JPH05274283A - 複数プロセス協調方法及び計算機システム - Google Patents

複数プロセス協調方法及び計算機システム

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JPH05274283A
JPH05274283A JP10226392A JP10226392A JPH05274283A JP H05274283 A JPH05274283 A JP H05274283A JP 10226392 A JP10226392 A JP 10226392A JP 10226392 A JP10226392 A JP 10226392A JP H05274283 A JPH05274283 A JP H05274283A
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JP
Japan
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computer
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execution
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Application number
JP10226392A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hidaka
博 日高
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システム中の複数の計算機上で実行さ
れるプロセスの実行結果の計算機間における通信を可能
にし、他計算機のオペレータも関連プロセスの実行結果
を知ることができ、また同時実行中のプロセスでなくと
もその結果を知ることかできる。 【構成】 プロセス管理手段111 は実行を開始したアプ
リケーションプロセスから受信したプロセス名、対象ド
キュメント名、利用者名、計算機名等の情報をプロセス
テーブル121 に保持させる。実行結果管理手段112 は実
行を終了したアプリケーションプロセスから受信した実
行結果番号, 対象ドキュメント名, 実行結果等の情報
を、実行結果テーブル122 に保持させる。結果参照管理
手段113 は前記実行結果がその実行結果に関連する、よ
り具体的にはその実行結果が影響を与えるプロセスを実
行している計算機へ送信された場合、前記実行結果の実
行結果番号及び前記計算機の利用者名を結果参照テーブ
ル123 に保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の計算機上で実行さ
れる複数の対話型プログラムのプロセスを協調動作させ
る複数プロセス協調方法及びその実施に使用する計算機
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の対話型プログラムのプロセスを協
調動作させる方式として、特開平1-180640号公報に示さ
れている複数プロセス統合化方式がある。これは大型計
算機上でソフトウェアの開発を行う場合、全処理行程を
複数のプロセスに分割し、分割したプロセスを同時に実
行させ、実行中の複数プロセス間の通信を可能にすると
ともに、前記計算機の利用者が入力するコマンド等のイ
ベントデータと各プロセスとの間の通信を可能にするこ
とによって、各プロセスの実行結果を参照しながら複数
のプロセスを協調動作させるというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来ソフトウェアの開
発は大型計算機上で行われてきたが、計算機の小型化及
び低価格化に伴って、複数の小型計算機を接続したネッ
トワークを利用し、各計算機上に分散して行われる傾向
にある。ところが、前述の従来の複数プロセス協調方式
は1つの計算機における複数プロセスの協調動作に関す
るものであり、計算機ネットワークを利用した場合の複
数の計算機における複数プロセスの協調動作については
考慮されていなかった。
【0004】本発明はこのような問題を解決するために
なされたものであって、計算機システム中の複数の計算
機上で実行されるプロセスの実行結果の計算機間におけ
る通信を可能にし、他計算機のオペレータも関連プロセ
スの実行結果を知ることができ、また同時実行中のプロ
セスでなくともその結果を知ることかできる複数プロセ
ス協調方法及び計算機システムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数プロセス協
調方法は、複数の計算機をデータ通信可能に接続した計
算機システムにおいて、一の計算機で実行されたプロセ
スの実行結果を、前記実行結果に関連するプロセスを実
行している他の計算機へ送信し、また前記実行結果に関
連するプロセスを実行する他の計算機へ該プロセスの起
動時に送信することを特徴とする。
【0006】本発明の計算機システムは、複数の計算機
をデータ通信可能に接続してなり、各計算機で実行され
るプロセスに基づいて計算機間のデータ通信を行う計算
機システムであって実行中のプロセスを示す情報を保持
する実行中プロセス保持手段と、実行されたプロセスの
結果を示す情報を保持する結果保持手段と、プロセスの
実行結果を他プロセスへ送信したか否かの情報を保持す
る参照情報保持手段と、プロセス起動時に参照情報保持
手段を検索し、当該プロセスに関連する他プロセスの実
行結果の当該プロセスへの送信の有無を調べ、未送信の
場合にその実行結果を当該プロセスへ送信する手段と、
プロセス実行結果が得られた場合に該プロセス実行結果
が関連する他プロセスを検索し、そのうちの実行中のプ
ロセスに対し、前記プロセス実行結果を送信する手段と
を具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】プロセスが起動されると、プロセスを示す情報
が実行中プロセス保持手段に保持される。一方参照情報
保持手段が検索され起動したプロセスに関連する他プロ
セスの実行結果が起動したプロセスへ送信されたか否か
が調べられ、送信されていないものがある場合は結果保
持手段からその実行結果を取り出し、起動したプロセス
へ送信する。この実行結果を起動したプロセスに係る計
算機のディスプレイに通常言語メッセージによって表示
することとする場合に起動プロセスのオペレータは容易
に他プロセスの実行結果を知ることができる。
【0008】プロセスの実行結果が得られると、そのプ
ロセスの終了を実行中プロセス保持手段に知らせ、それ
を保持させる。また実行結果を結果保持手段に保持させ
る。そしてこの実行結果が関連する他プロセスを検索
し、そのうちの実行中のプロセスに対して前記実行結果
を送信する。前述したところと同様にこれを受信側プロ
セスの計算機のディスプレイに通常言語で表示すること
で当該オペレータは実時間的に他プロセスの実行結果を
容易に知ることができる。実行中でないために送信しな
かったプロセスについては参照情報保持手段にそれを保
持しておき、前述のように当該プロセス起動時に実行結
果を受信する。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て説明する。図1は本発明に係る計算機システムのブロ
ック図である。図において1はホスト計算機であり、ホ
スト計算機1上のプロセス管理モニタ100 は通信回線3
を介して複数のクライアント計算機2a,2b …2n上で実行
されるアプリケーションプロセス200a,200b …200nとデ
ータ送受信をする。クライアント計算機2a,2b …2nにお
いて、夫々アプリケーションプロセス200a,200b …200n
の実行が開始され、即ち起動された場合、実行開始信号
とともにアプリケーションプロセス200a,200b…200nの
実行対象のドキュメント名, アプリケーションプロセス
200a,200b …200nが実行されるクライアント計算機2a,2
b …2nの計算機名, クライアント計算機2a,2b …2nを利
用している者の利用者名, アプリケーションプロセス20
0a,200b…200nに与えられたプロセス名等の情報が、ク
ライアント計算機2a,2b …2nからホスト計算機1中のプ
ロセス管理モニタ100 へ送信される。
【0010】クライアント計算機2a,2b …2nにおいてア
プリケーションプロセス200a,200b…200nの実行が終了
した場合、実行終了信号とともにアプリケーションプロ
セス200a,200b …200nの実行対象のドキュメント名, ア
プリケーションプロセス200a,200b …200nを実行してい
たクライアント計算機2a,2b …2nの計算機名, アプリケ
ーションプロセス200a,200b …200nの実行結果, 前記実
行結果に与えられた実行結果番号等の情報がクライアン
ト計算機2a,2b …2nからホスト計算機1中のプロセス管
理モニタ100 へ送信される。なお上述の例では、アプリ
ケーションプロセスはクライアント計算機2a…2nにより
実行されたが、ホスト計算機1上で実行されても良い。
【0011】図2はプロセス管理モニタの構成を示すブ
ロック図である。図2において110 はプロセス間通信手
段、111 はプロセス管理手段、112 は実行結果管理手
段、113 は結果参照管理手段であり、プロセス間通信手
段110 はプロセス管理手段111,実行結果管理手段112 及
び結果参照管理手段113 とアプリケーションプロセス20
0a,200b …200nとの間のデータ通信を制御する。
【0012】プロセス管理手段111 は実行を開始したア
プリケーションプロセスから受信したプロセス名、対象
ドキュメント名、利用者名、計算機名等の情報をプロセ
ステーブル121 に保持させる。プロセステーブル121 は
前述の実行プロセス保持手段に相当する。実行結果管理
手段112 は実行を終了したアプリケーションプロセスか
ら受信した実行結果番号, 対象ドキュメント名, 実行結
果等の情報を、実行結果テーブル122 に保持させる。実
行結果テーブル122 は前述の実行結果保持手段に相当す
る。
【0013】結果参照管理手段113 は前記実行結果がそ
の実行結果に関連する、より具体的にはその実行結果が
影響を与えるプロセスを実行している計算機へ送信され
た場合、前記実行結果の実行結果番号及び前記計算機の
利用者名を結果参照テーブル123 に保持させる。結果参
照テーブル123 は前述の参照情報保持手段に相当する。
【0014】図3はクライアント計算機2a,2b …2nにお
いてアプリケーションプロセス200a,200b …200nの実行
が開始された場合のプロセス管理モニタ100 における処
理を示すフローチャートである。計算機システム中の1
つのクライアント計算機、例えば2aにおいてアプリケー
ションプロセス200aの実行が開始されることによってク
ライアント計算機2aから送信される実行開始信号, 対象
ドキュメント名, 利用者名, 計算機名, プロセス名等の
情報はプロセス管理モニタ100 内のプロセス間通信手段
110 に受信される(S1)。受信された実行開始信号及び前
記情報はプロセス管理手段111 及び実行結果管理手段11
2 へ与えられる。プロセス管理手段111は与えられた実
行開始信号及び前記情報に基づいてプロセステーブル12
1 に前記情報を登録する(S2)。
【0015】実行結果管理手段112 は与えられた前記情
報のうち対象ドキュメント名に基づいて実行結果テーブ
ル122 を検索し(S3)、前記アプリケーションプロセスの
対象ドキュメントと同一又はそれに関連するドキュメン
トに関わる実行結果の有無を判断する(S4)。前記アプリ
ケーションプロセス200aの対象ドキュメントと同一又は
それに関連するドキュメントに関わる実行結果がない場
合は、前記クライアント計算機2aにおいて参照すべき実
行結果はないものと判断して処理を終了する。また、前
記アプリケーションプロセスの対象ドキュメントと同一
又はそれに関連するドキュメントに関わる実行結果があ
る場合は、前記クライアント計算機2aにおいて参照すべ
き実行結果があるものと判断して前記クライアント計算
機2aの利用者名及び前記実行結果の実行結果番号を結果
参照管理手段113 へ与える。
【0016】結果参照管理手段113 は与えられた実行結
果番号に基づいて結果参照テーブル123 を検索し(S5)、
前記クライアント計算機2aの利用者名がある場合は、既
に送信済と判断して処理を終了する。また、前記クライ
アント計算機2aの利用者名がない場合は、未だ送信され
ていないものと判断し、前記実行結果番号及び前記利用
者名をプロセス間通信手段110 へ与える。プロセス間通
信手段110 は与えられた実行結果番号に基づいて実行結
果テーブル122 から該当実行結果を読出し、また利用者
名に基づいて前記クライアント計算機2aへこれを送信す
る(S7)。前記実行結果が前記クライアント計算機2aへ送
信されると結果参照管理手段113 は前記実行結果が前記
クライアント計算機へ送信されたことを示すため、前記
利用者名を結果参照テーブル123 に加えるべく結果参照
テーブル123 を更新する(S8)。ステップS7で送信されて
きた実行結果はクライアント計算機2aのディスプレイ等
に例えば通常言語の形で表示される。
【0017】図4はクライアント計算機2a,2b …2nで実
行されたアプリケーションプロセス200a,200b …200nの
実行結果を受信した場合のプロセス管理モニタ100 にお
ける処理を示すフローチャートである。計算機システム
中の1つのクライアント計算機、例えば2aにおいてアプ
リケーションプロセス200aの実行が終了するとクライア
ント計算機2aから実行終了信号, 対象ドキュメント名,
計算機名, 実行結果,実行結果番号等の情報がホスト計
算機1のプロセス管理モニタ100 内のプロセス間通信手
段110 に受信される(S1)。受信された情報は実行結果管
理手段112 及びプロセス管理手段111 へ与えられる。実
行結果管理手段112 は与えられた前記情報に基づいて実
行結果テーブル122 に前記情報を登録する(S2)。
【0018】プロセス管理手段111 はプロセステーブル
121 からアプリケーションプロセス200aを削除すると共
に与えられた前記情報のうち対象ドキュメント名に基づ
いてプロセステーブル121 を検索し(S3)、前記対象ドキ
ュメントと同一又はそれに関連するドキュメントを実行
対象としているアプリケーションプロセスの有無を判断
する(S4)。前記アプリケーションプロセス200aの対象ド
キュメントと同一又はそれに関連するドキュメントを実
行対象としているアプリケーションプロセスがない場合
は、前記実行結果を送信すべきクライアント計算機はな
いものと判断する。また前記対象ドキュメントと同一又
はそれに関連するドキュメントを実行対象としているア
プリケーションプロセスがある場合、そのアプリケーシ
ョンプロセスを実行しているクライアント計算機の計算
機名をプロセス間通信手段110 へ与える。
【0019】プロセス間通信手段110 は与えられた計算
機名に基づいて前記実行結果を該当クライアント計算機
へ送信する(S5)。前記実行結果が前記クライアント計算
機へ送信されると結果参照管理手段113 は前記実行結果
が前記クライアント計算機へ送信されたことを示すた
め、前記実行結果の実行結果番号及び前記クライアント
計算機の利用者名を結果参照テーブル123 に加え、結果
参照テーブル123 を更新する。ステップS5で実行結果を
送信されたクライアント計算機のディスプレイはアプリ
ケーションプロセス200aの実行結果が例えば通常言語で
表示される。
【0020】図5はアプリケーションプロセス200a,200
b …200nの構成を示すブロック図である。図において21
0 はプロセス間通信手段、211 はアプリケーション本
体、212 は統合入出力手段、213 は実行結果編集手段で
あり、プロセス間通信手段210はホスト計算機1との通
信を制御する。統合入出力手段212 はクライアント計算
機2a,2b …2nに夫々備えられている図示しない入力装置
から入力されるデータ,コマンド等の入力イベントを受
け付け、前記入力イベントを他のクライアント計算機へ
送信する必要があるか否かを判断し、必要がある場合は
前記入力イベントを一旦ホスト計算機に送り具体的な送
り先はプロセス管理モニタ100 で判定してもらう。
【0021】また、前記入力イベントが他のクライアン
ト計算機で実行されたアプリケーションプロセスの実行
結果の参照を要求するコマンドである場合は、前記実行
結果をホスト計算機1から受信する命令をプロセス間通
信手段210 へ与える。これにより前述したプロセス間通
信と入力イベントとを同列に扱うことを可能ならしめ
る。なおオペレータによる直接理解を助けるために入力
イベントデータのフォーマットはキーボード等の入力装
置からの入力そのままのものと、これに対応する通常言
語によるものとの2種類を備えたものとする。
【0022】実行結果編集手段213 はアプリケーション
本体211 におけるアプリケーションプロセスの実行が終
了することによりアプリケーション本体211 からプロセ
ス間通信手段210 を介して与えられる機械語で示されて
いる実行結果を通常言語に変換し、実行結果を表示用に
編集する。実行結果編集手段213 により編集された実行
結果はプロセス間通信手段210 へ与えられ、ホスト計算
機1へ送信される。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、計算機シ
ステム中のある計算機において実行されたプロセスの実
行結果が前記プロセスに関連するプロセスを実行してい
る計算機へ実時間的に送信され、また関連するプロセス
の起動時に送信され、これら送信されたプロセスの計算
機において表示された実行結果を参照しながらそのプロ
セスを実行させることができる。これによって大規模ソ
フトウェアの開発を多数の計算機の連繋によって行うこ
とが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る計算機システムの模式図である。
【図2】プロセス管理モニタの構成を示すブロック図で
ある。
【図3】アプリケーションプロセスの実行が開始された
場合のプロセス管理モニタにおける処理を示すフローチ
ャートである。
【図4】アプリケーションプロセスの実行結果を受信し
た場合のプロセス管理モニタにおける処理を示すフロー
チャートである。
【図5】アプリケーションプロセスの構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 ホスト計算機 2a,2b …2n クライアント計算機 100 プロセス管理モニタ 121 プロセステーブル 122 実行結果テーブル 123 結果参照テーブル 200a,200b …200n アプリケーションプロセス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機をデータ通信可能に接続し
    た計算機システムにおいて、一の計算機で実行されたプ
    ロセスの実行結果を、前記実行結果に関連するプロセス
    を実行している他の計算機へ送信し、また前記実行結果
    に関連するプロセスを実行する他の計算機へ該プロセス
    の起動時に送信することを特徴とする複数プロセス協調
    方法。
  2. 【請求項2】 複数の計算機をデータ通信可能に接続し
    てなり、各計算機で実行されるプロセスに基づいて計算
    機間のデータ通信を行う計算機システムであって実行中
    のプロセスを示す情報を保持する実行中プロセス保持手
    段と、 実行されたプロセスの結果を示す情報を保持する結果保
    持手段と、 プロセスの実行結果を他プロセスへ送信したか否かの情
    報を保持する参照情報保持手段と、 プロセス起動時に参照情報保持手段を検索し、当該プロ
    セスに関連する他プロセスの実行結果の当該プロセスへ
    の送信の有無を調べ、未送信の場合にその実行結果を当
    該プロセスへ送信する手段と、 プロセス実行結果が得られた場合に該プロセス実行結果
    が関連する他プロセスを検索し、そのうちの実行中のプ
    ロセスに対し、前記プロセス実行結果を送信する手段と
    を具備することを特徴とする計算機システム。
JP10226392A 1992-03-27 1992-03-27 複数プロセス協調方法及び計算機システム Pending JPH05274283A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01180640A (ja) * 1988-01-12 1989-07-18 Nec Corp 複数プロセス統合化方式
JPH02101564A (ja) * 1988-10-11 1990-04-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 分散型通信制御用情報転送方法

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