JPH0795296B2 - データ処理システムにおける情報共有処理方式 - Google Patents

データ処理システムにおける情報共有処理方式

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JPH0795296B2
JPH0795296B2 JP62306279A JP30627987A JPH0795296B2 JP H0795296 B2 JPH0795296 B2 JP H0795296B2 JP 62306279 A JP62306279 A JP 62306279A JP 30627987 A JP30627987 A JP 30627987A JP H0795296 B2 JPH0795296 B2 JP H0795296B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 情報を表現するために1または複数のコードを使用する
複数のデータ処理装置を含むデータ処理システムにおけ
る情報共有処理方式に関し, コードを意識することなく情報を使用することができる
ように情報を保持して共有化することを目的とし, 記憶装置内に設けられた,あるコードで表現された第1
情報,前記第1情報のコードとは異なるコードで表現さ
れた第2情報,および,前記第1情報のコードを示すた
めのフラグを保持するための記憶領域と,前記第1情
報,第2情報およびフラグを前記記憶領域に保持させる
設定部と,前記第1情報または第2情報のいずれかを参
照する参照部とを備え,複数のコードがサポートされて
いる場合に前記設定部が前記第2情報を保持し,前記第
1情報および第2情報が共に保持されている場合は前記
参照部が前記フラグに従っていずれかの情報を参照する
と共に,前記第2情報が保持されていない場合は前記第
1情報を参照するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置における情報共有処理方式に関
し,更に詳しくは,情報を表現するために1または複数
のコードを使用する複数のデータ処理装置を含むデータ
処理システムにおける情報共有処理方式に関する。
データ処理システムにおいては,文字データ等の情報
は,例えば,各文字と対応させられたコードによって表
現される。このコードには,文字データのコードにおけ
るASCIIコードやEBCDICコードの如く,その表現形式の
異なるいくつかの種類がある。
〔従来の技術〕
あるコードによって表現された情報は,そのままでは他
のコードを採用するデータ処理装置においては意味を持
たない。
しかし,現実には,種々のコードが使用されている一
方,複数のデータ処理装置の間でデータやプログラム即
ち情報を共有することが多い。
そこで,あるコードで表現された情報を,他のコードを
用いて表現した情報に変換することが行なわれている。
この変換処理は,例えば,コード変換器(手段)によっ
て行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の従来技術において,変換処理を行うためには,プ
ログラマ/オペレータ等がその旨を指示する必要があ
る。また,そのためには,情報を表現するために用いて
いるコードを意識し,その情報を使用しようとしている
データ処理装置が採用するコードを意識する必要があ
る。更に,このような注意が必要であるため,処理が複
雑になり易い。
このように,従来は,その内部で複数のコードが使用さ
れている可能性があるデータ処理システムにおいて,あ
る情報を使用する場合には,コードを意識した処理を行
う必要があり,その処理はプログラマ/オペレータにと
っては大きな負担であった。
本発明は,コードを意識することなく情報を使用するこ
とができるように情報を保持して共有化したデータ処理
システムにおける情報共有処理方式を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図であり,本発明によるデー
タ処理システムを示している。
第1図において,1および2はデータ処理装置,3はデータ
処理装置1および2が共用する記憶装置,31ないし33は
所定の情報を保持するための記憶領域,41および42はオ
ペレーションシステム(以下OSという),5は記憶領域31
ないし33に保持すべき情報を設定する設定部,6は記憶領
域31ないし34に保持された情報を参照する参照部であ
る。
データ処理装置1のOS41は,情報を表現するためのコー
ドとしてある1つのコード(Aコード)を採用(サポー
ト)している。従って,データ処理装置1において作成
し,開発し,または使用される情報は,Aコードを用いて
表現される(以下Aコードに依存する情報という)。
データ処理装置2のOS42は,Aコードと異なるコード(B
コード)を採用(サポート)している。従って,データ
処理装置2のための情報は,Bコードに依存する情報であ
る。
記憶装置3は,AコードおよびBコードに依存する情報の
双方を保持する。
記憶装置3において,3つの記憶領域31ないし33が1組と
して用意される。記憶領域31ないし33には,コードに拘
わらず,データ処理装置1および2が共有する可能性が
あると判断された情報が保持される。
即ち,記憶領域31には,コードを問題にすることなく,
共有可能性のある情報がそのままの形で保持される(以
下第1情報という)。
記憶領域32には,第1情報のコード(例えばAコード)
とは異なるコード(例えばBコード)による表現に変換
された同一情報が保持される(以下第2情報という)。
記憶領域33には,第1情報のコードが何であるかを示す
ためのフラグが保持される。
設定部(設定制御プログラムの如き設定手段)5は,記
憶領域31ないし33に情報を設定するための必要な処理を
行う。
参照部(参照制御プログラムの如き参照手段)6は,記
憶領域31ないし33に設定された情報を参照するための必
要な処理を行う。
〔作用〕
設定部5は,ある情報についてデータ処理装置1およひ
2が共有する可能性があると判断すると,これを第1情
報としてそのまま記憶領域31に保持する。この処理は,
当該情報のコードに拘わりなく,即ち,当該情報がどの
データ処理装置の情報かに拘わりなく行なわれる。
次に,設定部5は,第1情報のコードを認識し,これに
対応するフラグを発生し,これを記憶領域33に保持す
る。例えば,第1情報がAコードに依存する時,フラグ
は,第1情報がデータ処理装置1の情報であること(A
コードに依存すること)を示すものとされる。
更に,設定部5は,AコードとBコードとが異なるコード
であると認識した時(複数のコードが当該データ処理シ
ステムにおいてサポートされている時),第1情報をA
コードとは異なるコード(例えばBコード)に依存する
情報に変換し,これを第2情報として記憶領域32に保持
する。また,AコードとBコードが同一の時(1つのコー
ドしかサポートされていない時),設定部5は第2情報
の設定を行なわない。
参照部6は,共有可能性のある情報についてどのコード
に依存するものが必要なのか(どのデータ処理装置で使
用するのか)を判断し,フラグを参照して所望の情報が
どこにあるのかを判定する。具体的には,第1情報が所
望のコードに依存するものか(使用しようとするデータ
処理装置で得た情報か)が判定される。
参照部6は,例えば,ある情報をデータ処理装置1で使
おうとする時,その第1情報が先にデータ処理装置1で
得たものであることをフラグが示していることを認識し
た場合,第2情報の有無に拘わらず,第1情報を参照す
る。
また,例えば,データ処理装置1において使おうとする
ある情報について,その第1情報が先にデータ処理装置
2で得たものであることをフラグが示していることを認
識した場合,参照部6は第2情報の存在の有無を判断す
る。そして,第2情報が存在する時,参照部6は,第2
情報が所望のコードに依存する情報であるものとして,
これを参照する。また,第2情報が存在しない時,参照
部6は,AコードとBコードとが同一であるため第2情報
が存在しないと認識して,第1情報を所望の情報として
参照する。
以上により,その内部で複数のコードが使用されている
か使用される可能性があるようなデータ処理システムに
おいて,該システムの1つのデータ処理装置から,その
装置のOSがサポートしていないコードによって表現され
た情報についても,コードを意識することなく,使用す
ることができる。
なお,設定部5および参照部6は,OS41および/またはO
S42において種々の組合せで設けることができ(通常
は,いずれか一方のデータ処理装置内に設ける),これ
に応じてデータ処理装置1および2の間で必要なデータ
転送を行うようにすることができる。
また,3以上のコード(例えばA,BおよびCコード)が使
用される場合,Aコードに依存する第1情報に対応して,B
コードに依存する第2情報とCコードに依存する第2情
報とが用意され,これらはフラグによって識別されるよ
うにされる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例構成図であり,本発明による
データ処理システムを示している。
第2図において,1および2は,各々,データ処理装置と
してのワークステーションおよびホストコンピュータ,3
4および35は記憶領域,51および52は設定部であり,設定
部5に対応するもの,61および62は参照部であり,参照
部6に対応するものである。
ワークステーション1はプログラムの開発,実行,デバ
ック等を行い、ホストコンピュータ2はワークステーシ
ョン1で得たプログラムの統合,該統合したプログラム
の実行または運用を行う。OS41および42がサボートする
コードは,互いに,同一であっても,異なっていてもよ
い。
記憶装置3において,記憶領域34はワークステーション
1(のOS41)で得た情報を保持するためのものであり,
記憶領域35はホストコンピュータ2(のOS42)で得た情
報を保持するためのものである。
以下,ワークステーション1で得た情報について,ワー
クステーション1の設定部51が設定し,ホストコンピュ
ータ2の参照部62が参照し,ホストコンピュータ2にお
いて使用する場合について説明する。
なお,以下の説明において,取扱う情報がワークステー
ション1(のOS41)における処理によって得られホスト
コンピュータ2(のOS42)において動作させられるもの
であるので,OS41を言語処理システム,OS42を動作システ
ムという。
(a)設定処理 設定部51は,ワークステーション1で得たある情報,即
ち,言語処理システムのインターフェースによって得た
ある情報について,ワークステーション1とホストコン
ピュータ2とが共用する可能性があると判断すると,第
3図に示す設定処理フローに従って以下の処理を行う。
処理の開始時点では,記憶領域31ないし33には,第4図
(A)に図示する如く,情報はセットされていない。
設定部51は,前記情報について,例えば記憶領域34
から読出し,これを第1情報として記憶領域31に保持す
る。この処理は,第1情報がどのようにして得られたか
(どのコードに依存するか)に拘わりなく,行なわれ
る。
第1情報が,言語処理システムのインターフェース
によって得た情報(言語処理システム用の情報)か,ま
たは,動作システムのインターフェースによって得た情
報(動作システム用の情報)かを,設定部51が判断す
る。即ち,当該情報が依存するコードは何かを調べる。
第1情報は言語処理システムのインターフェースに
よって得た情報であることを知った設定部51は,その旨
を示すフラグを発生し,これを記憶領域33に保持する。
設定部51は,言語処理システムおよび動作システム
のコードについて,同一か否かを判断する。
互いのコードが異なる場合,例えば,言語処理シス
テムがASCIIコードをサポートし,動作システムがEBCDI
Cコードをサポートしているような場合,設定部51は,AS
CIIコードに依存する第1情報をEBCDICコードに依存す
るデータに変換し,これを第2情報として記憶領域32に
保持する。この結果,記憶領域31ないし33は,第4図
(C)に図示する状態となる。
一方,互いのコードが同一である場合,設定部51は,第
2情報の設定は行なわない。この結果,記憶領域31ない
し33は,第4図(B)に図示する状態となる。
なお,第1情報が動作システムのインターフェース
によって得た情報である場合にも,前述の場合と同様
に,その旨を示すフラグを設定した後,処理および
が行なわれる。
以上の設定処理は,設定部51に代わって設定部52が行っ
ても同様になされるものである。
(b)参照処理 参照部62は,記憶領域31ないし33に保持された情報につ
いて,第5図に示す参照処理フローに従って,参照処理
を行う。
参照部62は,参照処理によって得た情報をどのシス
テムで使用するのか,即ち,どのコードに依存する情報
を参照したいのかを決定する。
参照部62は,記憶領域33を参照し,そのフラグにつ
いて判定する。
フラグが第1情報について言語処理システムのイン
ターフェースで得た情報であることを示しているのに対
し,参照したい情報は動作システム用のデータであるか
ら,参照部62は,互いにコードが異なる可能性が有るの
で,第2情報の有無を判定する。
第2情報が存在する場合,参照部62は,互いにコー
ドが異っていることを知り,第2情報が所望のコードに
依存する情報であるものとしてこれを参照する。
例えば,言語処理システムがASCIIコードをサポート
し,動作システムがEBCDICコードをサポートしているよ
うな場合,第2情報とされたEBCDICコードに依存する情
報が参照され,これをサポートする動作システムにおい
て使用される。
第2情報が存在しない場合,参照部62は,システム
は異なっているがコードは同一であることを知り,第1
情報を所望のコードに依存する情報として参照する。
フラグが第1情報について言語処理システムのイン
ターフェースで得た情報であることを示しているのに対
し,参照したい情報がこれに一致する場合は,参照部62
は,第2情報を参照することなく,第1情報を所望の情
報として参照する。また,動作システムのインターフェ
ースで得た情報について一致する場合も,同様に,第1
情報が参照される。
以上の参照処理は,参照部62に代わって参照部61が処理
しても,同様に行なわれるものである。
なお,通常は,ワークステーション1側に設定部51およ
び参照部61が設けられ,ホストコンピュータ2側の設定
部52および参照部62は省略される。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,その内部で異な
るコードを使用する可能性のあるデータ処理システムに
おいて,コードが異なる場合には自動的に情報の変換が
行なわれる所定の領域に保持されるので,コードの意識
を持たずに異なるコードの情報を使用することができ,
コードの違いをシステム内に吸収でき,複雑な処理を容
易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図, 第2図は一実施例構成図, 第3図は設定処理フロー図, 第4図は設定処理の状態を示す図, 第5図は参照処理フロー図。 1および2はデータ処理装置(ワークステーション,ホ
ストコンピュータ),3は記憶装置,5は設定部,6は参照
部,31ないし33は記憶領域,41および42はOSである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を表現するための1または複数のコー
    ドをサポートする複数のデータ処理装置(1,2)と, 前記複数のデータ処理装置(1,2)が共有する記憶装置
    (3)とを有するデータ処理システムにおいて, 前記記憶装置(3)内に設けられた,あるコードで表現
    された第1情報,前記第1情報のコードとは異なるコー
    ドで表現された第2情報,および,前記第1情報のコー
    ドを示すためのフラグを保持するための記憶領域(31,3
    2,33)と, 前記第1情報,第2情報およびフラグを前記記憶領域
    (31,32,33)に保持させる設定部(5)と, 前記第1情報または第2情報のいずれかを参照する参照
    部(6)とを備え, 複数のコードがサポートされている場合に前記設定部
    (5)が前記第2情報を保持せしめ, 前記第1情報および第2情報が共に保持されている場合
    は前記参照部(6)が前記フラグに従っていずれかの情
    報を参照すると共に,前記第2情報が保持されていない
    場合は前記第1情報を参照するようにした ことを特徴とするデータ処理システムにおける情報共有
    処理方式。
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JPS58169265A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 Fujitsu Ltd デ−タ変換処理方式
JPS62226347A (ja) * 1986-03-28 1987-10-05 Nec Corp フアイルの変換方式

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