JPH04362783A - 複数端末での同時並行処理機能を持つｃａｄシステム - Google Patents
複数端末での同時並行処理機能を持つｃａｄシステムInfo
- Publication number
- JPH04362783A JPH04362783A JP3137766A JP13776691A JPH04362783A JP H04362783 A JPH04362783 A JP H04362783A JP 3137766 A JP3137766 A JP 3137766A JP 13776691 A JP13776691 A JP 13776691A JP H04362783 A JPH04362783 A JP H04362783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cad
- terminals
- editing
- terminal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 9
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 62
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012062 charged aerosol detection Methods 0.000 description 2
- 238000001360 collision-induced dissociation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ＣＡＤ図面の編集に
好適な複数端末を備えたＣＡＤシステムに関する。
好適な複数端末を備えたＣＡＤシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＡＤ（計算機援用設計）システムにお
ける図面編集作業では、通常は１端末で１つの図面デー
タベースを編集するのが一般的であった。そこで、大規
模な図面の編集の場合は、図面を分割し、各部について
、それぞれ別々の端末で編集した後、各端末で得られた
図面データベースを１つに合成するという手法も用いら
れていた。
ける図面編集作業では、通常は１端末で１つの図面デー
タベースを編集するのが一般的であった。そこで、大規
模な図面の編集の場合は、図面を分割し、各部について
、それぞれ別々の端末で編集した後、各端末で得られた
図面データベースを１つに合成するという手法も用いら
れていた。
【０００３】しかし、回路図のようにネット情報を持ち
図面内で互いに関連している図面の場合には、分割およ
び合成が難しいという問題や、編集段階での設計変更が
発生した場合に柔軟に対応できないという問題があった
。
図面内で互いに関連している図面の場合には、分割およ
び合成が難しいという問題や、編集段階での設計変更が
発生した場合に柔軟に対応できないという問題があった
。
【０００４】このため現実には、図面を複数に分ける代
わりに、１つの端末の使用時間を時分割し、複数の作業
者（オペレータ）により編集を行う等の手法をとること
が多かった。
わりに、１つの端末の使用時間を時分割し、複数の作業
者（オペレータ）により編集を行う等の手法をとること
が多かった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
ＣＡＤシステムでは、１端末で１つの図面データベース
を編集するのが一般的であったため、大規模図面の編集
作業では、端末の使用時間を時分割し、複数の作業者に
より編集を行う第１の方式、または図面を分割し複数端
末で編集した後、それらの図面データベースを合成する
第２の方式を適用していた。
ＣＡＤシステムでは、１端末で１つの図面データベース
を編集するのが一般的であったため、大規模図面の編集
作業では、端末の使用時間を時分割し、複数の作業者に
より編集を行う第１の方式、または図面を分割し複数端
末で編集した後、それらの図面データベースを合成する
第２の方式を適用していた。
【０００６】しかし、上記第１の方式では、設計工期が
長くなるという問題があり、上記第２の方式では、分割
および合成が難しく、編集時の設計変更に柔軟に対処で
きないという問題があった。
長くなるという問題があり、上記第２の方式では、分割
および合成が難しく、編集時の設計変更に柔軟に対処で
きないという問題があった。
【０００７】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、ＣＡＤ図面の編集が図面を分割すること
なく複数端末から同時に行え、もって設計工期の短縮が
図れると共に、編集時の設計変更にも柔軟に対処できる
ＣＡＤシステムを提供することにある。
でその目的は、ＣＡＤ図面の編集が図面を分割すること
なく複数端末から同時に行え、もって設計工期の短縮が
図れると共に、編集時の設計変更にも柔軟に対処できる
ＣＡＤシステムを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の端末
と、これら各端末それぞれにおける同一のＣＡＤ図面に
対する編集結果を管理し、各端末でのＣＡＤ図面編集結
果により図面データベースを更新する管理手段と、各端
末毎に設けられ、対応する端末でのＣＡＤ図面編集結果
を管理手段に伝えると共に、他端末でのＣＡＤ図面編集
結果を上記管理手段から受取って対応する端末に通知す
る入出力手段とを備えたことを特徴とするものである。
と、これら各端末それぞれにおける同一のＣＡＤ図面に
対する編集結果を管理し、各端末でのＣＡＤ図面編集結
果により図面データベースを更新する管理手段と、各端
末毎に設けられ、対応する端末でのＣＡＤ図面編集結果
を管理手段に伝えると共に、他端末でのＣＡＤ図面編集
結果を上記管理手段から受取って対応する端末に通知す
る入出力手段とを備えたことを特徴とするものである。
【０００９】
【作用】上記の構成においては、ある端末でＣＡＤ図面
に対する編集処理が行われると、その編集結果がその端
末に対応した入出力手段により管理手段に通知される。
に対する編集処理が行われると、その編集結果がその端
末に対応した入出力手段により管理手段に通知される。
【００１０】管理手段は、この通知されたＣＡＤ図面編
集結果をもとに図面データベースを更新すると共に、同
編集結果を他の全ての端末に送り、これら各端末はそれ
ぞれ対応した入出力手段により同編集結果を受け取る。 これにより、ある端末での編集結果が他の全ての端末に
入出力手段を介して送られ、共有される。これは、他の
端末でＣＡＤ図面編集処理が行われた場合にも同様であ
る。
集結果をもとに図面データベースを更新すると共に、同
編集結果を他の全ての端末に送り、これら各端末はそれ
ぞれ対応した入出力手段により同編集結果を受け取る。 これにより、ある端末での編集結果が他の全ての端末に
入出力手段を介して送られ、共有される。これは、他の
端末でＣＡＤ図面編集処理が行われた場合にも同様であ
る。
【００１１】このように上記の構成のＣＡＤシステムに
よれば、同一図面を同時に複数端末から操作できるため
、特に大図面の編集において工期短縮が図れ、また、編
集するデータベースは１つであるため、管理の煩わしさ
もなく、編集時の設計変更にも柔軟に対応可能である。
よれば、同一図面を同時に複数端末から操作できるため
、特に大図面の編集において工期短縮が図れ、また、編
集するデータベースは１つであるため、管理の煩わしさ
もなく、編集時の設計変更にも柔軟に対応可能である。
【００１２】
【実施例】図１はこの発明の一実施例に係るＣＡＤシス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【００１３】図１において、１ａ，１ｂはＣＡＤ図面の
編集操作等に用いられる例えばエンジニアリングワーク
ステーションなどの端末、２は各端末１ａ，１ｂでのＣ
ＡＤ図面編集結果を管理するためのタスクマネージャで
ある。このタスクマネージャ２は例えばホスト装置（図
示せず）内に設けられる。
編集操作等に用いられる例えばエンジニアリングワーク
ステーションなどの端末、２は各端末１ａ，１ｂでのＣ
ＡＤ図面編集結果を管理するためのタスクマネージャで
ある。このタスクマネージャ２は例えばホスト装置（図
示せず）内に設けられる。
【００１４】３はＣＡＤ図面（ＣＡＤ図面データ）を保
存するためのＣＡＤ図面データベース（以下、ＣＡＤ図
面ＤＢと称する）、４はＣＡＤ図面編集に用いられる作
業用データベース（以下、作業用ＤＢと称する）である
。ＣＡＤ図面ＤＢ３および作業用ＤＢ４はタスクマネー
ジャ２によってアクセスされる。
存するためのＣＡＤ図面データベース（以下、ＣＡＤ図
面ＤＢと称する）、４はＣＡＤ図面編集に用いられる作
業用データベース（以下、作業用ＤＢと称する）である
。ＣＡＤ図面ＤＢ３および作業用ＤＢ４はタスクマネー
ジャ２によってアクセスされる。
【００１５】５ａ，５ｂは端末１ａ，１ｂに対するＣＡ
Ｄ図面等の表示を司る表示ハンドラ、６ａ，６ｂはＣＡ
Ｄ図面編集アプリケーションプログラムにより実現され
るＣＡＤ図面編集処理機能を持つＣＡＤモジュール、７
ａ，７ｂはタスクマネージャ２と端末１ａ，１ｂ（内の
ＣＡＤモジュール６ａ，６ｂ）との間の入出力インタフ
ェースをなす入出力ハンドラである。入出力ハンドラ７
ａ，７ｂは端末１ａ，１ｂでのＣＡＤ図面編集結果をタ
スクマネージャ２に伝えると共に、タスクマネージャ２
から渡される他端末でのＣＡＤ図面編集結果を対応する
ＣＡＤモジュール６ａ，６ｂに渡すようになっている。 表示ハンドラ５ａ，５ｂ、ＣＡＤモジュール６ａ，６ｂ
および入出力ハンドラ７ａ，７ｂは、端末１ａ，１ｂに
内蔵されている。
Ｄ図面等の表示を司る表示ハンドラ、６ａ，６ｂはＣＡ
Ｄ図面編集アプリケーションプログラムにより実現され
るＣＡＤ図面編集処理機能を持つＣＡＤモジュール、７
ａ，７ｂはタスクマネージャ２と端末１ａ，１ｂ（内の
ＣＡＤモジュール６ａ，６ｂ）との間の入出力インタフ
ェースをなす入出力ハンドラである。入出力ハンドラ７
ａ，７ｂは端末１ａ，１ｂでのＣＡＤ図面編集結果をタ
スクマネージャ２に伝えると共に、タスクマネージャ２
から渡される他端末でのＣＡＤ図面編集結果を対応する
ＣＡＤモジュール６ａ，６ｂに渡すようになっている。 表示ハンドラ５ａ，５ｂ、ＣＡＤモジュール６ａ，６ｂ
および入出力ハンドラ７ａ，７ｂは、端末１ａ，１ｂに
内蔵されている。
【００１６】次に、図１の構成の動作を、端末１ａでＣ
ＡＤ図面の編集操作が行われた場合を例に、図２の動作
説明図を参照して説明する。図１のシステムにおいて、
端末１ａ，１ｂでの編集対象となるＣＡＤ図面（のデー
タ）はＣＡＤ図面ＤＢ３に保存されている。このＣＡＤ
図面の編集を行う際には、その写しが作業用ＤＢ４に置
かれる。そして、作業用ＤＢ４上のＣＡＤ図面を対象に
編集が行われ、編集終了後、ＣＡＤ図面ＤＢ３上のＣＡ
Ｄ図面が作業用ＤＢ４上の編集後ＣＡＤ図面に書換えら
れる。
ＡＤ図面の編集操作が行われた場合を例に、図２の動作
説明図を参照して説明する。図１のシステムにおいて、
端末１ａ，１ｂでの編集対象となるＣＡＤ図面（のデー
タ）はＣＡＤ図面ＤＢ３に保存されている。このＣＡＤ
図面の編集を行う際には、その写しが作業用ＤＢ４に置
かれる。そして、作業用ＤＢ４上のＣＡＤ図面を対象に
編集が行われ、編集終了後、ＣＡＤ図面ＤＢ３上のＣＡ
Ｄ図面が作業用ＤＢ４上の編集後ＣＡＤ図面に書換えら
れる。
【００１７】さて、ＣＡＤ図面ＤＢ３上のＣＡＤ図面の
写しが作業用ＤＢ４に置かれている状態で、端末１ａに
おいてＣＡＤ図面の編集操作が行われたものとする。こ
の場合、端末１ａでの図面編集情報（変更情報）は、図
２に示すように入出力ハンドラ７ａに伝えられる。
写しが作業用ＤＢ４に置かれている状態で、端末１ａに
おいてＣＡＤ図面の編集操作が行われたものとする。こ
の場合、端末１ａでの図面編集情報（変更情報）は、図
２に示すように入出力ハンドラ７ａに伝えられる。
【００１８】これにより入出力ハンドラ７ａは、端末１
ａでの変更情報をタスクマネージャ２に通知する。同時
に入出力ハンドラ７ａは、ＣＡＤモジュール６ａにその
変更情報（ＣＡＤ図面変更内容）を伝える。
ａでの変更情報をタスクマネージャ２に通知する。同時
に入出力ハンドラ７ａは、ＣＡＤモジュール６ａにその
変更情報（ＣＡＤ図面変更内容）を伝える。
【００１９】ＣＡＤモジュール６ａは、入出力ハンドラ
７ａにより伝えられた変更情報により、必要な図形情報
（例えば、図形の移動、追加等）を表示ハンドラ５ａを
介して端末１ａに表示する。
７ａにより伝えられた変更情報により、必要な図形情報
（例えば、図形の移動、追加等）を表示ハンドラ５ａを
介して端末１ａに表示する。
【００２０】一方、タスクマネージャ２は、上記したよ
うに端末１ａにおいてＣＡＤ図面の変更が発生し、その
変更情報が端末１ａ側の入出力ハンドラ７ａから通知さ
れると、その変更情報を受取って作業用ＤＢ４上のＣＡ
Ｄ図面を変更すると共に、その変更情報を他の全ての端
末側の入出力ハンドラに転送する。これにより図１のシ
ステムでは、タスクマネージャ２で受取った変更情報が
図２に示すように端末１ｂ側の入出力ハンドラ７ｂに転
送される。
うに端末１ａにおいてＣＡＤ図面の変更が発生し、その
変更情報が端末１ａ側の入出力ハンドラ７ａから通知さ
れると、その変更情報を受取って作業用ＤＢ４上のＣＡ
Ｄ図面を変更すると共に、その変更情報を他の全ての端
末側の入出力ハンドラに転送する。これにより図１のシ
ステムでは、タスクマネージャ２で受取った変更情報が
図２に示すように端末１ｂ側の入出力ハンドラ７ｂに転
送される。
【００２１】端末１ｂ側の入出力ハンドラ７ｂは、タス
クマネージャ２から転送された（端末１ａでの）変更情
報を受取り、ＣＡＤモジュール６ｂにその変更情報を伝
える。これによりＣＡＤモジュール６ｂは、端末１ｂに
おいてＣＡＤ図面の編集操作が行われることにより入出
力ハンドラ７ｂから変更情報が伝えられる場合と同様に
、タスクマネージャ２から入出力ハンドラ７ｂを介して
伝えられた他端末１ａでの変更情報により、必要な図形
情報を表示ハンドラ５ｂを介して端末１ｂに表示する。 これにより端末１ｂのオペレータは、自身が編集対象と
しているＣＡＤ図面の変更が他端末（ここでは端末１ａ
）で発生したことを画面上で視認することができる。
クマネージャ２から転送された（端末１ａでの）変更情
報を受取り、ＣＡＤモジュール６ｂにその変更情報を伝
える。これによりＣＡＤモジュール６ｂは、端末１ｂに
おいてＣＡＤ図面の編集操作が行われることにより入出
力ハンドラ７ｂから変更情報が伝えられる場合と同様に
、タスクマネージャ２から入出力ハンドラ７ｂを介して
伝えられた他端末１ａでの変更情報により、必要な図形
情報を表示ハンドラ５ｂを介して端末１ｂに表示する。 これにより端末１ｂのオペレータは、自身が編集対象と
しているＣＡＤ図面の変更が他端末（ここでは端末１ａ
）で発生したことを画面上で視認することができる。
【００２２】逆に、端末１ｂにおいてＣＡＤ図面の変更
が発生した場合には、その変更情報が入出力ハンドラ７
ｂからタスクマネージャ２に通知され、同タスクマネー
ジャ２により端末１ａ側の入出力ハンドラ７ａを介して
ＣＡＤモジュール６ａに伝えられる。そしてＣＡＤモジ
ュール６ａにより、ＣＡＤ図面変更結果が表示ハンドラ
５ａを介して端末１ａに表示され、他端末（端末１ｂ）
でＣＡＤ図面の変更が発生したことが、端末１ａのオペ
レータに通知される。
が発生した場合には、その変更情報が入出力ハンドラ７
ｂからタスクマネージャ２に通知され、同タスクマネー
ジャ２により端末１ａ側の入出力ハンドラ７ａを介して
ＣＡＤモジュール６ａに伝えられる。そしてＣＡＤモジ
ュール６ａにより、ＣＡＤ図面変更結果が表示ハンドラ
５ａを介して端末１ａに表示され、他端末（端末１ｂ）
でＣＡＤ図面の変更が発生したことが、端末１ａのオペ
レータに通知される。
【００２３】なお、前記実施例では、端末が２台の場合
について説明したが、この発明は３台以上の端末を備え
たＣＡＤシステムにも適用可能であり、この場合には３
台以上の端末でＣＡＤ図面編集の同時並行作業を行うこ
とが可能となる。また、この発明は、同種のＣＡＤ間に
おける編集データの授受に限らず、異種のＣＡＤ間での
データ授受にも応用可能である。
について説明したが、この発明は３台以上の端末を備え
たＣＡＤシステムにも適用可能であり、この場合には３
台以上の端末でＣＡＤ図面編集の同時並行作業を行うこ
とが可能となる。また、この発明は、同種のＣＡＤ間に
おける編集データの授受に限らず、異種のＣＡＤ間での
データ授受にも応用可能である。
【００２４】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
複数の端末それぞれにおける同一のＣＡＤ図面に対する
編集結果を管理して、各端末での編集結果により図面デ
ータベースを更新する管理手段を設けると共に、各端末
での編集結果を管理手段に伝えると共に、この管理手段
から他端末での編集結果を受取って対応する端末に通知
する入出力手段とを設けた構成としたので、ＣＡＤ編集
時に同一図面を複数端末から同時並行して操作できるよ
うになり、特に大図面における設計工期の短縮が図れる
。
複数の端末それぞれにおける同一のＣＡＤ図面に対する
編集結果を管理して、各端末での編集結果により図面デ
ータベースを更新する管理手段を設けると共に、各端末
での編集結果を管理手段に伝えると共に、この管理手段
から他端末での編集結果を受取って対応する端末に通知
する入出力手段とを設けた構成としたので、ＣＡＤ編集
時に同一図面を複数端末から同時並行して操作できるよ
うになり、特に大図面における設計工期の短縮が図れる
。
【００２５】また、この発明によれば、複数の端末から
は同一の図面データベースを編集対象として操作できる
ので、従来の図面分割方式による図面編集と比べて管理
上の煩わしさもなく、データとしての整合性も保証され
、後戻り作業も軽減され、編集段階での設計変更にも柔
軟に対処できる。
は同一の図面データベースを編集対象として操作できる
ので、従来の図面分割方式による図面編集と比べて管理
上の煩わしさもなく、データとしての整合性も保証され
、後戻り作業も軽減され、編集段階での設計変更にも柔
軟に対処できる。
【図１】この発明の一実施例に係るＣＡＤシステムの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図２】同実施例における情報の流れを説明するための
動作説明図。
動作説明図。
１ａ，１ｂ…端末、２…タスクマネージャ（管理手段）
、３…ＣＡＤ図面ＤＢ、４…作業用ＤＢ、５ａ，５ｂ…
表示ハンドラ、６ａ，６ｂ…ＣＡＤモジュール、７ａ，
７ｂ…入出力ハンドラ。
、３…ＣＡＤ図面ＤＢ、４…作業用ＤＢ、５ａ，５ｂ…
表示ハンドラ、６ａ，６ｂ…ＣＡＤモジュール、７ａ，
７ｂ…入出力ハンドラ。
Claims (1)
- 【請求項１】 ＣＡＤ図面の編集操作等に用いられる
複数の端末と、上記各端末でのＣＡＤ図面編集結果を保
存するための図面データベースと、上記各端末でのＣＡ
Ｄ図面編集結果を管理するための管理手段と、上記各端
末毎に設けられ、対応する端末でのＣＡＤ図面編集結果
を上記管理手段に伝えると共に、他端末でのＣＡＤ図面
編集結果を上記管理手段から受取って対応する端末に通
知する入出力手段と、を具備し、上記管理手段は、上記
各端末毎の入出力手段から伝えられたＣＡＤ図面編集結
果を受取って上記図面データベースを更新すると共に、
そのＣＡＤ図面編集結果を他の各端末毎の入出力手段に
伝えるように構成されていることを特徴とするＣＡＤシ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137766A JPH04362783A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 複数端末での同時並行処理機能を持つｃａｄシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137766A JPH04362783A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 複数端末での同時並行処理機能を持つｃａｄシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362783A true JPH04362783A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15206333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137766A Pending JPH04362783A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 複数端末での同時並行処理機能を持つｃａｄシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362783A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10504119A (ja) * | 1994-03-14 | 1998-04-14 | アップル コンピュータ， インコーポレイテッド | コンピュータにおける情報表示の管理システム |
| US7305648B2 (en) | 2003-11-21 | 2007-12-04 | Mentor Graphics Corporation | Distributed autorouting of conductive paths in printed circuit boards |
| US7516435B2 (en) | 2001-12-10 | 2009-04-07 | Mentor Graphics Corporation | Reservation of design elements in a parallel printed circuit board design environment |
| US7546571B2 (en) | 2004-09-08 | 2009-06-09 | Mentor Graphics Corporation | Distributed electronic design automation environment |
| US7587695B2 (en) | 2001-12-10 | 2009-09-08 | Mentor Graphics Corporation | Protection boundaries in a parallel printed circuit board design environment |
| US7590963B2 (en) | 2003-11-21 | 2009-09-15 | Mentor Graphics Corporation | Integrating multiple electronic design applications |
| US7949990B2 (en) | 2001-12-10 | 2011-05-24 | Mentor Graphics Corporation | Parallel electronic design automation: shared simultaneous editing |
| JP2013012008A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 図面管理システム |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137766A patent/JPH04362783A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10504119A (ja) * | 1994-03-14 | 1998-04-14 | アップル コンピュータ， インコーポレイテッド | コンピュータにおける情報表示の管理システム |
| US7516435B2 (en) | 2001-12-10 | 2009-04-07 | Mentor Graphics Corporation | Reservation of design elements in a parallel printed circuit board design environment |
| US7587695B2 (en) | 2001-12-10 | 2009-09-08 | Mentor Graphics Corporation | Protection boundaries in a parallel printed circuit board design environment |
| US7949990B2 (en) | 2001-12-10 | 2011-05-24 | Mentor Graphics Corporation | Parallel electronic design automation: shared simultaneous editing |
| US7305648B2 (en) | 2003-11-21 | 2007-12-04 | Mentor Graphics Corporation | Distributed autorouting of conductive paths in printed circuit boards |
| US7590963B2 (en) | 2003-11-21 | 2009-09-15 | Mentor Graphics Corporation | Integrating multiple electronic design applications |
| US7788622B2 (en) | 2003-11-21 | 2010-08-31 | Mentor Graphics Corporation | Distributed autorouting of conductive paths |
| US7546571B2 (en) | 2004-09-08 | 2009-06-09 | Mentor Graphics Corporation | Distributed electronic design automation environment |
| JP2013012008A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 図面管理システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100238358B1 (ko) | 순서 제어용 프로그래밍 시스템 및 순서 제어용 프로그램을 실행하는 제어 유닛 | |
| US5659788A (en) | Management system comprising a unified interface for integrating a plurality of different system management software tools | |
| JPH04362783A (ja) | 複数端末での同時並行処理機能を持つｃａｄシステム | |
| JPS60200334A (ja) | 電子計算機システムの表示装置 | |
| JP2763657B2 (ja) | 図形データベース管理方式 | |
| JPH11109602A (ja) | 作業管理システムおよびその方法、並びに、その管理を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2730040B2 (ja) | Ｎｃデータ作成方法 | |
| JPH04147185A (ja) | 大型表示装置の情報制御システム | |
| JPS626358A (ja) | 共通図形ライブラリ方式 | |
| JPS6394303A (ja) | 演算制御システム | |
| JPS62166951A (ja) | 加工ラインのスケジユ−ル運転方法 | |
| JPH03175562A (ja) | 計算機システム群の遠隔集中管理方式 | |
| JPH01180640A (ja) | 複数プロセス統合化方式 | |
| JPS6263309A (ja) | デ−タ入力方法 | |
| JPH02238550A (ja) | 端末装置ソフトウェア管理情報照会方式 | |
| JPS6010339A (ja) | コマンドパラメ−タ解析方式 | |
| JPH0452736A (ja) | 複数のデータベース間の整合制御方式 | |
| JPH02139646A (ja) | Ｄｂ／ｄｃシステムにおける一元的運用方式 | |
| JPH02189653A (ja) | 端末装置のファイル管理方式 | |
| JPH0470753A (ja) | 露光装置 | |
| JPH0916391A (ja) | ソフトウェア開発・保守支援システム | |
| JPH06282529A (ja) | 計算機間のデータ共用方法 | |
| JPS59116844A (ja) | Ｃｒｔ表示方式 | |
| JPH05303505A (ja) | データ参照・更新方式 | |
| JPH04326116A (ja) | マトリックステーブルによるデータ操作・管理方式 |