JP6457691B1 - 壁パネルの接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造誤差等により二枚の壁パネルの厚みがそれぞれ異っていても、防水機能を果たす。【解決手段】壁パネルの接続構造は、一方向に並ぶ少なくとも二枚の壁パネル12と、前記二枚の壁パネル12の端部間に形成された目地13を塞ぐガスケット20と、前記目地13において前記ガスケット20よりも前記壁パネル12の裏面側に設けられた水受け22と、二枚の壁パネル12の裏面側に設けられ、目地13を跨る板部材28と、前記板部材28に対して前記壁パネル12の面外方向に移動可能に固定されるとともに、移動により水受け22を板部材28に固定する固定部材26と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、壁パネルの接続構造に関する。
従来から、屋内に雨水が進入することを防止するために、二枚の壁パネルの端部間に形成された目地を塞ぐガスケットを備える壁パネルの接続構造が知られている。
これに関し、特許文献1には、第一防水片(ガスケット)だけでなく、二枚の壁パネルから突出された支持片を前後方向に重なり合うように配置することで構成される第二防水片を備える技術が開示されている。
特開2006−188897号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、製造誤差等により二枚の壁パネルの厚みがそれぞれ異なる場合、支持片が上手く重なり合わず、第二防水片の防水機能が機能しなくなる恐れがある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、製造誤差等により二枚の壁パネルの厚みがそれぞれ異っていても、防水機能を果たすことができる壁パネルの接続構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第一態様に係る壁パネルの接続構造は、一方向に並ぶ少なくとも二枚の壁パネルと、前記二枚の壁パネルの端部間に形成された目地を塞ぐガスケットと、前記目地において前記ガスケットよりも前記壁パネルの裏面側に設けられた水受けと、前記二枚の壁パネルの裏面側に設けられ、前記目地を跨る板部材と、前記板部材に対して前記壁パネルの面外方向に移動可能に固定されるとともに、移動により前記水受けを前記板部材に固定する固定部材と、を備える。
この構成によれば、製造誤差等により二枚の壁パネルの厚みがそれぞれ異っていても、固定部材の位置を移動により調整することで、水受けを板部材と固定し、ひいては壁パネルと固定することができるので、防水機能、特に水受けの防水機能を果たすことができる。
本発明の第二態様に係る壁パネルの接続構造では、前記水受けは、前記壁パネルの面外方向に穴部を有し、前記固定部材は、移動により前記穴部に挿入されることで前記水受けを前記板部材に固定する。
この構成によれば、簡単な構成で、水受けを板部材に固定することができる。
本発明の第三態様に係る壁パネルの接続構造では、前記固定部材はボルトであり、前記ボルトの先端には、前記ボルトのネジ部に比べて拡径され、前記穴部に嵌合される拡径部が設けられている。
この構成によれば、水受けを板部材に確実に固定することができる。
本発明の第四態様に係る壁パネルの接続構造では、前記ボルトの頭部が、前記壁パネルの裏面側に露出している。
この構成によれば、屋内側から施工ができ、もって外部足場を省略することができる。
本発明の第五態様に係る壁パネルの接続構造では、前記穴部は、前記水受けから突出する突出部に形成され、前記ガスケットにおける前記壁パネルの裏面側には、前記突出部が挿入されて固定される開口部が設けられている。
この構成によれば、簡単な構成で、ガスケットと水受けとを固定することができる。
本発明の第六態様に係る壁パネルの接続構造では、前記ガスケットの二つの側面には溝部が設けられ、各溝部には、前記二枚の壁パネルの端部からそれぞれ突出する爪部が係止される。
この構成によれば、簡単な構成で、ガスケットと二枚の壁パネルとを固定することができる。また、屋内側から施工ができ、もって外部足場を省略することができる。
本発明の第七態様に係る壁パネルの接続構造では、前記二枚の壁パネルの裏面にそれぞれボルトを介して取り付けられ、前記板部材とともに建築物の躯体の一部を挟み込む挟み込み部材、を更に備える。
この構成によれば、建築物の躯体に不陸があっても、ボルトで調整することにより、その不陸を吸収することができる。
本発明の第八態様に係る壁パネルの接続構造では、前記板部材には、前記目地に向かって突出する凸部が設けられている。
この構成によれば、凸部が目地に入ることで、板部材の位置決めを容易にすることができる。
本発明によれば、製造誤差等により二枚の壁パネルの厚みがそれぞれ異っていても、防水機能を果たすことができる。
本発明の実施形態に係る壁パネルの接続構造の一例を示す図である。 図1に示す壁パネル間の拡大断面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の複数の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素及びステップに対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る壁パネルの接続構造の一例を示す図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る壁パネルの接続構造10は、例えば、少なくとも二枚の壁パネル12と、挟み込み部材14と、ボルト16と、躯体18と、ガスケット20と、防水テープ21と、水受け22と、固定部24と、板部材28と、スプリング30と、を備える。
二枚の壁パネル12は、一方向に並んで配置されている。壁パネル12は、外部に露出する表面12Aと、躯体18と対向する裏面12Bを有する。壁パネル12には、当該壁パネル12の端部から面内方向に突出したクランク状の爪部12Cを有する。壁パネル12としては、建築用の壁パネルであれば特に限定されないが、例えば、断熱パネルや、耐火パネル、外壁パネル、間仕切壁パネル、屋根パネル等が挙げられる。二枚の壁パネル12の端部間には、目地13が形成されている。
挟み込み部材14は、二枚の壁パネル12の裏面12Bにそれぞれ取り付けられ、板部材28とともに躯体18の一部(L字型鉄骨18A)を挟み込んで、二枚の壁パネル12及び板部材28を躯体18に固定する部材である。
ボルト16は、挟み込み部材14を壁パネル12の裏面12Bに取り付けるための部材である。ボルト16のネジ込み量により、鉄骨18の不陸を吸収することができる。
躯体18は、建築物の躯体であり、例えば、二つのL字型鉄骨18Aと、コ字型鉄骨18Bと、H字型鉄骨18Cと、を有する。これらの配置は特に限定されないが、コ字型鉄骨18Bの背面が壁パネル12に対向するとともに、当該コ字型鉄骨18Bが、二つのL字型鉄骨18Aの間に配置され、コ字型鉄骨18Bの先端側にH字型鉄骨18Cが配置されている。
図2は、図1に示す壁パネル間の拡大断面図である。
ガスケット20は、二枚の壁パネル12の端部間に形成された目地13に設けられ、当該目地13を塞ぐ部材である。このガスケット20は、目地方向に沿って長く形成されている。ガスケット20の素材は特に限定されないが、本実施形態では、ゴムである。また、ガスケット20の形状は特に限定されないが、本実施形態では、略コ字状に形成されている。そして、ガスケット20の先端部が、壁パネル12の裏面側に向かっている。ガスケット20の二つの先端部側面にはそれぞれ溝部20Aが設けられている。各溝部20Aには、二枚の壁パネル12の爪部12Cが係止される。これにより、ガスケット20が二枚の壁パネル12に固定される。ガスケット20における壁パネル12の裏面12B側、言い換えれば、ガスケット20の先端部の間には開口部20Bが設けられている。この開口部20Bは、入口側が狭く、奥側が広くなるように形成されている。
防水テープ21は、ガスケット20と水受け22の間に形成される空間を塞ぐように、水受け22の先端部と爪部12Cとの間に配置されている。
水受け22は、目地13においてガスケット20よりも壁パネル12の裏面12B側に設けられている。この水受け22は、例えば凹状に形成され、ガスケット20の底面及び両側面を覆っている。水受け22の底面中央部には、水受け22の底面から壁パネル12の面外方向、すなわちガスケット20に向かって突出する突出部22Aが設けられている。突出部22Aの先端部には、拡径された拡径部22Bが設けられている。突出部22Aの一部、特に当該拡径部22Bは、ガスケット20の開口部20Bに挿入されることで、水受け22とガスケット20が固定される。また、突出部22Aには、壁パネル12の面外方向に沿って穴部22Cが形成されている。この穴部22Cは、入口側が狭く、奥側が広くなるように形成されている。
固定部24は、水受け22と二枚の壁パネル12を固定する。この固定部24は、固定部材としてのボルト26と、板部材28と、を備える。
ボルト26は、板部材28に対して壁パネル12の面外方向に移動可能に固定されるとともに、移動により穴部22Cに挿入されることで水受け22を板部材28に固定する。このボルト26は、頭部26Aと、ネジ部26Bと、拡径部26Cと、で形成されている。頭部26Aは、壁パネル12の裏面側に露出している。ネジ部26Bは、頭部26Aと拡径部26Cの間に配置されている。拡径部26Cは、ボルト26の先端に設けられており、ネジ部26Bに比べて拡径され、穴部22Cに嵌合される。
板部材28は、二枚の壁パネル12の裏面側に設けられ、二枚の壁パネル12の端部間の目地13を跨っている。板部材28の中央部には、目地13に向かって突出する凸部28Aが設けられている。凸部28Aにはネジ穴28Bが形成されている。ネジ穴28Bには、壁パネル12の裏面側からボルト26が挿入され、そのネジ部26Bが螺合される。
スプリング30は、板部材28と水受け22との間に設けられている。
以上、本実施形態によれば、一方向に並ぶ少なくとも二枚の壁パネル12と、二枚の壁パネル12の端部間に形成された目地13を塞ぐガスケット20と、目地13においてガスケット20よりも壁パネル12の裏面側に設けられた水受け22と、二枚の壁パネル12の裏面側に設けられ、目地13を跨る板部材28と、板部材28に対して壁パネル12の面外方向に移動可能に固定されるとともに、移動により水受け22を板部材28に固定する固定部材26と、を備える。
この構成によれば、二枚の壁パネル12の厚みがそれぞれ異っていても、固定部材26の位置を移動により調整することで、水受け22を板部材28と固定し、ひいては壁パネル12と固定することができるので、防水機能、特に水受け22の防水機能を果たすことができる。また、板部材28を備えることで、防水機能を更に向上することができる。
また、本実施形態では、水受け22は、壁パネル12の面外方向に穴部22Cを有し、固定部材26は、移動により穴部22Cに挿入されることで水受け22を板部材28に固定する。また、一度、固定部材26を穴部22Cに入れた後、固定部材26を適宜移動すると、水受け22も一緒に移動できるので、躯体18に不陸があっても、その不陸を調整・吸収することができる。
この構成によれば、簡単な構成で、水受けを板部材28に固定することができる。
また、本実施形態では、固定部材26はボルトであり、ボルト26の先端には、ボルト26のネジ部26Bに比べて拡径され、穴部22Cに嵌合される拡径部26Cが設けられている。
この構成によれば、水受け22を板部材28に確実に固定することができる。
また、本実施形態では、ボルト26の頭部26Aが、壁パネル12の裏面側に露出している。
この構成によれば、屋内側から施工ができ、もって外部足場を省略することができる。
また、本実施形態では、穴部22Cは、水受け22から突出する突出部22Aに形成され、ガスケット20における壁パネル12の裏面側には、突出部22Aが挿入されて固定される開口部20Bが設けられている。
この構成によれば、簡単な構成で、ガスケット20と水受け22とを固定することができる。
また、本実施形態では、ガスケット20の二つの側面には溝部20Aが設けられ、各溝部20Aには、二枚の壁パネル12の端部からそれぞれ突出する爪部12Cが係止される。
この構成によれば、簡単な構成で、ガスケット20と二枚の壁パネル12とを固定することができる。また、屋内側から施工ができ、もって外部足場を省略することができる。
また、本実施形態では、二枚の壁パネル12の裏面にそれぞれボルト16を介して取り付けられ、板部材28とともに建築物の躯体18の一部を挟み込む挟み込み部材14を更に備える。
この構成によれば、建築物の躯体18に不陸があっても、ボルト16で調整することにより、その不陸を調整・吸収することができる。
本発明の第七態様に係る壁パネル12の接続構造では、板部材28には、目地13に向かって突出する凸部28Aが設けられている。
この構成によれば、凸部28Aが目地13に入ることで、板部材28の位置決めを容易にすることができる。
なお、本発明は上記の具体例に限定されるものではない。すなわち、上記の具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。また、前述した実施形態及び後述する変形例が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
例えば、上記実施形態では、水受け22に穴部22Cを設ける場合を説明したが、穴部22Cを設ける代わりに、マグネットを設けてもよい。また、穴部22Cを設ける代わりに、接着シートを設けてもよい。
また、上記実施形態では、突出部22Aがガスケット20側に突出する場合を説明したが、板部材28側に突出してもよい。
また、上記実施形態では、固定部材26はボルトである場合を説明したが、棒部材であってもよい。
10…接続構造
12…壁パネル
20…ガスケット
26…固定部材(ボルト)
28…板部材

Claims (6)

  1. 一方向に並ぶ少なくとも二枚の壁パネルと、
    前記二枚の壁パネルの端部間に形成された目地を塞ぎ、裏面側に開口部が形成されたガスケットと、
    前記目地において前記ガスケットよりも前記壁パネルの裏面側に設けられ、底面から前記ガスケットに向かって突出する突出部を有する水受けと、
    前記二枚の壁パネルの裏面側に設けられ、前記目地を跨る板部材と、
    前記板部材に対して前記壁パネルの面外方向に移動可能に固定されるとともに、移動により前記水受けを前記板部材に固定する固定部材と、
    を備え
    前記突出部の先端には前記開口部に挿入される拡径部が設けられ、前記突出部には、前記底面から前記拡径部に亘って穴部が形成され、
    前記固定部材は、移動により前記拡径部の穴部まで挿入されることで前記水受けを前記板部材に固定する、
    壁パネルの接続構造。
  2. 前記拡径部を第一拡径部としたとき、
    前記固定部材はボルトであり、
    前記ボルトの先端には、前記ボルトのネジ部に比べて拡径され、前記第一拡径部の穴部に嵌合される第二拡径部が設けられている、
    請求項に記載の壁パネルの接続構造。
  3. 前記ボルトの頭部が、前記壁パネルの裏面側に露出している、
    請求項に記載の壁パネルの接続構造。
  4. 前記ガスケットの二つの側面には溝部が設けられ、
    各溝部には、前記二枚の壁パネルの端部からそれぞれ突出する爪部が係止される、
    請求項1乃至の何れか1項に記載の壁パネルの接続構造。
  5. 前記二枚の壁パネルの裏面にそれぞれボルトを介して取り付けられ、前記板部材とともに建築物の躯体の一部を挟み込む挟み込み部材、
    を更に備える請求項1乃至の何れか1項に記載の壁パネルの接続構造。
  6. 前記板部材には、前記目地に向かって突出する凸部が設けられている、
    請求項1乃至の何れか1項に記載の壁パネルの接続構造。
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