JP7133262B1 - 金属下地屋根におけるパネル固定構造、パネル固定構造に用いられるパネル固定部材及びパネル固定方法、並びに、施工するパネルを搬送するパネル搬送配置方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、金属下地屋根におけるパネル固定構造を施工するためのパネル部材を搬送して配置するパネル搬送配置方法を提供することを別の課題とする。
図1は、本発明の一実施形態によるパネル固定構造1が建築物の梁2に取り付けられた状態を示す斜視図である。図2は、パネル固定構造1を構成する母屋10の構造を示す斜視図である。図3は、パネル固定構造1を構成する固定部材20の構造を示す斜視図(a)、固定部材20の爪201aが挿入されるスリット122cが配置されたレール部材12を示す斜視図(b)、及び固定部材20がレール部材12に連結される状態を示す図((c)及び(d))である。図4は、パネル固定構造1の固定部材20がパネル部材3に取り付けられている状態を示す。図5は、パネル固定構造1において、複数のパネル部材3が母屋10に固定された状態を示す上面図(a)及び正面図(b)である。
1つの母屋10は、図2に示されるように、複数の基礎部材11と1つのレール部材12とによって構成することができる。複数の基礎部材11の各々は、本実施形態においては、略L字の横断面形状を有する鋼材とすることができる。基礎部材11は、長方形状の板状体である取付部111と、取付部111の一方の長辺から立ち上がるように形成された長方形状の板状体である立ち上がり部112とを有する。取付部111と立ち上がり部112との間の角度は、90°であることが好ましいが、屋根の構造によっては90°に限定されるものではない。基礎部材11の各々は、梁2とレール部材12とが交わる位置(図1参照)にそれぞれ配置されることが好ましい。取付部111は、溶接、ボルト及びナットなどの汎用的な手段を用いて、梁2に取り付けることができる。
パネル固定構造1は、パネル部材3と母屋10とを固定するための固定部材20を備える。固定部材20は、図1に示されるように、母屋10のレール部材12に所定の間隔で連結され、所定の間隔は、通常、パネル部材3の幅に対応する距離とすることができる。固定部材20は、図3(a)に示されるように、レール部材12に連結するための連結部201と、パネル部材3に取り付けるための取付部202とを有する。なお、図3の実施形態では、連結部201と取付部202とが別の部材で構成され、両者がボルト又はビスなどで結合されているが、これに限定されるものではなく、例えば、連結部201と取付部202とが一体的に形成されていてもよい。また、例えば、取付部202の下部(連結部と結合される部分)にルーズホール(図示せず)を穿設し、このルーズホールを介して取付部202を連結部201に結合することによって、取付部202が連結部201に対して移動可能となるように固定部材20を構成してもよい。固定部材20の材料は、本発明の目的を達成することができる限り特に限定されるものではなく、金属、樹脂などを適宜用いることができる。
以上のようにして、梁2の上に取り付けられたパネル固定構造1の母屋10に複数のパネル部材3が固定された状態が、図5に示される。複数の梁2の上には、梁2と直交する向きで、複数の母屋10が間隔をもって配置される。複数の母屋10は、一例として、隣接する母屋10の立ち上がり部112の間隔が900mmになるように梁2の上に配置される。複数の母屋10には、複数の固定部材20を介して、複数のパネル部材3が固定される。
次に、パネル部材3を建築物に固定する固定方法を説明する。
まず、建築物の建築過程において、母屋10を構成する基礎部材11を、建築物の梁2の所定の位置に取り付ける。母屋10は、上述のように、基礎部材11とレール部材12とを組み合わせた構造となっている。したがって、母屋10を構成する基礎部材11をあらかじめ建築現場に搬入しておき、鉄骨工事の際に作業者が基礎部材11の取付部111を溶接やボルトなどを用いて梁2に取り付けることが好ましい。基礎部材11は、あらかじめ梁2に取り付けておき、その後建築現場に搬入するようにしてもよい。
ここで、母屋10が完成した後に、そのレール部材12の上に載置される複数のパネル部材3を、それぞれのパネル部材3が載置される位置まで搬送して配置するパネル搬送配置方法を説明する。パネル搬送配置方法は、本発明のパネル固定構造1を施工するために開発されたパネル搬送装置5を用いて、複数のパネル部材3を移動させながら施工位置に配置していくものである。このパネル搬送配置方法を用いることによって、少人数で安全にパネル部材3を所定位置まで搬送し、施工場所に配置することができる。
本発明の別の実施形態によるパネル固定構造を以下に説明する。なお、以下においては、上述の実施形態と異なる部分について主に説明する。
10 母屋
11 基礎部材
111 取付部(板状体)
112 立ち上がり部(板状体)
112h 貫通孔(ルーズホール)
12 レール部材
121 結合部
121h 貫通孔(ルーズホール)
121a、121b 挟持壁(板状体)
122 パネル載置部
122a 上面
122ba、122bb 下面
122c 受け部(スリット)
122d 翼部
122c’ 受け部
122c’a、122c’b スリット
122c’c ***部
123、123a、123b 突出部
13 締結部材
20 固定部材
201 連結部
201a 係合部(爪)
201b ベース
202 取付部
202a 挿入部(ピン)
2 梁
3 パネル部材
31 一方の端部
31a 凸部
32 他方の端部
32a 凹部
33 別のパネル部材
4 目地
5 パネル搬送装置
51 台車
51a フレーム
51b 車輪
51c 切り欠き
52 架台
52a 本体部
52b 連結部
60 別の固定部材
601 連結部
601a ベース
601b 係合部
601c ストッパ
601d リブ
602 取付部
602a 挿入部
602b 開口
602c 垂直面
Claims (16)
- 金属下地屋根において複数のパネル部材を固定するパネル固定構造であって、
建築物の梁に配列される複数の母屋と、
連結部を各々が有する、複数のパネル部材に取り付けられる複数の固定部材と
を備え、
前記複数の母屋の各々は、
立ち上がり部を少なくとも有し、梁に固定される複数の基礎部材と、
前記立ち上がり部に結合される結合部及び該結合部の上部に位置するパネル載置部を持ち、前記パネル載置部が、2つのスリットと前記2つのスリットの間において前記パネル載置部の面から***するように設けられた***部とからなる1つ又は複数の受け部を有する、レール部材と、
を有し、
前記複数の固定部材の各々の前記連結部が、前記2つのスリットを通して前記***部の下に挿入されたことによって、複数のパネル部材が前記複数の母屋に固定される
パネル固定構造。 - 前記連結部は、挿入後に前記連結部が前記受け部から外れないようにするためのストッパを有する、
請求項1に記載のパネル固定構造。 - 前記立ち上がり部は板状体であり、
前記結合部は、前記板状体の厚みに対応する間隔で配置された2つの挟持壁からなる、
請求項1又は請求項2に記載のパネル固定構造。 - 前記立ち上がり部と前記結合部とは、それぞれ対応する位置に1つ又は複数の貫通孔を有し、該1つ又は複数の貫通孔に締結部材を挿通させることによって互いに結合される、
請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のパネル固定構造。 - 前記立ち上がり部の前記1つ又は複数の貫通孔及び前記結合部の前記1つ又は複数の貫通孔のいずれか一方又は両方は、ルーズホールである、
請求項4に記載のパネル固定構造。 - 前記基礎部材は、略L字の横断面形状を有し、
前記レール部材は、略T字の横断面形状を有する
請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のパネル固定構造。 - 複数のパネル部材における隣接する2つのパネル部材は、一方のパネル部材の端部に凸部を有し、他方のパネル部材の端部に凸部に対応する形状の凹部を有して、凸部と凹部とが嵌合することによって互いに組み合わされる構造であり、
前記固定部材は、パネル部材に取り付けるための取付部を有し、前記取付部の少なくとも一部が、前記凸部と前記凹部との嵌合部に対応する形状を有し、前記凸部と前記凹部との嵌合部に挟まれることによって、複数のパネル部材に取り付けられる、
請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のパネル固定構造。 - 前記取付部の前記少なくとも一部は、前記嵌合部に挟まれた状態のときに隣接するパネル部材の一方又は両方に挿入される挿入部をさらに有する、
請求項7に記載のパネル固定構造。 - 前記レール部材は、前記結合部の下部から前記パネル載置部と平行に突出する突出部をさらに有する、
請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載のパネル固定構造。 - 金属下地屋根において複数のパネル部材を、パネル載置部を各々が有する複数の母屋に固定するためのパネル固定部材であって、
複数のパネル部材に取り付けられて用いられ、
前記パネル載置部に設けられた、2つのスリットと前記2つのスリットの間において前記パネル載置部の面から***するように設けられた***部とからなる1つ又は複数の受け部と連結させるための連結部を有し、
前記連結部が前記2つのスリットを通して前記***部の下に挿入されたことによって、前記複数のパネル部材と前記複数の母屋とを固定する、
パネル固定部材。 - 前記連結部は、挿入後に前記連結部が母屋の受け部から外れないようにするためのストッパを有する、
請求項10に記載のパネル固定部材。 - 複数のパネル部材における隣接する2つのパネル部材は、一方のパネル部材の端面に1つ又は複数の凸部を有し、他方のパネル部材の端面に1つ又は複数の凸部に対応する1つ又は複数の凹部を有して、1つ又は複数の凸部と1つ又は複数の凹部とが嵌合することによって互いに連結される構造であり、
前記複数の固定部材は、パネル部材に取り付けるための取付部を有し、前記取付部の少なくとも一部が前記1つ又は複数の凸部と前記1つ又は複数の凹部との嵌合部に折り込まれることによって、複数のパネル部材に取り付けられる、
請求項10又は請求項11に記載のパネル固定部材。 - 金属下地屋根において複数のパネル部材を固定するパネル固定方法であって、
各々が立ち上がり部を有する複数の基礎部材を建築物の梁に取り付ける工程と、
結合部及び該結合部の上部に位置するパネル載置部を各々が有する複数のレール部材を、前記結合部と前記立ち上がり部とを結合することによって前記複数の基礎部材に取り付ける工程と、
前記複数のパネル部材の各々に取り付けられる複数の固定部材と前記複数のレール部材とを連結する工程であって、
前記複数の固定部材を前記複数のパネル部材に取り付けることと、
前記複数のレール部材の前記パネル載置部に設けられた、前記パネル載置部の面から***するように設けられた***部を間に有する2つのスリットに、前記複数の固定部材の各々に設けられた連結部を挿入することと
を含む、
連結する工程と
を含むパネル固定方法。 - 前記立ち上がり部は板状体であり、前記結合部は対向する2つの挟持壁からなり、
前記複数のレール部材を前記複数の基礎部材に取り付ける前記工程は、前記2つの挟持壁の間に前記板状体を挿入することを含む、
請求項13に記載のパネル固定方法。 - 前記複数のレール部材を前記複数の基礎部材に取り付ける前記工程は、
前記結合部が有する1つ又は複数の貫通孔と前記立ち上がり部が有する1つ又は複数の貫通孔とを位置合わせし、位置合わせされた1つ又は複数の貫通孔に締結部材を挿通することによって前記結合部と前記立ち上がり部とを互いに結合することを含む、
請求項13又は請求項14に記載のパネル固定方法。 - 前記複数の固定部材を前記複数のパネル部材に取り付けることは、前記複数の固定部材の各々の取付部を隣接するパネル部材の対向する端部間に挟むことを含む、
請求項13から請求項15までのいずれか1項に記載のパネル固定方法。
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