JP6412434B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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本発明は来訪者が居住者を呼び出すための合住宅インターホンシステムに関し、特に来訪者からの呼び出しに対して居住者が携行する携帯端末でも応答が可能な合住宅インターホンシステムに関する。
玄関等の宅外に設置された子機からの呼び出しに対して居住者が携行する携帯端末で応答できるインターホンシステムがある。例えば、特許文献1では玄関子機からの呼び出しが親機に加えて携帯電話に送信されて携帯電話でも呼出動作し、携帯電話による応答を可能としている。また更に、応答している状態で所定の操作で解錠操作でき、解錠操作すると自宅玄関の電気錠の解錠が可能であった。
特開2010−81216号公報
携帯端末で応答できる上記従来のインターホンシステムは、親機を操作することなく、更には自宅に居なくても応答でき、更に玄関の解錠ができたため便利であった。
しかしながら、自宅から遠く離れた場所からでも玄関ドアを解錠できてしまうため、セキュリティ上問題があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、自宅から一定距離以上離れた場所からは玄関の解錠操作を禁止する合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出すためにエントランスに設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答するために各宅内に設置された住戸親機と、居住者が携行して住戸親機と携帯電話網を介して通信することで、集合玄関機からの呼び出しに応答することが可能な携帯端末とを有する集合住宅インターホンシステムであって、集合住宅を中心に設定された特定エリアを記憶し、汎用通信網を介して携帯端末と通信するサーバを備える一方、携帯端末は、GPS受信機能を有して自身の位置情報をサーバに通知する機能と、住戸親機と通信して集合玄関の電気錠を解錠する機能とを備え、サーバは、携帯端末から通知された携帯端末の位置情報を元に、特定エリアに対する携帯端末の内外の位置情報を携帯端末に通知する一方、携帯端末は、サーバから受信した特定エリアに対する内外情報を基に、特定エリア内であれば電気錠解錠機能を能動とする一方で、特定エリア外では電気錠解錠機能を非能動とする機能制御部を有し、機能制御部は、更に集合住宅内施設の予約機能、及び集合住宅内エレベータのエントランスフロアへの呼び出し機能のうち少なくとも一方の機能を有し、サーバから受信した特定エリアに対する内外情報を基に、特定エリア内であれば予約機能を能動とする一方で、特定エリア外では予約機能を非能動とすることを特徴とする。
この構成によれば、集合住宅から一定距離以上離れたら集合玄関の電気錠を携帯端末操作で解錠できないため、集合住宅から離れた遠方に居る居住者が、誤って集合玄関を解錠してしまう誤操作を防止できる。
また、携帯端末に集合住宅内施設の予約機能やエレベータの呼び出し機能が具備されていても、自宅から一定距離以上離れたらそれらの機能は非能動となるため、誤操作して他の居住者が迷惑する事態を防止できる。
本発明によれば、自宅から一定距離以上離れたら自宅玄関を解錠できないため、自宅から離れた遠方に居る居住者が、誤って自宅を解錠してしまう誤操作を防止できる。
ンターホンシステムの一例を示す構成図である。 本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1はンターホンシステムの一例を示す構成図であり、主要機器をブロック図で示している。図1において、1は玄関等に設置されて来訪者が居住者を呼び出して通話するための子機、2は宅内に設置されて子機1からの呼び出しに応答するための親機、3は携帯電話としての機能を備えたスマートフォン等の携帯端末、4は宅内に設置されて携帯端末3と通信が可能な無線LANアクセスポイント、5は携帯端末3を管理するサーバ、6は図示しない玄関ドアに組み込まれた電気錠である。
子機1と親機2とは伝送線L1を介して接続され、親機2は無線LANアクセスポイント4を介してインターネット等の汎用通信網N1、及び携帯電話網N2に接続されている。この接続により、親機2は汎用通信網N1を介してサーバ5と、携帯電話網N2を介して携帯端末3と通信が可能となっている。また、電気錠6は親機2に制御線L2を介して接続されている。
更に、無線LANアクセスポイント4と携帯端末3とが通信可能な状態では、親機2は携帯端末3と無線LAN通信が可能であるし、サーバ5は汎用通信網N1を介して携帯端末3と通信を実施する。
尚、汎用通信網N1及び携帯電話網N2は何れも公衆通信網であり、双方は殆どが共通のネットワークで構成されている。
子機1は、呼出操作する呼出ボタン11、来訪者を撮像する子機カメラ12、通話するためのマイク13及びスピーカ14、子機を制御する子機CPU15、親機2と通信するための子機通信IF16等を備えている。
親機2は、子機1からの呼び出しに応答する操作、電気錠6の解錠操作に加えて各種設定操作を行う親機操作部21、通話するためのマイク22及びスピーカ23、子機カメラ12の撮像映像を表示するモニタ24、親機2を制御する親機CPU26、子機1と通信すると共に無線LANアクセスポイント4及び携帯電話網N2を介して携帯端末3と通信を実施し、更に汎用通信網N1を介してサーバ5と通信するための親機通信IF27等を備えている。
携帯端末3は、子機1からの呼び出しに対する応答操作、電気錠6の解錠操作等の各種操作を行うための携帯端末操作部31、通信相手と通話するための通話部32、アプリケーションソフトウェア等を保存する携帯端末記憶部33、携帯端末3を制御する携帯端末CPU34、携帯電話網N2或いは無線LANアクセスポイント4を介して親機2と通信すると共に、汎用通信網N1を介してサーバ5と通信するための携帯端末通信IF35等を備えている。
また、GPS信号を受信して自身の位置を常時サーバ5に発信する機能を備えているし、携帯端末操作部31は携帯端末3の表示部に操作ボタンが表示されるタッチボタンで構成されている。
携帯端末CPU34は、親機2と通信して子機1の呼出操作に基づく呼出信号が送信されたら親機2を介して応答する制御を実施すると共に、特定エリアを区画するジオフェンスの設定制御を行い、設定されたジオフェンス情報はサーバ5に登録される。
このジオフェンスの設定は、所定のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで可能となり、例えば携帯端末3の携帯端末操作部31の所定の操作でサーバ5からインストールされる。
ジオフェンスは、無線LANアクセスポイント4の通信エリア(通常、数メートルから数十メートル)を囲むよう設定される。具体的には、例えば自宅の庭を含む範囲で設定され、携帯端末3をジオフェンス設定モードに移行させ、自宅敷地が四角形であれば例えば4隅に移動してGPS機能を使用して各点の位置情報(緯度及び経度)をセットすることでエリア設定が成され、この特定エリアがジオフェンスとなる。
サーバ5は、携帯端末3により設定されたジオフェンスを記憶し、携帯端末3から携帯端末3の位置情報を定期的に入手して、ジオフェンスに対する携帯端末3の内外の位置情報を定期的に携帯端末3に汎用通信網N1を介して通知する。
そして、アプリケーションソフトウェアのインストールにより、携帯端末CPU34は、サーバ5からジオフェンスに対する内外の位置情報を受信したら、その位置情報に応じて操作可能ボタンが変更される。
尚、携帯端末3は、無線LANアクセスポイント4からIPアドレスを取得する機能、無線LANアクセスポイント4のSSIDを取得する機能を有して、携帯端末CPU34は無線LANアクセスポイント4と通信可能状態となったら通信回線を無線LANアクセスポイント4を使用する回線とし、親機2と通信する場合は携帯電話網N2を介さない内線通信となる。
上記の如く構成されたインターホンシステムの動作は以下の様である。子機1の呼出ボタン11が押下されると、子機1から親機2に呼出信号が送信される。呼出信号を受信した親機2は、親機CPU26の制御によりスピーカ23から呼出音を鳴動し、子機カメラ12が撮像した映像がモニタ24に表示される。
同時に、携帯端末3に対して呼出信号が送信される。但し、無線LANアクセスポイント4と通信可能であれば、携帯電話網N2を介さず呼出信号が送信されるし、通信できない場合は携帯電話網N2を介して呼出信号が携帯端末3に送信され、呼び出しが実施される。呼び出しを受けた親機2及び携帯端末3の何れかで応答操作されると、応答操作した機器と子機1との間で通話路が形成され、居住者と来訪者の間で通話が可能となる。
そして、親機2で応答した場合は、親機2の解錠ボタン(図示せず)が操作されると玄関ドアの電気錠6が解錠される。
一方、携帯端末3で応答した場合は以下の様に動作する。携帯端末3がジオフェンス外である場合は解錠操作は禁止され、表示されている解錠ボタンを操作しても禁止メッセージが表示される。尚、この場合、解錠ボタン自体を表示しないようジオフェンスの内外とで表示変更しても良い。
そして、ジオフェンス内である場合は解錠ボタン操作が可能であり、解錠ボタン操作で玄関ドアが解錠される。
尚、携帯端末による解錠操作は応答操作時でなくとも可能であり、この場合もジオフェンス内に位置する場合のみ可能となる。
このように、自宅から一定距離以上離れたら携帯端末により自宅玄関を解錠できないため、自宅から離れた遠方に居る居住者が、誤って自宅を解錠してしまう誤操作を防止できる。
図2は、本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、41は集合玄関機、42は集合玄関ドアに設置された電気錠、43は機器間の通信を制御する制御機、44はエレベータであり、上記図1と同一の構成要素には同一の符号を付与している。親機(住戸親機)2は集合住宅の各住戸に設置され、子機1は個々の住戸玄関に設置されている。更に個々の住戸には無線LANアクセスポイント4が設置され、親機2は個々に公衆通信網N1及び携帯電話網N2に接続されている。住戸毎のインターホン機器の構成は上記図1と同様である。
そして、上記形態と同様に携帯端末3によりジオフェンスが設定され、設定されたジオフェンスはサーバ5に登録される。集合住宅の場合、ジオフェンスは集合住宅を囲むように設定され、設定手順は上記形態と同様に実施される。ここで、説明の都合上、上記形態の自宅を中心に設定したジオフェンスを第1ジオフェンス、集合住宅を含むように設定したジオフェンスを第2ジオフェンスとして以下説明する。
サーバ5は設定された第2ジオフェンスを記憶し、携帯端末3から携帯端末3の位置情報を常時入手して、第2ジオフェンスに対する携帯端末3の内外の位置情報を定期的に携帯端末3に汎用通信網N1を介して通知する。そして、携帯端末CPU34は、サーバ5から第2ジオフェンスに対する内外の位置情報を受信したら、その位置情報に応じ操作可能ボタンを変更する。
このように構成された集合住宅インターホンシステムの動作は以下の様である。集合玄関機41から住戸が選択して呼出操作されると、制御機43を介して呼出信号が選択された住戸の親機2に伝送され、親機2において呼出音が鳴動する。同時に、親機2から携帯端末3に対して呼出信号が送信される。この呼び出しは上記形態と同様であり、直接或いは携帯電話網N2を介して送信され、呼び出しが実施される。
呼び出しを受けた親機2及び携帯端末3の何れかで応答操作されると、応答操作した機器と子機1との間で通話路が形成され、居住者と来訪者の間で通話が可能となる。
そして、親機2で応答した場合は、親機2の解錠ボタン(図示せず)が操作されると集合玄関ドアの電気錠42が解錠される。
一方、携帯端末3で応答した場合は以下の様に動作する。携帯端末3が第2ジオフェンス外である場合は解錠操作は禁止され、表示されている解錠ボタンを操作しても禁止メッセージが表示される。尚、この場合、解錠ボタン自体を表示しないよう第2ジオフェンスの内外とで表示変更しても良い。
そして、第2ジオフェンス内である場合は解錠ボタン操作が可能であり、解錠ボタン操作で集合玄関ドアの電気錠42が解錠される。
尚、携帯端末3による解錠操作は応答操作時でなくとも可能であり、この場合も第2ジオフェンス内に位置する場合のみ可能となる。また、個々の住戸玄関に設置された子機1と住戸内の親機2の間の呼び出し/応答操作は上記実施形態と同様の動作を実施できる。但し、住戸玄関の電気錠操作に関しては第1ジオフェンスに対する内外の位置情報が適用される。
このように、集合住宅から一定距離以上離れたら携帯端末により集合玄関の電気錠を解錠できないため、集合住宅から離れた遠方に居る居住者が、誤って集合玄関を解錠してしまう誤操作を防止できる。
集合住宅インターホンシステムの場合、上述した集合玄関の電気錠操作以外に、ジオフェンスの機能を利用して携帯端末の操作により次のような操作も容易に実施でき、好適に利用できる。
例えば、帰宅した居住者が、集合玄関に入る直前に集合玄関の電気錠の解錠操作に加えて、エレベータがエントランスに来るよう呼出操作しても良い。更に、集合住宅に付属しているトレーニング施設等の各種施設の予約をすることも可能である。何れの操作も第2ジオフェンス外からではボタン操作を非能動とすることで、他の居住者に迷惑を掛けてしまうような事態を防止できる。
尚、GPSによる位置の認識は高さを含んで認識することも可能であるため、集合住宅の高層階に自宅があってもその高度を含めて第1ジオフェンスを設定することが可能であり、平面的には第1ジオフェンス内であっても自宅と異なるフロアに位置している場合は第1ジオフェンス外であると判断させて自宅玄関の解錠を不可とするよう制御させることは容易である。
1・・子機、2・・親機、3・・携帯端末、4・・無線LANアクセスポイント、5・・サーバ、6・・電気錠、31・・携帯端末操作部、33・・携帯端末記憶部、34・・携帯端末CPU(機能制御部)、41・・集合玄関機、42・・電気錠、44・・エレベータ、N1・・汎用通信網、N2・・携帯電話網。

Claims (1)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すためにエントランスに設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために各宅内に設置された住戸親機と、居住者が携行して前記住戸親機と携帯電話網を介して通信することで、前記集合玄関機からの呼び出しに応答することが可能な携帯端末とを有する集合住宅インターホンシステムであって、
    集合住宅を中心に設定された特定エリアを記憶し、汎用通信網を介して前記携帯端末と通信するサーバを備える一方、
    前記携帯端末は、GPS受信機能を有して自身の位置情報を前記サーバに通知する機能と、前記住戸親機と通信して集合玄関の電気錠を解錠する機能とを備え、
    前記サーバは、前記携帯端末から通知された携帯端末の位置情報を元に、前記特定エリアに対する前記携帯端末の内外の位置情報を前記携帯端末に通知する一方、
    前記携帯端末は、前記サーバから受信した前記特定エリアに対する内外情報を基に、前記特定エリア内であれば前記電気錠解錠機能を能動とする一方で、前記特定エリア外では前記電気錠解錠機能を非能動とする機能制御部を有し、
    前記機能制御部は、更に集合住宅内施設の予約機能、及び集合住宅内エレベータのエントランスフロアへの呼び出し機能のうち少なくとも一方の機能を有し、前記サーバから受信した前記特定エリアに対する内外情報を基に、前記特定エリア内であれば前記予約機能を能動とする一方で、前記特定エリア外では前記予約機能を非能動とすることを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
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