JP6353801B2 - インターホンシステム - Google Patents
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Description
呼出の操作を行うための玄関子機と、
前記玄関子機と通信可能に構成された居室親機と、
通信ネットワークを介して前記居室親機と通信可能なサーバと、
前記通信ネットワークを介して前記サーバ及び前記居室親機と通信可能であり、前記玄関子機からの前記呼出を受信可能であるとともに、自端末の位置情報を前記サーバに送信する複数の携帯端末と、
を備え、
前記サーバは、
前記居室親機が設置された居室の位置情報が記録された記録部と、
前記居室の位置情報と前記携帯端末の位置情報とに基づいて、各前記携帯端末が前記居室内に在るか否かを示す在不在情報を生成する生成部と、を有し、
各前記携帯端末は、
前記玄関子機からの前記呼出を表示する第一表示部と、
前記通信ネットワークを介して前記在不在情報を受信する第一受信部と、
前記在不在情報を前記第一表示部に表示させる第一表示制御部と、を有する。
各前記携帯端末は、
前記玄関子機からの呼出時に前記呼出への応対の可否を選択可能な第一選択部と、
前記第一選択部によって選択された応対の可否を前記居室親機又は他の携帯端末へ通知する第一通知部と、
を有することにしても良い。
前記第一通知部は、前記玄関子機からの呼出時に前記第一設定部の設定による応対の可否を前記居室親機へ通知することにしても良い。
前記居室親機は、
前記玄関子機からの前記呼出を表示する第二表示部と、
前記通信ネットワークを介して前記在不在情報を受信する第二受信部と、
前記在不在情報を前記第二表示部に表示させる第二表示制御部と、を有することにしても良い。
前記居室親機は、
前記玄関子機からの呼出時に前記呼出への応対の可否を選択可能な第二選択部と、
前記第二選択部によって選択された応対の可否を複数の前記携帯端末の少なくとも一つへ通知する第二通知部と、
を有することにしても良い。
前記居室親機は、前記呼出への応対の可否を予め設定可能な第二設定部を有し、
前記第二通知部は、前記玄関子機からの呼出時に前記第二設定部の設定による応対の可否を複数の前記携帯端末の少なくとも一つへ通知することにしても良い。
1)居住者の家族構成
父F、母M、子供Cの三人家族(図1参照)
2)各居住者の条件
携帯端末50の所有:父F、母M
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から、母Mだけが外出する。すると、母Mの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動することで、サーバ40は、サーバ記録部48に記憶された住戸Jの居室範囲Gと、携帯端末50から送信された端末位置情報とに基づいて、携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
その後、父Fも外出する。すると、父Fの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動することで、サーバ40は、サーバ記録部48に記憶された住戸Jの居室範囲Gと、携帯端末50から送信された端末位置情報とに基づいて、携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
外出中の母Mは、自分の携帯端末50の携帯端末表示部54に表示される在不在情報Zを見て父Fが外出したことを確認するとともに携帯端末表示部54に映る来訪者(宅配業者)を確認する。
母Mが第一応対選択アイコン61をタッチ操作して呼出に応対すると、居室親機30及び父Fの携帯端末50に応対人物情報Oが表示される。これにより、外出中の父F及び居室Kの子供Cは、外出中の母Mが応対したことを確認することができる。
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から、父F、母Mが外出する。すると、父F及び母Mの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動することで、サーバ40は、サーバ記録部48に記憶された住戸Jの居室範囲Gと、携帯端末50から送信された端末位置情報とに基づいて、携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
その後、父Fが帰宅する。すると、父Fの携帯端末50が居室範囲G内に移動することで、サーバ40は、サーバ記録部48に記憶された住戸Jの居室範囲Gと、携帯端末50から送信された端末位置情報とに基づいて、携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
外出中の母Mは、自分の携帯端末50の携帯端末表示部54に表示される在不在情報Zを見て父Fが帰宅して居室K内に居ることを確認するとともに携帯端末表示部54に映る来訪者(父Fの友人)を確認する。来訪者が父Fの友人であることから、母Mは、居室Kに居る父Fが自分で呼出に応対するのを待機する。
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から、母Mだけが外出する。すると、母Mの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動することで、サーバ40は、サーバ記録部48に記憶された住戸Jの居室範囲Gと、携帯端末50から送信された端末位置情報とに基づいて、携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
外出中の母Mは、自分の携帯端末50の携帯端末表示部54に表示される在不在情報Zを見て父Fが在宅して居室K内に居ることを確認するとともに携帯端末表示部54に映る来訪者(宅配業者)を確認する。
父Fは、応対依頼の表示を確認し、居室親機30を操作して宅配業者の呼出に応対する。すると、居室親機30及び携帯端末50に応対人物情報Oが表示される。これにより、外出中の母Mは、呼出に対して居室Kに居る父Fが応対したことを確認することができる。
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から、母Mと子供Cが外出する。すると、母Mの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動することで、サーバ40は、サーバ記録部48に記憶された住戸Jの居室範囲Gと、携帯端末50から送信された端末位置情報とに基づいて、携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
外出中の母Mは、自分の携帯端末50の携帯端末表示部54に表示される在不在情報Zを見て父Fが在宅して居室K内に居ることを確認するとともに携帯端末表示部54に映る来訪者(母Mの友人)を確認する。
母Mは、例えば、自分が電車に乗車中であり、呼出に応対することができないときに、自分の携帯端末50の第一選択ボタン63を押下する。すると、呼出に対して応対ができない旨が居室親機30及び他の携帯端末50へ通知される。
父Fが居室親機30を操作して母Mの友人の呼出に応対すると、居室親機30及び各自の携帯端末50に応対人物情報Oが表示される。これにより、外出中の母Mは、呼出に対して居室Kに居る父Fが応対したことを確認することができる。
図4に示すように、居室親機30は、居室親機表示部(第二表示部の一例)34に、玄関子機20の玄関子機カメラ24で撮影された来訪者の映像や各種の呼出の情報が表示される。この居室親機表示部34は、タッチパネルからなるもので、その一部も居室親機操作部33を構成している。
1)居住者の家族構成
父F、母M、子供Cの三人家族(図1参照)
2)各居住者の条件
携帯端末50の所有:父F、母M
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から父Fが子供Cと外出し、父Fの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動すると、サーバ40の生成部45aが携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
この状態において、住戸Jに宅配業者が訪問し、宅配業者が玄関子機20で呼出操作を行うと、玄関子機20から呼出信号が居室親機30及び携帯端末50へ送信され、この呼出信号が居室親機30及び携帯端末50で受信される。
母Mは、来訪者に対して自分で応対すべく、居室親機表示部34の第二応対選択アイコン71をタッチ操作し、玄関子機20での呼出に応対する。
母Mが第二応対選択アイコン71をタッチ操作して呼出に応対すると、外出中の父Fの携帯端末50に応対人物情報Oが表示される。これにより、外出中の父Fは、在宅中の母Mが応対したことを確認することができる。
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から父Fが子供Cと外出し、父Fの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動すると、サーバ40の生成部45aが携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
この状態において、父Fの友人が住戸Jを訪問し、父Fの友人が玄関子機20で呼出操作を行うと、玄関子機20から呼出信号が居室親機30及び携帯端末50へ送信され、この呼出信号が居室親機30及び携帯端末50で受信される。
父Fが自分の携帯端末50を操作して呼出に応対すると、居室親機30に応対人物情報Oが表示され、在宅中の母Mは、呼出に対して外出中の父Fが応対したことを確認することができる。
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から父Fが子供Cと外出し、父Fの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動すると、サーバ40の生成部45aが携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
この状態において、住戸Jに宅配業者が訪問し、宅配業者が玄関子機20で呼出操作を行うと、玄関子機20から呼出信号が居室親機30及び携帯端末50へ送信され、この呼出信号が居室親機30及び携帯端末50で受信される。
母Mが、例えば、洗濯などの家事の最中であるなどの自発的に呼出に応対したくない事情がある場合、母Mは、居室親機30の居室親機表示部34の第二応対依頼アイコン72をタッチ操作する。すると、外出中の父Fの携帯端末50に応対依頼された旨が表示される。
父Fは、応対依頼の表示を確認し、自分の携帯端末50を操作して宅配業者の呼出に応対する。すると、居室親機30に応対人物情報Oが表示される。これにより、在宅中の母Mは、呼出に対して外出中の父Fが応対したことを確認することができる。
父F、母M、子供Cの全員が居室K内に居る状態から父Fが子供Cと外出し、父Fの携帯端末50が居室範囲Gの外に移動すると、サーバ40の生成部45aが携帯端末50の在不在情報Zを生成して更新する。
この状態において、母Mの友人が住戸Jを訪問し、母Mの友人が玄関子機20で呼出操作を行うと、玄関子機20から呼出信号が居室親機30及び携帯端末50へ送信され、この呼出信号が居室親機30及び携帯端末50で受信される。
母Mは、例えば、調理中で手が離せないなどで呼出に対してすぐに応対することができないときに、居室親機30の第二選択ボタン73を押下する。すると、呼出に対して応対ができない旨が父Fの携帯端末50へ通知される。
外出中の父Fは、自分の携帯端末50に表示された「応対不可」の表示を見て、母Mの代わりに自分の携帯端末50を操作して母Mの友人の呼出に応対する。すると、居室親機30に応対人物情報Oが表示され、在宅中の母Mは、呼出に対して外出中の父Fが応対したことを確認することができる。このようにして、母Mの友人を不要に長時間待たせてしまうことを抑制することができる。
Claims (11)
- 呼出の操作を行うための玄関子機と、
前記玄関子機と通信可能に構成された居室親機と、
通信ネットワークを介して前記居室親機と通信可能なサーバと、
前記通信ネットワークを介して前記サーバ及び前記居室親機と通信可能であり、前記玄関子機からの前記呼出を受信可能であるとともに、自端末の位置情報を前記サーバに送信する複数の携帯端末と、
を備え、
前記サーバは、
前記居室親機が設置された居室の位置情報が記録された記録部と、
前記居室の位置情報と前記携帯端末の位置情報とに基づいて、各前記携帯端末が前記居室内に在るか否かを示す在不在情報を生成する生成部と、を有し、
各前記携帯端末は、
前記玄関子機からの前記呼出を表示する第一表示部と、
前記通信ネットワークを介して前記在不在情報を受信する第一受信部と、
前記在不在情報を前記第一表示部に表示させる第一表示制御部と、を有し、
前記第一表示制御部は、前記玄関子機からの呼出時に、前記呼出と前記在不在情報とを前記第一表示部に同時に表示させる、
インターホンシステム。 - 各前記携帯端末は、前記玄関子機からの呼出時に、前記居室親機又は他の携帯端末の少なくとも一つに対して前記呼出への応対依頼を行うことが可能な第一応対依頼部を有する、請求項1に記載のインターホンシステム。
- 前記第一表示制御部は、前記呼出に応対した人を特定可能な情報を前記第一表示部に表示させる、請求項1または請求項2に記載のインターホンシステム。
- 各前記携帯端末は、
前記玄関子機からの呼出時に前記呼出への応対の可否を選択可能な第一選択部と、
前記第一選択部によって選択された応対の可否を前記居室親機又は他の携帯端末へ通知する第一通知部と、
を有する、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のインターホンシステム。 - 各前記携帯端末は、前記呼出への応対の可否を予め設定可能な第一設定部を有し、
前記第一通知部は、前記玄関子機からの呼出時に前記第一設定部の設定による応対の可否を前記居室親機へ通知する、請求項4に記載のインターホンシステム。 - 前記居室親機は、
前記玄関子機からの前記呼出を表示する第二表示部と、
前記通信ネットワークを介して前記在不在情報を受信する第二受信部と、
前記在不在情報を前記第二表示部に表示させる第二表示制御部と、を有する、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のインターホンシステム。 - 前記第二表示制御部は、前記玄関子機からの呼出時に、前記呼出と前記在不在情報とを前記第二表示部に同時に表示させる、請求項6に記載のインターホンシステム。
- 前記居室親機は、前記玄関子機からの呼出時に、複数の前記携帯端末の少なくとも一つに対して前記呼出への応対依頼を行うことが可能な第二応対依頼部を有する、請求項6または請求項7に記載のインターホンシステム。
- 前記第二表示制御部は、前記呼出に応対した人を特定可能な情報を前記第二表示部に表示させる、請求項6から請求項8のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
- 前記居室親機は、
前記玄関子機からの呼出時に前記呼出への応対の可否を選択可能な第二選択部と、
前記第二選択部によって選択された応対の可否を複数の前記携帯端末の少なくとも一つへ通知する第二通知部と、
を有する、請求項6から請求項9のいずれか一項に記載のインターホンシステム。 - 前記居室親機は、前記呼出への応対の可否を予め設定可能な第二設定部を有し、
前記第二通知部は、前記玄関子機からの呼出時に前記第二設定部の設定による応対の可否を複数の前記携帯端末の少なくとも一つへ通知する、請求項10に記載のインターホンシステム。
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