JP5091586B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫の冷蔵室などの貯蔵室に設けられた収納容器に関するものである。
最近は冷蔵庫の冷蔵室が大型化し、その冷蔵室内部に野菜などを収納する収納容器を配した冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このような冷蔵庫は、野菜室の高さが使用者にとって適当な高さとなり、冷蔵室の扉を開けるだけで簡単に野菜を取り出すことができ、また、冷凍室からの野菜容器への熱影響が無くなるという効果がある。
特開平5−157429号公報
しかしながら、上記のような冷蔵庫において、収納容器は大型であり、その内部に小型の野菜や食品などを収納する場合には、整理して収納し難いという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、貯蔵室内部の収納容器にさらに小型の収納容器を設けた冷蔵庫を提供する。
本発明は、貯蔵室に配され、かつ、この貯蔵室の扉とは独立して前後方向に摺動自在な第1収納容器と、前記第1収納容器内に配され、かつ、前記第1収納容器とは独立して前後方向に摺動可能な第2収納容器と、を備え、前記第1収納容器の前記一方の側壁の上端部に前後方向に摺動溝が形成され、前記第1収納容器の前記一方の側壁に前後方向に摺動レールが突出し、前記第2収納容器の前記一方の側壁の上端部から外方に突出した上係合部が、摺動自在に前記摺動溝に係合し、前記第2収納容器の前記一方の側壁から外方に突出した下係合部が、前記摺動レールの下部に摺動自在に係合している、冷蔵庫である。
本発明によれば、第1収納容器内部に第2収納容器を設け、この第2収納容器が第1収納容器とは独立して摺動自在であるため、野菜や食品などを整理して収納し、取り出し易い。
本発明の一実施形態の冷蔵庫10について図1〜図13に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫10の構造
図1及び図2に基づいて冷蔵庫10の構造について説明する。
図1は、冷蔵庫10の右側から見た縦断面図であり、図2は正面図である。
冷蔵庫10の本体11は、上段から冷蔵室12、製氷室14、冷凍室16を有し、製氷室14の右側には庫内温度を切り替えることができる切替室18が設けられている。また、冷蔵室12の背面には機械室20が設けられ、コンプレッサ21が収納されている。
冷蔵室12の扉は左右一対の観音式扉28,30であり、製氷室14、冷凍室16、切替室18にはそれぞれ引出し式の扉32,34,36を有している。
冷蔵庫10は、不図示の2つのエバポレータを有し、第1のエバポレータは冷蔵室12内部を冷却し、第2のエバポレータは製氷室14、冷凍室16及び切替室18を冷却する。そのため、本体11は、冷蔵室12の底面に断熱仕切部26を有している。
(2)冷蔵室12の構造
次に、冷蔵室12の構造について図1〜図3に基づいて説明する。
冷蔵室12の底面には、チルド室38が設けられ、チルド室38内部にはチルド容器40が前後方向に摺動自在に収納されている。
チルド室38の上部には、第1収納容器42が前後方向に摺動自在に配されている。この第1収納容器42については後から詳しく説明する。
第1収納容器42の上方には、棚44が配されている。この棚44の上方には所定間隔毎に3段の棚46,48,50が設けられている。
冷蔵室12の扉28,30の背面には、それぞれドアポケット52が形成されている。
(3)第1収納容器42の構造
次に、第1収納容器42の構造について説明する。この第1収納容器42は、野菜などを収納する透明な合成樹脂製の容器であり、上記したように前後方向に摺動自在となっている。第1収納容器42の幅は、冷蔵室12の内寸の幅よりやや小さく形成されている。
図7に示すように、第1収納容器42は、底板54、左側壁56、右側壁58、後壁60、前面の下部だけ覆う前壁62とより形成されている。第1収納容器42の上面及び前面の上部は、開口している。左右側壁56,58の前部は、図8に示すようになだらか曲面を形成している。底板54は、左右方向に延びる凹凸を有している。
冷蔵室12の両側壁内側には、スライドレール66が取り付けられ、この一対のスライドレール64、64に第1収納容器42が載置され、第1収納容器42を前方に引き出すと、一対のスライドレール64、64が前方にスライドする。これにより、第1収納容器42が前後方向に摺動自在としている。なお、第1収納容器42の摺動は、左右一対の観音式扉28,30の開閉とは完全に独立している。
左右側壁56には、図7に示すように、前後方向に延び、その前部と後部が下方に折曲された押し上げレール64が突出している。この押し上げレール64については、後から説明する。
第1収納容器42の左側上部には、第2収納容器68が、第1収納容器42に対し摺動自在に配されている。この摺動構造については後から詳しく説明する。この第2収納容器68に対応する第1収納容器42の後壁60には、後開口部70が開口している。第2収納容器68に対応する前面には、上記したように前壁62は存在しない。
また、第1収納容器42の左側壁56の上端部には、第2収納容器68を固定するために、摺動溝100が前後方向に形成されている。
上記したように第1収納容器42の上面及び前面の上部は開口しているため、この上面開口部を覆うために、棚44が配置されている。棚44の下部には、第1収納容器42の開口した前面上部を覆うための折り畳み式の蓋体72が収納されている。この蓋体72についても後から説明する。
(4)第2収納容器68の構造
次に、第2収納容器68の構造について説明する。この第2収納容器68は、トマトやキュウリ、その他小型の野菜や食品を収納するための容器である。
第2収納容器68の本体は、図5に示すように、複数本の針金を折曲して構成した籠74であり、上面及び前面上部は開口し、底面には皿75が載置されている。
第2収納容器68の幅は、図2に示すように観音開き式の扉の左扉28の幅よりも小さく形成され、左扉28のみを開けただけで、第2収納容器68が前方に引き出し可能となっている。
この籠74の左側壁を構成する縦方向の針金の中で、2本の針金741、742が左側に突出して延長部77、77を形成し、さらにこの延長部77、77の先端部が下方に折曲されて折曲部76、76を形成している。
2本の折曲部76、76の間には、合成樹脂製の上係合部78が取り付けられる。また、この上係合部78に対応する位置であって、籠74の左側壁を構成する縦方向の前記2本の針金741、742の間には合成樹脂製の下係合部80が取り付けられる。
図5及び図6に示すように、上係合部78の本体は上係合板82である。この上係合板82の上端部中央から右側に向かって上延長部83が形成され、さらにこの上延長部83の右端部には上爪部84が突出している。上係合板82の右側の両端部には、上係合凹部86、86が縦方向に設けられている。そして、この2個の上係合凹部86,86を2本の縦方向の針金からなる折曲部76,76に外側から係合すると共に、上延長部83を延長部77,77に被せ、上爪部84を籠74の左側壁の上端部にある横方向の針金743に外側から係合させることによって、上係合部78を籠74の左側壁に固定する。
下係合部80の本体は、下係合板88である。この下係合板88の上部には、左側に向かって延びる下爪部92を有している。下係合板88の右側の両端部には下係合凹部96、96が縦方向に形成されている。そして、下爪部92は、籠74の左側壁を構成する横方向の針金744に内側から係合すると共に、2個の下係合凹部96、96は、籠74の左側壁における縦方向の2本の針金741、742にそれぞれ外側から係合することによって、籠74の左側壁に取り付けることができる。さらに、下係合板88の左側下端には、一対の下係合突部98,98が突出している。
図8に示すように、上記のようにして取り付けた上係合部78を、第1収納容器42の左側壁56の上端部であって、前後方向に設けられた摺動溝100に係合する。また、下係合部80の一対の下係合突部98は、同じく左側壁56の内側であって、前後方向に延びた摺動レール102の下端に係合させる。この2つの係合部分によって第2収納容器68が、第1収納容器42に対し摺動自在に、かつ、片持ちで配することができる。
(5)蓋体72の構造
蓋体72の構造について図11〜図13に基づいて説明する。
この蓋体72は、第1蓋部104と第2蓋部106とが連結されたダンパー構造を有し、折り畳んだ状態で図11に示すようにそれぞれ第1収納容器42と棚44との間に収納可能となっている。
この蓋体72は、次の2通りの状態がある。
(5−1)第1の状態
第1の状態は、蓋体72を第1収納容器42の摺動と連動して使用するものである。
第1収納容器42を引き出すと、図3及び図7に示すように、左右側壁56にある押し上げレール64の前部が、レバー65を押し上げる。このレバー65は、左右側壁56の外方につり下げられ、その上端部が前記棚44の両端部近傍に回動自在に取り付けられている。このレバー65の上端部が回動すると、レバー65のの回転軸に取り付けられた回転部材が回転して、それと連動して第1蓋部104と第2蓋部106とが上方に移動して(図12参照)、第1収納容器42の前面上部が開放状態となる(図11参照)。
一方、第1収納容器42を収納すると、図11〜図13に示すように、押し上げレール64の後部が、レバー65を再び回動させて第1蓋部104と第2蓋部106とが下方に移動する。すなわち、第1収納容器42の曲面で構成された左側壁56、右側壁58に沿って移動し(図12参照)、第1蓋部104と第2蓋部106とによって、第1収納容器42の前面上部が閉塞される(図13参照)。
(5−2)第2の状態
第2の状態は、蓋体72を第1収納容器42の摺動と非連動状態とするものである。
図9と図10に示すように、第1蓋部104と第2蓋部106とを棚44の下方にユーザーの手によって押し上げて収納する。このように収納するとレバー65と蓋体7との連動が解除される。そのため、第1収納容器42を収納状態にしても、その前面上部が常に開放した状態となる。
(6)第1収納容器42と第2収納容器68の使用方法
(6−1)第1の使用方法
第1の使用方法は。蓋体72が第1収納容器42の摺動と連動している場合である。
第1収納容器42と第2収納容器68内部には、上記したように野菜などの食品がそれぞれ収納され、収納状態では図13に示すように蓋体72が第1収納容器42の前面上部を閉塞し、棚44が第1収納容器42の上方開口部を閉塞している。このため、収納された食品が乾燥したりすることがない。
第1収納容器42を使用する場合には、左右一対の扉28,30を開け、第1収納容器42を前方に引き出す。この場合には第2収納容器68も同時に前方に引き出される。また、第1収納容器42を前方に引き出すと、その引き出しにより第1蓋部104と第2蓋部106が上方に移動する。そのため、第1収納容器42の前方が自動的に開放される。
この引き出した状態で、第2収納容器68を除いて第1収納容器42に食品を収納する場合には、第2収納容器68のみを手で後方に押す。すると、第2収納容器68は摺動溝100に沿って後退する。この場合に第1収納容器42の後面には後開口部70が開口しているため、第2収納容器68の後退を妨げることがない。そして、第1収納容器42を後方に押すと、第1蓋部104と第2蓋部106がその後退によって下がり、第1収納容器42の前方を閉塞する。
次に、第2収納容器68のみを前方に引き出す場合には、左扉32のみを開け、第2収納容器68を前方に引き出す。すると、第2収納容器68の上下係合部78,80はそれぞれ摺動溝100、摺動レール102に沿って前方に移動し、第2収納容器68のみを引き出すことができる。この場合に、蓋体72は手で押し上げて、棚44の方に収納しておく。第2収納容器68に食品を収納した後には、第2収納容器68を後方に押して第1収納容器42に収納して、蓋体72で閉塞する。
(6−2)第2の使用方法
第2の使用方法は。蓋体72が第1収納容器42の摺動と非連動としている場合である。
この場合には、図9に示すように第1収納容器42を収納状態としたままで、蓋体72を持ち上げることなく前面上部から野菜などの食品を出し入れできる。このとき第1収納容器42は開放状態であるため、蓋体72を閉塞させた状態と比べると若干保湿性能に劣るが、収納容器内に冷気を吹き出さないようにしたり、2つのエバポレータを設け、冷凍冷却運転中に冷蔵用冷却器に着霜した水分を冷蔵室12内に還元することで、第1収納容器42内部の湿度を十分に保持することができる。
また、図10に示すように、第2収納容器68のみを前方に引き出して、第2収納容器68から食品を出し入れすることができる。
(7)効果
以上により、本実施形態であると、第1収納容器42に、摺動自在に第2収納容器68を配することができる。
第2収納容器68は、第1収納容器42の左側壁56にのみ支持された片持ちであっても、その内部に食品を収納することができる。
第2収納容器68が第1収納容器42の左側にのみ存在するため、右側には大きな野菜などを収納することができる。
左扉28の幅より第2収納容器68の幅が小さいため、左扉28のみを開けただけで第2収納容器68を引き出すことができるので、冷気が冷蔵室12が逃げにくい。
第1収納容器42の上方の蓋を棚44で兼用しているため、冷蔵室12の収納効率を向上させることができる。
第2収納容器68のみを前方に引き出して、第2収納容器68から食品を出し入れすることができる。
(8)変更例
本発明は上記実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
上記実施形態では、第2収納容器68を左側壁56に片持ちさせたが、右側壁58に片持ちさせてもよい。
また、冷蔵室12に限らず、冷凍室16の収納容器に第2の収納容器を同様にして設けてもよい。
さらに、第1収納容器42には蓋体72を有する形態で説明したが、蓋体72を設けなくてもよい。
本発明の一実施形態を示す冷蔵庫の側方から見た断面図である。 冷蔵庫の正面図である。 冷蔵室の下方の斜視図である。 冷蔵室の横断面図である。 第2収納容器に上係合部と下係合部を取り付けようとしている状態の斜視図である。 第2収納容器に第1係合部と第2係合部を取り付けた状態の斜視図と、その拡大図である。 第1収納容器に第2収納容器を取り付けた状態の斜視図である。 図7におけるA−A線断面図である。 第1収納容器に第2収納容器を収納した状態の縦断面図である。 第1収納容器から第2収納容器を引き出した状態の縦断面図である。 蓋体を閉じようとしている状態の斜視図である。 図11よりもさらに蓋体を閉めようとしている状態の縦断面図である。 蓋体を閉めた状態の縦断面図である。
符号の説明
10 冷蔵庫
12 冷蔵室
28 左扉
30 右扉
42 第1収納容器
44 棚
56 左側壁
60 後壁
62 前壁
68 第2収納容器
70 後開口部
72 蓋体
74 容器本体
76 折曲部
78 上係合部
80 下係合部
100 摺動溝
102 摺動レール

Claims (6)

  1. 貯蔵室に配され、かつ、この貯蔵室の扉とは独立して前後方向に摺動自在な第1収納容器と、
    前記第1収納容器内に配され、かつ、前記第1収納容器とは独立して前後方向に摺動可能な第2収納容器と、
    を備え
    前記第1収納容器の前記一方の側壁の上端部に前後方向に摺動溝が形成され、
    前記第1収納容器の前記一方の側壁に前後方向に摺動レールが突出し、
    前記第2収納容器の前記一方の側壁の上端部から外方に突出した上係合部が、摺動自在に前記摺動溝に係合し、
    前記第2収納容器の前記一方の側壁から外方に突出した下係合部が、前記摺動レールの下部に摺動自在に係合している、
    冷蔵庫。
  2. 前記第2収納容器が、前記第1収納容器のどちらか一方の側壁にのみ摺動自在に支持されている、
    請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記貯蔵室は、左右一対の観音開き式の扉を有し、
    前記第2収納容器の幅が、前記左右一対の扉の中の一方の扉の幅より小さい、
    請求項1又は2に記載された冷蔵庫。
  4. 前記貯蔵室内の棚が、前記第1収納容器の上面開口部を閉塞している、
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載された冷蔵庫。
  5. 前記第1収納容器の前面開口部を閉塞する蓋体を有している、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載された冷蔵庫。
  6. 前記第2収納容器に対応する位置にある、前記第1収納容器の前面と後面とがそれぞれ開口している、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載された冷蔵庫。
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