JP4991609B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫に関し、特に冷蔵室内に野菜室を設けた冷蔵庫に関するものである。
最近、冷蔵室内に野菜室を内蔵した冷蔵庫が販売されている。このような冷蔵庫は、最も頻繁に使用される冷蔵室の中に、野菜室が見えやすく設けられていることから、リーチインタイプの冷蔵庫と言うことができ、冷蔵室から分離して設けられた従来の引き出し式の野菜室に比べて、冷蔵室内の他の収納物とともに、野菜を見渡しやすく、取り出しやすいので、ユーザーの利便性を向上することができる。
このような冷蔵室内に野菜室を設けた冷蔵庫においては、従来、野菜室の空間を冷蔵室内で分離して野菜の鮮度を保つために、野菜室の前面に野菜室扉が設けられている。
図3はその一例を示したものであり、冷蔵室100内の下部寄りには野菜室102が設けられている。該野菜室102には、野菜室容器104が引き出し可能に設けられ、該野菜室容器104の前面開口部104Aを塞ぐように野菜室扉106が設けられている。
野菜室容器104は、その収納容積をできるだけ大きく確保するために、野菜室102の天井面を形成する天井板108の前端部よりも前方に出っ張っているが、上記野菜室扉106で前面開口部104Aを覆うことにより、野菜室容器104内の野菜に冷気が直接当たらないように遮断している。
特開2005−69601号公報 特開2001−99546号公報
しかしながら、上記のように野菜室104の前面に野菜室扉106が設けられていると、野菜室104に野菜を出し入れする際に、野菜室扉106を開閉する手間が必要であり、ユーザの利便性を損なったり、野菜室扉106を開閉するための機構を設ける必要がある。
そこで、本発明は、野菜室に野菜室扉を設けなくても、野菜室の空間を冷蔵室内で分離できるようにして、野菜に冷気が直接当たらないようにし野菜の保存性能を向上することを目的とする。
なお、従来、冷蔵室内に設けられる低温室(チルド室)に関するものとして、特許文献1には、冷蔵室内に区画形成された収納空間と、該収納空間に引き出し可能に設けられた容器とを備えるものが開示されているが、この文献でも、上記容器を、収納空間の天井面を形成する天井板よりも前方に出っ張らせることで、当該容器の収納容積を稼ぐようしており、本発明を何ら示唆するものではない。
また、特許文献2には、冷蔵室内に設けた低温度帯室からの食品の納出を容易にするために、該低温度帯室の前面を覆っている扉を省略するとともに、低温度帯室の前面開口部に冷気のエアカーテンを形成することが開示されている。しかしながら、この文献では、低温度帯室の扉とともに容器も省略しており、そのため、低温度帯室の天井面を形成する天井板と上記容器の位置関係については何ら開示されていない。
本発明に係る請求項1記載の冷蔵庫は、冷蔵室内に区画形成された野菜室に野菜室容器を引き出し可能に設け、前記野菜室の天井面を形成する野菜室天井板を、前記野菜室容器の前面開口部よりも前方に延設することにより、前記野菜室容器の前面開口部よりも前方にて冷気がエアーカーテン状に流下するようにして、前記野菜室容器内の空間を該エアカーテンにより前記冷蔵室内で分離したものである。
また、請求項2に係る冷蔵庫は、冷蔵室内に区画形成された野菜室に野菜室容器を引き出し可能に設け、前記野菜室の天井面を形成する野菜室天井板に冷気のダクトを形成するとともに、前記ダクトの冷気吹き出し口を前記野菜室容器の前面開口部よりも前方で下方に向けて開口させることにより、前記野菜室容器の前面開口部よりも前方にて冷気がエアカーテン状に流下するようにして、前記野菜室容器内の空間を該エアカーテンにより前記冷蔵室内で分離したものである。
上記のように構成した本発明によれば、野菜室に野菜室扉を設けなくても、野菜室の空間を冷蔵室内で分離することができ、野菜に冷気が直接当たらないようにして、野菜の保存性能を向上することができる。しかも、野菜室扉を排除することで、ユーザの利便性を向上したり、野菜室の機構を簡略化したりすることが可能となる。
以下、本発明の実施形態に係る冷蔵庫について図面に基づいて説明する。
図1は、第1の実施形態に係る冷蔵庫10の要部拡大縦断面図である。この冷蔵庫10は、最上段に観音開き式扉14により開閉される左右両開きの冷蔵室12を備えるものである。冷蔵室12の下方には、図示しないが、一般には、製氷室及び温度切替室と、更にその下方に冷凍室が、それぞれ引き出し扉方式にて設けられる。
冷蔵室12の背後には、その上下方向の全体にわたって背面ダクト16が設けられている。背面ダクト16には、冷凍サイクルの一部を構成する冷却器18と、該冷却器18で生成した冷気を冷蔵室12内に循環させるためのファン20が設けられている。
冷蔵室12の内部は、食品を載置する複数の水平な棚22,22…により上下複数段に区画されており、各棚22には、上記ファン20の動作により背面ダクト16から冷気が前方に吹き出されるように構成されている。
冷蔵室12の最下段には低温度帯のチルド室24が設けられている。チルド室24は、その天井面を形成するチルド室天井板26と冷蔵室12の底面28との間で区画形成されており、その内部にチルド室容器30が前方に引き出し可能に設けられている。チルド室24には、上記ファン20の動作により背面ダクト16からチルド室容器30内に冷気が吹き出されるように構成されている。
冷蔵室12の内部にはまた野菜室32が設けられている。野菜室32は、チルド室24のすぐ上の棚に設けられており、上記チルド室天井板26とその上の食品載置棚とにより冷蔵室12の全幅にわたって冷蔵室12内に区画形成されている。従って、該食品載置棚が、野菜室32の天井面を形成する野菜室天井板34をなしている。野菜室32は、間接冷却によって野菜の鮮度を保つように、背面ダクト16から野菜室32内に冷気が吹き出されないように構成されている。すなわち、野菜室32背後の背面ダクト16部分には、冷気の吹き出し口は設けられていない。また、この部分には冷気の吸い込み口も設けられていない。
野菜室32には、野菜を収納するための野菜室容器36が前方に引き出し可能に設けられている。野菜室容器36は、野菜室32の全幅にわたって設けられたものであって、上面を開口した周囲側面からなる箱状をなし、前壁36Aが低く形成されて前面に大きく開口する前面開口部38を備える。該前面開口部38は、図示するように、野菜室容器36の前壁36Aの上端と野菜室天井板34の下面との間で形成されている。
野菜室32には、この前面開口部38を覆う野菜室扉が設けられておらず、そのため、冷蔵室12の回動式扉である観音開き式扉14を開けるだけで、該前面開口部38を通して、収納した野菜をダイレクトに見ることができるようになっている。
そして、上記野菜室天井板34は、野菜室容器36の前面開口部38よりも前方に延設されている。すなわち、図示するように、野菜室容器36を正規の後方格納位置に戻した状態において、野菜室天井板34の前端部34Fが野菜室容器36の前面開口部38(より詳細には、野菜室容器36の前壁36Aの上端)よりも前方に出っ張るよう構成されている。
この冷蔵室12における冷気の循環経路について説明する。冷却器18にて生成された冷気は、ファン20の動作により、背面ダクト16から野菜室32を除く各棚22に吹き出され、各棚22の上面に沿って前方に流れる。該冷気は、各棚22の前方にて、下方に向きを変えて流下し、冷蔵室12の底部で後方に向きを変えて、最下段のチルド室24の背面に設けられた不図示の吸い込み口から背面ダクト16内に入り、冷却器18に戻る。
その際、上記のように野菜室天井板34を野菜室容器36の前面開口部38よりも前方に出っ張らせたことにより、冷気は、野菜室容器36の前面開口部38から当該容器36内に入ることなく、野菜室容器36の前面開口部38よりも前方にてエアーカーテン状に流下する。すなわち、冷気の循環経路は、野菜室容器36の外側前方において、下方に流れるエアカーテン40として形成されており、これにより、野菜室容器36内の空間が該エアカーテン40によって冷蔵室12内で分離されている。
以上のように本実施形態によれば、野菜室32に野菜室扉を設けなくても、野菜室容器36内の空間を冷蔵室12内で分離することができ、野菜に冷気が直接当たらないようにして、間接冷却により野菜を鮮度よく保存することができる。そのため、野菜の保存性能を維持ないし向上しつつ、野菜室扉を開閉する手間を省いて、野菜を取り出しやすくすることができる。また、野菜室扉がないことから、冷蔵室12の観音開き式扉14を開けただけで、冷蔵室12内の各棚22に収納された他の食品とともに、野菜室容器36に収納された野菜を見渡しやすく、ユーザの利便性を向上することができる。また、野菜室扉を開閉するための機構を組み込む必要がなく、野菜室32周りの構造を簡略化することができる。更に、食品載置棚としての野菜室天井板34を前方に拡大したことで、冷蔵室12内における食品の収納量を増大することができる。
図2は、第2の実施形態に係る冷蔵庫10Aの要部拡大縦断面図である。この実施形態では、野菜室32の天井面を形成する野菜室天井板34の構成が上記第1の実施形態とは異なる。
すなわち、この実施形態の野菜室天井板34Aには冷気のダクト42が内蔵されている。該ダクト42は、野菜室天井板34Aの前後方向における全体にわたって設けられており、後方の背面ダクト16に接続されて、当該背面ダクト16から吹き出された冷気を野菜室天井板34Aの前端部34Fまで導くように形成されている。
野菜室天井板34Aは、第1の実施形態と同様、野菜室容器36の前面開口部38よりも前方に延設されており、更にこの実施形態では、上記ダクト42の冷気吹き出し口44が、野菜室容器36の前面開口部38よりも前方で下方に向けて開口している。
このようにダクト42の冷気吹き出し口44を、野菜室容器36の前面開口部38よりも前方に出っ張らせたことにより、該冷気吹き出し口44から吹き出された冷気は、野菜室容器36の前面開口部38から当該容器36内に入ることなく、野菜室容器36の前面開口部38よりも前方にてエアーカーテン状に流下する。すなわち、冷気の循環経路を、野菜室容器36の外側前方において、下方に流れるエアカーテン40として形成しており、これにより、野菜室容器36内の空間が該エアカーテン40によって冷蔵室12内で分離されている。
従って、第2の実施形態においても、上記第1の実施形態と同様、野菜室32に野菜室扉を設けなくても、野菜室容器36内の空間を冷蔵室12内で分離することができ、野菜に冷気が直接当たらないようにして、野菜を鮮度よく保存することができる。そのため、野菜の保存性能を維持ないし向上しつつ、野菜を見やすく、かつ取り出しやすくすることができ、ユーザの利便性を向上することができ、また野菜室32周りの構造を簡略化することできる。更に、野菜室天井板34Aの拡大により、冷蔵室12内の食品収納量を増大することができる。
第1の実施形態に係る冷蔵庫の要部拡大縦断面図である。 第2の実施形態に係る冷蔵庫の要部拡大縦断面図である。 従来の冷蔵庫の要部拡大縦断面図である。
符号の説明
10…冷蔵庫
12…冷蔵室
32…野菜室
34,34A…野菜室天井板
36…野菜室容器
38…前面開口部
40…エアカーテン
42…ダクト
44…冷気吹き出し口

Claims (2)

  1. 冷蔵室内に区画形成された野菜室に野菜室容器を引き出し可能に設け、前記野菜室の天井面を形成する野菜室天井板を、前記野菜室容器の前面開口部よりも前方に延設することにより、前記野菜室容器の前面開口部よりも前方にて冷気がエアーカーテン状に流下するようにして、前記野菜室容器内の空間を該エアカーテンにより前記冷蔵室内で分離した、ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵室内に区画形成された野菜室に野菜室容器を引き出し可能に設け、前記野菜室の天井面を形成する野菜室天井板に冷気のダクトを形成するとともに、前記ダクトの冷気吹き出し口を前記野菜室容器の前面開口部よりも前方で下方に向けて開口させることにより、前記野菜室容器の前面開口部よりも前方にて冷気がエアカーテン状に流下するようにして、前記野菜室容器内の空間を該エアカーテンにより前記冷蔵室内で分離した、ことを特徴とする冷蔵庫。
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