JP3946674B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、扉の開閉に伴いアームに支持された収納容器が出し入れされる引き出し扉を備えた冷蔵庫に関する。
近年、食生活の多様化に伴い様々な食品を良好に貯蔵できるように、家庭用冷蔵庫には、冷蔵室や冷凍室の他に、野菜室や温度切替室または製氷室などを備えており、貯蔵した食品を取り出し易いように、上部の冷蔵室には回転式扉を、下部の野菜室、温度切替室、製氷室、または冷凍室には扉の開閉動作に応じて貯蔵容器が出し入れされる引出し式扉を採用しているものがある。
この引出し式扉を備えた冷蔵庫の一例を図6に示す。100は、食品を収納する貯蔵容器であり、側面と底部の一部を左右両側に設けられたアーム101によって支持されている。アーム101は、L字状に形成されており、図示しない扉の背面に固定されている。
アーム101の後部には、回転自在にローラー102を取付けており、庫内の両側壁に設けられたレール103内を回転しながら摺動するようになっている。
アーム101の下面101aは、底面ローラー104によって支持されている。この底面ローラー104は、貯蔵室底面110前方の左右両側に設けられており、円状の回転体104aの軸部にピン104を回転自在に挿通し、このピン104の両端を貯蔵室底面110に設けられた固定部106に固定して形成されている。
このような引出し式扉の貯蔵室では、扉の開閉動作に応じて、アーム101の後部ではローラー102がレール103内を摺動し、前部では底面ローラー104が回転して、アーム101が支持されながら滑らかに前後方向に移動することにより、貯蔵容器100が出し入れされるようになっている(例えば、特許文献1)。
特開平10−206003号公報
しかしながら、上記構成においては、底面ローラー104が貯蔵室の底面や断熱仕切壁と別体であるためコスト高であるとともに、底面ローラ104を取付ける際には、回転体104aにピン105を挿通させた後に、固定部106に取付けなければならないため、作業工程が煩雑になっていた。
本発明はこの点に着目してなされたもので、安価で作業工程の少ない引出し引き扉を備えた冷蔵庫を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1による冷蔵庫は、前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、前記リブは、前記リブは、1つのアームに対し複数個にわたって、前記貯蔵室前部に設けられていることを特徴とする。
請求項2による冷蔵庫は、前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、前記貯蔵室前部に設けられた固定具又は仕切体に、1つのアームに対して2以上並設して一体に形成されていることを特徴とする。
請求項3による冷蔵庫は、前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、前記リブは、前記貯蔵室前部に設けられた固定具又は仕切体に1つのアームに対して2以上並設して一体に形成され、内側と外側で高さを異ならせたことを特徴とする。
請求項4による冷蔵庫は、前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、前記リブを薄肉に形成し2以上並設させるとともに、高さ寸法において、それぞれのアームに対して内側のリブを外側のリブよりも低くしたことを特徴とする。
請求項1又は請求項2の発明によれば、底面ローラの代わりにリブを形成したので、回転体やピンなどを取付ける作業が不要となるため、安価に製造することができる。また、リブを複数個又は併設して設けることにより、貯蔵容器に過大な負荷がかかっても、それぞれのリブが負荷を分散させることができる。
請求項3又は請求項4の発明によれば、底面ローラの代わりにリブを形成したので、回転体やピンなどを取付ける作業が不要となるため、安価に製造することができる。また、負荷が軽い場合には摺動性を向上させることができ、過大な負荷がかかった場合には強度などの耐久性も十分に確保することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施例について説明する。本発明に係る冷蔵庫の正面図である図4に示すように、断熱箱体で形成された冷蔵庫本体1は、その内部を冷蔵空間として最上部に冷蔵室2、その下方に野菜室3、さらに下方には、冷凍空間として製氷室5、切替室6、冷凍室4を独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用扉を開閉自在に設けている。冷蔵室扉2aは右側部を回転自在に枢支された回転式扉であり、他の扉3a,4a,5a,6aは引出し式扉である。
切替室6の縦断面図である図5に示すように、切替室6は、上方の野菜室3と下方の冷凍室4とそれぞれ断熱仕切壁13,14により区画しており、製氷室5とは、扉6aを取外したときの切替室6を表した斜視図である図1に示すように、縦仕切壁15により区画している。また、切替室6の左側面は、内箱10と外箱12との間に断熱材11を充填させた冷蔵庫本体1の側壁で形成されている。なお、断熱仕切壁13,14は、それぞれ切替室6の天井面と底面を形成し、縦仕切壁15は右側面を形成している。
この切替室6には、食品を収納する貯蔵容器20を備えており、左右一対のアーム31a,31bに、その下部の両側面と底面が支持され、着脱自在に固定している。
このアーム31a,31bは、鉄板などの剛板をL字状に成形し前後方向に延在させたものであり、扉6aの背面下部の隅部に、左右それぞれ取付け固定している。アーム31a,31bの背部には、補強板33を取付けており、貯蔵容器20の後部を支持するとともに、アーム31の湾曲を防止している。
また、アーム31のそれぞれの後部側面には、外側に向けて案内部材35を取付けている。本実施例においては、この案内部材35を回転自在のローラーとして説明するが、回転しなくても、摺動性に優れた円弧状の突起などでもよい。
切替室6の左右両側面には、扉6aを閉扉した状態で前記アーム31に沿って前後方向に延在し、断面形状がコ字状のレール16a,16bを取付け固定している。このレール16には、上記案内部材35が挿入され、扉6aの開閉動作に応じて回転自在に摺動するようになっている。
図2は、アーム31が各構成部に支持されている係合関係を示す詳細断面図であるが、この図2及び図1,図5に示すように、切替室6の底面14前部には、左右一対のリブ40を設け、アーム31の前部を支持している。
このリブ40は、凹状に形成された合成樹脂の固定具43と一体に成形されたもので、固定具43の底部から上方に立設し、縦断面の上部、すなわちアーム31の底面32との摺動面は円弧形状で、横断面は例えば1〜2mm程度の薄肉の棒形状となっている。また、この固定具43は、底面14と、それぞれ一体成形させており、安価に製造することができ、固定具43を取付ける作業工程を削減することができるようになっている。
なお、断熱仕切壁14が形成されていなくとも、前面開口部を区画する仕切体14aに固定具43を固定または、リブ31を一体に成形してもよく、また、底面14に開口部を形成して、この開口部に固定具43を嵌合させることにより、リブ40を底面14に固定してもよい。
リブ40は、複数個にわたって並設されている。本実施例では、外側リブ41と内側リブ42を並設している。内側リブ42は、外側リブ41よりも、高さ寸法において、例えば1〜2mm程度低くしている。
次に、扉6aの開閉動作について説明する。
閉扉状態においては、上述したように貯蔵容器20は、アーム31に支持されているが、このアーム31の後部は、案内部材35を介してレール16によって支持され、前部はリブ40によって支持されている。
この状態から開扉すると、アーム31は扉6aに固定されているため、扉6aの引出し動作に応じてアーム31が前方に引き出され、貯蔵容器20の後部は、補強板33によって支持されているため、貯蔵容器20も庫外に引き出される。
この場合、前部においては、常にリブ40がアーム31の裏面32と摺動しながら支持しているが、後部においては、開扉直後は案内部材35がレール16の底面と摺動し、前方に引き出されていくと、前側に重みがかかりリブ40を支点として下方に傾くため、レール16の天井面と摺動していくことになる。
こうして、最も前方に開扉された状態では、アーム31にかかる下方への負荷をリブ40が支持し、前方への傾きを案内部材35を介してレール16の天井面が支持することにより静止するようになっている。なお、図5に示すように、アーム31の底面32後部には、リブ40と係合するストッパー34を設けており、扉6aが最も引き出される所定の位置で静止するようになっている。
上述したように、本発明の構成によれば、従来の底面ローラーの代わりに摺動面が円弧状のリブ40を形成したので、ピンなどを回転体に挿通させたり、ピンを固定具に取り付ける作業を削減することができ、もって作業効率を向上させることができるとともに、部品数を削減させることができるため、安価に製造することができる。
また、回転自在の底面ローラーに比べ、回転しないリブ40では摺動性が劣るが、その幅寸法を薄肉とすることにより、従来の構成と同等の摺動性を保持することができるとともに、リブ40を複数個並設することにより、貯蔵容器20に過大な負荷がかかっても、それぞれのリブ41,42に負荷を分散させることができ、強度などの耐久性においても従来の構成と同等とすることができる。
さらに、内側のリブ42を、外側のリブ41よりも低くしたことで、さらに摺動性を向上させることができる。これは、図2に示すように、負荷が軽い場合には、アーム31は外側リブ41のみで支持されているため、摺動性が向上する。一方、外側リブ41のみでは、複数個にわたってリブ40を形成したものと比べると強度が弱く、貯蔵容器20の負荷によっては破損などの恐れが生じる。
しかし、一般的に、貯蔵容器20に過大な負荷がかかると、図3に示すように、底面の中央部が下方に湾曲して、アーム31の裏面32の内側が下方に湾曲する。一方、アーム31が剛板で湾曲しない場合であっても、レール16と案内部材35との間には、ばらつきが生じても摺動するように、例えば1〜10mm程度のクリアランスを設けており、同様に貯蔵容器20に過大な負荷がかかると、アーム31の内側が下方に押圧されるため、案内部材35がこのクリアランスの範囲内で右側に傾き、アーム31自体が内側に傾くことになる。すると、内側に傾いたアーム31の底面32は、内側リブ42にも当接することになり、過大な負荷がかかった場合には、両リブ41,42によって支持されるようになる。
したがって、軽負荷の場合には、外側リブ41のみで摺動することにより、摺動性が向上し、過大な負荷がかかった場合には、複数個のリブ41,42でアーム31を支持することができるため、強度などの耐久性も充分に確保することができる。もちろん、リブ40の個数や高さは、想定される貯蔵重量に応じて適宜変更することが好ましい。
なお、本実施例では、切替室6の構成について説明したが、他の野菜室3、製氷室5または冷凍室4の引出し式扉の貯蔵室においても適宜可能である。
本発明は、安価で作業工程の少ない引出し引き扉を備えた冷蔵庫を提供することができ、引出し式扉を設けた種々の貯蔵室に適応可能である。
本発明の扉を取外した状態の冷蔵庫を示す斜視図である。 本発明のアームとリブを示す拡大横断面図である。 図2の貯蔵容器に負荷がかかった場合のアームとリブを示す拡大横断面図である。 本発明の冷蔵庫を示す正面図である。 本発明の切替室を示す縦断面図である。 従来の冷蔵庫を示す横断面図である。
符号の説明
1…冷蔵庫本体 2…冷蔵室 3…野菜室
4…冷凍室 5…製氷室 6…切替室
6a…扉 10…内箱 11…断熱材
12…外箱 13…断熱仕切壁(天井面)14…断熱仕切壁(底面)
14a…仕切体 15…縦仕切壁 16…レール
20…貯蔵容器 31…アーム 33…補強板
34…ストッパー 35…案内部材 40…リブ
41…外側リブ 42…内側リブ 43…凹部

Claims (4)

  1. 前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、
    前記リブは、1つのアームに対し複数個にわたって、前記貯蔵室前部に設けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、
    前記リブは、前記貯蔵室前部に設けられた固定具又は仕切体に、1つのアームに対して2以上並設して一体に形成されていることを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、
    前記リブは、前記貯蔵室前部に設けられた固定具又は仕切体に1つのアームに対して2以上並設して一体に形成され、内側と外側で高さを異ならせたことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向に延びるように設けたレールと、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記レールに沿って延びるアームと、このアームに支持された状態で前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器と、前記アームの左右両側の後部に、それぞれ前記レールに沿って摺動または回転する案内部材と、前記貯蔵室の前方の左右両側に設けられ、それぞれのアームを摺動自在に支持し、その摺動面が円弧状のリブとを備え、前記リブを薄肉に形成し2以上並設させるとともに、高さ寸法において、それぞれのアームに対して内側のリブを外側のリブよりも低くしたことを特徴とする冷蔵庫。
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