JP4909499B2 - メッセージ通信システム - Google Patents

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本発明はメッセージ通信システムに関し、特に、ISDN(Integrated Service Digital Network:総合サービスデジタル通信網)のベーシックインタフェースを利用してナースコール等のメッセージ通信を行うシステムに関する。
病院等では、入院患者とナース(看護師)との間の連絡手段としてナースコールメッセージ通信が採用され、両者の緊密な連絡がリアルタイムで取れるようにすることが一般的である。このナースコールメッセージ通信は、各入院患者のベッドに取り付けられたナースコール子機および各ナースが携帯するPHS(Personal Handy−phone System)等の携帯通信端末を含んで構成され、これにより、入院患者が緊急時等にナースコール子機を使用して発信すると、ナースコール親機および無線通信機器を介して担当ナースの携帯通信端末に接続され、双方向の通話を可能にするシステムである。
このようなナースコールメッセージ通信は、PBX(Private Branch Exchange:構内交換機)を介して行われることが一般的であり、インターホン工業会から公開されている「ナースコールおよび集合住宅インターホンとPBX接続に関するガイドライン」に準拠する方式を採用することにより、病院等におけるナースコールメッセージ通信方式の標準化を可能としている。
このような従来のメッセージ通信システムにおける、または関連する従来技術として、例えば[特許文献1]に開示されているISDN自動転送登録解除システム及びその交換装置がある。
即ち、ボタン電話主装置のデータベースに端末装置及びISDN用端末装置のそれぞれの識別情報に対応付けて解除を許可されたか否かを示す解除許可情報を登録しておき、転送発生時に、ISDN網からボタン電話主装置へ呼が転送された旨を示すNOTIFYメッセージを送出し、ボタン電話主装置は、NOTIFYメッセージ中の各情報要素とデータベースに記憶された情報とを比較して転送登録解除を許可された回線であるか否かを判断し、この判断結果に基づいて、転送登録解除を要求するSETUPメッセージを作成してISDN網に送出することによって、外部の端末装置からの呼をISDN端末装置に転送するように自動転送登録するか、またはその解除を行うようにし、外部の端末装置からの呼をISDN用端末装置に転送するように自動転送登録が設定されたISDN網に対し、外部の端末装置による簡単な操作で自動転送登録の解除を実行している。
また、[特許文献2]に開示されているISDN端末装置及びISDN端末の呼制御方法によれば、交換のアプリケーション部の構成を、ISDN回線のチャンネルプロトコルを処理するDチャンネルプロトコル処理から分離独立させてソフトウエア構成を簡略化することも行われている。
特開2000−49946号公報([0013]〜[0019]、第1図) 特開平3−36853号公報(第4頁の右上欄、第1図)
従来のメッセージ通信システムは、ISDNベーシックインタフェース上のプログラムを、ナースコール子機等による通信に対応させて新たにもしくは一部を変更して開発することによって、前述のインターホン工業会が公開した「ナースコールおよび集合住宅インターホンとPBX接続に関するガイドライン」に基づくメッセージ通信システムを実現させている。
そこで、本発明の目的は、ボタン電話装置やPBXにおいて、前述の「ナースコールおよび集合住宅インターホンとPBX接続に関するガイドライン」に基づくメッセージ通信を、ISDNベーシックインタフェース上のプログラムを新たに開発したり一部を変更して開発することなく、ナースコールおよび集合住宅インターホン機器に対してデータの送受信を可能にできるメッセージ通信システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によるメッセージ通信システムは、以下に列挙するような特徴的な構成を採用している。
(1)メッセージ送信機およびPBXをISDN網を介して接続し、前記メッセージ送信機からのメッセージを、前記PBXに収容される無線端末接続機器からアンテナを介してナースが所持する携帯通信端末に無線送信するメッセージ通信システムにおいて、前記メッセージ送信機は、ナースコール親機および該ナースコール親機に接続された複数のナースコール子機を含み、前記PBXは、前記アンテナに接続された前記無線端末接続機器および前記ISDN網のISDNベーシックインターフェイスを介して前記メッセージ送信機の前記ナースコール親機に接続されたISDN通信機器を含み、前記ナースコール親機は、前記ナースコール子機のいずれかから呼び出し操作されたときに、前記ISDNベーシックインターフェイスを使用し、レイヤ3を通信状態とし、NOTIFYメッセージに表示情報要素のデータを含むナースコール制御コマンドを載せて前記PBXに出力し、該PBXは、前記ナースコール親機から受信した前記表示情報要素のデータを発信番号とディスプレイ情報に変換して該当する前記携帯通信端末の表示部に表示するメッセージ通信システム。


本発明のメッセージ通信システムによると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、メッセージ送信(ナースコール装置)側にISDNベーシックインタフェース(64kb/sの通信速度)を備えることで、呼び出し(ナースコール)をPBX側で受信可能になり、ナースコールからの表示情報をPBXに収容されるPHS等の携帯通信端末に表示し、通話可能とすることができる。
ナースが巡回中でも呼び出しを受けると共に情報を得ることが可能になる。また、本発明によると、PCから任意表示情報を携帯通信端末や電子掲示板に送信し表示可能であるので、音声による通話が困難、または不可能な場所であっても有効なメッセージ通信を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態によるメッセージ通信システムの[実施例1]を図面を用いて詳細に説明する。なお、本実施例は、病院の全体を複数のエリアに区分け、例えば病院建物の階毎に区分けしたり、外科内科等の診療科毎に区分けしたり、複数病棟の場合には病棟毎に区分けしてそれぞれエリア内でのメッセージ通信を行うことができると共に、他のエリアに対してもメッセージ通信を行えるように構成され、その区分け数が2の例である。
図1は、[実施例1]の全体構成を示すブロック図であり、メッセージ通信システム1は、ナースコール子機群10とナースコール親機20で構成される第1メッセージ送信機20Aと、ナースコール子機群11と第2ナースコール親機21で構成される第2メッセージ送信機20Bと、PBX30、アンテナ40及び携帯通信端末50でもって構成されている。
第1メッセージ送信機20Aのナースコール子機群10は、n個の子機10-1〜10-nで構成され複数の患者ベッドのそれぞれの枕元等に設置され、緊急時に看護師を呼び出すための呼出ボタンを有して構成され、子機10-1〜10-nのそれぞれは通信線を介してナースコール親機20に接続されている。
ナースコール親機20は、子機10-1〜10-nのいずれかから呼び出し操作がなされたときに、既存のISDNベーシックインターフェイス(64kb/sの通信速度)を利用し、そのレイヤ3(第3層)であるQ931の手順を使用したときの通話状態(CONNECT)にした上でNOTIFYメッセージ中のDISPLAY情報要素にナースコール制御コマンドを載せてPBX30に出力する。
また、PBX30は、通常のISDN回線の交換機能を有して構成され、独立した装置として構成されたり、一連のボタン電話装置の中に組み込まれている場合があり、ISDN通信機器31と無線端末接続機器32を含んで構成され、このPBX30の無線端末接続機器32には、アンテナ40を構成する第1アンテナ41と第2アンテナ42が接続されている。
更に、第2メッセージ送信機20Bのナースコール子機群11は、m個の子機11-1〜11-mで構成され複数の患者ベッドのそれぞれの枕元等に設置され、緊急時に看護師を呼び出すための呼出ボタンを有して構成され、子機11-1〜11-mのそれぞれは通信線を介してナースコール親機21に接続されている。
このナースコール親機21は、子機11-1〜11-mのいずれかから呼び出し操作がなされたときに、既存のISDNベーシックインターフェイスを利用し、そのレイヤ3であるQ931の手順を使用したときの通話状態にした上でNOTIFYメッセージ中のDISPLAY情報要素にナースコール制御コマンドを載せてPBX30に出力する。
それぞれのエリア内の携帯通信端末群50を構成する複数の携帯通信端末51、52、53・・・は、PHS端末として構成され、それぞれをナースが常時携帯していて、受信待ち受け状態にされている。
後述するように、本発明にあっては、Q931の手順を使用してISDN網を介して接続した通信機器間またはISDN通信機器を収容可能な通信機器を、そこに収容された通信機器間において、レイヤ3のNOTIFYメッセージ中のDISPLAY情報要素に、上述した「ナースコールおよび集合住宅インターホンとPBXとの接続に関するガイドライン」に示されるレイヤ3のメッセージデータを載せ、レイヤ4のデータとして使用するものである。
そして、上述した機器間で双方向にメッセージデータを送受信することにより、Bチャネルのパス制御等の双方の通信機器を制御可能にする。なお、携帯通信端末51、52、53・・・への着信は、所持しているナースに対し、ベル音、振動、ランプ点滅その他の周知の報知手段によって知らせることが可能であり、各ナースが状況に応じて適宜にどの報知手段を選択することができる。
次に、図1のように構成された、第1メッセージ送信機20Aからの送信動作を主として説明するための構成図(図2)と動作ステップ図(図3)を用いて、[実施例1]の主要動作、即ち、ナースコールからの緊急呼び出し動作および表示動作について説明する。ボタン電話機等のPBX30と第1メッセージ送信機20Aのナースコール親機20との間の接続を、既存のISDNベーシックインタフェースを利用し、レイヤ3を通話状態にした後、NOTIFYメッセージ中のDISPLAY情報要素にナースコール制御コマンドを載せて送受信する。
これにより、PBX30に、無線端末接続機器32とアンテナ41を介して無線接続される携帯通信端末51とナースコールとを連動させ、必要な表示および通話パスを確立する。
次に、ナースコール親機20は、NOTIFYメッセージにて表示情報をPBX30へ送信し(図2中の#2参照)、PBX30は、携帯通信端末51の発信番号とディスプレイ情報に変換し(図2中の#3参照)、最後に、PBX30は、無線端末接続機器32とアンテナ41を介して所定の携帯通信端末51へ着信および表示を行う(図2の#4参照)。
この表示は、携帯通信端末51に設けられている表示器51aに、通信月日、曜日、時刻、ベッド番号および呼び出し内容が、例えば、「7−7、Fr、10:43、ベッド1、緊急呼び出し」と表示される。
これにより、携帯通信端末51を携帯するナースは、どの病室の患者が、何時何分に、どのような内容の呼出しを行ったかを瞬時に把握でき、必要な処置を迅速にとることが可能になる。
図3は、上述したナースコール子機群10の内の子機10-1から呼び出しがあった場合の、ナースコール親機20およびPBX30間のデータ送受の手順を示すシーケンス図である。
入院患者が子機10-1の呼出ボタンを押下すると、ナースコール親機20とPBX30間でレイヤ2が確立する(ステップS1)。次に、ナースコール親機20は、PBX30のSETUPを行う(ステップS2)。PBX30は、ナースコール親機20に対して呼出処理(CALL_PROCESSING)(ステップS3)と同時に接続処理(CONNECT)を行う(ステップS4)。
これにより、ナースコール親機20およびPBX30間でレイヤ3が確立する(ステップS5)。最後に、ナースコール親機20からPBX30に対して表示情報要素にデータを含むNOTIFYが送られ(ステップS6)、これが無線通信により所定ナースの携帯通信端末51へ送信され、その表示器51aに図2に示すような表示が行われるのである。
次に、本発明によるメッセージ通信システムの[実施例2]を図4と図5を用いて説明する。なお、本例は、ナースステーションに設置されたパソコン60からナースの所持する携帯通信端末51へメッセージを送信して表示器51aに情報表示できるようにしたものである。
この場合には、ISDNベーシックインタフェースを収容したパソコン60をPBX30に接続し、このPBX30の構成は、ISDN通信機器31と無線端末接続機器32を設け、さらに、掲示板接続装置33が設けられている。
この掲示板接続装置33は、病室、廊下、手術室、検査室や待合室等々の所定場所に多くの人が閲覧できるように設置された電子掲示板70に内容表示するための制御を行うもので、その表示内容はパソコン60を用い、ISDN接続を介在して制御できるように構成されている。
従って、ナースステーションに設置されたパソコン60をオペレータが操作して所定の表示用データが入力されると、既存のISDNベーシックインターフェイスを利用し、そのレイヤ3であるQ931の手順を使用したときの通話状態にした上でNOTIFYメッセージ中のDISPLAY情報要素にナースコール制御コマンドを載せてPBX30に出力する。
次に、PBX30は、受信データを、それぞれの携帯通信端末である携帯通信端末51の表示器51aに表示させると同時に電子掲示板70にも表示させるに適正なデータに変換する。
そして、この変換されたデータは、無線端末接続装置32に接続された第1アンテナ41を介して無線通信により携帯通信端末51に送信される。
表示器51aへの表示内容は、例えば病院内で映画上映等のイベントを案内するための月日、曜日、時刻および内容としての「7−7、Fr、09:50、次回は10時から上演」という案内情報が表示され、当該携帯通信端末51を所持しているナースに報知することができる。
これと同時に、パソコン60から送信された表示用データは、掲示板接続装置33を介して電子掲示板70にも伝達され、表示器51aへの表示と同様の表示が該電子掲示板70にも行われる。
なお、表示器51aと電子掲示板70の表示内容は上述例では同一で文字サイズのみが異なるものであるが、例えば電子掲示板70への表示内容を多くし、例えば上演のタイトルが***であると付加的に表示させるようにしてもよく、携帯通信端末群50の内の複数の端末に対して同報状態で送信するようにしてもよい。
これにより、特定の又は複数のナースに対する案内情報の送信と電子掲示板70への表示が同時に可能となる。
なお、図5は、上述したレイヤ3メッセージ:NOTIFYの情報要素およびその情報内容の具体例を示す。図5の具体例にあたっては、情報要素として、プロトコル識別子、呼番号、メッセージ種別、通知識別子および表示があり、これらはQ931に準拠していて、その表示の情報内容は、インターホン工業会規定によるナースコールデータをレイヤ4としてPBXへ送信する。また、表示させたい情報のみや情報表示端末が対応可能な独自データを格納することも可能としている。
以上、本発明によるメッセージ通信システムの好適実施例を詳述した。しかし、かかる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明は、単にナースコールメッセージ通信に限定されず、その他同様の各種メッセージ通信に適応可能であること勿論である。例えば、スーパーマーケット等の物品販売店において、販売品の説明等を欲する来客者のための呼び出し釦を複数箇所に設け、当該ボタンを押下したときに店員等がその場所に出向くシステムにも本発明を適用でき、パチンコ店やゲームセンター等の周囲騒音が多く音声による通話が困難な場所で本部と店員間の通信又は映画館や劇場等の発声が禁止されている場所での本部と従業員(又は案内係員)との通信等に好適である。
本発明によるメッセージ通信装置の構成を示すブロック図である。 本発明の[実施例1]におけるメッセージ通信システムの動作説明用のブロック図である。 本発明のメッセージ通信システムにおけるナースコール親機とPBX間のメッセージ通信の動作を説明するためのシーケンス図である。 本発明の[実施例2]におけるメッセージ通信システムの構成を示すブロック図である。 レイヤ3メッセージの規定内容を具体的に示す図である。
符号の説明
1 メッセージ通信システム
10、11 ナースコール子機群
10-1〜10-n,11-1〜11-m 子機
20、21 ナースコール親機
20A 第1メッセージ送信機
20B 第2メッセージ送信機
30 PBX
31 ISDN通信機器
32 無線端末接続機器
33 掲示板接続装置
40 アンテナ群
41 第1アンテナ
42 第2アンテナ
50 携帯通信端末群
51 携帯通信端末
51a 表示器
52 携帯通信端末
53 携帯通信端末
60 パソコン
70 電子掲示板

Claims (1)

  1. メッセージ送信機およびPBXをISDN網を介して接続し、前記メッセージ送信機からのメッセージを、前記PBXに収容される無線端末接続機器からアンテナを介してナースが所持する携帯通信端末に無線送信するメッセージ通信システムにおいて、
    前記メッセージ送信機は、ナースコール親機および該ナースコール親機に接続された複数のナースコール子機を含み、
    前記PBXは、前記アンテナに接続された前記無線端末接続機器および前記ISDN網のISDNベーシックインターフェイスを介して前記メッセージ送信機の前記ナースコール親機に接続されたISDN通信機器を含み、
    前記ナースコール親機は、前記ナースコール子機のいずれかから呼び出し操作されたときに、前記ISDNベーシックインターフェイスを使用し、レイヤ3を通信状態とし、NOTIFYメッセージに表示情報要素のデータを含むナースコール制御コマンドを載せて前記PBXに出力し、該PBXは、前記ナースコール親機から受信した前記表示情報要素のデータを発信番号とディスプレイ情報に変換して該当する前記携帯通信端末の表示部に表示することを特徴とするメッセージ通信システム。
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