JP4724534B2 - 車載改札機 - Google Patents

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Description

本発明は、路面電車や鉄道車両の降車口に配置する車載改札機に関するものである。
昨今、路面電車や鉄道車両において、人手を要することなく、改札が実施され、低コストで、車内における占有面積が小さく、しかも利便性の良いものが要請されるようになってきている。
これまでに、自動券売機、自動改集札機等が設置されたエリアを有する駅機能部と、自動清算機が設置され、自動改集札機を通って乗客が移動して滞留する車両機能部とを備え、車内において乗車券の購入、清算、自動改集札機を行うようにした駅機能付き車両が提案されている(下記特許文献1参照)。
そのような車両には、降車口に改札機を設けることになるが、限られた車両の空間に設置する必要があり、その設置には最大限の工夫が要請される。
特開平8−332887号公報
本発明は、上記状況に鑑みて、車両に搭載すべき改札機を降車口との協働により狭い領域に設置することができる車載改札機を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕車載改札機において、車両内の降車口に配置される回転体を駆動する回転体駆動装置と、この回転体駆動装置に連設される乗車券処理装置と、降車口に配置される降車扉とを備え、前記回転体は、前記降車扉が開いている場合は、前記降車口より飛び出すことを許容し、前記降車扉が閉じる場合は、前記降車口より内側に収容されるように配置されることを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載の車載改札機において、前記回転体がターンスタイルの回転アームであることを特徴とする。
〔3〕上記〔2〕記載の車載改札機において、前記降車扉が閉じる場合は、前記ターンスタイルの回転アームが前記降車扉に支障しない初期位置に復帰することを特徴とする。
〔4〕上記〔2〕記載の車載改札機において、前記降車扉が閉じる場合は、前記降車扉の前記ターンスタイルの回転アームへの当接により、前記ターンスタイルの回転アームが前記降車扉に支障しない初期位置に復帰することを特徴とする。
〔5〕上記〔1〕記載の車載改札機において、前記回転体が開戸であることを特徴とする。
〔6〕上記〔5〕記載の車載改札機において、前記回転体の前後に利用者検知センサを配置し、利用者の車両からの降車を検知することを特徴とする。
〔7〕上記〔5〕又は〔6〕記載の車載改札機において、前記回転体とは別個に備えられた利用者検知センサが設けられ、この利用者検知センサは、車両扉が開くとこの車両扉より外側に突出し、利用者が降車すると改札機本体内に収納され、しかる後に車両扉が閉じるようにしたことを特徴とする。
〔8〕上記〔7〕記載の車載改札機において、前記利用者検知センサは利用者の有無を検知する透過型センサであることを特徴とする。
〔9〕上記〔5〕又は〔6〕記載の車載改札機において、前記回転体とは別個に備えられた利用者検知センサが設けられ、この利用者検知センサは、利用者の有無を検知する反射型センサであることを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(1)車両に搭載すべき改札機を降車口との協働により、狭い領域に設置することができる。
(2)開き戸の前後に利用者検知センサを配置して、確実に利用者の車両からの降車を検知することができる。
本発明の車載改札機、車両内の降車口に配置される回転体を駆動する回転体駆動装置と、この回転体駆動装置に連設される乗車券処理装置と、降車口に配置される降車扉とを備え、前記回転体は、降車扉が開いている場合は、降車口より飛び出すことを許容し、降車扉が閉じる場合は、降車口より内側に収容されるように配置される。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施例を示すターンスタイル型の回転アームを有する車載改札機の斜視図、図2はそのターンスタイル型の回転アームの動作を示す図、図3はそのターンスタイル型の回転アームと降車口との関係を示す図である。
これらの図において、1は車載改札機、2は回転体駆動装置を内蔵する車載改札機の本体、3は車載改札機の本体2の車内側に配置される乗車券処理部、4は車載改札機の脚体、5は車載改札機の本体2に取り付けられ、回転体駆動装置によって駆動されるターンスタイル型の回転アームである。
図2に示すように、上記したターンスタイル型の回転アーム5を有する車載改札機1の前には柵6が設けられて、降車通路7が設けられる。この車載改札機1の側面に近接して降車口8が配置され、この降車口8は降車扉9によって開閉される。
そして、ターンスタイル型の回転アーム5と降車扉9とは近接するように配置されている。つまり、車載改札機1の側面と降車口8とは接近しており、ターンスタイル型の回転アーム5と降車扉9とは干渉するように配置されている。
以下、ターンスタイル型の回転アーム5の動作と降車口8との関係について、図3を参照しながら説明する。
図3(a)は降車客が乗車券処理部に乗車券をセットする前の状態を示しており、このとき降車扉9は閉まっており、降車扉9に対してターンスタイル型の回転アーム5は支障しない位置にある(以下、初期位置という)。そして、車両が停留所や駅などで停車し、降車扉9が開くと、図3(b)に示す位置に回転アーム5は回転し、乗車券処理部3で乗車券の受付が可能になる。そして、降車客が乗車券をセットすると、回転アーム5のロックが解除され、一人分(1回分)の通過が可能になるように回転アーム5が回転可能になり、降車通路7−降車口8を介して降車することができる。図3(b)の状態で利用者が一人通過した後、回転アーム5の位置は図3(b)の位置に戻り、一旦ロックされる。次いで、降車客が降車する場合、乗車券のセットによりロックが解除され、同様に一人分の回転が可能になる。降車客が降車を終了すると、回転アーム5は降車扉9が閉まる前に30°回転し、初期位置に復帰した後に、降車扉9が閉じて、図3(a)の状態に戻る。なお、降車客が乗車券処理部3に乗車券をセットして、適切な乗車でないと判定されたような場合には、その旨を表示したり音声で報知し、車内における精算器での精算など、適切な乗車券の取得を促す。降車客が複数の場合、一人ずつ乗車券処理部3での処理を行うこととする。
図4は本発明の第1実施例の第1変形例を示すターンスタイル型の回転アームの要部斜視図である。
この例では、ターンスタイル型の回転アーム11の基部12は、回転体駆動装置13の円板14に支持されており、前記基部12は円板14に固定されているアクチュエータ15により前記基部12を動かすことで回転アーム11を傾動させることができる。そこで、降車扉(図示なし)が閉まるときに、降車扉と支障する位置の回転アーム11のみを傾動させて、降車扉と支障しない車両内の位置に収納するようにすることができる。
図5は本発明の第1実施例の第2変形例を示すターンスタイル型の回転アームの要部斜視図である。
この例では、ターンスタイル型の回転アーム11の基部12は、回転体駆動装置13の円板14に支持されており、前記基部12は円板14に固定される引っ張りバネ16によって常時回転アーム11が外側に向くように配置しておく。また、回転アーム11の基部12が嵌合する開口17を有するリング18が配置されている。そこで、通常の位置では、回転アーム11は基部12がリング18により押さえられているため折り畳むことはできないが、降車扉前の特定の位置の回転アーム11のみリング18に開口があるため外から力を加えることで傾動させることができる。すなわち、ここでは、降車扉が閉まるとき、降車扉がその降車扉前の回転アーム11に当接することにより、回転アーム11が傾動し、車両内に収納できるようにする。
図6は本発明の第2実施例を示す開き戸型車載置改札機の斜視図、図7はその車載改札機(第1のセンサを備える)の動作を示す上面図である。
これらの図において、21は開き戸型車載置改札機の本体、22はその本体21の車内側に配置される乗車券処理部(リーダライタ)、23は開き戸(ここでは、両開き戸が示されているが、片開き戸であってもよい)、24は降車通路、25は降車口、26はその降車口25の外側に配置される降車扉である。
ここで、開き戸23は図6および図7に示すように降車口25に近接した位置に配置される。
そこで、通常は、開き戸23は閉じられ、ロックされているが、ICカードや磁気カードの乗車券を乗車券処理部22にセットすると、乗車券は乗車券処理部22によって読み取られ、乗車券処理部22の内部の判定部で乗車券の正当性が判定され、その結果、正当であれば、開き戸23はロックが解除されて、1人通過することができる。
また、図7に示すように、利用者の検知は、レーザー光線等による透過型センサ27,28を開き戸23の内側と外側に設けることで行う。内側、外側の順に両方の利用者検知センサの光線が遮蔽された後に、内側、外側の順に遮蔽がなくなったとき、一人が通過し終わったと判断し、開き戸23は閉じられる。
なお、開き戸23は降車口25に近接した位置に配置され、降車扉26が開いている場合には、開き戸23の先端は降車口25および降車扉26の外に位置することも許容するようにしている。特に、片開き戸の場合には、片開き戸の幅が大きくなるので、片開き戸の先端を降車口25および降車扉26の外に位置することも許容することは、車載改札機の専用面積を低減する上で有利である。
図8は本発明の第2のセンサを備える開き戸型車載置改札機の配置を示す図であり、図8(a)は開き戸および車両扉が開いた状態を示す図、図8(b)は開き戸および車両扉が閉じた状態を示す図である。
この図において、31は開き戸型車載置改札機の本体、32はその本体31の車内側に配置される乗車券処理部(リーダライタ)、33は開き戸(ここでは、両開き戸が示されているが、片開き戸であってもよい)、34は降車通路、35は降車口、36はその降車口35の外側に配置される降車扉である。
ここで、開き戸33は図8に示すように降車口35に近接した位置に配置される。
そこで、通常は、開き戸33は閉じられ、ロックされているが、ICカードや磁気カードの乗車券を乗車券処理部32にセットすると、乗車券は乗車券処理部32によって読み取られ、乗車券処理部32の内部の判定部で乗車券の正当性が判定され、その結果、正当であれば、開き戸33はロックが解除されて、1人通過することができる。
ここでは、開き戸33とは別個に開き戸型車載置改札機の本体31に透過型の利用者検知センサ37が設けられ、この利用者検知センサ37は、降車扉36が開くと本体31からこの降車扉36より外側に突出し、利用者が降車すると降車扉36より本体31に収納され、しかる後に降車扉36が閉じるように構成されている。つまり、伸縮自在な部材38の先端部に利用者検知センサ37が設けられている。また、開き戸型車載置改札機の本体31の内側にも透過型の利用者検知センサ39が配置されている。
図9は本発明の第3のセンサを備える開き戸型車載置改札機の配置を示す図であり、開き戸および車両扉が開いた状態を示している。
上記した図8に示した外側の透過型センサ37の代わりに、反射型センサ40を用いるようにしたものであり、その他の点は、図8に示した第2のセンサの配置と同様である。
ここでは、反射型の利用者検知センサ40によって利用者の車両からの降車が検知されることになる。
図10は本発明の参考例を示す垂直移動回転ドア型車載改札機の模式図、図11はその車載改札機の動作を示す上面図である。
これらの図において、41は垂直移動ドア型車載置改札機の本体、42はその本体41の前面に配置される乗車券処理部(リーダライタ)、43は垂直移動回転ドア、44は降車通路、45は降車口、46は降車扉である。
ここで、垂直移動回転ドア43は、図10および図11に示すように、降車口45に近接した位置に配置される。
そこで、垂直移動回転ドア43は、通常は、垂直移動ドア型車載置改札機の本体41から突出してロックされて降車通路44の通行を阻止している。ICカードや磁気カードの乗車券を乗車券処理部42にセットすると、乗車券は乗車券処理部42によって読み取られ、乗車券処理部42の内部の判定部で乗車券の正当性が判定され、その結果、正当であれば、垂直移動回転ドア43は垂直移動ドア型車載置改札機の本体41に収納されるので、降車通路44の通行が可能になり、1人通過することができる。
また、図11に示すように、利用者の検知は、レーザー光線等による透過型センサ47,48を垂直移動回転ドア43の内側と外側に設けることで行う。内側、外側の順に両方の利用者検知センサの光線が遮蔽された後に、内側、外側の順に遮蔽がなくなったとき、一人が通過し終わったと判断する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の車載改札機は、路面電車や鉄道車両の降車口に設置し、改札の自動化に好適である。
本発明の第1実施例を示すターンスタイル型の回転アームを有する車載改札機の斜視図である。 本発明の第1実施例を示すターンスタイル型の回転アームの動作を示す図である。 本発明の第1実施例を示すターンスタイル型の回転アームと降車口との関係を示す図である。 本発明の第1実施例の第1変形例を示すターンスタイル型の回転アームの要部斜視図である。 本発明の第1実施例の第2変形例を示すターンスタイル型の回転アームの要部斜視図である。 本発明の第2実施例を示す開き戸型車載置改札機の斜視図、図7はその車載改札機の動作を示す上面図である。 本発明の第2実施例を示す開き戸型車載置改札機の動作を示す上面図である。 本発明の第2のセンサを備える開き戸型車載置改札機の配置を示す図である。 本発明の第3のセンサを備える開き戸型車載置改札機の配置を示す図である。 本発明の参考例を示す垂直移動回転ドア型車載改札機の模式図である。 本発明の参考例を示す垂直移動回転ドア型車載改札機の動作を示す上面図である。
1 車載改札機
2 車載改札機の本体
3,22,32,42 乗車券処理部
4 車載改札機の脚体
5,11 ターンスタイル型の回転アーム
6 柵
7,24,34,44 降車通路
8,25,35,45 降車口
9,26,36,46 降車扉
12 ターンスタイル型の回転アームの基部
13 回転体駆動装置
14 円板
15 アクチュエータ
16 引っ張りバネ
17 開口
18 リング
21,31 開き戸型車載改札機の本体
23,33 開き戸
27,28,37,39,47,48 透過型センサ
41 垂直移動ドア型車載置改札機の本体
43 垂直移動回転ドア
38 伸縮自在な部材
40 反射型センサ

Claims (9)

  1. (a)車両内の降車口に配置される回転体を駆動する回転体駆動装置と、
    (b)該回転体駆動装置に連設される乗車券処理装置と、
    (c)降車口に配置される降車扉とを備え、
    (d)前記回転体は、降車扉が開いている場合は、前記降車口より飛び出すことを許容し、前記降車扉が閉じる場合は、前記降車口より内側に収容されるように配置されることを特徴とする車載改札機。
  2. 請求項1記載の車載改札機において、前記回転体がターンスタイルの回転アームであることを特徴とする車載改札機。
  3. 請求項2記載の車載改札機において、前記降車扉が閉じる場合は、前記ターンスタイルの回転アームが前記降車扉に支障しない初期位置に復帰することを特徴とする車載改札機。
  4. 請求項2記載の車載改札機において、前記降車扉が閉じる場合は、前記降車扉の前記ターンスタイルの回転アームへの当接により、前記ターンスタイルの回転アームが前記降車扉に支障しない初期位置に復帰することを特徴とする車載改札機。
  5. 請求項1記載の車載改札機において、前記回転体が開戸であることを特徴とする車載改札機。
  6. 請求項5記載の車載改札機において、前記回転体の前後に利用者検知センサを配置し、利用者の車両からの降車を検知することを特徴とする車載改札機。
  7. 請求項5又は6記載の車載改札機において、前記回転体とは別個に備えられた利用者検知センサが設けられ、該利用者検知センサは、車両扉が開くと該車両扉より外側に突出し、利用者が降車すると改札機本体内に収納され、しかる後に車両扉が閉じるようにしたことを特徴とする車載改札機。
  8. 請求項7記載の車載改札機において、前記利用者検知センサは利用者の有無を検知する透過型センサであることを特徴とする車載改札機。
  9. 請求項5又は6記載の車載改札機において、前記回転体とは別個に備えられた利用者検知センサが設けられ、該利用者検知センサは、利用者の有無を検知する反射型センサであることを特徴とする車載改札機。
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