JP2005122306A - セキュリティ・ゲート・システム - Google Patents

セキュリティ・ゲート・システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005122306A
JP2005122306A JP2003354059A JP2003354059A JP2005122306A JP 2005122306 A JP2005122306 A JP 2005122306A JP 2003354059 A JP2003354059 A JP 2003354059A JP 2003354059 A JP2003354059 A JP 2003354059A JP 2005122306 A JP2005122306 A JP 2005122306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
passage
members
passer
gate member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003354059A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Kurokawa
昭一 黒川
Toru Miyazaki
亨 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuyo Denshi Kk
Original Assignee
Fuyo Denshi Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuyo Denshi Kk filed Critical Fuyo Denshi Kk
Priority to JP2003354059A priority Critical patent/JP2005122306A/ja
Publication of JP2005122306A publication Critical patent/JP2005122306A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Gates (AREA)

Abstract

【課題】 「連れ込み」現象を防ぎ、厳密に通行者を把握でき、通行不適格者を完全に排除でき、しかも小型化できるようにする。
【解決手段】 鉛直面内で揺動する単一のゲート部材12a,12bが、その開閉駆動機構を内蔵する筐体14に通行方向の偏った位置で出没自在に取り付けられ、ゲート部材の上昇・下降によって通路を開閉する上下揺動式ゲート装置10a,10bを用いる。ゲート装置を2台、ゲート部材が互いに通路側にくるように対向させ、両方のゲート部材によって唯一人の通行者の滞在のみ許容される空間が形成されるように設置し、筐体に通行判定手段16,18と通過検知手段24を設け、少なくとも一方のゲート部材は必ず閉じているように制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通行規制及び通行管理を行うことができるセキュリティ・ゲート・システムに関し、更に詳しく述べると、2台の上下揺動式のゲート装置を対向設置して、ゲート部材のうち少なくとも一方は必ず閉じているように制御することにより、「連れ込み」現象を防止し、不適格な通行者を完全に排除できるようにした完全一人通過方式のセキュリティ性能に優れたゲート・システムに関するものである。
入退場を規制し管理する必要がある区域では、通行路の出入口に各種のカードやタグなどにより開閉制御されるゲート装置を設置している。例えば、鉄道の駅などに設置されているゲート装置は、ゲート部材が水平揺動することで通路を遮断・開放する所謂「フラッパゲート」形式である。通行者は切符や定期券などを通行判定手段に提示し、それが適格なものであればゲート部材が開いて通行が可能となり、不適格なものであればゲート部材が閉じて通行が阻止される。
このような方式は、ゲート部材の突出長さに相当する距離以上ゲート部材取付位置から離れた場所に通過検知手段を設置しなければならないため、通路遮断距離(ゲート部材取付位置と通過検知手段設置位置との距離)が長くなる。そのため、適格な通行者に引き続いて他の者が不正に通過する所謂「連れ込み」を阻止できない。適格な通行者が通過検知手段を通過した時点で、大きな通路遮断距離の範囲内に次の通行者が入ってしまうとゲート部材が閉じないからである。
このような問題を解決できるものとして、ゲート部材が鉛直面内で揺動する上下揺動式のゲート装置が開発されている(特許文献1参照)。この方式は、ゲート部材取付位置の近傍に通過検知手段を設置できるため通路遮断距離を非常に短くでき、「連れ込み」を極力防止できる利点がある。しかも、装置として通行方向の長さを短縮でき小型化できるため、図書館など小規模な各種施設内への設置も進められている。
これら既に商品化されているゲート装置は、基本的に通行者を大量且つ迅速に通過させるために設計されており、厳密に通行者を把握し規制する機能は必ずしも十分ではない。しかし、例えば危険物質を取り扱う施設、放射線管理区域、機密情報を取り扱う区域などでは、通過速度よりも厳密に通行者を把握して通行不適格者を完全に排除できるようなセキュリティ性の高いゲート・システムが求められている。
特開2001−3664号公報
本発明が解決しようとする課題は、「連れ込み」現象を防ぎ難く、通行不適格者の通行を完全に排除できない点、省スペース化し難い点などである。
本発明は、鉛直面内で揺動可能な単一のゲート部材が、その開閉駆動機構を内蔵する筐体に通行方向の偏った位置にて出没自在に取り付けられ、該ゲート部材の上昇・下降によって通路を遮断・開放する上下揺動式ゲート装置を用い、その上下揺動式ゲート装置を2台、ゲート部材が互いに通路側にくるように対向させて、両方のゲート部材の間隔が唯一人の通行者の滞在のみ許容される長さとなるように設置し、少なくとも一方の筐体に通行判定手段を設置すると共に各ゲート部材の取付位置近傍に通過検知手段を設け、両ゲート部材のうち少なくとも一方は必ず閉じているように制御することにより完全一人通過方式の通行規制を行うことを特徴とするセキュリティー・ゲート・システムである。
ここで、両方の筐体の入口側上面に通行判定手段を設置し、2台の同種の上下揺動式のゲート装置を中心対称に設置することによって、双方向からの通行を可能とする構成が好ましい。通行判定手段により通行者の適格・不適格を判定し、通行者が不適格と判定された場合はゲート部材が閉じたままであり、通行者が適格と判定された場合は入口側のゲート部材が開き、次に通行者を両方の閉じたゲート部材で一旦捕捉した後、出口側のゲート部材を開くように制御する。
あるいは、両方の筐体の入口側上面に第1の通行判定手段を、中央部上面に第2の通行判定手段を設置し、2台の同種の上下揺動式のゲート装置を中心対称に設置することで、双方向からの通行を可能とする。第1の通行判定手段により通行者が適格と判定された場合は入口側のゲート部材を開き、通行者を両方の閉じたゲート部材で一旦捕捉した後、第2の通行判定手段により通行者が適格と判定された場合のみ出口側のゲート部材が開いて通行を許可するようにし、それ以外の場合には両ゲート部材の少なくとも一方が閉じて通行を阻止するように制御することもできる。このようにすると、2段階(2種類)の判定の結果に基づき、両方が適格である場合のみ通行が許可されるように制御できる。
本発明に係るセキュリティー・ゲート・システムでは、通行者が滞在できる最小間隔で配置された両ゲート部材のうち少なくとも一方は必ず閉じているように(2個のゲート部材が同時には開放されないように)制御することで通行規制を行うように構成されているので、「連れ込み」現象を防ぎ、厳密に通行者を把握して通行不適格者を完全に排除できる。しかも偏った位置に取り付けたゲート部材が上下揺動する片側開閉式のゲート装置を2台、対向設置しているので、進行方向長さを最小にし小型化を図ることができ、製作コストも低減できる。
本発明に係るセキュリティー・ゲート・システムでは、鉛直面内で揺動可能な単一のゲート部材が、その開閉駆動機構を内蔵する筐体に通行方向の偏った位置にて出没自在に取り付けられ、該ゲート部材の上昇・下降によって通路を遮断・開放する片側開閉方式の上下揺動式ゲート装置を用いる。このような上下揺動式ゲート装置を2台、ゲート部材が互いに通路側にくるように対向設置する。このとき、両方のゲート部材の間隔が唯一人の通行者の滞在のみ許容される長さとなるように設定する。両方の筐体の入口側上面に第1の通行判定手段を、中央部上面に第2の通行判定手段を設置すると共に各ゲート部材の取付位置近傍に通過検知手段を設ける。そして、第1の通行判定手段により通行者が適格と判定された場合は入口側のゲート部材を開き、通行者を両方の閉じたゲート部材で一旦捕捉した後、第2の通行判定手段により通行者が適格と判定された場合のみ出口側のゲート部材が開いて通行が許可され、それ以外の場合には両ゲート部材の少なくとも一方が閉じて通行が阻止されるようの制御する。このシステムでは、2台の同種の上下揺動式のゲート装置を中心対称に設置されているために、双方向からの通行が可能となる。
本発明は、従来1回しか行わなかったゲート部材による通行規制を、2回にわたって行い、その過程において、通行者一人分の間隔をもって前後で突出するゲート部材によって通行者を一人だけ捕捉するようにし、その後に進行側のゲート部材を開く動作を行わせることにより、通行者は一人ずつしか通過できず、「連れ込み」現象を防ぐ機能をもたせることができる。また、基本的に同一構造の2台の上下揺動式ゲート装置を対向設置する構造であるので、小型化に適し、また双方向の通行が可能となるために設置台数、設置スペースが少なくて済む。
図1は本発明に係るセキュリティ・ゲート・システムの一実施例を示す平面図であり、図2はその正面図、図3はその側面図である。このセキュリティー・ゲート・システムでは、2台の上下揺動式ゲート装置10a,10bを組み合わせる。
各上下揺動式ゲート装置10a,10bは、鉛直面内で水平方向と垂直方向の範囲で揺動可能な単一のゲート部材12a,12bが、その開閉駆動機構を内蔵する筐体14に通行方向の偏った位置にて出没自在に取り付けられ、該ゲート部材12a,12bの上昇・下降によって通路を遮断・開放する構造である。ここでゲート部材12a,12bの取付位置は、中央から距離L/2だけずれた位置とする。なお、距離Lは、通行者一人分の占有に必要な長さである。このような上下揺動式ゲート装置10a,10bを2台、ゲート部材12a,12bが互いに通路側にくるように幅Wだけ離し対向させて設置する。幅Wは、ゲート部材12a,12bの突出長さよりも若干大きめに設定されており、通行者一人分の通行に必要な幅であることはいうまでもない。上下揺動式ゲート装置10a,10bの間隔はW、前後のゲート部材12a,12bの間隔はLとなり、これらによって囲まれることで唯一人の通行者の滞在のみ許容される空間sが形成される。
両方の上下揺動式ゲート装置10a,10bについて、筐体14の入口側上面に第1の通行判定手段16を、中央部上面に第2の通行判定手段18を設置する。例えば、第1の通行判定手段16は磁気カードや非接触ICカードなどを読み取るカードリーダなど一般的なタイプとし、第2の通行判定手段18は暗証番号を入力するキーボード、放射線量を測定する放射線モニタ、指紋をチェックする指紋認識装置など設置箇所特有のタイプとするのがよい。また第1の通行判定手段16の近傍にその状態表示ランプ20を設ける。筐体14の入口側前面には進行表示ランプ22を設け(図2参照)、通行可能・禁止を表示する。更に、筐体14の内側面には5箇所の通過検知手段24を組み込む。ここでは、ゲート部材12a,12bを挟むようにその前後に設けると共に、中央部に設けている。通過検知手段24は、例えば一方の筐体に発光部を設け、他方の筐体に受光部を設けて光線を送受する構成、あるいは一方の筐体に発光部と受光部を対として設け、他方の筐体に反射体を設けて光線を送受する構成などでよい。通行者が通過する時は、光線の通過が遮断され受光部からの出力が無くなり、通行者が通過する前後は、光線が通過し受光部から出力が生じている。従って、5箇所の通過検知手段24からの出力の組み合わせによって、その時点での通行者の挙動(位置)を検知できる。
次に、このセキュリティ・ゲート・システムの動作について説明する。待機時(非通行時)、両方のゲート部材12a,12bは閉じられて(上がったままとなって)いる。進行表示ランプ22が点灯していれば、通行可能な状態である。通行者が携帯しているICカードなどを提示して第1の通行判定手段16により通行者が適格と判定された場合には入口側のゲート部材12aが開く(下がる)。通行者は、入口側のゲート部材12aの位置を通過するが、出口側の閉じているゲート部材12bで通行は妨げられる。通行者の動きと位置は5箇所の通過検知手段24で検知される。通行者が両方のゲート部材12a,12bの間に入った時点で、入口側のゲート部材12aが閉じる(上がる)。これによって、通行者は前後2個のゲート部材12a,12bによって、それらの間の空間に一旦閉じ込められる。その後、第2の通行判定手段18により通行者が適格と判定された場合のみ出口側のゲート部材12bが開いて(下がって)進路が開放され、通行が許可される。
第1の通行判定手段16により通行者が不適格と判定された場合には入口側のゲート部材12aは開かず通路は遮断されたままであるので通行できない。第1の通行判定手段16により通行者が適格と判定されると、前記のように通行者は入口側のゲート部材12aの位置を通過し、2個のゲート部材12a,12bでそれらの間の空間に一旦閉じ込められるが、第2の通行判定手段18により通行者が不適格と判定されると、出口側のゲート部材12bは開かず(上がったままで)通路は遮断され続け、逆に入口側のゲート部材12aが開いて(下がって)退路を開放し、通行者の退出を促す。
上記の過程において、第1の通行判定手段16の判定結果によって状態表示ランプ20が点灯・消灯し、あるいは異なる色のランプが点灯し、結果を表示する。第2の通行判定手段18の判定結果によって動作する第2の状態表示ランプを設置してもよい。また音声ガイド装置を設置して、通行者の動作・行動をアシストしたり、その時点での状況を報知するような構成も可能である。
上記の実施例は、第1の通行判定手段16と第2の通行判定手段18の両方を設置した例であるが、第1の通行判定手段16のみ設置する構成も可能である。その場合もゲート部材12a,12bの動作は、基本的に前記実施例と同様であり、通行者が2個のゲート部材12a,12bで一旦閉じ込められた後、出口側のゲート部材12bが下がって通路が開放されるようになる。更に他の実施例として、片側には第1及び第2の通行判定手段を設置し、反対側には第1の通行判定手段のみ設置する構成も可能である。
上記のような本発明のセキュリティ・ゲート・システムは、上下揺動式ゲート装置を両側に中心対称的に配置しているので、入口と出口の想定は、反対方向から見ても同じ条件となり、それ故、双方向からの通行が可能となる。勿論、通行判定手段を片側の筐体にのみ設置して、一方向のみ通行可能な構成も可能である。
本発明に係るセキュリティ・ゲート・システムの一実施例を示す平面図。 その正面図。 その側面図。
符号の説明
10a,10b 上下揺動式ゲート装置
12a,12b ゲート部材
14 筐体
16 第1の判定手段
18 第2の判定手段
20 状態表示ランプ
22 進行表示ランプ
24 通過検知手段

Claims (3)

  1. 鉛直面内で揺動可能な単一のゲート部材が、その開閉駆動機構を内蔵する筐体に通行方向の偏った位置にて出没自在に取り付けられ、該ゲート部材の上昇・下降によって通路を遮断・開放する上下揺動式ゲート装置を用い、該上下揺動式ゲート装置を2台、ゲート部材が互いに通路側にくるように対向させて、両方のゲート部材の間隔が唯一人の通行者の滞在のみ許容される長さとなるように設置し、少なくとも一方の筐体に通行判定手段を設置すると共に各ゲート部材の取付位置近傍に通過検知手段を設け、両ゲート部材のうち少なくとも一方は必ず閉じているように制御することにより完全一人通過方式の通行規制を行うことを特徴とするセキュリティー・ゲート・システム。
  2. 両方の筐体の入口側上面に通行判定手段を設置して双方向からの通行を可能とし、通行判定手段により通行者の適格・不適格を判定し、通行者が不適格と判定された場合はゲート部材が閉じたままであり、通行者が適格と判定された場合は入口側のゲート部材が開き、次に通行者を両方の閉じたゲート部材で一旦捕捉した後、出口側のゲート部材を開くように制御する請求項1記載のセキュリティー・ゲート・システム。
  3. 両方の筐体の入口側上面に第1の通行判定手段を、中央部上面に第2の通行判定手段を設置して双方向からの通行を可能とし、第1の通行判定手段により通行者が適格と判定された場合は入口側のゲート部材を開き、通行者を両方の閉じたゲート部材で一旦捕捉した後、第2の通行判定手段により通行者が適格と判定された場合のみ出口側のゲート部材が開いて通行が許可され、それ以外の場合には両ゲート部材の少なくとも一方が閉じていることで通行が阻止されるようにした請求項1記載のセキュリティー・ゲート・システム。
JP2003354059A 2003-10-14 2003-10-14 セキュリティ・ゲート・システム Pending JP2005122306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003354059A JP2005122306A (ja) 2003-10-14 2003-10-14 セキュリティ・ゲート・システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003354059A JP2005122306A (ja) 2003-10-14 2003-10-14 セキュリティ・ゲート・システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005122306A true JP2005122306A (ja) 2005-05-12

Family

ID=34612159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003354059A Pending JP2005122306A (ja) 2003-10-14 2003-10-14 セキュリティ・ゲート・システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005122306A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133462A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Railway Technical Res Inst 車載改札機
JP2009175856A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Nippon Signal Co Ltd:The 自動改札機
WO2009104380A1 (ja) * 2008-02-22 2009-08-27 グローリー株式会社 ゲート装置
JP2009199472A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Glory Ltd ゲート装置
JP2009199474A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Glory Ltd ゲート装置
JP2012058821A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Nippon Signal Co Ltd:The ゲート
JP2013044152A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 通行規制システム、遮断機制御装置、遮断機制御方法、及びプログラム
KR101568880B1 (ko) 2009-08-28 2015-11-12 닛뽄신고가부시기가이샤 차량 탑재 개찰기 및 그 제어 방법
CN114837460A (zh) * 2022-05-24 2022-08-02 中科盛博建设集团有限公司 一种房屋建筑施工用爬梯

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10188068A (ja) * 1996-12-27 1998-07-21 Yamaguchi Yoshihiro セキュリティゲートシステム
JPH11213196A (ja) * 1998-01-29 1999-08-06 Otec Denshi Kk 出入管理システム
JPH11232513A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Otec Denshi Kk 出入管理システム
JP2001003664A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Fuyo Denshi:Kk 上下揺動式ゲート装置
JP2002024881A (ja) * 2000-07-10 2002-01-25 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車管理システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10188068A (ja) * 1996-12-27 1998-07-21 Yamaguchi Yoshihiro セキュリティゲートシステム
JPH11213196A (ja) * 1998-01-29 1999-08-06 Otec Denshi Kk 出入管理システム
JPH11232513A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Otec Denshi Kk 出入管理システム
JP2001003664A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Fuyo Denshi:Kk 上下揺動式ゲート装置
JP2002024881A (ja) * 2000-07-10 2002-01-25 Nippon Signal Co Ltd:The 駐車管理システム

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133462A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Railway Technical Res Inst 車載改札機
JP4724534B2 (ja) * 2005-11-08 2011-07-13 公益財団法人鉄道総合技術研究所 車載改札機
JP2009175856A (ja) * 2008-01-22 2009-08-06 Nippon Signal Co Ltd:The 自動改札機
WO2009104380A1 (ja) * 2008-02-22 2009-08-27 グローリー株式会社 ゲート装置
JP2009199472A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Glory Ltd ゲート装置
JP2009199474A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Glory Ltd ゲート装置
KR101568880B1 (ko) 2009-08-28 2015-11-12 닛뽄신고가부시기가이샤 차량 탑재 개찰기 및 그 제어 방법
JP2012058821A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Nippon Signal Co Ltd:The ゲート
JP2013044152A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 通行規制システム、遮断機制御装置、遮断機制御方法、及びプログラム
CN114837460A (zh) * 2022-05-24 2022-08-02 中科盛博建设集团有限公司 一种房屋建筑施工用爬梯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6565083B2 (ja) 制限区域アクセスに対する制御および監視のシステムおよび方法
JP2017536587A5 (ja)
JP2005122306A (ja) セキュリティ・ゲート・システム
JP2006195881A (ja) 入退出管理装置
JP2009099059A (ja) ゲートシステム、及びゲート制御方法
JP2012212367A (ja) ゲート装置
JP5850606B2 (ja) ゲート
JP5421733B2 (ja) 駐車場管理システム
KR200417530Y1 (ko) 디스플레이 장치가 구비된 개찰구 시스템
JP4521918B2 (ja) 入場管理システム
JP4731944B2 (ja) 自動改札機
JP5763967B2 (ja) 改札システム
JP5374241B2 (ja) 自動改札機
JPH1021433A (ja) 自動改札機
JP2006146733A (ja) ゲート装置
JP2004220525A (ja) 自動改札装置
JPWO2020012543A1 (ja) 入退管理装置
JP2009237886A (ja) ゲート装置
JP7516178B2 (ja) 自動改札機、及びプログラム
JP2002366982A (ja) 自動改札機
JP2001266188A (ja) 自動改札機
JP2005352737A (ja) 自動改札システム
JP7147521B2 (ja) 自動改札システム、自動改札方法、及びプログラム
JP3637093B2 (ja) 自動改札装置
JP3149211U (ja) 自動改札装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090903

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100128