JP4379204B2 - エレベータ装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータ装置に関するものであり、より詳細には、金庫付エレベータ装置に関するものである。
従来の金庫付エレベータ装置としては、図4に示すように、エレベータ籠100を金庫移動制御手段によって所定量上昇させて、かご下のかご枠またはかご床に固着した金庫50を開閉可能位置まで移動させ、また、暗証コード照会手段に入力される暗証コードによってのみ前記金庫移動制御手段を動作させて金庫の盗難対策を行うものが知られている。
このような金庫付エレベータ装置は、金庫をエレベータ装置のデッドスペースであるかご下のかご枠またはかご床に固着し、使用時に金庫移動制御手段によって、かごを所定量上昇させて金庫使用可能位置に移動させるので、金庫の存在を第三者に知られ難く、また、暗証コード照会手段によって金庫移動制御手段を動作させるため、第三者は容易に金庫を金庫使用可能位置に移動させることができない。さらに、金庫がかご枠またはかご床に固着させているので、容易に搬出することができず防犯機能を向上させることができる(特許文献1)。
しかし、このような金庫付エレベータ装置では、一旦エレベータ内に侵入させてしまうと、金庫の存在を確認できなかったり、金庫を開扉できなかった場合であっても、侵入者はエレベータ籠100内から容易に逃げ出すことができるので、その他のエリアに侵入して窃盗行為が行なわれる場合が生じ得るといった問題点を有していた。
実開平7−81864号公報
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、侵入者による窃盗行為を迅速に検知して、かかる窃盗行為をおこなった窃盗者をエレベータ籠内に閉じ込めることにより、建家内の安全性を確保することができるエレベータ装置を提供することである。
上記した課題を解決するために、本発明の請求項1に係るエレベータ装置は、使用者を搭乗させて各階へ移動させるためのエレベータ籠と、前記エレベータ籠を昇降させて所定の位置に駆動及び停止させるエレベータ昇降制御手段と、各階に設置されたエレベータ扉の開閉を制御する扉開閉制御手段と、前記エレベータ籠内から金庫扉の開閉を行なう金庫と、を備えたエレベータ装置であって、前記扉開閉制御手段は、操作者が、金庫扉を開扉するための開扉動作を、予め記憶部で設定された所定回数誤って行なったときには、前記エレベータ扉を閉扉状態とするものであることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るエレベータ装置は、使用者を搭乗させて各階へ移動させるためのエレベータ籠と、前記エレベータ籠を昇降させて所定の位置に駆動及び停止させるエレベータ昇降制御手段と、各階の乗場間の壁面に設けられて前記エレベータ籠内から金庫扉の開閉を行なう金庫と、を備えたエレベータ装置であって、前記エレベータ昇降制御手段は、操作者が、金庫扉を開扉するための開扉動作を、予め記憶部で設定された所定回数誤って行なったときには、前記エレベータ籠を駆動停止するものであることを特徴とする。
本発明の請求項1に係るエレベータ装置によると、扉の開閉を制御する扉開閉制御手段は、操作者が、予め記憶部で設定された所定回数誤って、金庫扉を開扉するための開扉動作を、予め記憶部で設定された所定回数誤って行なったときには、前記エレベータ扉を閉扉状態とするものであるので、侵入者が窃盗を行なう為に誤った金庫扉の開扉動作を迅速に検知してエレベータ籠内に侵入者を閉じ込めることができるので、建家内のその他のエリアで窃盗行為が行なわれることを防止することができ、安全性が一層確保される。
本発明の請求項2に係るエレベータ装置によると、エレベータ籠を昇降させて所定の位置に駆動及び停止させるエレベータ昇降制御手段は、操作者が、金庫扉を開扉するための開扉動作を、予め記憶部で設定された所定回数誤って行なったときには、前記エレベータ籠を駆動停止するものであるので、途中階である金庫前にエレベータ籠が停止したときのエレベータ籠内は閉空間となってエレベータ籠内に侵入者を閉じ込めることができる。そのため、建家内のその他のエリアで窃盗行為が行なわれることを防止することができ、安全性が一層確保される。
本発明のエレベータ装置において、前記開扉動作が、暗証番号の入力や指紋照合等身体的な特徴で確認する認証動作である、開扉を許された者のみが開扉を行なうことができ、それ以外のものの開扉を有効に防止することができる。
本発明の実施形態を図1乃至3に基づいて説明する。図1及び図2において、1はエレベータ籠、1aは床部、3、4、40は金庫、3aは収納部、3bは金庫扉、5はエレベータ扉、7は呼出ボタン、8は室内操作ボタン、10はエレベータ昇降制御手段、11はエレベータ扉開閉制御手段、15はエレベータ昇降路、16はスタンド、17はガイドレール、18は油圧ジャッキ、19はプラットホーム、Wは壁面である。
図1は、本実施形態における建物内に設置されたエレベータ装置の外観を示す斜視図であり、図2は、本実施形態におけるエレベータ装置の概略を示す説明図である。
図1に示すように、使用者を搭乗させて各階へ移動させるためのエレベータ籠1は、建物(本実施形態においては3階建ての建物)内に上下階にわたって形成したエレベータ昇降路15内に昇降自在に配置される。また、エレベータ昇降路15の底部にスタンド16が固着してあり、このスタンド16に一対のガイドレール17が立設してあり、また、このスタンド16には伸縮自在な油圧ジャッキ18の下端部が固着してある。伸縮自在な油圧ジャッキ18のロッドの上端部はエレベータ籠1を載設して取り付けたプラットホーム19に取り付けてある。また、プラットホーム19にはガイド(図示せず)が設けてあってガイドレール17にスライド自在に嵌め込んである。
エレベータ籠1の昇降制御は、図2に示すようなエレベータ昇降制御手段10によって行なわれ、エレベータ昇降制御手段10はエレベータ籠1の駆動手段と電気的に接続されて、エレベータ籠1を昇降させて各階の乗場扉に対応した位置に駆動及び停止させる。
図2に示すように、エレベータ籠1の床部1aは略矩形の平板状部材であって、この床部1aの下方には、貴重品を収納・保管するための金庫3が設置されている。金庫3は、開口を有した容器状の収納部3aと、収納部3aの開口に対して開閉自在に設置される金庫扉3bを有する。
この金庫扉3を開扉するための認証手段は、1〜6桁の数字を選び、暗証番号を入力し、ボタンを押して解錠するようなプッシュボタンタイプのものや、指紋照合等身体的な特徴で確認する認証動作によるものであることが好ましい。認証手段をこのようなものにすることにより、開扉を許された者のみが開扉を行なうことができ、それ以外のものの開扉を有効に防止することができる。
なお、金庫扉3を開扉するための認証手段は、上述したものに限定されるものではなく、ダイヤルを左右に回し、設定された数字で止めることを数回繰り返した後キーを差し込んで解錠するようなダイヤルタイプであってもよく、その他公知のキータイプのものを用いることも可能である。
また、金庫扉3bには、ロック状態の金庫扉3bを無理やり抉じ開けようとする場合等に、金庫扉3bに生じる荷重を計測するための荷重センサ(図示せず)が配置されている。この荷重センサは、エレベータ昇降制御手段10と電気的に接続されて、計測値を電気信号としてエレベータ昇降制御手段10に送信する。
金庫は、金庫3のような床部1aの下方に設置されるものに限定されず、エレベータ籠1の昇降空間内に設置されるものであればよい。例えば、図2に示す金庫4のように、エレベータ籠1の籠室内の側壁面に設置されるものであってもよく、また、図1に示す金庫40のような、各階の乗場間の壁面(本実施形態では2階と3階の間の壁面)に設けられるものであってもよい。
特に、金庫40のような、各階の乗場間の壁面に設けられたものである場合には、エレベータ昇降制御手段10は、図3のフローチャートに基づいて後述するような、操作者が、金庫扉3bを開扉するための開扉動作を、予め記憶部10aで設定された所定回数誤って行なったときには、エレベータ籠1の駆動が停止するよう、エレベータ籠1の駆動手段を制御する。このような構成にすることにより、途中階である金庫前にエレベータ籠が停止したときのエレベータ籠1内は閉空間となってエレベータ籠1内に侵入者を閉じ込めることができる。そのため、建家内のその他のエリアで窃盗行為が行なわれることを防止することができ、安全性が一層確保される。
このエレベータ籠1は、籠室内の側壁面に移動する階を指定するための室内操作ボタン8が設置されている。この室内操作ボタン8は、一般のエレベータで使用されているような公知のものが用いられ、本実施形態に示すような3階建住宅用の場合、1〜3階への行き先を指定するか行き先階指定ボタンや、扉を開扉する開ボタン、閉扉する閉ボタン、開放状態にする開状態ボタン等が設けられている。また、上述のような各階の乗場間の壁面に金庫40が設置されている場合には、各階の乗場間で停止するための専用のボタンが設けられる。この室内操作ボタン8は、エレベータ昇降制御手段10に電気的に接続され、室内操作ボタン8からの入力信号に応じてエレベータ籠1の駆動制御を行なう。
また、この室内操作ボタン8に、金庫扉3bを開扉するための暗証番号入力用ボタンを設置してもよい。
エレベータの停止階の各階に設置されるエレベータ扉5は、開閉の為の駆動装置(図示せず)を有し、この駆動装置は扉開閉制御手段11に電気的に接続され、この扉開閉制御手段11によりエレベータ扉5の開閉が制御される。扉開閉制御手段11は、エレベータ昇降制御手段10と電気的に接続されて、エレベータ昇降制御手段10が扉開閉制御手段11を介してエレベータ扉5の開閉を制御することが可能に構成されている。
次に、金庫扉と連動したエレベータ昇降制御手段による制御動作を、図3に基づいて説明する。
エレベータ昇降制御手段10の内部に備えられた記憶部10aには、金庫に荷重が生じる回数の初期設定値(N=0)と、金庫の開扉作業を行なう操作者が金庫扉3bを抉じ開けようとしていると判断する回数(A=5)及び荷重(F0=30N)と、金庫の開扉作業を行なう操作者が開扉の認証者以外の操作であると判断する誤った認証動作の回数(B=5)と、が予め設定されている(S101)。
金庫扉3bが閉扉状態であるときに、エレベータ籠1の搭乗者が金庫3を開けようとする際には、通常認証動作を行なうが、この認証動作を行なう前に金庫扉3bに、記憶部10aで予め設定した以上の荷重(本実施形態に場合は30N以上)が発生するかを判断する(S102)。
そして、記憶部10aで予め設定した以上の荷重が検出された回数をカウントし(S103)、この回数が、予め記憶部10aに設置した回数(本実施形態に場合は5回)より多い場合は、操作者が金庫扉3bを抉じ開けていると判断し(S105)、扉開閉制御手段11にてエレベータ扉5を閉扉状態のままロックする(S106)。
このとき同時に、オプション設定によって、警報機を作動させて居住者に通知するようにしたり(S113)、さらには、各階の途中までエレベータ籠1を移動させて、操作者がエレベータ扉を抉じ開けて、エレベータ籠1内から脱出するのを防止したり(S114)、予め設定した連絡先に通報する(S115)ようにすることができる。
金庫扉3bに、記憶部10aで予め設定した以上の荷重(本実施形態に場合は30N以上)が発生しない場合には、操作者が上述したような金庫扉3bを開扉するための認証動作を行ない(S107)、この認証動作が適正かの判断を行なう(S108)。
この認証動作が適正なものであれば、金庫扉3bは開錠する(S112)が、認証動作が適正なものでない場合は、その回数をカウントし(S109)、この回数が、予め記憶部10aに設置した回数(本実施形態に場合は5回)より多い場合は、認証者以外の操作であると判断し(S110、S111)、扉開閉制御手段11にてエレベータ扉5を閉扉状態のままロックする(S106)。この場合も、上述したようなS113〜S115のオプション設定を行なうことができる。
なお、認証動作が適正なものでないとカウントした回数が、予め記憶部10aに設置した回数(本実施形態に場合は5回)に満たない場合は、再度S102に戻り、抉じ開けているかの判断も再度おこなうようになっている。
以上のように、扉の開閉を制御する扉開閉制御手段11は、操作者が、予め記憶部10aで設定された所定回数誤って、金庫扉3bを開扉するための開扉動作を行なったときには、エレベータ扉5を閉扉状態とするものである。そのため、侵入者が窃盗を行なう為に誤った金庫扉3bの開扉動作を迅速に検知してエレベータ籠1内に侵入者を閉じ込めることができるので、建家内のその他のエリアで窃盗行為が行なわれることを防止することができ、安全性が一層確保される。
本発明の実施形態における建物内に設置されたエレベータ装置の外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態におけるエレベータ装置の概略を示す説明図である。 金庫扉と連動したエレベータ昇降制御手段による制御動作を説明するためのフローチャートである。 従来例の概略を示す説明図である。
符号の説明
1 エレベータ籠
3 金庫
3b 金庫扉
5 エレベータ扉
10 エレベータ昇降制御手段
10a 記憶部
11 扉開閉制御手段

Claims (2)

  1. 使用者を搭乗させて各階へ移動させるためのエレベータ籠と、前記エレベータ籠を昇降させて所定の位置に駆動及び停止させるエレベータ昇降制御手段と、各階に設置されたエレベータ扉の開閉を制御する扉開閉制御手段と、前記エレベータ籠内から金庫扉の開閉を行なう金庫と、を備えたエレベータ装置であって、前記扉開閉制御手段は、操作者が、金庫扉を開扉するための開扉動作を、予め記憶部で設定された所定回数誤って行なったときには、前記エレベータ扉を閉扉状態とするものであることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 使用者を搭乗させて各階へ移動させるためのエレベータ籠と、前記エレベータ籠を昇降させて所定の位置に駆動及び停止させるエレベータ昇降制御手段と、各階の乗場間の壁面に設けられて前記エレベータ籠内から金庫扉の開閉を行なう金庫と、を備えたエレベータ装置であって、前記エレベータ昇降制御手段は、操作者が、金庫扉を開扉するための開扉動作を、予め記憶部で設定された所定回数誤って行なったときには、前記エレベータ籠を駆動停止するものであることを特徴とするエレベータ装置
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