JP3432383B2 - バックドアの補強構造 - Google Patents

バックドアの補強構造

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JP3432383B2 JP02581597A JP2581597A JP3432383B2 JP 3432383 B2 JP3432383 B2 JP 3432383B2 JP 02581597 A JP02581597 A JP 02581597A JP 2581597 A JP2581597 A JP 2581597A JP 3432383 B2 JP3432383 B2 JP 3432383B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックドアの補強構
造、特に横開き式バックドアのヒンジ取付部の補強構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に横開き式のバックドアの場合、ド
ア剛性を確保するためヒンジピッチを広くしたいという
要望があるので、上側ヒンジの位置を極力高い位置に設
定するのが望ましい。一方、バックドアのベルトライン
部は視界確保のため、極力下げたいという要望がある。
【0003】このような相反する要望に対応するため、
リヤウインドガラスの下コーナ部近傍の窓枠部にバック
ドアの上側ヒンジを配置したものが知られている(実開
平1−285422号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なバックドア構造の場合、リヤウインドガラスの下コー
ナ部の幅狭な空間に上側ヒンジを配置する関係上、ヒン
ジ取付面の面剛性を確保するのが難しい。そのため、多
数枚のレインフォースメントを重ねて用いたり、厚板よ
りなるレインフォースメントを用いることが必要とな
り、質量の増加、コストの増大を招くという欠点があっ
た。特に、スペアタイヤを搭載したバックドアの場合、
バックドアの重量が大きくなるので、ヒンジ取付面にか
かる負担が一層大きくなる。
【0005】そこで、本発明の目的は、スペアタイヤを
搭載可能なバックドアにおいて、上側ヒンジを狭い空間
に配置しても、上側ヒンジ取付面の面剛性を高めること
ができるバックドアの補強構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、リヤウインドガラスの下コーナ部近傍に
上側ヒンジを配置するとともに、外側面にスペアタイヤ
を支持する横開き式バックドアにおいて、上記バックド
アの内部に、一側端部が上側ヒンジ取付部まで延長され
たスペアタイヤ支持用レインフォースメントを配置し、
上記延長部に上側ヒンジリテーナを、両者の間にバック
ドアのベルトラインとほぼ同等高さの閉断面空間が形成
されるように接合固定し、上記閉断面空間を挟む上側ヒ
ンジリテーナの上下両側部に上記延長部と重ね合わせて
接合されるフランジ部を形成し、これらフランジ部に上
側ヒンジを締結したものである。
【0007】バックドアの内部に配置されたスペアタイ
ヤ支持用レインフォースメントの延長部と、この延長部
に接合される上側ヒンジリテーナとで閉断面空間を形成
し、この閉断面空間を挟む上下両側のフランジ部に上側
ヒンジを締結してある。上側ヒンジにはバックドアの重
量により横方向の荷重が作用するが、ヒンジ取付面であ
る上下フランジ部の間に閉断面空間が形成されているの
で、閉断面空間の側壁が横荷重を引張荷重または圧縮荷
重として受け、ヒンジ取付面の変形を抑制する。しか
も、閉断面空間はバックドアのベルトラインとほぼ同等
高さに形成されているので、上側ヒンジにかかる横荷重
が閉断面空間およびベルトラインによって効果的に受け
られる。そのため、リヤウインドガラスの下コーナ部近
傍の狭い空間であっても、また比較的板厚の薄いレイン
フォースメントでも、ヒンジ取付面の十分な面剛性を確
保できる。
【0008】スペアタイヤ支持用レインフォースメント
は、スペアタイヤ取付部からヒンジ取付部まで連続的に
延びているので、強度上の断点がなく、スペアタイヤの
荷重をヒンジ部で効果的に支えることができる。そのた
め、スペアタイヤの重量によるバックドアの歪みを防止
できる。
【0009】上記スペアタイヤ支持用レインフォースメ
ントの一側端部を下側ヒンジ取付部まで延長し、この延
長部に下側ヒンジリテーナを、両者の間に閉断面空間が
形成されるように接合固定してもよい。この場合、閉断
面空間を挟む下側ヒンジリテーナの上下両側部に上記延
長部と重ね合わせて接合されるフランジ部を形成し、こ
れらフランジ部に下側ヒンジを締結するのが望ましい。
この場合は、下側ヒンジ取付部にも上側ヒンジ取付部と
同様の補強構造を形成できるので、バックドア全体の支
持剛性が高くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明にかかる横開き式バ
ックドアを備えた車両の後面図、図2はバックドアの内
部構造図、図3,図4はバックドアヒンジの取付部の断
面図を示す。なお、図中、黒塗り部分はスポット溶接部
を示す。
【0011】バックドア1のは、車体右側のリヤピラー
3に上下のヒンジ4,5を支点として回動可能に支持さ
れている。ヒンジ4,5は、図3,図4に示すように、
リヤピラー3のヒンジ取付部3a,3bに固定されたヒ
ンジブラケット4a,5aと、バックドア1のヒンジ取
付部1a,1bに固定されたヒンジアーム4b,5bと
を、ヒンジピン4c,5cを介して水平方向に回動自在
に連結したものである。
【0012】リヤピラー3はアウタパネル10とインナ
パネル11とを備えており、その後端部の間にはエクス
テンションパネル12が架け渡して接合されている。上
記リヤピラー3の内部には、閉断面構造をなすレインフ
ォースメントユニットRが上下のヒンジ取付部3a,3
bの間に連続的に配設されている。レインフォースメン
トユニットRを構成する第1レインフォースメント14
と第2レインフォースメント15とは共に断面ハット型
に形成され、その左右両側に形成された接合用フランジ
をスポット溶接することにより、ボックス状の閉断面1
6が形成される。第1レインフォースメント14の底面
はヒンジ取付面であるエクステンションパネル12の裏
面に沿うように配置され、スポット溶接されている。な
お、第2レインフォースメント15の車幅方向内側の接
合用フランジには内側に延びる延長部が一体に形成さ
れ、この延長部が後方へ折曲されてインナパネル11と
エクステンションパネル12の接合用フランジの間に挟
み込んでスポット溶接されている。
【0013】上下のヒンジ取付部3a,3bと対応する
位置で、かつ第1レインフォースメント14の裏面に
は、予めナット19,20を固定したリテーナ17,1
8が配置されている。ヒンジブラケット4a,5aをエ
クステンションパネル12の表側の車幅方向面に配置
し、複数本のヒンジ固定用ボルト21,22をエクステ
ンションパネル12、第1レインフォースメント14を
貫通して上記ナット19,20に締結することにより、
ヒンジブラケット4a,5aは固定される。上記のよう
に、ヒンジブラケット4a,5aは厚みのある閉断面構
造のレインフォースメントユニットRと一体的に結合さ
れるので、強度の優れたヒンジ取付構造を実現できる。
【0014】一方、バックドア1の側端部の前後方向面
には、ヒンジアーム4b,5bが締結固定されている。
バックドア1もアウタパネル23とインナパネル24と
を備えており、その内部に図2に示すスペアタイヤ支持
用レインフォースメント25が配置されている。このレ
インフォースメント25の外面にはスペアタイヤ2を支
持するためのキャリヤ6が固定されている。レインフォ
ースメント25の一側端部は上下のヒンジ4,5の取付
部まで延長されており、上側延長部25aには縦断面ハ
ット型の上側ヒンジリテーナ26が、下側延長部25b
には縦断面ハット型の下側ヒンジリテーナ30がそれぞ
れ接合固定されている。
【0015】リヤウインドガラス7はバックドア1のほ
ぼ上半分を覆う大きさに形成されており、その周辺部内
面にはバックドア1のオープニングフランジを遮蔽する
黒色のセラミック塗装7bが施されている。リヤウイン
ドガラス7の一方の下コーナ部7aは凹ませてあり、こ
の下コーナ部7aに対応する窓枠部へ上側延長部25a
が入り込んでいる。つまり、上側延長部25aはベルト
ラインBLより上方に延びている。下コーナ部7aに対
応する窓枠部には、ガーニッシュ8が取り付けられてい
る。
【0016】なお、ベルトラインBLを構成するレイン
フォースメント25の上縁部には所定幅のフランジ25
cが形成されており、このフランジ25cはバックドア
1のアウタパネル23およびインナパネル24の上縁部
の間に挟み込んでスポット溶接されている。そのため、
ベルトラインBLは大きな強度を保有している。
【0017】図7に示すように、上側ヒンジリテーナ2
6の周辺にはフランジ部26aが形成されており、中央
部には後方へ膨出した膨出部26bが一体に形成されて
いる。そのため、フランジ部26aをレインフォースメ
ント25の上側延長部25aに重ね合わせてスポット溶
接すると、延長部25aと膨出部26bとの間には図5
に示すような閉断面空間27が形成される。この閉断面
空間27はベルトラインBLとほぼ同等高さに位置して
いる。膨出部26bを挟む上下両側のフランジ部26a
の裏面には、上側ヒンジ締結用のナット28が溶接固定
されている。ヒンジ締結用ボルト29をインナパネル2
4、レインフォースメント25、ヒンジリテーナ26を
介してナット28に締結することにより、上側のヒンジ
アーム4bがバックドア1に固定される。
【0018】図8に示すように、下側ヒンジリテーナ3
0の周辺にはフランジ部30aが形成されており、中央
部には後方へ膨出した膨出部30bが一体に形成されて
いる。フランジ部30aをレインフォースメント25の
下側延長部25bに重ね合わせてスポット溶接すると、
下側延長部25bと膨出部30bとの間には、図6に示
すように閉断面空間31が形成される。膨出部30bを
挟む上下両側のフランジ部30aの裏面に下側ヒンジ締
結用のナット32が溶接固定されている。ヒンジ締結用
ボルト33をインナパネル24、レインフォースメント
25、ヒンジリテーナ30を介してナット32に締結す
ることにより、下側のヒンジアーム5bがバックドア1
に固定される。
【0019】上記構造のバックドア1において、上側の
ヒンジアーム4bには、バックドア1の重量によって図
2に矢印Aで示す車幅方向内向きの荷重が作用し、下側
のヒンジ5には図2に矢印Bで示す車幅方向外向きの荷
重が作用する。特に、バックドア1の外側面にスペアタ
イヤ2を搭載した場合、バックドア1の重量が増し、横
荷重A,Bも増加する。そのため、横荷重A,Bが上下
ヒンジ4,5の取付面であるフランジ部26a,30a
に集中するが、上記のようにスペアタイヤ支持用レイン
フォースメント25の延長部25a,25bと上下のヒ
ンジリテーナ26,30とで閉断面空間27,31を形
成し、この閉断面空間27,31を挟む上下両側のフラ
ンジ部26a,30aにヒンジアーム4b,5bを締結
したので、閉断面空間27,31(膨出部26b,30
b)の側壁26c,30cが横荷重A,Bを引張荷重ま
たは圧縮荷重として受け、フランジ部26a,30aの
変形を抑制できる。
【0020】特に、レインフォースメント25の上側延
長部25aは、リヤウインドガラス7の下コーナ部近傍
の窓枠部に挿入されているため、小さな幅寸法しか有し
ないが、上側延長部25aに接合された上側ヒンジリテ
ーナ26の膨出部26bがベルトラインBLとほぼ同等
高さに設定されているため、強度の高いベルトラインB
L部分と膨出部26bの側壁26cとが一体となって、
横荷重Aを効果的に受けることができる。そのため、比
較的肉厚の薄いレインフォースメント25とヒンジリテ
ーナ26を用いても十分なバックドア剛性を確保でき、
バックドア1の軽量化およびコスト低減を実現できる。
【0021】また、スペアタイヤ支持用レインフォース
メント25は、スペアタイヤ取付部からヒンジ取付部ま
で連続的に延びているので、強度上の断点がなく、スペ
アタイヤの荷重をヒンジ部で効果的に支えることができ
る。そのため、スペアタイヤ2の重量によるバックドア
1の歪みを防止できる。
【0022】なお、上側のバックドアビンジ4はリヤコ
ンビネーションランプ40(図3参照)によって覆わ
れ、下側のバックドアヒンジ5はガーニッシュ41(図
4参照)によって覆われている。リヤコンビネーション
ランプ40およびガーニッシュ41の外面は、リヤピラ
ー3の外面およびバックドア1の外面とほぼ連続した曲
面に形成されているので、流麗で滑らかな外観形状を確
保できる。
【0023】本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。上記実施例では、上側ヒンジリテーナ26と下側
ヒンジリテーナ30にそれぞれ膨出部26b,30bを
設け、これら膨出部とレインフォースメント25の延長
部25a,25bとで閉断面空間を形成したが、延長部
25a,25b側に膨出部を設けてもよいし、双方に膨
出部を設けてもよい。上記実施例では、スペアタイヤ支
持用レインフォースメント25の一側端部に、上側ヒン
ジ取付部まで延長された延長部25aと下側ヒンジ取付
部まで延長された延長部25bとを一体に形成したが、
下側延長部25bは省略することができる。また、下側
延長部25bと下側ヒンジリテーナ30との間で閉断面
空間31を形成したが、閉断面を形成することなく、両
者を単に重ね合わせてもよいし、下側ヒンジリテーナ3
0を省略して下側延長部25bにヒンジ締結用のナット
32を直接固定してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、バックドアの内部に配置されたスペアタイヤ支
持用レインフォースメントの一側端部を上側ヒンジ取付
部まで延長し、この延長部に接合される上側ヒンジリテ
ーナとの間でバックドアのベルトラインとほぼ同等高さ
の閉断面空間を形成し、閉断面空間を挟む上側ヒンジリ
テーナの上下両側のフランジ部を延長部と重ね合わせて
上側ヒンジと締結したので、上側ヒンジにかかる横方向
の荷重を閉断面空間の側壁およびベルトライン部で効果
的に受け、ヒンジ取付面の十分な面剛性を確保できる。
したがって、リヤウインドガラスの下コーナ部近傍の窓
枠部のような狭い空間に上側ヒンジを配置することがで
き、ドアピッチを広げることができるので、ドア剛性も
高くなる。また、レインフォースメントはスペアタイヤ
取付部からヒンジ取付部まで連続的に延びているので、
強度上の断点がなく、スペアタイヤの荷重をヒンジ部で
効果的に支えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるバックドアを備えた車両の一例
の後面図である。
【図2】図1のバックドアの内部構造を示す後面図であ
る。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【図6】図2のVI−VI線断面図である。
【図7】上側ヒンジリテーナの斜視図である。
【図8】下側ヒンジリテーナの斜視図である。
【符号の説明】
1 バックドア 3 リヤピラー 4 上側ヒンジ 5 下側ヒンジ 4b,5b ヒンジアーム 25 スペアタイヤ支持用レインフォースメント 25a 上側延長部 26 上側ヒンジリテーナ 26a フランジ部 26b 膨出部 27 閉断面空間 30 下側ヒンジリテーナ BL ベルトライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/10 B60J 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リヤウインドガラスの下コーナ部近傍に上
    側ヒンジを配置するとともに、外側面にスペアタイヤを
    支持する横開き式バックドアにおいて、 上記バックドアの内部に、一側端部が上側ヒンジ取付部
    まで延長されたスペアタイヤ支持用レインフォースメン
    トを配置し、 上記延長部に上側ヒンジリテーナを、両者の間にバック
    ドアのベルトラインとほぼ同等高さの閉断面空間が形成
    されるように接合固定し、 上記閉断面空間を挟む上側ヒンジリテーナの上下両側部
    に上記延長部と重ね合わせて接合されるフランジ部を形
    成し、これらフランジ部に上側ヒンジを締結したことを
    特徴とするバックドアの補強構造。
  2. 【請求項2】上記スペアタイヤ支持用レインフォースメ
    ントの一側端部には下側ヒンジ取付部まで延長された延
    長部が形成され、 この延長部に下側ヒンジリテーナを、両者の間に閉断面
    空間が形成されるように接合固定し、 上記閉断面空間を挟む下側ヒンジリテーナの上下両側部
    に上記延長部と重ね合わせて接合されるフランジ部を形
    成し、これらフランジ部に下側ヒンジを締結したことを
    特徴とする請求項1に記載のバックドアの補強構造。
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