JPH09202143A - サンルーフ付自動車のルーフ補強構造 - Google Patents

サンルーフ付自動車のルーフ補強構造

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JPH09202143A
JPH09202143A JP1270196A JP1270196A JPH09202143A JP H09202143 A JPH09202143 A JP H09202143A JP 1270196 A JP1270196 A JP 1270196A JP 1270196 A JP1270196 A JP 1270196A JP H09202143 A JPH09202143 A JP H09202143A
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JP
Japan
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sunroof
roof
reinforcement
panel
automobile
Prior art date
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Pending
Application number
JP1270196A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ishihara
真之 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、剛性の向上を図り、かつ、軽量化
を図ることができるとともに、ノーマルルーフ仕様の自
動車と、サンルーフ仕様の自動車の双方に共通のサイド
ボデイパネルを使用することができるサンルーフ付自動
車のルーフ補強構造を提供することにある。 【解決手段】 サンルーフ仕様のリーンフォースメント
を配設したサンルーフ付自動車のルーフ補強構造におい
て、上記サンルーフ仕様のリーンフォースメント8の両
側フランジ部に外側に向けて延出する延長部材11の一
側部11aを接合し、この延長部材11の他側部11b
を上記ルーフパネル4の側部とともにサイドボデイパネ
ル5に接合し、上記延長部材11の車体前後方向の幅
を、ノーマルルーフ仕様のリーンフォースメントの幅と
略等しくなるように設定したことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サンルーフ付自動
車におけるルーフ部の剛性の向上を図ることができるサ
ンルーフ付自動車のルーフ補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】サンルーフ付自動車では、ルーフパネル
に大きな穴が開けられ、しかも、この穴の部分にサンル
ーフ装置が組み付けられるため、ルーフパネルに充分な
強度が要求される。そこで、従来では、穴の周囲にリー
ンフォースメントを配設してルーフパネルの補強を図っ
ている。
【0003】図10は、従来のサンルーフ付自動車のル
ーフ補強構造を示したもので、ルーフパネル100に形
成した開口穴101にサンルーフ装置102を組み付け
て、サンルーフガラス103によって上記開口穴101
の開閉をおこなっている。図11ないし図13は、サン
ルーフ装置が組み付けられているルーフ部を示したもの
である。ルーフパネル100には、上面に、開口穴10
1が形成されており、この開口穴101は周縁を内側に
折り曲げて形成されている。
【0004】このルーフパネル100の両側には、サイ
ドボデイアウタパネル104とクオータインナパネル
(サイドボデイインナパネルとも言う)105からなる
サイドボデイパネル106が設けられており、このサイ
ドボデイパネル106に、サンルーフ装置102を組み
付けるためのサンルーフマウントブラケット107がボ
ルト108を介して締結されている。このサンルーフマ
ウントブラケット107には、サンルーフ装置102を
支持するためのサンルーフフレーム109がボルト11
0およびナット111を介して組み付けられている。上
記サンルーフ装置102のサンルーフガラス103の室
内側には、サンシェード112が設けられている。
【0005】113はルーフパネル100を補強するサ
ンルーフ仕様の厚板のリーンフォースメントである。こ
のリーンフォースメント113は、図14に示すよう
に、中央部を開口したパネルの内側縁部に、下向きの折
り曲げ部114を設け、この折り曲げ部114を、上記
ルーフパネル100の開口穴101の内側に設けられた
壁面の外周側に接合している。ルーフパネル100の室
内側には、ルーフライニング115が設けられている。
上記従来技術によると、サンルーフ付自動車では、サン
ルーフ装置102の分だけルーフパネル100が重くな
るため、リーンフォースメント113は軽量のものを使
用したいが、強度確保のため板厚が厚くなり、重量の増
大を招いている。
【0006】そこで、図15ないし図17に示すよう
に、リーンフォースメント116の周囲を延長してフラ
ンジ部117を設け、このフランジ部117の前端側と
後端側をルーフパネル100の裏面に接着し、側面側
を、サイドボデイパネル106とともにルーフパネル1
00の裏面(いわゆるモヒカン部)に接合するようにし
た技術を開発した(特願平5−144456号)。これ
によって、リーンフォースメント116の板厚を薄くし
てルーフパネル100の軽量化を図ることができるよう
になった。しかしながら、リーンフォースメント116
の周囲全域を広げると、リーンフォースメント116が
大型化し、製品の低価格化を図る上で好ましくない。こ
のため、厚板のリーンフォースメント13の一部を延長
して、この延長部分だけを、ルーフパネル100のモヒ
カン部に接合する方法が考えられる。
【0007】一方、サイドボデイパネル106等、材料
の共通化と、低価格化を図る上で、サンルーフ仕様の自
動車とノーマルルーフ仕様の自動車との車体の共通化が
要求される。ノーマルルーフ仕様の自動車の場合、サン
ルーフ仕様の自動車のリーンフォースメント113に代
えて、図18に示すように、帯状のリーンフォースメン
ト118が、この部分に用いられている。一般に、ノー
マルルーフ仕様のリーンフォースメント118とサンル
ーフ仕様のリーンフォースメント113の厚さが異なる
ため、ノーマルルーフ仕様のリーンフォースメント11
8の厚みを必要以上に厚くして、サンルーフ仕様のリー
ンフォースメント113の厚みに合わせなければならな
かった。ところで、厚板のリーンフォースメント113
に別部品のブラケットをボルト締めして、このブラケッ
トをルーフパネル100およびサイドボデイパネル10
6に接合する先行技術が知られている(実公平6−69
79号)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、サンルーフ仕様のリーンフォースメント113の厚
みが、帯状のノーマルルーフ仕様のリーンフォースメン
ト118よりもブラケットの幅が狭く、厚みも厚いた
め、ノーマルルーフ仕様の自動車と、サンルーフ仕様の
自動車を、双方に共通のサイドボデイパネル106に適
用することは困難であった。また、ブラケットを留める
ボルトの締め具合等によって、サンルーフ付自動車用の
リーンフォースメント113の位置がずれたり、湾曲し
たりする虞があるため、実用に共さなかった。
【0009】本発明は上記課題を解決し、剛性の向上を
図り、かつ、軽量化を図ることができるとともに、ノー
マルルーフ仕様の自動車と、サンルーフ仕様の自動車の
双方に共通のサイドボデイパネルを使用することができ
るサンルーフ付自動車のルーフ補強構造を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、サンルーフ用開口穴を形成したルーフパネル
の左右両側部をサイドボデイパネルのフランジ部に接合
し、該ルーフパネルの下面に、上記サンルーフ用開口穴
の周囲を補強するサンルーフ仕様のリーンフォースメン
トを配設したサンルーフ付自動車のルーフ補強構造にお
いて、上記サンルーフ仕様のリーンフォースメントの両
側フランジ部に外側に向けて延出する延長部材の一側部
を接合し、この延長部材の他側部を上記ルーフパネルの
側部とともにサイドボデイパネルに接合し、上記延長部
材の車体前後方向の幅を、ノーマルルーフ仕様のリーン
フォースメントの幅と略等しくなるように設定したこと
にある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。図1ないし図5は、本
発明のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造を示したも
のである。図1は、サンルーフ付自動車の車体1を示し
たもので、この車体のルーフ部2にはサンルーフ3が設
けられている。このルーフ部2の断面構造を図2ないし
図5に示す。ルーフ部2は、ルーフパネル4とサイドボ
デイパネル5で構成されており、ルーフパネル4の上面
には、サンルーフ3用の開口穴6が形成されている。こ
の開口穴6の周縁部には、下方向に折り曲げられた折曲
部7が設けられており、この折曲部7の裏側には、厚板
で成形したサンルーフ仕様のリーンフォースメント8が
設けられている。このリーンフォースメント8は、図6
および図7に示すように、中央部を開口した枠状のもの
で、ルーフパネル4の裏面側に設けられている。このリ
ーンフォースメント8は、内周側を下方向に折り曲げて
折曲部9を形成し、この折曲部9を上記ルーフパネル4
の折曲部7の裏面にスポット溶接等の溶接または接着に
より接合している。
【0012】このリーンフォースメント8の両側端には
フランジ部10が設けられており、このフランジ部10
の後部側には、側方に向けて所定幅突出する延長部材1
1の一側部11aがスポット溶接されている。この延長
部材11の他側部11bは、図4、および図8に示すよ
うに、サイドボデイパネル5を構成するサイドボデイア
ウタパネル12とサイドボデイインナパネル13の接合
フランジ部12a,13aと、ルーフパネル4のドリッ
プレール部4a下面との間、モヒカン部に溶接により接
合してある。この場合、サイドボデイパネル5側を折曲
げて延長部材11の他側部11bを挟み込んで溶接して
いるが、図9に示すように、ルーフパネル4側を折曲げ
て延長部材11の他側部11bを挟み込んで溶接しても
よい。したがって、ルーフパネル4の絞り型をノーマル
ルーフ仕様とサンルーフ仕様とで共通使用することがで
きる。
【0013】リーンフォースメント8の両側端フランジ
部10には、ボルト14が装着されており、このボルト
14を介してサンルーフフレーム15が締結されてい
る。このサンルーフフレーム15は、サイドボデイパネ
ル5に装着された図示しないサンルーフマウントブラケ
ットに締結されて支持されている。16は、サンルーフ
フレーム15に支持されたサンシェード、17はドリッ
プレール部4aに配設されたモール、18はルーフパネ
ル4の室内側に配設されたルーフライニングである。
【0014】次に、上記構成によると、リーンフォース
メント8の両側部に設けられた延長部材11を、サイド
ボデイパネル5を構成するサイドボデイアウタパネル1
2とサイドボデイインナパネル13の接合フランジ部1
2a,13aと、ルーフパネル4のドリップレール部4
a下面との間にスポット溶接する。こうして、リーンフ
ォースメント8の両側部を支持するので、ルーフパネル
4の剛性を向上することができる。また、延長部材11
の車体前後方向の幅を、ノーマルルーフ仕様のリーンフ
ォースメントの幅と略等しく設定しているので、サイド
ボデイパネル5をノーマルルーフ仕様とサンルーフ仕様
の自動車の双方に共通使用することができる。さらに、
リーンフォースメント8よりも延長部材11の厚さを薄
くできるので、延長部材11に合わせてノーマルルーフ
仕様のリーンフォースメントの厚さを薄くすることがで
きる。
【0015】リーンフォースメント8の板厚は、サンル
ーフユニットを固定するため、通常1.4mm程度に成
形されているが、ノーマルルーフ仕様のリーンフォース
メントは、1.0mmでも機能を満足できるため、延長
部材11の厚さを1.0mmに設定して、ノーマルルー
フ仕様のリーンフォースメントの厚さを1.0mmに設
定することができる。こうして、ノーマルルーフ仕様の
リーンフォースメントの厚さを従来より薄くすることが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるサンル
ーフ付自動車のルーフ補強構造によれば次のような効果
を奏することができる。請求項1において、サンルーフ
用開口穴を形成したルーフパネルの左右両側部をサイド
ボデイパネルのフランジ部に接合し、該ルーフパネルの
下面に、上記サンルーフ用開口穴の周囲を補強するサン
ルーフ仕様のリーンフォースメントを配設したサンルー
フ付自動車のルーフ補強構造において、上記サンルーフ
仕様のリーンフォースメントの両側フランジ部に外側に
向けて延出する延長部材の一側部を接合し、この延長部
材の他側部を上記ルーフパネルの側部とともにサイドボ
デイパネルに接合したので、ルーフパネルの剛性を向上
することができる。また、延長部材の車体前後方向の幅
を、ノーマルルーフ仕様のリーンフォースメントの幅と
略等しく設定しているので、サイドボデイパネルをノー
マルルーフ仕様とサンルーフ仕様の自動車の双方に共通
使用することができる。さらに、リーンフォースメント
よりも延長部材の厚さを薄くできるので、延長部材に合
わせてノーマルルーフ仕様のリーンフォースメントの厚
さを薄くすることができる。ノーマルルーフ仕様のリー
ンフォースメントの厚さを薄くすることができるので、
ノーマルルーフ仕様のルーフパネルの軽量化を図り、低
価格化を図ることができる。他の機種のものに使用する
場合、ルーフ幅が異なっていても、ルーフ曲面が同等な
らば、リーンフォースメントを共通使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサンルーフ付自動車のルーフ補強
構造の実施の態様を示す斜視図である。
【図2】本発明によるサンルーフ付自動車のルーフ補強
構造の実施の態様を示す図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明によるサンルーフ付自動車のルーフ補強
構造の実施の態様を示す図1のB−B線断面図である。
【図4】本発明によるサンルーフ付自動車のルーフ補強
構造の実施の態様を示す図1のC−C線断面図である。
【図5】本発明によるサンルーフ付自動車のルーフ補強
構造のルーフパネルとリーンフォースメントを示す分解
斜視図である。
【図6】図5のリーンフォースメントを示す斜視図であ
る。
【図7】図6の部分拡大斜視図である。
【図8】図4のD−D線断面図である。
【図9】本発明の他の実施の態様を示す断面図である。
【図10】サンルーフ付自動車の車体を示す斜視図であ
る。
【図11】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
を示す図10のA−A線断面図である。
【図12】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
を示す図10のB−B線断面図である。
【図13】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
を示す図10のC−C線断面図である。
【図14】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
に用いられるリーンフォースメントの斜視図である。
【図15】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
を示す図11と同一部分の断面図である。
【図16】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
を示す図12と同一部分の断面図である。
【図17】従来のサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
を示す図13と同一部分の断面図である。
【図18】ノーマルルーフ仕様のルーフ補強構造を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 サンルーフ付自動車の車体 2 ルーフ部 3 サンルーフ 4 ルーフパネル 5 サイドボデイパネル 6 開口穴 7 折曲部 8 サンルーフ仕様のリーンフォースメント 9 折曲部 10 フランジ部 11 延長部 12 サイドボデイアウタパネル 13 サイドボデイインナパネル 14 ボルト 15 サンルーフフレーム 16 サンシェード 17 モール 18 ルーフライニング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンルーフ用開口穴を形成したルーフパ
    ネルの左右両側部をサイドボデイパネルのフランジ部に
    接合し、該ルーフパネルの下面に、上記サンルーフ用開
    口穴の周囲を補強するサンルーフ仕様のリーンフォース
    メントを配設したサンルーフ付自動車のルーフ補強構造
    において、上記サンルーフ仕様のリーンフォースメント
    の両側フランジ部に外側に向けて延出する延長部材の一
    側部を接合し、この延長部材の他側部を上記ルーフパネ
    ルの側部とともにサイドボデイパネルに接合し、上記延
    長部材の車体前後方向の幅を、ノーマルルーフ仕様のリ
    ーンフォースメントの幅と略等しくなるように設定した
    ことを特徴とするサンルーフ付自動車のルーフ補強構
    造。
JP1270196A 1996-01-29 1996-01-29 サンルーフ付自動車のルーフ補強構造 Pending JPH09202143A (ja)

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Cited By (5)

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