JPH0611892Y2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造

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JPH0611892Y2
JPH0611892Y2 JP1987188587U JP18858787U JPH0611892Y2 JP H0611892 Y2 JPH0611892 Y2 JP H0611892Y2 JP 1987188587 U JP1987188587 U JP 1987188587U JP 18858787 U JP18858787 U JP 18858787U JP H0611892 Y2 JPH0611892 Y2 JP H0611892Y2
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lamp housing
vehicle
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vehicle body
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正直 小倉
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車の後部車体構造、特にバックドアを有す
る自動車における該バックドア用開口部の両側部と下部
との間のコナー部周辺の補強構造に関する。
(従来の技術) 一般にバン・ワゴン車などにあっては、積載物の積降し
に便利な車体後部に、左右両側に配設されて上下に延び
るリヤピラーと、上方のルーフ部と、下方のクロスメン
バーなどで形成される大きな開口部を設け、この開口部
を上方のルーフ部に枢着したバックドアにより開閉する
ように構成すると共に、上記左右両側のリヤピラーの下
部に車幅灯やストップランプなどを収納するランプハウ
ジング部を設けるのが通例である。このようなものとし
て、例えば実開昭57−153078号公報によれば、
バックドアによって開閉される開口部の両側部下方にラ
ンプ類を収納するランプハウジング部を形成したものが
開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記のように車体の後部に、左右のリヤピラ
ーと、上方のルーフ部と、下方のクロスメンバーなどで
構成される大きな開口部が設けられた自動車において
は、上記開口部の両側部下方のコーナー部に車体上部の
荷重や振動による荷重などが集中し易く、そのため該コ
ーナー部を如何にして補強して所要の剛性を確保するか
が問題となる。
そこで、本考案は上記開口部両側に配設されたリヤピラ
ー下部のランプハウジング部に配設されるランプハウジ
ングプレートを有効に利用して、補強パネルなどの部品
点数を増加させることなく、該開口部の両側部下方のコ
ーナー部における剛性を強化することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案に係る車両の後部
車体構造は次のように構成したことを特徴とする。
すなわち、車体後部にバックドアによって開閉される開
口部が設けられ、且つ該開口部両側に上下方向に配設さ
れて、下部にランプハウジング部が設けられたリヤピラ
ーと、車体下部両側に配設されて前後方向に延びるリヤ
サイドフレームとを有する自動車の後部車体構造におい
て、上記ランプハウジング部に配設されるランプハウジ
ングプレートを下方に延長し、その延長部の水平断面形
状を、車幅方向の中央部より車外側部分が後方に、車内
側部分が前方に夫々膨出された略クランク形状とすると
共に、該ランプハウジングプレート延長部における車内
側部分とその後方に配設されたリヤエンドパネルとによ
り第1閉断面を形成し、且つ該延長部の車外側部分と、
その前方側に配設されたリヤピラーインナパネルと、そ
の両者間に配設されたレインフォースメントとにより第
2閉断面を形成し、該第1、第2閉断面をランプハウジ
ングプレートの延長部における上記クランク形状の中央
の面を介して車幅方向に連続するように構成する。そし
て、このランプハウジングプレートの延長部を上記リヤ
サイドフレームに連結する。
(作用) 上記の構成によれば、開口部両側のリヤピラーの下部に
おけるランプハウジング部に配設されたランプハウジン
グプレートの下方への延長部がリヤサイドフレームに連
結されるので、上記リヤピラーとリヤサイドフレームと
が該ランプハウジングプレートを介して結合されること
になる。従って、上記開口部の両側部下方のコーナー部
に作用する荷重がリヤピラーとリヤサイドフレームとに
分散されることになる。その場合に、上記ランプハウジ
ングプレートの延長部の車内側部分とその後方に配設さ
れたリヤエンドパネルとにより第1閉断面が形成され、
また、該延長部の車外側部分と、リヤピラーインナパネ
ルと、その両者間に配設されたレインフォースメントと
により第2閉断面が形成されて、これらの閉断面が車幅
方向に連続するから、ランプハウジングプレートの延長
部周辺の剛性が著しく高められることになる。そして、
この剛性が高くされたランプハウジングプレートの延長
部が上記のようにサイドフレームに連結されるので、上
記コーナー部の剛性が大幅に向上することになる。特
に、上記第1、第2閉断面はランプハウジングプレート
延長部におけるクランク形状断面の中央の面によって仕
切られるので、新たに部材を追加することなく、上記2
つの閉断面が形成され且つ上記リヤピラーとリヤサイド
フレームとが連結されることになる。
(実施例) 以下、本考案を車体後部に開口部を有するワゴン車に関
する実施例について説明する。
まず、本実施例に係るワゴン車の車体後部の概略構成を
第1図により説明すると、該自動車1の後部は、側面が
リヤフェンダ部2,2とされ、また上面がルーフ部3と
されていると共に、後面は開口部4とされ、該開口部4
が上記ルーフ部3の後端部に枢着されたバックドア5に
よって開閉されるようになっている。そして、該開口部
4の左右両側には、上記リヤフェンダ部2,2の後端部
から上方に延びてルーフ部3に至るリヤピラー6,6が
配設され、その下部にランプハウジング部7,7が夫々
設けられていると共に、開口部4の下方にはバンパ8が
車体幅方向に配設されている。
次に、第2図により上記開口部4の両側下方におけるコ
ーナー部周辺の構造を説明すると、該コーナー部には上
記ランプハウジング部7を構成するランプハウジングプ
レート9が配設されている。このランプハウジングプレ
ート9は、上記リヤピラー6のインナパネル6′の下部
後面に接合されていると共に、該ランプハウジングプレ
ート9の中央部にはランプ収納用の窪み部10が形成さ
れており、また該窪み部10の所定位置にコネクタ取付
用の丸穴11とランプカバー取付用の複数個の角穴12
……12が設けられている。つまり、第5図に示すよう
に、上記窪み部10内には、図例の場合、3個のランプ
13……13が納められると共に、これらのランプ13
……13が保護するランプカバー14が上記角穴12…
…12に止着されるファスナー15……15によって固
定され、またランプ13……13に電気を供給するコー
ドのコネクタ16が上記窪み部10の丸穴11に挿通さ
れるように構成されている。
ところで、このランプハウジングプレート9には下方へ
の延長部9′が設けられている。この延長部9′を第2
図及び第3図によって説明すると、該延長部9′は、後
面視で「状とされて上記ランプ収納用の窪み部10の下
方から車体内方側に屈曲しながらくびれ部9″を介して
後方へ膨出する第1,第2膨出面9a,9bと、これら
両面9a,9b間の断面く字状の上記くびれ部9″を形
成する第1,第2傾斜面9c,9dと、上記第2膨出面
9bに連結された車体後端面に平行な端面9eと、上記
第1膨出面9aの車体外方側の側部に連結された車体後
端面に平行な平坦面9fと、該平坦面9fの車体外方側
の側部に連設されて前方へ屈曲する側面9gとから構成
されている。ここで、上記端面9eには階段状の切欠き
部9e′とバンパ取付穴9e″とが設けられている。こ
こで、このランプハウジングプレート9の延長部9′の
水平断面形状を説明すると、第4図に示すように、車幅
方向の略中央のくびれ部9″を構成する第1傾斜面9c
より車内側部分、即ち第2傾斜面9dないし第2膨出面
9bの部分が略前方に、また、上記第1傾斜面9cより
車外側部分、即ち第1膨出面9aないし平坦面9fの部
分が略後方に夫々膨出して、略クランク形状とされてい
る。
一方、第2図及び第4図に示すように、上記車体後部の
開口部4の下部には車体幅方向に配設されたクロスメン
バー17と、該クロスメンバー17の前面左右両側部に
後端部が接続されて前方に延びる一対のリヤサイドフレ
ーム18,18(一方のみ図示)とが配設されていると
共に、上記クロスメンバー17の後面左右両側部には箱
状のバンパブラケット19,19(一方のみ図示)が上
記リヤサイドフレーム18,18の配設位置に対応させ
て固設されており、更にこのバンパブラケット19の後
方にリヤエンドパネル20が車体幅方向に配設されてい
る。
そして、上記ランプハウジングプレート9の延長部9′
と、上記クロスメンバー17、リヤサイドフレーム1
8、バンパブラケット19及びリヤエンドパネル20と
が第4,5図に説明するように接合されている。
つまり、上記ランプハウジングプレート9の延長部9′
における端面9eがリヤエンドパネル20の前面にバン
パブラケット19の後面との間に挟まれた状態で接合さ
れていると共に、くびれ部9″を構成する第2傾斜面9
dが上記リヤピラーインナーパネル6′の端部6′aと
クロスメンバー17の端部17aとの重ね合せ部の後方
に更に重ね合されて接合されている。また、ランプハウ
ジングプレート延長部9′の第1膨出面9aの後面に上
記リヤエンドパネル20の端部20aが接合されている
と共に、該延長部9′の車体外方側の側面9gの端部に
設けられたフランジ部9g′にリヤフェンダパネル2′
の後端部2′aが接合されている。ここで、上記のよう
に延長部9′は第1膨出面9aと端面9eとがリヤエン
ドパネル20に接合されて、該リヤエンドパネル20
と、ランプハウジングプレート延長部9′の中央部の第
1傾斜面9cと、その車内側部分(第2傾斜面9d及び
第2膨出面9b)とで第1閉断面Xが形成されている。
さらに、上記リヤピラーインナパネル6′と、リヤフェ
ンダパネル2′ないしランプハウジングプレート延長部
9′の第1膨出面9aとの間にはレインフォースメント
21が配設されている。このレインフォースメント21
は、前端部21aが上記リヤピラーインナパネル6′の
外面に接合され、また後端部21bがランプハウジング
プレート延長部9′の平坦面9fないし第1膨出面9a
の前面に接合されている。そして、これのレインフォー
スメント21と、上記ランプハウジングプレート延長部
9′の中央部の第1傾斜面9cないしその車外側部分
(第1膨出面9a)と、上記リヤピラーインナパネル
6′とで第2閉断面Yが形成されている。
上記の構成によれば、リヤピラーインナパネル6′の下
部後面に接合されたランプハウジングプレート9は下方
への延長部9′を有し、該延長部9′の第2傾斜面9d
が第4,5図に符号(イ)で示すようにリヤピラーイン
ナパネル6′とクロスメンバー17との接合部に接合さ
れていると共に、符号(ロ),(ハ)で示すように第1
膨出面9aと端面9eとがリヤエンドパネル20に接合
されている。そして、上記クロスメンバー17の前面に
はリヤサイドフレーム18の後端部18aが直接接合さ
れており、またリヤエンドパネル20はバンパブラケッ
ト19及びクロスメンバ17を介して同じくリヤサイド
フレーム18に連結されているから、上記ランプハウジ
ングプレート延長部9′がクロスメンバー17、バンパ
ブラケット19及びリヤエンドパネル20を介してリヤ
サイドフレームに結合されることになり、その結果、該
ランプハウジングプレート9が配設されたリヤピラー6
が該プレート9の延長部9′を介して上記リヤサイドフ
レーム18に連結されることになる。これにより、車体
後部に設けられた開口部4の下部コーナー部に作用する
荷重がリヤピラー6とリヤサイドフレーム18とに分散
されることになり、上記コーナー部の剛性が向上するこ
とになる。また、バンパー8からの衝撃荷重もリヤピラ
ー6およびリヤサイドフレーム18に分散されることに
なり、車体後部の変形等が抑制されることになる。更
に、ランプハウジングプレート延長部9′の中央部の第
1傾斜面9cより車内側部分とリヤエンドパネル20の
間に形成された第1閉断面X、及びこの延長部9′の上
記第1傾斜面9cより車外側部分とリヤピラーインナパ
ネル6′とレインフォースメント21とによって形成さ
れた第2閉断面Yによっても、開口部4の下部コーナー
部の剛性が向上することになる。その場合に、上記両閉
断面X,Yはランプハウジングプレート延長部9′の第
1傾斜面9cを介して車幅方向に連続するので、2つの
閉断面X,Yが新たな部材を用いることなく形成される
ことになる。尚、第4図に示すようにバンパブラケット
19の後面と上記端面9eに接合されるリヤエンドパネ
ル20とには、バンパ取付け用の開口部22が設けられ
ており、従来、これらの開口部22から排気ガスが車室
内に浸入するといった問題があったが、上記閉断面
(X,Y)により、この排気ガスがリヤピラーインナパ
ネル6′とリヤフェンダパネル2′との間から車室内へ
の侵入することが阻止されることになる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、バックドアによって開閉
される車体後部の開口部の両側を構成するリヤピラー
と、車体下部の両側に配設されて前後方向に延びるリヤ
サイドフレームとがランプハウジングプレートを介して
連結されることになり、従って上記開口部における両側
下方のコーナー部に作用する荷重がリヤピラーとリヤサ
イドフレームとに分散されることになり、新たな部材を
用いることなく、該コーナー部の剛性が向上することに
なる。そして、特に本考案においては、上記ランプハウ
ジングプレート延長部の周囲に車幅方向に連続する2つ
の閉断面が形成されるから該延長部周辺の剛性が著しく
向上し、この部分が上記リヤサイドフレームに連結され
ることにより、上記コーナー部ないし開口部の剛性が一
層効果的に向上することになる。また、車体後部から作
用する衝撃荷重などもリヤサイドフレームとリヤピラー
とに分散されるととになり、このようにして車体後部、
特に上記コーナー部周辺における変形が防止されること
になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は後部車体
の概略構成を示す斜視図、第2図は車体後部の開口部の
側部下方のコーナー部を示す後面図、第3図はランプハ
ウジングプレート単体の斜視図、第4図は第2図IV−IV
線による要部拡大断面図、第5図は第2図V−V線によ
る同じく要部拡大断面図である。 4…開口部(バックドア用)、6…リヤピラー、6′…
リヤピラーインナパネル、9…ランプハウジングプレー
ト、9′…延長部、18…リヤサイドフレーム、20…
リヤエンドパネル、21…レインフォースメント、X…
第1閉断面、Y…第2閉断面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体後部の開口部両側に上下方向に配設さ
    れて、下部にランプハウジング部が設けられたリヤピラ
    ーと、車体下部両側に配設されて前後方向に延びるリヤ
    サイドフレームとを有する自動車の後部車体構造であっ
    て、上記ランプハウジング部に配設されるランプハウジ
    ングプレートが下方に延長され、その延長部の水平断面
    形状が、車幅方向の中央部より車外側部分が後方に、車
    内側部分が前方に夫々膨出された略クランク形状とされ
    ていると共に、該ランプハウジングプレート延長部にお
    ける車内側部分とその後方に配設されたリヤエンドパネ
    ルとにより第1閉断面が形成され、且つ該延長部の車外
    側部分と、その前方側に配設されたリヤピラーインナパ
    ネルと、その両者間に配設されたレインフォースメント
    とにより第2閉断面が形成され、該第1、第2閉断面が
    ランプハウジングプレートの延長部における上記クラン
    ク形状の中央の面を介して車幅方向に連続するように構
    成され、且つ該ランプハウジングプレートの延長部が上
    記リヤサイドフレームに連結されていることを特徴とす
    る自動車の後部車体構造。
JP1987188587U 1987-12-10 1987-12-10 自動車の後部車体構造 Expired - Lifetime JPH0611892Y2 (ja)

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JP5759784B2 (ja) * 2011-05-13 2015-08-05 ダイハツ工業株式会社 自動車の後部車体構造
JP5759783B2 (ja) * 2011-05-13 2015-08-05 ダイハツ工業株式会社 自動車の後部車体構造

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