JP3407721B2 - フロントサスペンションメンバ - Google Patents

フロントサスペンションメンバ

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、フロントサスペン
ションメンバに係り、特に、自動車の車体に適用される
フロントサスペンションメンバに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、自動車の車体に適用されるフロン
トサスペンションメンバの一例としては実開平2−85
667号公報に開示されたものが知られている。 【0003】図9に示される如く、この従来技術では、
ステアリングギヤ装置におけるステアリングギヤボック
ス70を、サスペンションアーム72を支持するフロン
トサスペンションメンバとしてのサブフレーム74に固
定しており、このサブフレーム74を車体両側に車体前
後方向に沿って延びるサイドメンバ(図示省略)に固定
している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来技術では、サブフレーム74が、縦フレーム部7
4Aと横フレーム部74Bとから成る井型構造とされて
おり、このサブフレーム74にブラケット80、82を
介してステアリングギヤボックス70を固定している。
この結果、部品点数が多くなるため、重量が増加した
り、ステアリングギヤボックス70の配設位置が制約さ
れたりする。 【0005】本発明は上記事実を考慮し、軽量化が図
れ、且つステアリングギヤボックスの配設位置の自由度
を増すことができるフロントサスペンションメンバを得
ることが目的である。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のフロントサスペンションメンバは、サスペンション部
品の支持部と、車体へ取付けるための車体取付部と、ス
テアリングギヤボックスのラックハウジングを構成する
円筒部と、該円筒部に形成され車体前後方向に所定の幅
を持つ補強部と、から成るラックハウジング部と、から
り、 エンジンマウントを前記ラックハウジング部に設
けたことを特徴とする。 【0007】従って、ステアリングギヤボックスのラッ
クハウジングを構成するラックハウジング部をフロント
サスペンションメンバとして使用した、I型のフロント
サスペンションメンバとすることが可能となるため、フ
ロントサスペンションメンバの部品点数が少なくなる。
この結果、軽量化が図れ、且つステアリングギヤボック
スの配設位置の自由度を増すことができる。また、補強
部における車体前後方向の幅及び厚さを調整することに
よって、円筒部の直径を大きくすること無く、ラックハ
ウジング部の前後剛性及び上下剛性を向上することがで
き、フロントサスペンションメンバの前後剛性及び上下
剛性を向上することができる。また、エンジンマウント
を支持することができるため、更に部品点数を低減でき
る。 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【0017】 【0018】 【発明の実施の形態】本発明の一実施形態におけるフロ
ントサスペンションメンバを図1〜図3に従って説明す
る。 【0019】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を示す。 【0020】図1に示される如く、本実施形態のフロン
トサスペンションメンバ10は、車体両側と成る部位に
車体前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ部12、
14と、車幅方向に延び、サイドメンバ部12とサイド
メンバ部14とを連結するラックハウジング部16とに
よって、I字状に構成されている。また、フロントサス
ペンションメンバ10は、サイドメンバ部12、14の
各前部に形成された前側車体取付部12A、14A及び
サイドメンバ部12、14の各後部に形成された後側車
体取付部12B、14Bにおいて、例えば、直接あるい
はゴムブッシュのような弾性を持つマウント機構18を
介して車体としての左右のフロントサイドメンバ20、
22にボルト等の固定部材23によって取り付けられて
いる。 【0021】フロントサスペンションメンバ10の両サ
イドメンバ部12、14はパイプ状とされており、各サ
イドメンバ部12、14の前後両端部には、サスペンシ
ョン部品としての左右のサスペンションロアアーム2
4、26を支持するためのブラケットがそれぞれ固定さ
れ、ロアアーム取付部28、30、32、34となって
いる。前側のブラケット28、30には、それぞれサス
ペンションロアアーム24、26の前側取付部24A、
26Aが、例えば、ゴムブッシュのような弾性を持つマ
ウント機構31を介して上下方向へ回転可能に支持され
ている。一方、後側のブラケット32、34には、それ
ぞれサスペンションロアアーム24、26の後側取付部
24B、26Bが、例えば、ゴムブッシュのような弾性
を持つマウント機構36を介して前後方向へ回転可能に
支持されている。 【0022】図2に示される如く、フロントサスペンシ
ョンメンバ10のラックハウジング部16は、図示を省
略したステアリングギヤボックスのラックハウジングを
構成する円筒部40と、円筒部40の下側に形成され車
体前後方向に所定の幅Wを持つ補強部42と、から成
る。また、補強部42には下方側から切欠部としての凹
部44が形成されており、補強部42の側断面形状は、
開口部を下方へ向けたコ字状となっている。 【0023】図3に示される如く、ラックハウジング部
16における補強部42の凹部44内には、凹部44を
補強するための補強手段としてのリブ46が格子状に配
設されている。また、ラックハウジング部16における
補強部42の両端部42A、42B、即ち、サイドメン
バ部12、14近傍はそれぞれロアアーム取付部28、
30、32、34に向かって広げられており、平面視で
略三角形状となっている。また、補強部42の両端部4
2A、42Bにおける前後両端部近傍には、それぞれ取
付孔50が穿設されている。 【0024】図1に示される如く、ラックハウジング部
16は、補強部42の両端部42A、42Bに形成され
た取付孔50(図3参照)に挿入されたボルト等の固定
部材52によって、各サイドメンバ部12、14の前後
方向中間部の上面に固定されている。なお、ラックハウ
ジング部16の各サイドメンバ部12、14への固定
は、ボルト等の固定部材52に限定されず、溶接等の他
の固定方法を使用しても良い。 【0025】また、ラックハウジング部16における補
強部42の車幅方向略中央部には、前後一対の座部54
が上方に突出形成されており、こらの座部54には、図
示を省略したエンジンを支持するエンジンマウント56
がボルト等の固定部材58によって固定されている。 【0026】次に、本実施形態の作用を説明する。 【0027】本実施形態では、フロントサスペンション
メンバ10がラックハウジング部16を実質的にクロス
メンバとして使用した、I型フロントサスペンションメ
ンバとなっている。 【0028】この結果、図6に示される様な従来構造に
比べ、部品点数を大幅に低減できるため、軽量化が図
れ、且つステアリングギヤボックスの配設位置の自由度
を増すことができる。即ち、従来、フロントサスペンシ
ョンメンバにステアリングギヤを取付けている車体で
は、フロントサスペンションメンバのクロスメンバとラ
ックハウジングとが二階建て構造となっており、その下
側に排気管を通すか或いは、フロントサスペンションメ
ンバのクロスメンバとラックハウジングとの間に排気管
を通しており、地上高を高くするためには、クロスメン
バを薄くし、ステアリングギヤボックスの配設位置も地
上高を高くできる位置に設定していた。これに対して、
本実施形態では、ラックハウジング部16を実質的にク
ロスメンバとして使用した、I型フロントサスペンショ
ンメンバ10とすることで、上記制約から開放され、ス
テアリングギヤボックスの配設位置の自由度を増すこと
ができる。 【0029】また、本実施形態では、例えば、ロアアー
ム24から大きな横力(図1の矢印F1)が、フロント
サスペンションメンバ10における前側のブラケット2
8に作用した場合に、フロントサスペンションメンバ1
0におけるラックハウジング部16には、ラックハウジ
ング部16を前後方向(図1の矢印A方向)に曲げよう
とする力が作用する。また、ラックハウジング部16に
はエンジンマウント56からの入力により、ラックハウ
ジング部16を上下方向(図1の矢印B方向)に曲げよ
うとする力が作用する。これに対して、ラックハウジン
グ部16が、ラックハウジングを構成する円筒部40
と、円筒部40の下側に形成され車体前後方向に所定の
幅Wを持つ補強部42と、から成るため、補強部42の
車体前後方向の幅W及び厚さHを調整することで、円筒
部40の直径を大きくすること無く、必要となる前後強
度、上下強度を得ることができる。この結果、ラックハ
ウジング部16の前後剛性及び上下剛性を向上すること
ができ、フロントサスペンションメンバ10の前後剛性
及び上下剛性を向上することができる。 【0030】また、本実施形態では、ラックハウジング
部16における図心(図2の点P1)の位置が、円筒部
40における図心(図2の点P2)の位置に比べて下方
となる。この結果、ロアアーム24とラックハウジング
部16における図心(図2の点P1)の位置との上下方
向のオフセット量を低減できる。このため、ロアアーム
24から横力(図1の矢印F1)に対する支持剛性が向
上する。 【0031】また、本実施形態では、補強部42に、下
方側から凹部44が形成されており、補強部42の側断
面形状は、開口部を下方へ向けたコ字状となっている。
また、凹部44内には、凹部44を補強するための補強
手段としてのリブ46が格子状に配設されている。この
結果、補強部42による重量増加を凹部44により抑制
しつつ、リブ46によって、ラックハウジング部16の
剛性を向上できる。 【0032】また、本実施形態では、ラックハウジング
部16における補強部42の両端部42A、42B、即
ち、ラックハウジング部16におけるサイドメンバ部1
2、14近傍はそれぞれロアアーム取付部28、30、
32、34に向かって広げられている。このため、ラッ
クハウジング部16におけるサイドメンバ部12、14
への結合剛性が向上する。 【0033】また、本実施形態では、ラックハウジング
部16における補強部42の座部54に、エンジンマウ
ント56がボルト等の固定部材58によって固定されて
おり、補強部42によって、エンジンマウント56を支
持することができるため、更に部品点数を低減できる。 【0034】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記実施形態では、ラックハウジング部
16における補強部42の両端部42A、42Bを、そ
れぞれロアアーム取付部28、30、32、34に向か
って広げ、平面視で略三角形状としたが、略三角形状に
代えて、図4に示される如く、ラックハウジング部16
における補強部42の両端部42A、42Bを、それぞ
れロアアーム取付部28、30、32、34に向かって
ハ字状に分岐した構成としても良い。また、上記実施形
態では、切欠部としての凹部44を補強するための補強
手段としてのリブ46を格子状に配設したが、リブ46
の配設形状は格子状に限定されず、図5に示される如
く、三角形状等の他の形状としても良い。また、補強手
段としてはリブ46に代えて、別部材の梁を追加する等
の他の方法としても良い。また、切欠部としては凹部4
4に代えて、孔等の他の構成としても良い。 【0035】更に、図6及び図7に示される如く、本実
施形態のフロントサスペンションメンバ10をアルミ等
の軽金属で構成し、サイドメンバへの取付部12C、1
4Cを有するサイドメンバ部12、14と、ラックハウ
ジング部16と、ロアアーム取付部28、30、32、
34とを一体構造としても良い。なお、図8に示される
如く、一体構造としたフロントサスペンションメンバ1
0において、前側のロアアーム取付部28、30と後側
のロアアーム取付部32、34の間となる部位に形成し
た各サイドメンバ部12、14(図6参照)を除いた構
成としても良い。 【0036】 【発明の効果】請求項1に記載の本発明のフロントサス
ペンションメンバは、サスペンション部品の支持部と、
車体へ取付けるための車体取付部と、ステアリングギヤ
ボックスのラックハウジングを構成する円筒部と、円筒
部に形成され車体前後方向に所定の幅を持つ補強部と、
から成るラックハウジング部と、から成り、エンジンマ
ウントをラックハウジング部に設けたので、軽量化が図
れ、且つステアリングギヤボックスの配設位置の自由度
を増すことができるという優れた効果を有する。また、
フロントサスペンションメンバの前後剛性及び上下剛性
を向上することができるという優れた効果を有する。ま
た、更に部品点数を低減できるという優れた効果を有す
る。 【0037】 【0038】 【0039】 【0040】 【0041】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態におけるフロントサスペン
ションメンバを示す車両斜め後方から見た斜視図であ
る。 【図2】図1の2−2線に沿った拡大断面図である。 【図3】本発明の一実施形態におけるフロントサスペン
ションメンバのラックハウジング部を示す車両斜め後方
下側から見た斜視図である。 【図4】本発明の他の実施形態におけるフロントサスペ
ンションメンバを示す車両斜め後方から見た斜視図であ
る。 【図5】本発明の他の実施形態におけるフロントサスペ
ンションメンバのラックハウジング部を示す車両斜め後
方下側から見た斜視図である。 【図6】本発明の他の実施形態におけるフロントサスペ
ンションメンバを示す車両斜め後方から見た斜視図であ
る。 【図7】図6の7−7線に沿った拡大断面図である。 【図8】本発明の他の実施形態におけるフロントサスペ
ンションメンバを示す車両斜め後方から見た斜視図であ
る。 【図9】従来のフロントサスペンションメンバを示す平
面図である。 【符号の説明】 10 フロントサスペンションメンバ 12 サイドメンバ部 12A 前側車体取付部 12B 後側車体取付部 14 サイドメンバ部 14A 前側車体取付部 14B 後側車体取付部 16 ラックハウジング部 20 フロントサイドメンバ(車体) 22 フロントサイドメンバ(車体) 24 サスペンションロアアーム(サスペンション部
品) 26 サスペンションロアアーム(サスペンション部
品) 28 ロアアーム取付部 30 ロアアーム取付部 32 ロアアーム取付部 34 ロアアーム取付部 40 円筒部 42 補強部 44 凹部(切欠部) 46 リブ(補強手段) 56 エンジンマウント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 21/00 B60K 5/12 B62D 21/02 B62D 21/11 B62D 25/20

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 サスペンション部品の支持部と、 車体へ取付けるための車体取付部と、 ステアリングギヤボックスのラックハウジングを構成す
    円筒部と、該円筒部に形成され車体前後方向に所定の
    幅を持つ補強部と、から成るラックハウジング部と、 から成り、 エンジンマウントを前記ラックハウジング部に設けた
    とを特徴とするフロントサスペンションメンバ。
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