JPH07223553A - サスペンション支持用サブフレーム - Google Patents
サスペンション支持用サブフレームInfo
- Publication number
- JPH07223553A JPH07223553A JP3780994A JP3780994A JPH07223553A JP H07223553 A JPH07223553 A JP H07223553A JP 3780994 A JP3780994 A JP 3780994A JP 3780994 A JP3780994 A JP 3780994A JP H07223553 A JPH07223553 A JP H07223553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- subframe
- suspension arm
- fuel tank
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サスペンションアームの支持剛性を効率良く
高めることができ、かつ構造の複雑化を招くことなく燃
料タンクを取付けることができるようにサスペンション
支持用サブフレームを構成する。 【構成】 サスペンションアームの一端を取付けるため
のブラケット10・11が車体前後方向中心線に対して
左右対称位置に一体的に設けられてサスペンションアー
ムと車体フレームとの間に介設されるサスペンション支
持用サブフレームSFの構成を、左右のブラケットのサ
スペンションアーム取付け端間に、これらを相互連結す
るための横方向連結部材13・14を設けたものとす
る。特に、この連結部材により、燃料タンク17を支持
するものとする。
高めることができ、かつ構造の複雑化を招くことなく燃
料タンクを取付けることができるようにサスペンション
支持用サブフレームを構成する。 【構成】 サスペンションアームの一端を取付けるため
のブラケット10・11が車体前後方向中心線に対して
左右対称位置に一体的に設けられてサスペンションアー
ムと車体フレームとの間に介設されるサスペンション支
持用サブフレームSFの構成を、左右のブラケットのサ
スペンションアーム取付け端間に、これらを相互連結す
るための横方向連結部材13・14を設けたものとす
る。特に、この連結部材により、燃料タンク17を支持
するものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サスペンションアーム
と車体フレームとの間に介設されるサブフレームの構造
に関するものである。
と車体フレームとの間に介設されるサブフレームの構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤからサスペンションアームに入力
した振動が車体に伝達されることを緩和し、かつ高いホ
イールアライメント剛性を確保するために、比較的低コ
ンプライアンスのブッシュを介してサスペンションアー
ムをサブフレームに取付け、このサブフレームを、比較
的高コンプライアンスのマウントブッシュを介して車体
フレームに取付けるようにしたフレーム構成が知られて
いる。この種のサブフレームに於ては、重量を増大せず
に効率良く剛性を高められることが好ましい。
した振動が車体に伝達されることを緩和し、かつ高いホ
イールアライメント剛性を確保するために、比較的低コ
ンプライアンスのブッシュを介してサスペンションアー
ムをサブフレームに取付け、このサブフレームを、比較
的高コンプライアンスのマウントブッシュを介して車体
フレームに取付けるようにしたフレーム構成が知られて
いる。この種のサブフレームに於ては、重量を増大せず
に効率良く剛性を高められることが好ましい。
【0003】他方、サブフレームは、一般的に前後左右
のメンバーで井桁に組まれているので、各メンバーで囲
まれた空間に燃料タンクを搭載するように構成すれば、
サブフレームのメンバーで燃料タンクが保護されるよう
になるので好都合である。
のメンバーで井桁に組まれているので、各メンバーで囲
まれた空間に燃料タンクを搭載するように構成すれば、
サブフレームのメンバーで燃料タンクが保護されるよう
になるので好都合である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サブフレームの構造に於ては、サスペンションアームを
取付けるためのブラケットは、サブフレームのメンバー
に片持ち式に固設されており、しかも左右のブラケット
が各々独立した形態をとっているため、特に車幅方向の
剛性を高めることが困難であった。また、サブフレーム
に燃料タンクを取付けようとすると、燃料タンクを固定
するためのブラケットや位置決め部材などを別途サブフ
レームに追加せねばならなくなるため、サブフレームの
構造が複雑化しがちである。
サブフレームの構造に於ては、サスペンションアームを
取付けるためのブラケットは、サブフレームのメンバー
に片持ち式に固設されており、しかも左右のブラケット
が各々独立した形態をとっているため、特に車幅方向の
剛性を高めることが困難であった。また、サブフレーム
に燃料タンクを取付けようとすると、燃料タンクを固定
するためのブラケットや位置決め部材などを別途サブフ
レームに追加せねばならなくなるため、サブフレームの
構造が複雑化しがちである。
【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
サスペンションアームの支持剛性を効率良く高めること
ができるように構成されたサスペンション支持用サブフ
レームを提供することにある。また、本発明の第2の目
的は、構造の複雑化を招くことなく燃料タンクを取付け
ることができるようにサスペンション支持用サブフレー
ムを構成することにある。
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
サスペンションアームの支持剛性を効率良く高めること
ができるように構成されたサスペンション支持用サブフ
レームを提供することにある。また、本発明の第2の目
的は、構造の複雑化を招くことなく燃料タンクを取付け
ることができるようにサスペンション支持用サブフレー
ムを構成することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、サスペンションアームの一端を取付けるた
めのブラケットが車体前後方向中心線に対して左右対称
位置に一体的に設けられてサスペンションアームと車体
フレームとの間に介設されるサスペンション支持用サブ
フレームの構成を、左右のブラケットのサスペンション
アーム取付け端間に、これらを相互連結するための横方
向連結部材を設けたものとすることによって達成され
る。特に、この連結部材により、燃料タンクを支持する
ように構成すると良い。
明によれば、サスペンションアームの一端を取付けるた
めのブラケットが車体前後方向中心線に対して左右対称
位置に一体的に設けられてサスペンションアームと車体
フレームとの間に介設されるサスペンション支持用サブ
フレームの構成を、左右のブラケットのサスペンション
アーム取付け端間に、これらを相互連結するための横方
向連結部材を設けたものとすることによって達成され
る。特に、この連結部材により、燃料タンクを支持する
ように構成すると良い。
【0007】
【作用】このような構成によれば、左右のサスペンショ
ンアームブラケットに対する車幅方向入力が、サスペン
ションアーム取付け端間を相互連結する横方向連結部材
にて受け止められるため、サブフレームの横剛性が効率
良く高められる。しかも連結部材によって燃料タンクの
支持部材が兼用できるので、構造の複雑化を最低限に抑
えることができる。
ンアームブラケットに対する車幅方向入力が、サスペン
ションアーム取付け端間を相互連結する横方向連結部材
にて受け止められるため、サブフレームの横剛性が効率
良く高められる。しかも連結部材によって燃料タンクの
支持部材が兼用できるので、構造の複雑化を最低限に抑
えることができる。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面に示された具体的な実施例
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明に基づき構成されたマルチ
リンク式リヤサスペンションの要部を示している。この
リヤサスペンションRSは、防振用マウントラバー1の
中心部に焼き付け固着されたスタッドボルト2を介して
メインフレームMFの下面に取付けられたサブフレーム
SFと、各々の内端がサブフレームSFに枢着された2
本のアッパアーム3a・3b及び3本のロワアーム4a
・4b・4cと、これらアッパ・ロワ両アーム3・4の
各外端にて支持されたリヤハブキャリア5と、ハブキャ
リア5のアッパアーム連結端の近傍にスタビライザリン
ク6を介してその両端が連結されたスタビライザロッド
7とからなっている。
リンク式リヤサスペンションの要部を示している。この
リヤサスペンションRSは、防振用マウントラバー1の
中心部に焼き付け固着されたスタッドボルト2を介して
メインフレームMFの下面に取付けられたサブフレーム
SFと、各々の内端がサブフレームSFに枢着された2
本のアッパアーム3a・3b及び3本のロワアーム4a
・4b・4cと、これらアッパ・ロワ両アーム3・4の
各外端にて支持されたリヤハブキャリア5と、ハブキャ
リア5のアッパアーム連結端の近傍にスタビライザリン
ク6を介してその両端が連結されたスタビライザロッド
7とからなっている。
【0010】サブフレームSFは、図2に示すように、
車体の左右方向に延在する一対の横メンバ8a・8b
と、前後方向に延在する一対の縦メンバ9とを一体接続
してなっている。そして縦メンバ9の上面に、2本のア
ッパアーム3a・3bのうちの前側に位置するもの3a
の内端を枢着するためのアッパブラケット10が突設さ
れ、同じく縦メンバ9の下面に、3本のロワアーム4a
・4b・4cのうちの中央に位置するもの4bの内端を
枢着するためのロワブラケット11が垂設されている。
また、前側の横メンバ8aの前面に、サドル12を介し
てスタビライザロッド7が取付けられている。
車体の左右方向に延在する一対の横メンバ8a・8b
と、前後方向に延在する一対の縦メンバ9とを一体接続
してなっている。そして縦メンバ9の上面に、2本のア
ッパアーム3a・3bのうちの前側に位置するもの3a
の内端を枢着するためのアッパブラケット10が突設さ
れ、同じく縦メンバ9の下面に、3本のロワアーム4a
・4b・4cのうちの中央に位置するもの4bの内端を
枢着するためのロワブラケット11が垂設されている。
また、前側の横メンバ8aの前面に、サドル12を介し
てスタビライザロッド7が取付けられている。
【0011】左右の両アッパブラケット10間と左右の
両ロワブラケット11間は、それぞれパフォーマンスロ
ッド13・14で互いに連結されている。これら各パフ
ォーマンスロッド13・14の両端は、アッパアーム3
a並びにロワアーム4bを対応するブラケット10・1
1にそれぞれ連結するためのピン15・16をもって、
各ブラケット10・11のアーム枢着部に連結されてい
るが、この場合、左右の独立したブラケット10・11
側のピン孔よりも、パフォーマンスロッド13・14側
のピン孔の嵌め合い公差をより小さくしておくことによ
り、パフォーマンスロッド13・14への横応力の伝達
効率が高まる。しかも左右のアッパ・ロワ各アーム3a
・4bの取付け位置が同一部材内で決まるため、トレッ
ド精度も向上する。
両ロワブラケット11間は、それぞれパフォーマンスロ
ッド13・14で互いに連結されている。これら各パフ
ォーマンスロッド13・14の両端は、アッパアーム3
a並びにロワアーム4bを対応するブラケット10・1
1にそれぞれ連結するためのピン15・16をもって、
各ブラケット10・11のアーム枢着部に連結されてい
るが、この場合、左右の独立したブラケット10・11
側のピン孔よりも、パフォーマンスロッド13・14側
のピン孔の嵌め合い公差をより小さくしておくことによ
り、パフォーマンスロッド13・14への横応力の伝達
効率が高まる。しかも左右のアッパ・ロワ各アーム3a
・4bの取付け位置が同一部材内で決まるため、トレッ
ド精度も向上する。
【0012】他方、井桁に組まれた縦横各メンバ8・9
で囲まれた空間内には、燃料タンク17が納められてい
る。この燃料タンク17の上下壁には、図3に併せて示
すように、上下両パフォーマンスロッド13・14が通
過可能なように溝状の窪み18・19が凹設されてい
る。そしてこの窪み18・19の内周面とパフォーマン
スロッド13・14の外周面との間には、それぞれ防振
用ラバー20が介装してあり、これによって燃料タンク
17のずれ止めがなされている。
で囲まれた空間内には、燃料タンク17が納められてい
る。この燃料タンク17の上下壁には、図3に併せて示
すように、上下両パフォーマンスロッド13・14が通
過可能なように溝状の窪み18・19が凹設されてい
る。そしてこの窪み18・19の内周面とパフォーマン
スロッド13・14の外周面との間には、それぞれ防振
用ラバー20が介装してあり、これによって燃料タンク
17のずれ止めがなされている。
【0013】
【発明の効果】このように本発明によれば、サブフレー
ムの縦メンバの上下各面に一体的に突設されたアームブ
ラケットに於けるアッパ、ロワ各アームとの連結点間
を、別の強度部材で連結することにより、アッパ、ロワ
両アームの取付け部の横剛性を効果的に増大させること
ができる。またこのような構成をとることにより、左右
のアッパ・ロワ各アームの取付け位置が同一部材内で決
まるため、サスペンションアームの取付け位置精度の向
上を達成できる。これに加えて、サブフレームの各メン
バで囲まれた空間に燃料タンクを配設し、かつ連結ロッ
ドを少なくとも燃料タンクの下方に延在させることによ
り、別の部材を介設することなく、サブフレームの構成
部材を兼用して燃料タンクの保持、位置の規制、及び衝
突時の保護が可能となるので、構造を複雑化せずに燃料
タンクをサブフレームに取付けるようにすることができ
る。
ムの縦メンバの上下各面に一体的に突設されたアームブ
ラケットに於けるアッパ、ロワ各アームとの連結点間
を、別の強度部材で連結することにより、アッパ、ロワ
両アームの取付け部の横剛性を効果的に増大させること
ができる。またこのような構成をとることにより、左右
のアッパ・ロワ各アームの取付け位置が同一部材内で決
まるため、サスペンションアームの取付け位置精度の向
上を達成できる。これに加えて、サブフレームの各メン
バで囲まれた空間に燃料タンクを配設し、かつ連結ロッ
ドを少なくとも燃料タンクの下方に延在させることによ
り、別の部材を介設することなく、サブフレームの構成
部材を兼用して燃料タンクの保持、位置の規制、及び衝
突時の保護が可能となるので、構造を複雑化せずに燃料
タンクをサブフレームに取付けるようにすることができ
る。
【図1】本発明に基づくリヤサスペンションの要部斜視
図。
図。
【図2】図1に示されたサブフレームの要部斜視図。
【図3】車体の前後方向中心線に沿う垂直面で切断した
要部断面図。
要部断面図。
1 防振用マウントラバー 2 スタッドボルト 3a・3b アッパアーム 4a・4b・4c ロワアーム 5 リヤハブキャリア 6 スタビライザリンク 7 スタビライザロッド 8a・8b 横メンバ 9 縦メンバ 10 アッパブラケット 11 ロワブラケット 12 サドル 13・14 パフォーマンスロッド 15・16 ピン 17 燃料タンク 18・19 窪み 20 防振ラバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥 康徳 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 小川 努 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 日野澤 真司 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 サスペンションアームの一端を取付ける
ためのブラケットが車体前後方向中心線に対して左右対
称位置に一体的に設けられ、前記サスペンションアーム
と車体フレームとの間に介設されるサスペンション支持
用サブフレームであって、 左右のブラケットのサスペンションアーム取付け端間
に、これらを相互連結するための横方向連結部材を設け
てなることを特徴とするサスペンション支持用サブフレ
ーム。 - 【請求項2】 前記連結部材により、燃料タンクを支持
するようにしてなることを特徴とする請求項1に記載の
サスペンション支持用サブフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3780994A JPH07223553A (ja) | 1994-02-11 | 1994-02-11 | サスペンション支持用サブフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3780994A JPH07223553A (ja) | 1994-02-11 | 1994-02-11 | サスペンション支持用サブフレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07223553A true JPH07223553A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12507848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3780994A Pending JPH07223553A (ja) | 1994-02-11 | 1994-02-11 | サスペンション支持用サブフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07223553A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015799A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
KR20170065045A (ko) * | 2015-12-02 | 2017-06-13 | 현대자동차주식회사 | 커플드 토션빔 액슬 타입 리어 서스펜션 |
-
1994
- 1994-02-11 JP JP3780994A patent/JPH07223553A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015799A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Honda Motor Co Ltd | 車体構造 |
JP4570914B2 (ja) * | 2004-06-30 | 2010-10-27 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
KR20170065045A (ko) * | 2015-12-02 | 2017-06-13 | 현대자동차주식회사 | 커플드 토션빔 액슬 타입 리어 서스펜션 |
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