JP3135764B2 - 半自動麻雀卓 - Google Patents

半自動麻雀卓

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JP3135764B2
JP3135764B2 JP05285827A JP28582793A JP3135764B2 JP 3135764 B2 JP3135764 B2 JP 3135764B2 JP 05285827 A JP05285827 A JP 05285827A JP 28582793 A JP28582793 A JP 28582793A JP 3135764 B2 JP3135764 B2 JP 3135764B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天板上の麻雀牌を天板下
方に配設した磁石片の作動によって攪拌し、攪拌後、競
技者によって二段積み込みを行うようにした、所謂、半
自動麻雀卓の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の半自動麻雀卓は、上面に
厚さが15〜20mmで40mm角程度の大きな磁石片を10数個、
固着してなる水平円板を中空卓本体内に配設し、この円
板を回転させると共にクランク機構等によって上下動さ
せるようにし、該円板を天板下面に接近した状態で回転
させることにより、表層内部に磁性体を埋設してなる天
板上の麻雀牌をその磁石片の磁力で攪拌しながら表面側
が上方に向いている麻雀牌を反転させて裏向け、次い
で、円板を下方に移動させることにより磁石片を天板上
の麻雀牌から離間させ、その磁力が麻雀牌に伝わらない
状態とするように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな半自動麻雀卓によれば、磁石片を装着した円板の回
転駆動機構以外に上下昇降機構を必要として全体の構造
が複雑化して故障が生じ易くなるばかりでなく、多くの
部品点数を必要として製品価格を高くつき、さらに、円
板を上下昇降させるために卓本体の厚みが極めて大きく
なると共に重量も大となって設置時や設置場所の変更時
等における取扱性に困難をきたし、その上卓本体の底面
が下方に大きく突設した状態となるから、椅子に着座し
た競技者の足が当たって円滑な競技の妨げになる等の問
題点があった。本発明はこのような問題点を全面的に解
消し得る半自動麻雀卓の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半自動麻雀卓は、中空卓本体内の内底面上
に該内底面の中央部を中心としてモータ駆動により回転
する外環体を配設すると共にその回転中心部に回転部材
を設けて該回転部材から外環体に向かって上周面に磁石
を装着している複数本の軸体を放射状に配設し、これら
の軸体の内端水平中心軸を回転部材に回転自在に支持さ
せると共に外端水平中心軸を前記外環体に回転自在に且
つ外環体に対して周方向に相対移動可動に支持させて、
外環体の回転時にはその上周面側に装着した磁石を中空
卓本体の天板下面に近接させた状態でこれらの軸体を外
環体と一体的に旋回させ且つ外環体の停止時には該外環
体に沿って軸体を自転させて軸心回りに反転させるよう
に構成している。
【0005】上記外環体をモータ駆動により回転させる
機構としては、請求項2に記載しているように、外環体
の外周面に外歯車を設け、該外歯車にモータの回転軸に
固着した小歯車を噛合させた構造としてもよく、また、
モータの回転軸にゴム製のローラ体を固着し、そのロー
ラ体を外環体の外周面に摺接させて摩擦力により回転さ
せるように構成しておいてもよい。
【0006】さらに、回転部材から放射状に配設した複
数本の軸体の反転機構としては、請求項3に記載してい
るように、各軸体の外端水平中心軸にピニオンを固着
し、このピニオンを外環体の内周面に一体に設けている
円弧状ラックに噛合させた構造であっても、或いは、外
環体に周方向に長い長溝を穿設し、この長溝内に軸体の
外端水平中心軸を該長溝に沿って転動自在に挿入、支持
させた構造としておいてもよい。
【0007】
【作用】モータを始動させて外環体を回転させると、そ
の回転中心から放射状に配設している軸体が回転部材を
回転させながら該回転部材を中心として一体的に旋回す
る。この旋回中においては各軸体の上周面に装着した磁
石が中空卓の天板下面に近接した状態で運行し、その磁
力によって天板上面の麻雀牌を攪拌すると共に裏返しに
反転させる。
【0008】麻雀牌が充分に攪拌、反転させられてモー
タの駆動が停止すると、外環体が同時に停止するが、各
軸体は外環体と一体的に旋回、回転しようとする慣性力
により、外環体に沿って回転方向に一定の円弧長だけ転
動してその上周面側に設けている磁石を下側に向けた状
態に反転する。この反転によって磁石片が天板下面から
離れた状態となってその磁力が天板上の麻雀牌に及ぼさ
なくなく、競技者が裏返えされた麻雀牌を手で2段積み
してゲームを開始するものである。
【0009】一回のゲームの終了後、モータを駆動させ
ると、外環体が回転を開始すると共に各軸体が外環体と
一体回転をする位置まで反転しながら復帰し、磁石片を
上向きにした状態で再びその磁力によって天板上の麻雀
牌の攪拌、裏返しを行うものである。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
図3、図4において、1は半自動麻雀卓の卓本体1で、
正方形状の底板1bの上方に同一形状、同一大きさの天板
1aを配設し、これらの天板1aと底板1bとの四方周辺縁間
を周壁板1cによって一体に連結、固定することにより、
高さが7cm程度の中空偏平ボックス形状に形成してあ
り、その底板1bの下面に適宜高さの脚柱31を取付けてあ
る。なお、天板1aの上面には薄いシート材が貼着されて
いる。
【0011】2は卓本体1内において、底板1bの中央部
上に配設した短角ブロック形状の回転部材で、図1、図
2に示すように、その中心部を底板1bから突設した垂直
短軸3に回転自在に支持されていると共に、その四方垂
直端面の下端から外方に向かって一定長さを有する水平
アーム材2aを一体的に十字放射状に突設してある。
【0012】4は回転部材2の四方から水平方向に突設
している上記十字状の水平アーム材2aを囲繞するように
して底板1bの外周部上に配設した円形の外環体で、この
外環体の外周面に沿って底板1bの外周部複数箇所に固定
したガイド溝ロール5により上記回転部材2の回転中心
と同一回転中心でもって回転自在に支持されてあり、そ
の外周面に外歯車6を全周に亘って形成していると共に
内周面下端に小幅の水平リング片4aを内方に向かって一
体に突設し、この水平リング片4aの四方上面に適宜円弧
長を有するラック体7を形成、又は固着してある。
【0013】8は上記各アーム材2a上に配設した軸体
で、その上周面に長さ方向に小間隔毎に板状フェライト
の強力な磁石9を固着してある。これらの軸体4は図3
に示すように、その長さ方向の内外端面中心から夫々内
外方に向かって水平中心軸10、11を同軸線上に突設して
あり、内端水平中心軸10を上記回転部材2の四方端面に
夫々回転自在に支持させていると共に外端中心軸11をア
ーム材2aの外端に上方に向かって突設した軸受片2bに回
転自在に支持させ、該外端中心軸11の突出端にピニオン
12を固着して該ピニオン12を上記外環体4の内周面四方
に設けているラック体7上に回転自在に噛合させてあ
る。
【0014】13は任意のラック体7の一端部側に突設し
ている第1ストッパ部材で、ピニオン12を受止して軸体
8が外環体4の回転方向と逆方向に自転するのを阻止
し、各軸体8の上周面に設けている磁石9を上向き状態
で外環体4と軸体8とを一体回転させるように構成して
いる。14は上記ストッパ部材13から外環体4の回転方向
に向かって一定の円弧距離を存したラック体7の内側部
に突設している第2ストッパ部材で、軸体8が外環体4
の回転方向に自転してその磁石9の装着面を下向きにし
た反転状態となる位置に設けられているものである。
【0015】15は中空卓本体1の底板1b上における一隅
角部に設置したモータで、その先端面にコ字状の支持枠
片16を固着してあり、この支持枠片16に垂直軸17を回転
自在に支持させ、該垂直軸17に傘歯車18と上記外環体4
の外歯車6に噛合した小歯車19とを固着していると共に
モータ15の回転軸に固着した傘歯車20を上記傘歯車18に
噛合させてモータ15の駆動により外環体4を回転させる
ように構成している。
【0016】このように構成した実施例における半自動
麻雀卓の作用を述べると、ゲームの開始時に中空卓本体
1の適所に設けた作動ボタン(図示せず)を押してモー
タ15を始動させると、その回転軸に固着している傘歯車
20から垂直軸17に固着している傘歯車18と小歯車19に回
転力が伝達され、小歯車19が噛合している外歯車6を有
する外環体4が回転する。
【0017】この外環体4の回転によってその回転中心
に配設された回転部材2から放射状に設けている軸体8
は、磁石装着面を上側に向けた状態で中心回転部材2を
回転させながら外環体4と一体的に中心の短軸3回りに
旋回、回転する。即ち、外環体4が回転すると、第1ス
トッパ部材13に受止された一本の軸体8が外環体4と一
体的に回転すると共に、この軸体8の内端水平中心軸10
を支持している回転部材2も一体回転し、その回転力が
他の軸体8に伝達されて全ての軸体8が旋回、回転を行
うものである。
【0018】この旋回中においては、軸体8は第1スト
ッパ部材2によって外環体4の回転方向と反対方向に自
転するのを阻止され、各軸体8の上周面に装着した磁石
9が上向きに維持され且つ中空卓本体1の天板1aの下面
に近接した状態で運行し、その磁力を天板上面に散乱し
ている麻雀牌に及ぼす。麻雀牌にはその表層内部に鉄片
等の磁性体を埋設しているので、天板1aの下面に沿って
移動する磁石9の磁力により攪拌されると共にその表面
側を天板1a面に向かうように裏返えされる。
【0019】こうして、麻雀牌が充分に攪拌されると共
に裏返し状態になると、モータ15を停止させる。このモ
ータ15の停止は、押しボタンの押圧による始動から一定
時間経過後、タイマーによって自動的に停止させるよう
にしておけばよい。モータ15が停止すると、外環体4の
回転も停止するが、各軸体8には回転部材2を中心とし
て外環体4の回転方向に慣性力が作用しているので、そ
の外端水平中心軸11に固着しているピニオン12が外環体
4のラック体7上を転動し、軸体8が磁石9を底板1b面
に対向させるまで反転してその位置で第2ストッパ部材
14に当接、受止されてそれ以上の回転を阻止される。こ
の際、軸体8の重心は磁石9の装着によって中心よりも
上部側にあるので、わずかな慣性力によって磁石片9を
下方に向ける方向に自転させることができる。
【0020】このように各軸体8の磁石9が天板1aから
離れた状態となると、その磁力が天板上の麻雀牌に及ぼ
すことがなく、競技者が裏返えされた麻雀牌を手で2段
積みしてゲームを開始するものである。なお、上記各ラ
ック体7を、図5に示すように、外環体4の回転方向に
向かって下方に緩傾斜させておけば、外環体4の停止
後、ピニオン12を自動的に該傾斜ラック体7上に転動さ
せて軸体8を一層確実に反転させることができる。次い
で、再びゲームを行う時に、モータ15を駆動すると、外
環体4が回転してラック体7に噛合している軸体8のピ
ニオン12が逆方向に回転しながら第1ストッパ部材13に
当接する位置まで相対移動し、軸体8がその磁石装着面
を上面にした状態となり、上記のように天板1a上の麻雀
牌の攪拌、裏返しを行うものである。
【0021】なお、以上の実施例においては、外環体4
に外歯車6を設けてモータ15に回転する小歯車19との噛
合により外環体4を回転させるようにしたが、このよう
な歯車機構によることなく、外環体4の外周面をゴム層
等の摩擦係数の大きい面に形成しておくと共にモータ駆
動によって回転するゴム製ローラ体を該外環体4の外周
面に摺接させ、ゴム製ローラ体を必要に応じてスプリン
グ力等により強制的に外環体4の外周面に押圧させなが
ら摩擦力によって回転させるように構成してもよい。
【0022】また、第1、第2ストッパ部材13、14に替
えて、図6に示すように、任意の軸体8の外端水平中心
軸11を外環体4の内周面に向かって突出させて外環体4
の突出壁部4bの内面に設けた円周方向に長い長溝21内に
挿入させ、該長溝21の一端部を第1ストッパ部とし、他
端部を第2ストッパ部に構成しておいてもよい。さら
に、ラック体7とピニオン12との噛合によることなく、
例えば、軸体8の外端水平中心軸11の突出軸部をクラン
ク形状の軸部に形成しておくか或いは偏心軸を別に突設
しておき、この軸部或いは偏心軸を外環体4の回動力に
よって外端水平中心軸11回りに回動させるように構成し
ておいてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の半自動麻雀卓によ
れば、中空卓本体の内底面上にモータ駆動によって回転
する外環体を配設すると共にその回転中心部に配設した
回転部材と外環体との間に該回転部材を中心としてこの
回転部材と一体回転可能な複数本の軸体を放射状に配設
し、これらの軸体の外端水平中心軸を外環体に周方向に
相対移動可能に支持させて外環体の回転時にはその上周
面側に装着した磁石を中空卓本体の天板下面に近接させ
た状態でこれらの軸体を外環体と一体的に旋回させ、且
つ外環体の停止時には該外環体に沿って軸体を自転させ
て軸心回りに反転させるように構成しているので、上周
面に磁石を装着している複数本の軸体の旋回中において
は、その磁力を中空卓本体の天板上の麻雀牌に強力に作
用させて麻雀牌を効果的に攪拌すると共に裏返しを行う
ことができ、停止時には磁石が中空卓本体の内底面側に
反転移動して麻雀牌への磁気作用を弱め、競技者による
麻雀牌の積み込みを可能にするものである。
【0024】このように、磁石を装着した軸体を上下移
動させることなく、単一のモータ駆動により水平面上で
旋回させてその反転により天板上の麻雀牌の攪拌、攪拌
停止を行うようにしているので、卓本体の厚みを従来の
2分の1〜3分の1程度に薄くすることができて設置時
等の取扱性が容易になると共に、卓本体の天板面をゲー
ムに適した高さ位置に設定した場合における下方空間を
広くすることができて椅子にゆったりと着座することが
でき、円滑なゲームが可能となるものである。
【0025】さらに、モータ駆動により回転する外環体
と、中心回転部材から放射状に配設した磁石付き軸体と
によって機構の主要素を構成しているものであるから、
装置全体が極めて簡単で故障の発生率が少なくなるばか
りでなく、軽量化を図ることができて取扱性が向上し、
且つ安価に製造できる等の実用的効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】麻雀卓本体の内部構造を示す斜視図、
【図2】その簡略平面図、
【図3】縦断正面図、
【図4】全体の簡略斜視図、
【図5】軸体の自動反転手段の変形例を示す要部の正面
図、
【図6】軸体の転動範囲を規制する手段の変形例を示す
要部の正面図。
【符号の説明】
1 卓本体 1a 天板 1b 底板 2 回転部材 4 外環体 7 ラック体 8 軸体 9 磁石 10 内端水平中心軸 11 外端水平中心軸 13 第1ストッパ部材 15 モータ 19 小歯車

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空卓本体内の内底面上に該内底面の中
    央部を中心としてモータ駆動により回転する外環体を配
    設すると共にその回転中心部に回転部材を設けて該回転
    部材から外環体に向かって上周面に磁石を装着している
    複数本の軸体を放射状に配設し、これらの軸体の内端水
    平中心軸を回転部材に回転自在に支持させると共に外端
    水平中心軸を前記外環体に回転自在に且つ外環体に対し
    て周方向に相対移動可動に支持させて、外環体の回転時
    にはその上周面側に装着した磁石を中空卓本体の天板下
    面に近接させた状態でこれらの軸体を外環体と一体的に
    旋回させ且つ外環体の停止時には該外環体に沿って軸体
    を自転させて軸心回りに反転させるように構成したこと
    を特徴とする半自動麻雀卓。
  2. 【請求項2】 モータ駆動により外環体を回転させる機
    構としては、外環体の外周面に外歯車を設け、該外歯車
    にモータの回転軸に固着した小歯車を噛合させた構造と
    していることを特徴とする請求項1記載の半自動麻雀
    卓。
  3. 【請求項3】 回転部材から放射状に配設した複数本の
    軸体の反転機構としては、各軸体の外端水平中心軸にピ
    ニオンを固着し、このピニオンを外環体の内周面に一体
    に設けている円弧状ラックに噛合させた構造としている
    ことを特徴とする請求項1記載の半自動麻雀卓。
JP05285827A 1993-10-20 1993-10-20 半自動麻雀卓 Expired - Lifetime JP3135764B2 (ja)

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JPH07116340A JPH07116340A (ja) 1995-05-09
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