JP3103912B2 - 半導体ウエハのストリート構造およびその製造方法 - Google Patents

半導体ウエハのストリート構造およびその製造方法

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JP3103912B2 JP04131850A JP13185092A JP3103912B2 JP 3103912 B2 JP3103912 B2 JP 3103912B2 JP 04131850 A JP04131850 A JP 04131850A JP 13185092 A JP13185092 A JP 13185092A JP 3103912 B2 JP3103912 B2 JP 3103912B2
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  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウエハのストリ
ート構造およびその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】単結晶シリコンよりなる半導体ウエハに
搭載されている複数の半導体装置は、回路形成領域に形
成されているパッド電極上を除いて、通常オーバコート
膜によって被覆されている。このオーバコート膜は、各
半導体装置を区分するストリートで半導体ウエハに接触
している。したがって、半導体装置は、パッド電極上を
除いて、半導体ウエハとオーバコート膜とによって包含
されている。このようにして、半導体装置の耐湿性は保
たれている。
【0003】上記構造の半導体装置で2層配線構造を形
成する場合を図3により説明する。図3の(1)に示す
ように、通常のプロセス技術によって、半導体ウエハ4
1に素子分離領域42を設け、さらにこの素子分離領域
42を境界にして、半導体装置43と、当該半導体装置
43を他の半導体装置(図示せず)と区分するストリー
ト44とを形成する。
【0004】次いで半導体装置43の配線構造の製造方
法を簡単に説明する。まず、半導体装置43の素子領域
を被覆する第1の層間絶縁膜45を形成する。さらに第
1の層間絶縁膜45上に1層目のアルミニウム配線46
を形成する。同時に素子分離領域44のストリート43
側にアルミニウムパターン47を形成する。このアルミ
ニウムパターン47は、半導体ウエハ41をダイシング
した際に生じるクラックの進展をとめる作用を有する。
【0005】その後1層目のアルミニウム配線46を覆
う状態に第2の層間絶縁膜48を形成する。この第2の
層間絶縁膜48は、大気中の水分が当該第2の層間絶縁
膜48を通して半導体装置43内に侵入しないようにす
るために、ストリート44上を全て覆わない状態に形成
される。続いて2層目のアルミニウム配線を形成するア
ルミニウム膜49の成膜する。2層目のアルミニウム配
線を形成するアルミニウム膜49を成膜は、1層目のア
ルミニウム配線46とのコンタクト性をよくするため
に、例えば高温スパッタ法によって行う。
【0006】その後、図3の(2)に示す如く、通常の
ホトリソグラフィーとエッチングとによって2層目のア
ルミニウム配線を形成するアルミニウム膜(49)で2
層目のアルミニウム配線50を形成する。続いて半導体
装置43を被覆する状態にオーバコート膜51を成膜す
る。このオーバコート膜51はストリート44上で半導
体ウエハ41に接続する。したがって、当該オーバコー
ト膜51と半導体ウエハ41とによって、半導体装置4
3を包含するので、半導体装置43の耐湿性が確保され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記方法
では、2層目のアルミニウム配線を形成するアルミニウ
ム膜を高温スパッタ法によって成膜したときに、アルミ
ニウムと半導体ウエハのシリコンとが反応して、半導体
ウエハのストリートの上層にアルミニウムとシリコンと
の反応領域を生成する。
【0008】このような反応領域を生成しないようにす
るには、例えば図4に示す如く、ストリート44におけ
る半導体ウエハ41の上面に、第2の層間絶縁膜48を
残す。その後、2層目のアルミニウム配線を形成するア
ルミニウム膜49(以下アルミニウム膜49と記す)を
成膜することにより、このアルミニウム膜49と半導体
ウエハ41とが接触しなくなる。したがって、ストリー
ト44における半導体ウエハ41の上層には、アルミニ
ウムとシリコンとの反応領域は形成されない。
【0009】ところが上記のように第2の層間絶縁膜4
8を残した場合には、図5に示すように、2層目のアル
ミニウム配線50を含む半導体装置43の回路形成領域
52(2点鎖線で囲む部分)を覆う状態にオーバコート
膜51を形成しても、回路形成領域52と半導体装置4
3の外部とが第2の層間絶縁膜48によって隔離されな
くなる。すなわち、第2の層間絶縁膜48は、BPSG
(ホウ素リンシリケートガラス),PSG(リンシリケ
ートガラス),AsSG(ヒ素シリケートガラス)また
はSOG(スピンオンガラス)等で形成されるので、矢
印で示すように、水分が第2の層間絶縁膜48を通して
回路形成領域52に侵入する。この結果、半導体装置4
3の耐湿性が低下して、半導体装置43の信頼性が低く
なる。
【0010】上記課題を解決するには、2層目のアルミ
ニウム配線50を形成した後、ストリート44上に形成
さている第2の層間絶縁膜48を除去すればよい。しか
し第2の層間絶縁膜48を除去するには、ホトリソグラ
フィー工程とエッチング工程とレジスト処理工程とを新
たに行わなければならない。このため、工程数が大幅に
増加することになるので、スループットが低下する。
【0011】本発明は、工程を追加することなく、耐湿
性に優れた半導体ウエハのストリート構造およびその製
造方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体ウエハの
ストリート構造は、上記目的を達成するためになされた
ものである。すなわち、半導体ウエハに搭載された複数
の半導体装置を区分する半導体ウエハのストリート構造
において、前記各半導体装置の側周に沿って前記半導体
ウエハ面に接触するように形成された金属膜パターン
と、前記金属膜パターンを覆うように前記半導体ウエハ
上に形成された層間絶縁膜と、前記各半導体装置の側周
に沿って前記金属膜パターンに達するように前記層間絶
縁膜に形成された溝と、前記各半導体装置の側周に沿っ
て前記溝の内部を通じて前記金属膜パターンに接触しか
つ前記各半導体装置を覆うように形成されたオーバコー
ト膜とを備えたものである。
【0013】本発明の半導体ウエハのストリート構造の
製造方法は、第1の工程で、ストリート上に、半導体装
置の側周に沿って金属膜パターンを形成する。次いで第
2の工程で、金属膜パターンと半導体装置とを覆う状態
に層間絶縁膜を形成した後、金属膜パターン上の層間絶
縁膜に、半導体装置の側周を囲む状態にかつ当該金属膜
パターンに接触する状態に溝を形成する。そして、金属
膜パターンに接触するように溝の内部を埋め込むととも
に、それに連続して半導体装置を覆うオーバコート膜を
形成する。
【0014】
【作用】上記半導体ウエハのストリート構造では、各半
導体装置の側周に沿って半導体ウエハ面に接触するよう
に金属膜パターンが形成されていて、各半導体装置の側
周に沿ってその金属膜パターンに接触し、かつ各半導体
装置を覆うようにオーバコート膜が形成されているの
で、各半導体装置は半導体ウエハとオーバコート膜と金
属膜パターンとで包含された状態となっている。そのた
め、大気中の水分は、半導体ウエハ、金属膜パターンお
よびオーバコート膜によって侵入を阻止され、半導体装
置の内部に侵入しない。
【0015】上記半導体ウエハのストリート構造の製造
方法では、半導体装置が半導体ウエハと金属膜パターン
とオーバコート膜とで包含される。しかも、半導体装置
に用いる配線を形成する金属膜で金属膜パターンを形成
し、層間絶縁膜に形成した溝を、半導体装置に用いた層
間絶縁膜に形成するコンタクトホールと同時に形成する
ことにより、工程数を増加することなく、半導体装置が
半導体ウエハと金属膜パターンとオーバコート膜とで包
含される。
【0016】
【実施例】本発明の半導体ウエハのストリート構造に係
る実施例を、図1の概略構成断面図により説明する。
【0017】図1に示すように、半導体ウエハ11に
は、例えばマトリクス状に複数の半導体装置12が形成
されている。各半導体装置12は、当該半導体ウエハ1
1に形成さたストリート13によって区分されている。
【0018】上記各半導体装置12と上記ストリート1
3とは、半導体ウエハ11の上層に形成した素子分離領
域14によって区分されている。素子分離領域14の上
面には、各半導体装置12に形成した第1の層間絶縁膜
15が形成されている。
【0019】上記ストリート13の上面には、半導体ウ
エハ11に接触する状態で、各半導体装置12の側周に
沿って金属膜パターン16が形成されている。各金属膜
パターン16は、例えばアルミニウムまたはアルミニウ
ム合金等の金属で形成される。上記各金属膜パターン1
6上には、各半導体装置12に形成した第2の層間絶縁
膜(請求項でいう層間絶縁膜に相当)17が形成されて
いる。この第2の層間絶縁膜17は、例えばBPSG
(ホウ素リンシリケートガラス),PSG(リンシリケ
ートガラス),AsSG(ヒ素シリケートガラス)また
はSOG(スピンオンガラス)等で形成される。
【0020】各金属膜パターン16上における第2の層
間絶縁膜17には、当該半導体装置12の側周を囲むよ
うにかつ当該第1の金属膜パターン16に達するように
溝18が形成されている。さらに各半導体装置12を覆
うとともに上記溝18の内部を通じて金属膜パターン1
6に接触するようにオーバコート膜20が形成されてい
る。上記の如くに、半導体ウエハ11のストリート13
が構成されている。
【0021】上記半導体ウエハ11のストリート13の
構造では、各半導体装置12を半導体ウエハ11、オー
バコート膜20、および金属膜パターン16で囲んだの
で、各半導体装置12の内部に大気中の水分が入り込ま
なくなる。したがって、各半導体装置12の耐湿性は向
上する。
【0022】また、上記金属膜パターン16は以下のよ
うに形成されていてもよい。すなわち、前記図1によっ
て説明した実施例において、第1の層間絶縁膜15はス
トリート13上にも形成されていて、かつストリート1
3における第1の層間絶縁膜15に、半導体装置12の
側周を囲む状態にかつ半導体ウエハ11の表面に達する
状態に溝(図示せず)が形成されている。そのような溝
の内部より半導体ウエハ11の表面に接触する状態に、
上記金属膜パターン16が形成されていてもよい。この
金属膜パターン16は、第1の層間絶縁膜15上にその
一部が形成されていてもよく、または溝の内部のみに形
成されたものであってもよい。また金属膜パターン16
は、溝18の内部に形成される第1の金属埋め込み部
と、第1の層間絶縁膜15上に形成される第1の金属パ
ターン部とからなるものであって、第1の金属埋め込み
部と第1の金属パターン部とが同一材料の金属で形成さ
れていても、別材料の金属で形成されていてもよい。
【0023】上記実施例では、2層配線構造の半導体装
置について説明したが、例えば3層構造以上に配線を積
層した構造の半導体装置についても、第2の層間絶縁膜
より上層に形成される層間絶縁膜に対して、上記第2の
層間絶縁膜に形成した溝と同様の溝を形成し、その溝内
にオーバコート膜を上記同様に形成することにより、半
導体装置の耐湿性の向上が図れる。
【0024】次に上記第2の実施例で説明したストリー
ト13の構造の製造方法を、図2の製造工程図により製
造する。
【0025】図2の(1)に示すように、半導体ウエハ
11には、半導体装置12が配設されていて、半導体装
置12の周囲の半導体ウエハ11には素子分離領域14
で区分されるストリート13が形成されている。
【0026】まず第1の工程を行う。この工程では、半
導体装置12とストリート13とを覆う状態に第1の配
線を形成する金属膜21を成膜する。次いで通常のホト
リソグラフィーとエッチングとによって、金属膜21を
パターニングして半導体装置12の側周に沿ったストリ
ート13上に、金属膜パターン16を形成する。同時に
半導体装置12の第1の配線22も金属膜21で形成す
る。したがって、従来の第1の配線22を形成するプロ
セスで金属膜パターン16を形成することができる。
【0027】続いて、第2の工程として、例えば通常の
化学的気相成長法によって、金属膜パターン16と半導
体装置12とを覆う状態に第2の層間絶縁膜(請求項で
いう層間絶縁膜に相当)17を形成する。その後通常の
ホトリソグラフィーとエッチングとによって、半導体装
置12の側周を囲む状態に、金属膜パターン16上の第
2の層間絶縁膜17に溝18を形成する。この溝18
は、金属膜パターン16に達する状態に形成される。上
記ホトリソグラフィーとエッチングとによって、第2の
層間絶縁膜17に上記溝18と同時にコンタクトホール
23を形成する。したがって、従来のコンタクトホール
23を形成するホトリソグラフィーとエッチングとによ
って、溝18を形成することが可能になる。
【0028】次いで図2の(2)に示す第3の工程を行
う。この工程では、例えば通常配線形成工程によって、
半導体装置12の2層目の配線25を形成する。その
後、通常の化学的気相成長法によって、溝18の内部で
金属膜パターン16に接続しかつ半導体装置12におけ
る第2の配線25と第2の層間絶縁膜17とを連続的に
覆うオーバコート膜20を形成する。このオーバコート
膜20は、例えばプラズマ窒化シリコン(P−SiN)
膜よりなる。
【0029】上記製造方法では、第1の配線22を形成
する金属膜21で金属膜パターン16を形成し、第2の
層間絶縁膜17に形成した溝18を第2の層間絶縁膜1
7に形成するコンタクトホール23と同時に形成する。
このため、工程を増加することなく、半導体ウエハ11
とオーバコート膜20と1層の金属膜パターン16とに
よって半導体装置12を包含することが可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の半導体ウ
エハのストリート構造によれば、半導体装置が半導体ウ
エハとオーバコート膜と1層の金属膜パターンとで包含
されているので、半導体装置の内部に大気中の水分が侵
入するのを防ぐことができる。よって、半導体装置の耐
湿性の向上が図れる。
【0031】本発明の製造方法によれば、半導体ウエハ
とオーバコート膜との間に金属膜パターンを形成するこ
とができるので、半導体装置を半導体ウエハとオーバコ
ート膜と1層の金属膜パターンとで包含することができ
る。よって、半導体装置の耐湿性を確保した半導体ウエ
ハを製造することができる。しかも、半導体装置の第1
の配線を形成する第1の金属配線形成膜で金属膜パター
ンを形成し、層間絶縁膜に形成した溝を当該層間絶縁膜
に形成するコンタクトホールと同時に形成することによ
り、工程数を増加することなく上記構成を形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す概略構成断面図である。
【図2】実施例を示す製造工程図である。
【図3】従来例の製造工程図である。
【図4】アルミニウムとシリコンとの反応を防止する方
法の説明図である。
【図5】課題の説明図である。
【符号の説明】
11…半導体ウエハ、12…半導体装置、13…ストリ
ート、16…金属膜パターン、17…第2の層間絶縁
膜、18…溝、20…オーバコート膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/316 H01L 21/318

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウエハに搭載された複数の半導体
    装置を区分する半導体ウエハのストリート構造におい
    て、 前記各半導体装置の側周に沿って前記半導体ウエハ面に
    接触するように形成された金属膜パターンと、 前記金属膜パターンを覆うように前記半導体ウエハ上に
    形成された層間絶縁膜と、 前記各半導体装置の側周に沿って前記金属膜パターンに
    達するように前記層間絶縁膜に形成された溝と、 前記各半導体装置の側周に沿って前記溝の内部を通じて
    前記金属膜パターンに接触しかつ前記各半導体装置を覆
    うように形成されたオーバコート膜とを備えたことを特
    徴とする半導体ウエハのストリート構造。
  2. 【請求項2】 半導体ウエハに搭載された複数の半導体
    装置を区分する半導体ウエハのストリート構造の製造方
    法であって、 前記ストリート上に、前記半導体装置の側周に沿って金
    属膜パターンを形成する第1の工程と、 前記金属膜パターンと前記半導体装置とを覆う状態に層
    間絶縁膜を形成した後、前記層間絶縁膜に前記半導体装
    置の側周にわたって前記金属膜パターンに達する溝を形
    成する第2の工程と、 前記金属膜パターンに接触するように前記溝の内部を埋
    め込むとともに、連続して前記半導体装置を覆うオーバ
    コート膜を形成する第3の工程とを備えたことを特徴と
    する半導体ウエハのストリート構造の製造方法。
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