JP3090240B2 - Ad変換器試験装置 - Google Patents

Ad変換器試験装置

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JP3090240B2
JP3090240B2 JP04326903A JP32690392A JP3090240B2 JP 3090240 B2 JP3090240 B2 JP 3090240B2 JP 04326903 A JP04326903 A JP 04326903A JP 32690392 A JP32690392 A JP 32690392A JP 3090240 B2 JP3090240 B2 JP 3090240B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばAD変換器試験
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4にAD変換器を試験する場合の試験
装置の構成を示す。図中1はパターン発生器を示す。パ
ターン発生器1は被試験AD変換器2に与えるアナログ
信号ALと、このアナログ信号ALを正しくAD変換し
た期待値パターン信号EXPH,EXPLを発生する。
期待値パターン信号EXPH,EXPLは被試験AD変
換器2のAD変換出力信号ADOUT と共に論理比較器3
に与えられ、論理比較器3において論理比較され期待値
と不一致が発生したとき不良と判定し、不良解析メモリ
4に不良を表わすデータを書込む。
【0003】論理比較器3は期待値との不一致を表わす
不良表示信号FMFと、被試験AD変換器2のAD変換
出力ADOUT の各ビットの論理状態を表わすエラー論理
情報FMCとを出力する。不良表示信号FMFはAD変
換出力ADOUT が期待値と不一致になったとき、「1」
論理を出力し、この「1」論理を不良表示信号として第
1不良解析メモリ4に書込む。これと共にパターン発生
の順番を表わす番号も不良表示信号FMFと同一のアド
レスに書込む。このようにパターン発生の順番を表わす
番号(アドレスに相当する)を不良表示信号FMFと共
に第1不良解析メモリに書込むことにより、不良解析時
に不良発生の期待値パターンを特定することができる。
【0004】一方第2不良解析メモリ5には不良発生時
に被試験AD変換器2が出力したエラー論理情報FMC
を書込む。このエラー論理情報を解析することにより、
どのビットの出力が「1」か「0」か何れで期待値と不
一致になったかを知ることができる。図5に論理比較器
3の具体的な構成を示す。図では被試験AD変換器2の
一つの出力端子のAD変換出力ADOUT を期待値と比較
する部分の構成を示す。図5において3Aはアナログの
レベル比較部を示す。このレベル比較部3Aに「1」論
理の基準電圧VOHと、「0」論理の基準電圧VOLとを与
え、入力信号ADOUTの電圧がVOHより高ければ「1」
論理と判定し、VOLより低ければ「0」論理と判定す
る。この判定結果はラッチ回路3B,3Cに入力され、
ストローブパルスSTROBEにてラッチされる。ラッ
チ回路3Bと3Cのラッチ出力はそれぞれ正相出力端子
Qと、逆相の出力端子※Qとを有し、それぞれのラッチ
出力信号をFH,FZH,FL,FZLと呼ぶことにす
る。これらのラッチ出力信号FH,FZH,FL,FZ
Lはディジタル比較部3Dに入力される。このディジタ
ル比較部3Dにはラッチ出力信号FH,FZH,FL,
FZLの外に期待値信号EXPH,※EXPH,EXP
L,※EXPLが入力され、これら期待値信号EXP
H,※EXPH,EXPL,※EXPLとラッチ出力信
号FH,FZH,FL,FZLとがナンドゲート群で比
較され、その比較結果がオアゲートOR1 とOR 2 を通
じて取出され、不良表示信号FMFとエラー論理情報F
MCとが出力される。
【0005】図6にAD変換出力ADOUT の論理と期待
値との比較結果を表にして示す。AD変換出力ADOUT
がH,Z,L(ZはHとLの中間で高インピーダンス状
態を指す)の順に変化するとき、ラッチ出力FHは
「0」,「1」,「1」、ラッチ出力FLは「1」,
「1」,「0」と変化する。このとき期待値EXPH=
「0」、EXPL=「1」つまりL論理のとき不良表示
信号FMFは「1」,「1」「0」の順に変化する。こ
れの意味するところは期待値がL論理のときはAD変換
出力ADOUT がL論理のときだけ不良表示信号FMFは
「0」論理(良:PASS)となり、他は「1」論理
(不良:FAIL)となることを表わしている。またエ
ラー論理情報FMCは「0」,「1」,「1」の順に変
化する。期待値がL論理のとき、エラー論理情報FMC
が「0」論理のときはAD変換出力ADOUT がH論理
(VOHより高い電圧)になっている状態でFAILとな
ったことを意味し、他の「1」論理はAD変換出力AD
OUT がVOHより低い論理に位置していることを表わして
いる。
【0006】従って不良表示信号FMFが「1」論理に
なる毎に、パターン発生の番号と共にエラー論理情報F
MCを不良解析メモリに記憶しておくことによりパター
ン番号から期待値を知ることができるから、AD変換出
力ADOUT がどの論理でFAILとなったかを解析する
ことができる。期待値がH論理のとき、AD変換出力A
OUT がH,Z,Lの順に変化すると、不良表示信号F
MFは「0」,「1」,「1」の順に変化する。つまり
AD変換出力ADOUT がH論理のときPASSとなり、
AD変換出力ADOUT がZ,Lの状態では不良、FAI
Lを表わす「1」論理を出力する。エラー論理情報FM
CはAD変換出力ADOUT がH,Z,Lの順に変化する
とき「1」,「1」,「0」の順に変化する。つまりこ
のときはAD変換出力ADOUT がVOLより高い電圧にあ
るときFMCは「1」論理を出力し、VOLより低い電圧
のときFMCは「0」論理となる。
【0007】期待値が高インピーダンスZのときAD変
換出力ADOUT がH,Z,Lの順に変化すると不良表示
信号FMFは「1」,「0」,「1」と変化する。つま
りAD変換出力ADOUT がVOHとVOLの間にあるときだ
けPASSと判定し、それ以外ではFAILと判定する
ことを意味している。このときエラー論理情報FMCは
「0」,「0」,「1」と変化し、このときはAD変換
出力ADOUT がVOLより高いとき「0」論理を出力し、
OLより低いとき「1」論理を出力する。
【0008】期待値がX(ドントケア)のときはAD変
換出力ADOUT がどの領域にあってもPASSとなる。
以上の説明を要約して示すと、下記の表1のようにな
る。 表1 期待値 “L” “H” “Z” “X” H FAIL PASS FAIL PASS VOH────────・・────・・────・・───── Z FAIL FAIL PASS PASS VOL────────・・────・・────・・───── L PASS FAIL FAIL PASS
【0009】
【発明が解決しようとする課題】被試験体がAD変換器
の場合、連続的に変化するアナログ電圧をAD変換する
ものであるから、AD変換出力ADOUT の各ビットの論
理はサンプリングのタイミングのズレ等に応じて「1」
論理であるべきが「0」論理となったり、或はその逆に
なったりすることが多い。特に最下位桁(LSB)のビ
ット及びこれに近いビットのAD変換出力ADOUT はビ
ット誤差により正確に期待値に合致しない場合が多い。
このため従来の試験装置によってAD変換器を試験する
と不良の判定ばかり出されてしまう欠点がある。
【0010】またAD変換器の試験においては良否判定
試験を行なった後にAD変換出力ADOUT をメモリに取
込む作業を行なっている。つまりAD変換出力ADOUT
をメモリに取込み、このメモリに取込んだAD変換出力
ADOUT を例えば高速フーリエ変換装置に与えて周波数
分析し、不用な周波数スペクトルが発生していないか否
かを見る試験も合せて行なっている。
【0011】AD変換出力ADOUT をメモリに取込むに
は、期待値をH論理に固定し、この状態でエラー論理情
報FMCを見ると、図6に示すようにAD変換出力AD
OUTがH論理のとき、FMC=「1」、AD変換出力A
OUT がL論理のときFMC=「0」となるからエラー
論理情報FMCを取出すことにより、AD変換出力AD
OUT を取出すことができる。
【0012】然るにこの場合期待値をH論理に固定しな
ければならないから、良否判定試験とAD変換出力AD
OUT の取込作業とを同時に実行することはできない。従
って従来は良否の判定作業と、AD変換出力ADOUT
メモリへの取込作業とを別々に実行しているため試験に
時間が掛る欠点がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明ではAD変換出
力ADOUT の論理が期待値と一致しなくてもAD変換出
力ADOUT の論理がH論理か、L論理の何れか一方の状
態にあればPASSと判定する論理比較手段を設けるも
のである。この論理比較手段によればAD変換出力AD
OUT と期待値の論理が完全に一致しなくても、AD変換
出力ADOUT がH論理か、L論理にあればPASSと判
定し、H論理とL論理の中間の状態にあれば不良と判定
する。従って例えばH論理からL論理に移る動作、又は
H論理からL論理に移る動作が規定の時間以上掛るよう
な動作を検出することができ、この点でAD変換器の不
良を検出することができる。
【0014】またこの発明による論理比較手段で動作さ
せる場合、エラー論理情報はAD変換出力ADOUT の論
理と一致して取出すことができる。よって良否判定作業
と、AD変換出力ADOUT の論理波形の取込作業とを一
度に平行して実行することができる。この結果試験に要
する時間を短かくするとができる利点も得られる。
【0015】
【実施例】図1にこの発明の一実施例を示す。図1にお
いて、図5と対応する部分には同一符号を付して示す。
この発明ではディジタル比較部3Dにモード切替手段1
0及び11を設け、これらモード切替手段10及び11
において入力端子Aを選択するときは、従来と全く同じ
モードで試験を行なうことができるが、入力端子Bを選
択すると、この発明で提案する論理比較手段として動作
する。
【0016】つまりモード切替手段10及び11は入力
端子Sに与える論理値に応じて選択する入力端子が切替
られる。例えば入力端子SにH論理を与えると入力端子
Aを選択し、入力端子SにL論理を与えると入力端子B
を選択する。モード切替手段10が入力端子Aを選択す
ると、図5に示した従来の装置と同様にラッチ出力FZ
HとFZLのノアゲート出力をナンドゲート群の一つの
入力端子に与える状態に切替られる。またモード切替手
段10が入力端子Bを選択すると、この状態ではラッチ
出力FHとFLをナンドゲートした出力をナンドゲート
群の一つの入力端子に与える状態に切替られる。この切
替によってオアゲートOR1 から出力される不良表示信
号FMFはAD変換出力ADOUT がH論理か、L論理の
何れか一方の状態にあれば、期待値と論理が合致しなく
てもFMF=「0」を出力し、PASSと判定する。
【0017】一方モード切替手段11は入力端子Aにオ
アゲートOR2 の出力端子を接続し、入力端子Bに期待
値※EXPHと※EXPLのナンドゲート12の出力を
取出すと共に、このナンドゲート12の出力とオアゲー
トOR2 の出力を排他的論理和回路13で排他的論理を
とり、この排他的論理和をモード切替手段11の入力端
子Bに与える構造としたものである。
【0018】この発明の構成によれば図2に示すように
期待値をZとし、モード切替手段10と11を入力端子
Bを選択するモードBに切替ることによりAD変換出力
AD OUT がH論理にあっても、L論理にあっても不良表
示信号FMFは「0」論理となりPASSと判定する。
これに対し、AD変換出力ADOUT がZ領域に存在する
場合には不良表示信号FMFは「1」論理となり、不良
を表わす信号として出力される。
【0019】従って図3に示すようにAD変換出力AD
OUT がストローブパルスSTROBEのタイミングにお
いてH論理かL論理に存在すればPASSと判定される
が、論理の反転動作に時間が掛り、ストローブパルスS
TROBEのタイミングにおいてAD変換出力ADOUT
が高インピーダンス領域Zに存在する場合はFAILと
判定される。
【0020】一方この状態(期待値がZでモードB)に
おいて、エラー論理情報FMCはAD変換出力ADOUT
がH論理のとき図2に示すようにFMC=「1」、AD
変換出力ADOUT がL論理のときFMC=「0」とな
る。よってこのエラー論理情報FMCをメモリに取込む
ことにより、実質的にAD変換出力ADOUT を取込んだ
と等価となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
従来と同等の試験の外に、AD変換出力ADOUT の各ビ
ットの信号の論理がH論理か、L論理の何れの論理に存
在すればPASSと判定し、高インピーダンス領域に存
在する場合は不良と判定する試験を行なうことができ
る。よってAD変換出力ADOUT の論理反転が遅れるよ
うな不良現象を検出することができる。
【0022】またこの試験と平行してAD変換出力AD
OUT と等価な信号(FMC)取出すことができるから、
良否判定作業と、AD変換出力ADOUT の信号の取込作
業を同時に実行することができる。従って試験時間を短
縮することができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す接続図。
【図2】この発明の動作を説明するための図。
【図3】この発明の動作を説明するための波形図。
【図4】AD変換器を試験する場合の試験装置全体の概
略の構成を説明するためのブロック図。
【図5】従来の技術を説明するための接続図。
【図6】従来の技術の動作を説明するための図。
【符号の説明】
1 パターン発生器 2 被試験AD変換器 3 論理比較器 4 第1不良解析メモリ 5 第2不良解析メモリ 10,11 モード切替手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験AD変換器にアナログ信号を与
    え、そのAD変換出力を論理比較器において期待値と論
    理比較し、AD変換出力が期待値と不一致が発生したと
    き、不良と判定するAD変換器試験装置において、 AD変換出力が期待値の論理に関係なくH論理又はL論
    理の何れかに存在する場合を良と判定し、H論理とL論
    理の中間に存在する場合を不良と判定する論理判定手段
    を設けたことを特徴とするAD変換器試験装置。
JP04326903A 1992-12-07 1992-12-07 Ad変換器試験装置 Expired - Lifetime JP3090240B2 (ja)

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JPH06177758A JPH06177758A (ja) 1994-06-24
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