JPH0926460A - 半導体試験装置 - Google Patents

半導体試験装置

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JPH0926460A
JPH0926460A JP7177197A JP17719795A JPH0926460A JP H0926460 A JPH0926460 A JP H0926460A JP 7177197 A JP7177197 A JP 7177197A JP 17719795 A JP17719795 A JP 17719795A JP H0926460 A JPH0926460 A JP H0926460A
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JP
Japan
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address
memory
storage means
switching
signal
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Withdrawn
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JP7177197A
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English (en)
Inventor
Koji Tanaka
浩司 田中
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不良解析を高速で行なうことができる半導体
試験装置を提供する。 【解決手段】 アドレス入力切換回路2は、パターン発
生器31から出力されたアドレスを2つのメモリM1,
M2のうちの一方のメモリに与えるとともに、アドレス
発生器1から出力されたアドレスを他方のメモリに与え
る。不良データ入力切換回路3は、比較器35から出力
された不良ビットデータを一方のメモリに与える。した
がって、一方のメモリへの不良ビットデータの書込と、
他方のメモリからの不良ビットデータの読出とをパラレ
ルに行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明の半導体試験装置に
関し、特に、複数の半導体記憶装置を連続的に試験する
ための半導体試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の半導体試験装置(以後、テ
スタと記述する)を示すブロック図である。テスト実施
時において、パターン発生器31から出力されたテスト
パターン(アドレス、入力データ)はドライバ32を介
してウェハ33上の測定チップ(たとえばDRAM)D
UTに与えられる。チップDUTの出力データはコンパ
レータ34によって「H」レベルであるか「L」レベル
であるか判定され、その判定結果が比較器35の一方入
力ノードに与えられる。
【0003】これと並行して、パターン発生器31から
チップDUTの出力データの期待値が比較器35の他方
入力ノードに与えられる。比較器35は、その期待値と
コンパレータ34の出力と比較し、その比較結果に基づ
いてそのアドレスのデータがパス(正常)であるかフェ
イル(不良)であるかを判定する。比較器35は、たと
えばパスの場合は「L」レベルの信号を出力し、フェイ
ルの場合は「H」レベルの信号を出力する。比較器35
の出力は不良ビットデータと呼ばれる。
【0004】また、テスタは、比較器35から出力され
る不良ビットデータを選択的に記憶するための不良解析
メモリ36を備えている。不良解析メモリ36は、複数
(図では2つ)のメモリボードB1,B2を含む。2つ
のメモリボードB1,B2は、それぞれ、比較器35か
ら出力された不良ビットデータを取込むメモリM1,M
2と、不良になったときの条件(たとえば、「H」レベ
ルのデータを期待したときに不良になった、「L」レベ
ルのデータを期待したときに不良になった、あるいはそ
の両方など)により不良ビットデータをメモリM1,M
2に取込むか否かを選択するセレクタS11,S12
と、メモリM1,M2に取込まれた不良ビットデータに
応じて比較器35のパスフェイル判定をマスクするかど
うかを選択するセレクタS21,S22などから構成さ
れている。セレクタS21,S22の出力はNORゲー
ト37に与えられ、NORゲート37の出力は比較器3
5のマスクデータ入力ノードに与えられる。2つのメモ
リボードB1,B2は、測定するチップDUTの容量ま
たは取込む条件に応じて1つに統合してまたは分割して
使用される。
【0005】次に、図6で示したテスタの動作について
説明する。テスト実施時にパターン発生器31から出力
されたアドレスは測定チップDUTに与えられると同時
に不良解析メモリ36にも与えられ、比較器35から出
力された不良ビットデータが書込まれる。このとき不良
ビットデータが書込まれるメモリM1,M2のアドレス
はチップDUTに与えられたアドレスと同一になってい
る。
【0006】テスト終了後不良解析メモリ36のメモリ
M1,M2から不良ビットデータが読出されデータ処理
部38に与えられる。データ処理部38は、不良ビット
データを処理して各チップDUTのどのアドレスで不良
になったか、不良ビットデータ数がいくらだったかなど
の情報を求め記憶する。
【0007】図7は、図6のテスタを用いてウェハ33
上の各チップDUTについて不良ビット数をカウントす
るウェハテストを実施した場合のテストシーケンスを示
す図である。チップDUT1をテストすると同時に不良
ビットデータを不良解析メモリ36に取込み、テスト終
了後に不良ビットデータを読出し、不良ビット数をカウ
ントする。そして、不良ビット数のカウントの完了後、
次のチップDUT2のテストを開始する。このシーケン
スがウェハ33上のすべてのチップDUTがテストされ
るまで繰返される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のテスタ
では、チップDUTのテスト(不良ビットデータの取
込)と解析(不良ビットデータの読出)とをシリアルに
しか行なうことができなかったので、チップDUTのテ
ストおよび解析を合わせた不良解析に多大な時間を要す
るという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、その目的とするところは不
良解析を高速で行なうことが可能な半導体試験装置を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体試験装
置は、複数の半導体記憶装置を連続的に試験するための
半導体試験装置であって、各半導体記憶装置の各アドレ
スのデータが正常であるか不良であるかを判定し、正常
であることに応じて第1の信号を出力し、不良であるこ
とに応じて第2の信号を出力する判定手段、それぞれが
各半導体記憶装置についての前記判定手段の判定結果を
記憶するための複数の記憶手段、各半導体記憶装置につ
いて試験が終了するごとに前回選択した記憶手段と異な
る記憶手段を前記複数の記憶手段から選択する選択手
段、前記選択手段によって選択された記憶手段に前記判
定手段の出力信号を書込むための第1のアドレス信号を
出力する第1のアドレス発生手段、および前記選択手段
によって前回選択された記憶手段から前記判定手段の出
力信号を読出すための第2のアドレス信号を出力する第
2のアドレス発生手段を備えたことを特徴としている。
【0011】また、前記選択手段は、前記判定手段の出
力端を前記選択した記憶手段に切換えるための第1の切
換手段、前記第1のアドレス発生手段の出力端を前記選
択した記憶手段に切換えるための第2の切換手段、およ
び前記第2のアドレス発生手段の出力端を前記前回選択
した記憶手段に切換えるための第3の切換手段を含むこ
ととしてもよい。
【0012】この発明の半導体試験装置にあっては、各
半導体記憶装置について試験が終了するごとに前回と異
なる記憶手段が選択され、その記憶手段への判定結果の
書込と前回選択された記憶手段からの判定結果の読出と
がパラレルに行なわれる。したがって、記憶手段への判
定結果の書込の終了後にその記憶手段からの判定結果の
読出が行なわれていた従来に比べ、不良解析時間が短縮
化される。
【0013】また、選択手段は、判定手段の出力端を選
択した記憶手段に切換えるための第1の切換手段と、第
1のアドレス発生手段の出力端を選択した記憶手段に切
換えるための第2の切換手段と、第2のアドレス発生手
段の出力端を前回選択した記憶手段に切換えるための第
3の切換手段とを含むこととすれば、選択手段を容易に
構成できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施例による
テスタの構成を示すブロック図である。図1を参照し
て、このテスタが図6で示した従来のテスタと異なる点
は、アドレス発生器1、アドレス入力切換回路2および
不良データ入力切換回路3が新たに設けられている点で
ある。アドレス入力切換回路2、不良データ入力切換回
路3およびメモリボードB1,B2は、不良解析メモリ
4を構成する。
【0015】アドレス発生器1は、不良解析メモリ4の
不良ビットデータの読出時にアドレス入力切換回路2を
介してメモリM1,M2に読出用のアドレスを与える。
なお、アドレス発生器1は、簡単な構成のアドレスカウ
ンタでよい。また、最近のテスタには2つのパターン発
生器31を備えているものがあるので、そのうちのいず
れか一方をアドレス発生器1として用いてもよい。
【0016】アドレス入力切換回路2は、2つの切換ス
イッチSW1,SW2および制御部2aを含む。切換ス
イッチSW1は、パターン発生器31から出力されるア
ドレスとアドレス発生器1から出力されるアドレスのう
ちのいずれか一方のアドレスをメモリボードB1のメモ
リM1に与える。切換スイッチSW2は、パターン発生
器31から出力されるアドレスとアドレス発生器1から
出力されるアドレスのうちのいずれか一方のアドレスを
メモリボードB2のメモリM2に与える。制御部2a
は、テスタ内部信号に応答して2つのスイッチSW1,
SW2の各々の切換を行なう。テスタ内部信号は、テス
ト終了信号、パターン発生器動作終了信号、プログラム
終了信号などテスト(不良ビットデータ取込動作)の終
了を示す信号であれば何でもよい。
【0017】不良データ入力切換回路3は、2つのスイ
ッチSW3,SW4および制御部3aを含む。スイッチ
SW3,SW4は、それぞれ比較器35の出力端とセレ
クタS11,S12の間に接続される。制御部3aは、
上述のテスタ内部信号に応答して2つのスイッチSW
3,SW4の各々を導通状態または非導通状態にする。
【0018】次に、図1で示したテスタの動作について
説明する。ここではウェハテスト時において不良ビット
数をカウントする場合を例に取って説明する。不良解析
メモリ4は2枚のメモリボードB1,B2で構成され、
テストの順番が奇数番目のチップDUTの不良ビットデ
ータはメモリボードB1のメモリM1に取込まれ、偶数
番目のチップDUTの不良ビットデータはメモリボード
B2のメモリM2に取込まれるものとする。
【0019】まずウェハテスト開始前に、図2に示すよ
うに、パターン発生器31から出力されたアドレスがメ
モリボードB1のメモリM1に入力され、アドレス発生
器1から出力されたアドレスがメモリボードB2のメモ
リM2に入力されるようにアドレス入力切換回路2のス
イッチSW1,SW2が設定される。また、比較器35
から出力された不良ビットデータがセレクタS11を介
してメモリM1に入力されるように不良データ入力切換
回路3のスイッチSW3,SW4が設定される。
【0020】この状態で第1番目のチップDUT1がテ
ストされ、その不良ビットデータがメモリボードB1の
メモリM1に書込まれる。
【0021】チップDUT1のテスト終了後、図3に示
すように、テスタ内部信号に応答して、パターン発生器
31から出力されたアドレスがメモリボードB2のメモ
リM2に入力され、アドレス発生器1から出力されたア
ドレスがメモリボードB1のメモリM1に入力されるよ
うにアドレス入力切換回路2のスイッチSW1,SW2
が切換わる。また、テスタ内部信号に応答して、比較器
35から出力された不良ビットデータがセレクタS12
を介してメモリM2に入力されるように不良データ入力
切換回路3のスイッチSW3,SW4が切換わる。
【0022】続いて、第2番目のチップDUT2のテス
トが実施され、パターン発生器31からのアドレスがチ
ップDUT2とメモリボードB2のメモリM2に与えら
れ、そのメモリM2にチップDUT2の不良ビットデー
タが書込まれる。それと同時にテスト開始信号(図示せ
ず)を受けてアドレス発生器1からのアドレスがメモリ
ボードB1のメモリM1に与えられ、そのメモリM1か
らチップDUT1の不良ビットデータが読出される。デ
ータ処理部38は、その不良数をカウントし、カウント
数を内蔵の変数レジスタなどに保存する。
【0023】図4は、この実施例のテスタを用いてウェ
ハテストを実施した場合のテストシーケンスを示す図で
ある。チップDUT1をテストすると同時に不良ビット
データをメモリボードB1のメモリM1に取込む。テス
ト終了後、引続きチップDUT2のテストが開始され
る。それと同時にメモリボードB1のメモリM1からチ
ップDUT1の不良ビットデータが読出され、データ処
理部38に入力される。データ処理部38は、そのデー
タから不良ビット数をカウントし、内蔵の変数レジスタ
などに保存する。このシーケンスがウェハ33上のすべ
てのチップDUTがテストされるまで繰返される。
【0024】この実施例では、2つのメモリM1,M2
のうちの一方に比較器35から出力された不良ビットデ
ータを書込むと同時に、2つのメモリM1,M2のうち
の他方から前回にテストしたチップDUTの不良ビット
データを読出すことができる。したがって、チップDU
Tのテストと解析をパラレルに行なうことができ、チッ
プDUTのテストと解析をシリアルに行なっていた従来
に比べ、不良解析時間が短縮される。
【0025】なお、この実施例では、2枚のメモリボー
ドB1,B2が別々に動作する例を示したが、たとえば
測定チップDUTの容量が大きい場合には2枚のメモリ
ボードB1,B2のメモリM1,M2を統合して一度に
使用してもよい。
【0026】このときは図5に示すように、パターン発
生器31から出力されたアドレスがメモリボードB1,
B2のメモリM1,M2に入力するようにアドレス入力
切換回路2のスイッチSW1,SW2が設定され、比較
器35から出力された不良ビットデータがメモリボード
B1,B2のメモリM1,M2に入力されるように不良
データ切換回路3のスイッチSW3,SW4が設定さ
れ、テスタ内部信号によるスイッチSW1〜SW4の切
換は行なわれない。
【0027】また、この実施例では、不良解析メモリ4
が2枚のメモリボードB1,B2を含む例を示したが、
不良解析メモリ4は3枚以上のメモリボードで使用され
ていてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明の半導体試験装
置にあっては、各半導体記憶装置について試験が終了す
るごとに前回と異なる記憶手段が選択され、その記憶手
段への判定結果の書込と前回選択した記憶手段からの判
定結果の読出とがパラレルに行なわれる。したがって、
記憶手段への判定結果の書込の終了後にその記憶手段か
らの判定結果の読出が行なわれていた従来に比べ、不良
解析時間が短縮化される。
【0029】また、選択手段は、選択手段の出力端を選
択した記憶手段に切換えるための第1の切換手段と、第
1のアドレス発生手段の出力端を選択した記憶手段に切
換えるための第2の切換手段と、第2のアドレス発生手
段の出力端を前回選択した記憶手段に切換えるための第
3の切換手段とを含むこととすれば、選択手段を容易に
構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例によるテスタの構成を示
すブロック図である。
【図2】 図1に示したテスタの動作を説明するための
ブロック図である。
【図3】 図1に示したテスタの他の動作を説明するた
めのブロック図である。
【図4】 図1に示したテスタのテストシーケンスを示
す図である。
【図5】 図1に示したテスタの改良例を説明するため
のブロック図である。
【図6】 従来のテスタの構成を示すブロック図であ
る。
【図7】 図6に示したテスタのテストシーケンスを示
す図である。
【符号の説明】
1 アドレス発生器、2 アドレス入力切換回路、2
a,3a 制御部、3不良データ入力切換回路、4,3
6 不良解析メモリ、31 パターン発生器、32 ド
ライバ、33 ウェハ、34 コンパレータ、35 比
較器、37 NORゲート、38 データ処理部、DU
T 測定チップ、B1,B2 メモリボード、M1,M
2 メモリ、S11,S12,S21,S22 セレク
タ、SW1〜SW4 スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の半導体記憶装置を連続的に試験す
    るための半導体試験装置であって、 各半導体記憶装置の各アドレスのデータが正常であるか
    不良であるかを判定し、正常であることに応じて第1の
    信号を出力し、不良であることに応じて第2の信号を出
    力する判定手段、 それぞれが各半導体記憶装置についての前記判定手段の
    判定結果を記憶するための複数の記憶手段、 各半導体記憶装置について試験が終了するごとに前回選
    択した記憶手段と異なる記憶手段を前記複数の記憶手段
    から選択する選択手段、 前記選択手段によって選択された記憶手段に前記判定手
    段の出力信号を書込むための第1のアドレス信号を出力
    する第1のアドレス発生手段、および前記選択手段によ
    って前回選択された記憶手段から前記判定手段の出力信
    号を読出すための第2のアドレス信号を出力する第2の
    アドレス発生手段を備える、半導体試験装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、 前記判定手段の出力端を前記選択した記憶手段に切換え
    るための第1の切換手段、 前記第1のアドレス発生手段の出力端を前記選択した記
    憶手段に切換えるための第2の切換手段、および前記第
    2のアドレス発生手段の出力端を前記前回選択した記憶
    手段に切換えるための第3の切換手段を含む、請求項1
    に記載の半導体試験装置。
JP7177197A 1995-07-13 1995-07-13 半導体試験装置 Withdrawn JPH0926460A (ja)

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JP7177197A JPH0926460A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 半導体試験装置

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JP7177197A Withdrawn JPH0926460A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 半導体試験装置

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