JP3085308B2 - 処理情報管理システム - Google Patents
処理情報管理システムInfo
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- JP3085308B2 JP3085308B2 JP01233798A JP23379889A JP3085308B2 JP 3085308 B2 JP3085308 B2 JP 3085308B2 JP 01233798 A JP01233798 A JP 01233798A JP 23379889 A JP23379889 A JP 23379889A JP 3085308 B2 JP3085308 B2 JP 3085308B2
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- Japan
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- information setting
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- setting
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 処理情報を管理する処理情報管理システムに関し、 処理情報設定域を複数設けて参照可能域をポイントす
るポインタを設け、空きの処理情報設定域に処理情報を
設定した後、ポインタを切り替え、割り込みルーチンと
処理情報設定ルーチンとの排他制御なしに、処理情報の
更新を可能にすることを目的とし、 処理情報を設定する複数の処理情報設定域のうちの参
照可能域ポインタによってポイントされていない処理情
報設定域に対して、依頼を受けた処理情報を設定した
後、参照可能域ポインタを当該新たに設定した処理情報
設定域をポイントするように切り替える処理情報設定ル
ーチンと、割り込みによって受け付けた入力データなど
について上記参照可能域ポインタによってポイントされ
る処理情報設定域に設定されている処理を行う割り込み
ルーチンとを備え、処理情報設定域に設定した処理を行
うように構成する。
るポインタを設け、空きの処理情報設定域に処理情報を
設定した後、ポインタを切り替え、割り込みルーチンと
処理情報設定ルーチンとの排他制御なしに、処理情報の
更新を可能にすることを目的とし、 処理情報を設定する複数の処理情報設定域のうちの参
照可能域ポインタによってポイントされていない処理情
報設定域に対して、依頼を受けた処理情報を設定した
後、参照可能域ポインタを当該新たに設定した処理情報
設定域をポイントするように切り替える処理情報設定ル
ーチンと、割り込みによって受け付けた入力データなど
について上記参照可能域ポインタによってポイントされ
る処理情報設定域に設定されている処理を行う割り込み
ルーチンとを備え、処理情報設定域に設定した処理を行
うように構成する。
本発明は、処理情報を管理する処理情報管理システム
に関するものである。
に関するものである。
従来、割り込み機能によって発生する事象を、処理情
報に従って処理するシステムは、発生した事象が割り込
みルーチンによって受け取られ、処理情報に従って処理
する。この際、処理情報は、処理情報設定ルーチンによ
って所定領域に設定する。このため、割り込みルーチン
と、処理情報設定ルーチンとの２つのルーチンが動作
し、割り込みルーチンの方が優先順位が高いために処理
情報設定ルーチンによる処理情報の設定途中に割り込み
ルーチンが制御を奪い、処理設定ルーチンの処理が一旦
中断してしまい、更新前の処理情報と、更新後の処理情
報とが混在してしまう恐れがあり、処理情報が保証され
ない。これを解決するために処理情報設定ルーチンがロ
ック命令を発行して処理情報域の内容を更新中に割り込
みによって割り込みルーチンが起動されると、処理情報
設定ルーチンの処理が終了するまで待たされてしまい、
非同期による割り込み処理の高速性に欠けてしまうとい
う問題があった。
報に従って処理するシステムは、発生した事象が割り込
みルーチンによって受け取られ、処理情報に従って処理
する。この際、処理情報は、処理情報設定ルーチンによ
って所定領域に設定する。このため、割り込みルーチン
と、処理情報設定ルーチンとの２つのルーチンが動作
し、割り込みルーチンの方が優先順位が高いために処理
情報設定ルーチンによる処理情報の設定途中に割り込み
ルーチンが制御を奪い、処理設定ルーチンの処理が一旦
中断してしまい、更新前の処理情報と、更新後の処理情
報とが混在してしまう恐れがあり、処理情報が保証され
ない。これを解決するために処理情報設定ルーチンがロ
ック命令を発行して処理情報域の内容を更新中に割り込
みによって割り込みルーチンが起動されると、処理情報
設定ルーチンの処理が終了するまで待たされてしまい、
非同期による割り込み処理の高速性に欠けてしまうとい
う問題があった。
本発明は、処理情報設定域を複数設けて参照可能域を
ポイントするポインタを設け、空きの処理情報設定域に
処理情報を設定した後、ポインタを切り替え、割り込み
ルーチンと処理情報設定ルーチンとの排他制御なしに、
処理情報の更新を可能にすることを目的としている。
ポイントするポインタを設け、空きの処理情報設定域に
処理情報を設定した後、ポインタを切り替え、割り込み
ルーチンと処理情報設定ルーチンとの排他制御なしに、
処理情報の更新を可能にすることを目的としている。
第１図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第１図において、処理情報設定ルーチン４は、処理情
報を設定する複数の処理情報設定域のうちの参照可能域
ポインタによってポイントされていない処理情報設定域
に処理情報を設定した後、参照可能域ポインタを当該新
たに設定した処理情報設定域をポイントするように切り
替えるルーチンである。
報を設定する複数の処理情報設定域のうちの参照可能域
ポインタによってポイントされていない処理情報設定域
に処理情報を設定した後、参照可能域ポインタを当該新
たに設定した処理情報設定域をポイントするように切り
替えるルーチンである。
割り込みルーチン６は、割り込みによって受け付けた
入力データなどについて参照可能域ポインタによってポ
イントされる処理情報設定域に設定されている処理を行
わせる割り込みルーチンである。
入力データなどについて参照可能域ポインタによってポ
イントされる処理情報設定域に設定されている処理を行
わせる割り込みルーチンである。
本発明は、第１図に示すように、処理情報設定ルーチ
ン４が処理情報を設定する複数の処理情報設定域のうち
の参照可能域ポインタによってポイントされていない処
理情報設定域に処理情報を設定した後、参照可能域ポン
インタを当該新たに設定した処理情報設定域をポイント
するように切り替え、割り込みルーチン６が割り込みに
よって受け付けた入力データなどについて参照可能域ポ
インタによってポイントされる処理情報設定域に設定さ
れている処理を行わせるようにしている。
ン４が処理情報を設定する複数の処理情報設定域のうち
の参照可能域ポインタによってポイントされていない処
理情報設定域に処理情報を設定した後、参照可能域ポン
インタを当該新たに設定した処理情報設定域をポイント
するように切り替え、割り込みルーチン６が割り込みに
よって受け付けた入力データなどについて参照可能域ポ
インタによってポイントされる処理情報設定域に設定さ
れている処理を行わせるようにしている。
従って、処理情報設定ルーチン４が処理情報設定域を
切り替えて処理情報の更新を行うことにより、処理情報
設定ルーチン４と、最も優先度の高い割り込みルーチン
６との間の排他制御が不要となると共に、割り込みルー
チン６が迅速に処理を行うことが可能となる。
切り替えて処理情報の更新を行うことにより、処理情報
設定ルーチン４と、最も優先度の高い割り込みルーチン
６との間の排他制御が不要となると共に、割り込みルー
チン６が迅速に処理を行うことが可能となる。
次に、第１図から第３図を用いて本発明の１実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
構成および動作を順次詳細に説明する。
第１図（イ）において、MS（主記憶装置）１は、２な
いし６の情報およびプログラムを格納するメモリであ
る。
いし６の情報およびプログラムを格納するメモリであ
る。
処理情報設定域２は、処理情報を設定する領域である
（第１図（ロ）を用いて後述する）。
（第１図（ロ）を用いて後述する）。
OS（オペレーティングシステム）３は、システムを制
御する制御プログラムである。
御する制御プログラムである。
処理情報設定ルーチン４は、処理情報を処理情報設定
域２に設定するものである（第３図を用いて詳細に説明
する）。
域２に設定するものである（第３図を用いて詳細に説明
する）。
IOスーパバイザ５は、IO（入出力）を制御する制御プ
ログラムである。
ログラムである。
割り込みルーチン６は、非同期の割り込みによって起
動されるルーチンである。
動されるルーチンである。
ディスプレイ７は、各種情報を表示するディスプレイ
である。
である。
タブレット８は、各種情報を入力するものである。
CPU（中央処理装置）９は、MS1上に格納したプログラ
ムをもとに各種制御を行うものである。
ムをもとに各種制御を行うものである。
第１図（ロ）は、処理情報設定域を示す。
第１図（ロ）において、処理情報設定域１、２は、処
理情報を設定する複数の領域である。
理情報を設定する複数の領域である。
参照可能域ポインタは、参照可能な有意な処理情報の
設定されている処理情報設定域１、２をポイントするポ
インタである。この参照可能域ポインタは、処理情報設
定ルーチン４が空きの処理情報設定域１、２に処理情報
を設定した後、切り替えるようにしている。
設定されている処理情報設定域１、２をポイントするポ
インタである。この参照可能域ポインタは、処理情報設
定ルーチン４が空きの処理情報設定域１、２に処理情報
を設定した後、切り替えるようにしている。
次に、第２図を用いて本発明の全体の動作を具体的に
説明する。
説明する。
第２図において、、は、アプリ（応用プログラ
ム）が 処理1:入力データをキューイングする。
ム）が 処理1:入力データをキューイングする。
処理2:入力データをすてる。
のうちの処理１を選び、処理情報設定ルーチン４に設定
依頼する。
依頼する。
は、処理情報設定ルーチン４が処理情報設定域２に
依頼を受けた“処理1"、“入力情報格納域アドレス”を
設定する。
依頼を受けた“処理1"、“入力情報格納域アドレス”を
設定する。
また、、、は、オペレータによるボタン押下に対
応して割り込みが発生し、割り込みルーチン６が起動さ
れる。
応して割り込みが発生し、割り込みルーチン６が起動さ
れる。
は、割り込みルーチン６が入力データ（例えば座標
値など）を取り込む。
値など）を取り込む。
は、処理情報の参照を行う。ここで、処理１、入力
情報格納域アドレスを読み出す。
情報格納域アドレスを読み出す。
は、処理が処理１が、その他かを判別する。
は、処理１に対応して、入力情報格納域アドレスか
ら入力データを取り込み、キューイングする。
ら入力データを取り込み、キューイングする。
は、アプリが入力データに対する処理、例えば座標
値をもとにマーカをディスプレイ７に表示などする。
値をもとにマーカをディスプレイ７に表示などする。
以上の処理において、処理情報設定ルーチン４がアプ
リから依頼を受けた処理情報を処理情報設定域２に設定
する際に、空きの処理情報設定域にこの処理内容を設定
した後、参照可能域ポインタを当該新たに設定した処理
情報設定域をポイントさせて参照可能に切り替えること
により、優先度の高い割り込みルーチン６と、処理情報
設定ルーチン４との排他制御を不要とし、高速に割り込
みルーチン６による処理を行わせることが可能となる。
リから依頼を受けた処理情報を処理情報設定域２に設定
する際に、空きの処理情報設定域にこの処理内容を設定
した後、参照可能域ポインタを当該新たに設定した処理
情報設定域をポイントさせて参照可能に切り替えること
により、優先度の高い割り込みルーチン６と、処理情報
設定ルーチン４との排他制御を不要とし、高速に割り込
みルーチン６による処理を行わせることが可能となる。
次に、第３図を用いて処理情報を処理情報設定域２に
設定する動作を第１図（ロ）を参照して詳細に説明す
る。
設定する動作を第１図（ロ）を参照して詳細に説明す
る。
第３図において、は、参照可能域はいずれかを判別
する。これは、第１図（ロ）において、参照可能域ポイ
ンタが０（処理情報設定域をポイントしていない）ある
いは２（処理情報設定域２をポイントしている）か、ま
たは参照可能域ポインタが１（処理情報設定域１をポイ
ントしている）かを判別する。
する。これは、第１図（ロ）において、参照可能域ポイ
ンタが０（処理情報設定域をポイントしていない）ある
いは２（処理情報設定域２をポイントしている）か、ま
たは参照可能域ポインタが１（処理情報設定域１をポイ
ントしている）かを判別する。
は、参照可能領域が０あるいは２の場合、空きの処
理情報設定域である“1"を変更テーブル番号に設定す
る。
理情報設定域である“1"を変更テーブル番号に設定す
る。
は、参照可能領域が１の場合、空きの処理情報設定
域である“2"を変更テーブル番号に設定する。
域である“2"を変更テーブル番号に設定する。
は、変更テーブル番号が示す処理情報設定域の内容
（例えば処理、入力情報格納域アドレス）を更新する。
これは、、で変更テーブル番号に設定した空きの処
理情報設定域に対して、アプリから依頼を受けた内容を
書き込む（更新、設定する）。
（例えば処理、入力情報格納域アドレス）を更新する。
これは、、で変更テーブル番号に設定した空きの処
理情報設定域に対して、アプリから依頼を受けた内容を
書き込む（更新、設定する）。
は、参照可能域に変更テーブル番号を設定する。こ
れは、右側に示すように Ｌ R4,変更テーブル・・・・・・・・・（１） ST R4,参照可能域・・・・・・・・・（２） によって、参照可能域ポインタを切り替える。具体的に
説明すれば、（１）によって変更ーブルの内容をレジス
タR4に格納する。次に、（２）の１機械命令でこのレジ
スタR4の内容を参照可能域に格納し、参照可能域ポイン
タからポイントされる参照可能な処理情報設定域を切り
替える。これにより、処理情報設定ルーチン４と、優先
度の高い割り込みルーチン６との間の排他制御を行う必
要がなくなり、割り込みルーチン６が待機させられるこ
とが無くなる。
れは、右側に示すように Ｌ R4,変更テーブル・・・・・・・・・（１） ST R4,参照可能域・・・・・・・・・（２） によって、参照可能域ポインタを切り替える。具体的に
説明すれば、（１）によって変更ーブルの内容をレジス
タR4に格納する。次に、（２）の１機械命令でこのレジ
スタR4の内容を参照可能域に格納し、参照可能域ポイン
タからポイントされる参照可能な処理情報設定域を切り
替える。これにより、処理情報設定ルーチン４と、優先
度の高い割り込みルーチン６との間の排他制御を行う必
要がなくなり、割り込みルーチン６が待機させられるこ
とが無くなる。
以上説明したように、本発明によれば、処理情報設定
ルーチン４が処理情報設定域を切り替えて処理情報の更
新を行う構成を採用しているため、処理情報設定ルーチ
ン４と、最も優先度の高い割り込みルーチン６との間の
排他制御が不要となると共に、割り込みルーチン６が迅
速に処理を行うことができる。
ルーチン４が処理情報設定域を切り替えて処理情報の更
新を行う構成を採用しているため、処理情報設定ルーチ
ン４と、最も優先度の高い割り込みルーチン６との間の
排他制御が不要となると共に、割り込みルーチン６が迅
速に処理を行うことができる。
第１図は本発明の１実施例構成図、第２図は本発明の具
体例説明図、第３図は本発明の要部動作説明フローチャ
ートを示す。 図中、１はMS、２は処理情報設定域、４は処理情報設定
ルーチン、６は割り込みルーチン、７はディスプレイ、
８はタブレットを表す。
体例説明図、第３図は本発明の要部動作説明フローチャ
ートを示す。 図中、１はMS、２は処理情報設定域、４は処理情報設定
ルーチン、６は割り込みルーチン、７はディスプレイ、
８はタブレットを表す。
Claims (1)
- 【請求項１】処理情報設定ルーチンと処理情報設定ルー
チンよりも優先度の高い割り込みルーチンにより処理さ
れる処理情報を管理する処理情報管理システムにおい
て、 処理情報を設定する領域が多重化された処理情報設定域
群と、 当該処理情報設定域群のうち、現在有効な処理情報設定
域を指示する指示手段と、 当該指示手段を変更することなく、当該指示領域以外の
処理情報設定域に、処理情報設定ルーチンによる処理情
報の設定をする設定手段と、 当該設定の終了後、前記指示を当該設定された処理情報
設定域に変更する変更手段と、 指示手段の指示する処理情報設定域の処理情報に基づ
き、前記割り込みルーチンによる処理を行う処理手段と を有することを特徴とする処理情報管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01233798A JP3085308B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 処理情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01233798A JP3085308B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 処理情報管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395633A JPH0395633A (ja) | 1991-04-22 |
| JP3085308B2 true JP3085308B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=16960741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01233798A Expired - Fee Related JP3085308B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 処理情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085308B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05225076A (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | Nec Corp | 共通情報管理方法及びシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248040A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | キユ−管理方式 |
| JPH01173137A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-07 | Fujitsu Ltd | キユー管理方式 |
| JPH01197855A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Fujitsu Ltd | ファイル更新処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648450A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Hitachi Ltd | Task control device |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP01233798A patent/JP3085308B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62248040A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | キユ−管理方式 |
| JPH01173137A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-07 | Fujitsu Ltd | キユー管理方式 |
| JPH01197855A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Fujitsu Ltd | ファイル更新処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0395633A (ja) | 1991-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |