JP2903492B2 - 書類綴じ具 - Google Patents

書類綴じ具

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JP2903492B2 JP12958295A JP12958295A JP2903492B2 JP 2903492 B2 JP2903492 B2 JP 2903492B2 JP 12958295 A JP12958295 A JP 12958295A JP 12958295 A JP12958295 A JP 12958295A JP 2903492 B2 JP2903492 B2 JP 2903492B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の紙を重ね合わ
せた紙束の端部を一体的に綴じ合わせる書類綴じ具、特
に金属製の針を使用しない方式の、いわゆる針無しステ
ープラーと称される書類綴じ具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は金属製の針を用いたステープラー
によって書類を綴じ合わせるのが一般的であったが、最
近、金属製の針を使用しないで書類を綴じ合わせること
のできる針無しステープラーが出現している。これは、
紙にほぼコ字状の切込みを形成して、その切込みの内側
箇所の舌状片を単に折り曲げて抜き穴に係止させること
により紙どうしを互いに繋ぎ止めるという方法を採って
いる。しかしながら、このような従来の針無しステープ
ラーで綴じた書類は、舌状片が外れやすくて綴じ合わせ
状態が不安定であり書類がばらばらになりやすいという
不満があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、金属
製の針を使用せずに書類を綴じ合わせることができ、し
かも、紙どうしを確実に繋ぎ止めて綴じ合わせ状態を安
定させることができ、書類がばらばらに分散する心配の
ない斬新な書類綴じ具の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の書類綴じ具は、レバー6の操作により下降
して紙束1の端部に三方を切り込みで囲んだ舌状片2を
形成する第1ポンチ7と、その近傍に同じく三方を切り
込みで囲んで上記の舌状片2よりも幅が広く且つ逆向き
の舌状片3を形成する第2ポンチ8とを備え、その第1
ポンチに爪部29とバネ受け片30をそれぞれ両端に有
する回転爪9を回動自動に取付け、第1ポンチ7と第2
ポンチ8を貫通させる通孔12を開設したダイ13の上
方に適宜な隙間32を介して支持板16を配し、その支
持板16に第1ポンチ7の下降時に回転爪9のバネ受け
片30が当たることにより当該回転爪9を回転させて他
端の爪部29により第1ポンチ7が形成した下向きの舌
状片2を側方へ押して折り曲げさせる受部19を設け、
その回転爪9が側方へ折り曲げた舌状片2の先端部を下
から支えた状態で上昇することによりその舌状片2を持
ち上げて第2ポンチ8が形成した舌状片3を一緒に押し
上げることにより生じる抜き穴4へその舌状片2を差し
込ませてその舌状片2の先端部を完全に貫通させて係止
する引掛部15を第2ポンチ8に設け、抜き穴4を貫通
した舌状片2を上から舌状片3によって押え止めするよ
うにしたことを特徴とする構成としたものである。
【0005】
【作用】レバーの操作により第1ポンチ7と第2ポンチ
8が下降してそれぞれ紙束1に対し舌状片2,3を形成
する。次に、第1ポンチ7の下降と連動して回転爪9が
回転し、その回転爪9が第1ポンチ7の形成した下向き
の舌状片2を側方へと押して折り曲げる。その側方へ折
り曲げられた舌状片2は第2ボンチ8に設けた引掛部1
5に先端部の下を支えられる。そして、第2ポンチ8が
上昇すると、その引掛部15により舌状片2が持ち上げ
られて第2ポンチ8が形成した舌状片3を下側から押し
上げて抜き穴4を生じさせ、そのままその抜き穴4に舌
状片2が差し込まれて係止することになる。したがっ
て、舌状片2による繋ぎ止めが確実になって綴じ合わせ
状態が安定する。
【0006】
【実施例】以下、図示した本発明の実施例について説明
する。まず図1乃至図5により構造を説明する。図1に
おいて符号10が基盤であり、この基盤10は上面のほ
ぼ中央部に取付台11を突設し、それより前方の上面に
後述する第1ポンチ7及び第2ポンチ8を貫通させる一
連の通孔12を開設したダイ13を取付け、そのダイ1
3の通孔12の下にそれより大きい逃げ穴14を設けて
いる。
【0007】グイ13の上方には適宜な隙間32を介し
て支持板16を水平に配して、その後端部を基盤10の
取付台11の上に固着している。この支持板16には上
記のダイ13に設けた通孔12の上方に同じく第1ポン
チ7と第2ボンチ8をそれぞれ貫通させる2つのガイド
孔17,18を分離して設け、両者の間に後述する回転
爪9の受部19を設けている。
【0008】支持板16の上には箱体20を設置し、そ
の箱体20の内部にポンチホルダ21を昇降自在に配し
ている。ポンチホルダ21は、図2に示すように、中央
部に下端が開口したポンチ固着部22を設けるととも
に、その両側に同じく下端を開口したスプリング収納室
23,24を設けている。図3に示すように、ポンチ固
着部22の前端(図面上、左側を前側とする)に断面が
前後方向に長い逆コ字状の第1ポンチ7を、又、後端に
は断面が横方向に幅の広いコ字状の第2ポンチ8をそれ
ぞれ固着している。なお、第1ポンチ7の下端刃部は前
下がりに傾斜し、第2ポンチ8の下端刃部は後下がりに
傾斜している。また、スプリング収納室23,24には
それぞれコイルスプリング25,26を収納して、それ
らの下端部を支持板16で受け止めている。ポンチホル
ダ21はコイルスプリング25,26によって弾発され
て上方へ自動的に上昇する状態になっている。なお、ポ
ンチホルダ21の上面にはコブ27を突設している。
【0009】箱体20の上端且つ前端位置にはレバー6
の前端且つ下端箇所を回動自在に取付け、レバー6は前
下がりに傾斜した姿勢でポンチホルダ21のコブ27の
頭に接触している。また、箱体20に取付けたストッパ
ー28をレバー6の略中央位置の上方に配して、レバー
6の起き上がりを制限している。
【0010】ポンチホルダ21に固着された第1ポンチ
7の内側には回転爪9を回動自在に取付けている。回転
爪9は一端に下方へ垂下する爪部29を有し、又、他端
には後下がりに傾斜したバネ受け片30を有して、ポン
チ固着部22に取付けた板バネ31の下端部をバネ受け
片30の後面に当接させている。
【0011】第2ポンチ8の下端近傍の側壁には前後方
向に開通した窓孔を開設して、その窓孔を引掛部15と
している。
【0012】次に、図6乃至図12によって紙束1を綴
じ合せる工程を説明する。まず図6に示すように、ダイ
13と支持板16の間の隙間32に紙を複数枚重ね合わ
せた紙束1を挿入してセットし、レバー6の後端部を押
し下げる。
【0013】すると、上面に設けたコブ27の頭をレバ
ー6によって押されたポンチホルダ21が箱体20に対
し下降して、第1ポンチ7及び第2ポンチ8を一体的に
下降させる。第1ポンチ7は紙束1の端部に前後方向に
長い逆コ字状の切込みで囲まれた舌状片2を形成し、第
2ポンチ8は横方向の幅が広いコ字状の切込みで囲まれ
た舌状片3を形成する。これら舌状片2,3は切り抜き
時に下向きになる。第1ポンチ7が一定位置まで下降す
ると、図7に示すように、回転爪9のバネ受け片30の
下面が支持板16の受部19に当たり、それ以上第1ポ
ンチ7を下降させると回転爪9が連動して回転する。図
8に示すように、回転爪9の爪部29は舌状片2を後方
へ押して折り曲げる。
【0014】回転爪9の爪部29によって後方へ折り曲
げられた舌状片2は第2ポンチ8に設けた窓孔、すなわ
ち引掛部15にその先端部が挿入される。
【0015】この状態でレバー6に対する押し下げを止
めて手を離すと、図9に示すように板バネ31の力で回
転爪9が逆方向へ回転し、又、第1ポンチ7と第2ポン
チ8がポンチホルダ21とともにコイルスプリング2
5,26の力で上昇する。このとき、舌状片2は先端部
が第2ポンチ8に設けた窓孔に挿入され、すなわち、引
掛部15に下を支えられた状態になっているので、第2
ポンチ8により一緒に持ち上げられる。
【0016】第2ポンチ8によって持ち上げられた舌状
片2は、図10に示すように、第2ポンチ8が形成した
舌状片3を下側から押し上げて抜き穴4を生じさせ、そ
のままその抜き穴4に差し込まれて係止するとともに、
上から舌状片3によって押え止めされる。これにより、
図11及び図12に示すように、紙束1の端部の綴じ合
わせが完成する。なお、符号5は舌状片2を折り曲げる
ことによって生じる抜き穴である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように、金属製の針を使
用せずに書類を綴じ合わせることができるという効果が
ある。また、第1ポンチ7が形成した下向きの舌状片2
を回転爪9が側方へと折り曲げて、その舌状片2の先端
部を第2ポンチ8に設けた引掛部15によって支持さ
せ、更にその舌状片2を第2ポンチ8の上昇によって持
ち上げることにより第2ポンチ8が形成した舌状片3を
押し上げた跡に生じる抜き穴4に差し込ませて係止する
ので、紙どうしの繋ぎ止めを確実にして書類の綴じ合わ
せ状態を安定させることができ、従来品の紙がばらばら
に分散しやすいという欠点を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ほぼ中央部を前後方向に切断した縦断面図であ
る。
【図2】図1のA−A線における図1の切断面と直交す
る縦断面図である。
【図3】図1のB−B線における横断面図である。
【図4】図1のC−C線における横断面図である。
【図5】底面図である。
【図6】紙束をセットした状態のほぼ中央部の縦断面図
である。
【図7】紙束に第1ポンチが形成した舌状片が下方へ折
り曲がった状態を示す縦断面図である。
【図8】紙束に第1ポンチが形成した舌状片を回転爪が
側方へ折り曲げた状態を示す縦断面図である。
【図9】第2ポンチが上昇する状態を示す縦断面図であ
る。
【図10】舌状片を抜き穴に差し込ませた状態を示す縦
断面図である。
【図11】紙束の端部を綴じ合わせた状態を示す斜視図
である。
【図12】図9のD−D線における線断面図である。
【符号の説明】
1 紙束 2,3 舌状片 4,5 抜き穴 6 レバー 7 第1ポンチ 8 第2ポンチ 9 回転爪 10 基盤 11 取付台 12 通孔 13 ダイ 14 逃げ穴 15 引掛部 16 支持板 17,18 ガイド孔 19 回転爪の受部 20 箱体 21 ポンチホルダ 22 ポンチ固着部 23,24 スプリング収納室 25,26 コイルスプリング 27 コブ 28 ストッパー 29 爪部 30 バネ受け片 31 板バネ 32 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42B 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レバー6の操作により下降して紙束1の
    端部に三方を切り込みで囲んだ舌状片2を形成する第1
    ポンチ7と、その近傍に同じく三方を切り込みで囲ん
    上記の舌状片2よりも幅が広く且つ逆向きの舌状片3を
    形成する第2ポンチ8とを備え、その第1ポンチに爪部
    29とバネ受け片30をそれぞれ両端に有する回転爪9
    を回動自動に取付け、第1ポンチ7と第2ポンチ8を貫
    通させる通孔12を開設したダイ13の上方に適宜な隙
    間32を介して支持板16を配し、その支持板16に第
    1ポンチ7の下降時に回転爪9のバネ受け片30が当た
    ることにより当該回転爪9を回転させて他端の爪部29
    により第1ポンチ7が形成した下向きの舌状片2を側方
    へ押して折り曲げさせる受部19を設け、その回転爪9
    が側方へ折り曲げた舌状片2の先端部を下から支えた状
    態で上昇することによりその舌状片2を持ち上げて第2
    ポンチ8が形成した舌状片3を一緒に押し上げることに
    より生じる抜き穴4へその舌状片2を差し込ませてその
    舌状片2の先端部を完全に貫通させて係止する引掛部1
    5を第2ポンチ8に設け、抜き穴4を貫通した舌状片2
    を上から舌状片3によって押え止めするようにしたこと
    を特徴とする書類綴じ具。
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