JP2602836B2 - プリンターにインクリボンを装着する装置 - Google Patents

プリンターにインクリボンを装着する装置

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JP2602836B2
JP2602836B2 JP62165124A JP16512487A JP2602836B2 JP 2602836 B2 JP2602836 B2 JP 2602836B2 JP 62165124 A JP62165124 A JP 62165124A JP 16512487 A JP16512487 A JP 16512487A JP 2602836 B2 JP2602836 B2 JP 2602836B2
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幾蔵 杉浦
光雄 内村
公一 川村
リー フォーグル ロナルド
コーンウォール ハギンズ オーヴィル
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリンター、インクリボン・カートリッ
ジ、およびインクリボン・カートリッジの装着方法に関
するものである。
従来の技術 本発明に関連のある文献を以下に列挙する。
米国特許第2,755,905号、同第3,767,098号、同第4,16
0,605号、同第3,877,561号、同第3,830,351号、同第4,4
76,510号、同第4,350,452号、同第4,122,985号、同第4,
473,426号および同第4,568,950号。
発明が解決しようとする問題点 本発明の第1の目的は、インクリボンが印字ヘッドと
一直線になって走行するように改良した1個またはそれ
以上の浮動ガイドを有するインクリボン・カートリッジ
を提供することである。1個またはぞれ以上の浮動ガイ
ドは、プリンター上に正確に配置されたピンによって正
確に位置決めされる。
第2の目的は、プリンターにインクリボン・カートリ
ッジを装着する方法を提供することである。この方法に
よれば、カートリッジのハウジングの外側の露出してい
るインクリボン部分は、カートリッジがプリンター内に
置かれたときインクリボンが通るプリンター通路にほぼ
そっくりの、すなわち一致する非直線通路に沿うように
仕立てられる。カートリッジをプリンターに装着する
と、露出しているインクリボン部分は、印字ヘッドとプ
ラテン・ロールの間を通り、ガイドのまわりを部分的に
通る。本方法は、便利な装着具を使用して実施される。
問題点を解決するための手段 本発明のプリンターは、記録媒体およびインクリボン
を進めるため、プラテン・ロールおよびカートリッジの
両方を1個の改良型駆動機構で駆動する。駆動機構内
に、1個のモーターが使用されている。インクリボンの
巻取りスプールは、スリップ・クラッチを介して連続的
に駆動される。
本発明のプリンターは、表側を内に、または表側を外
にしてそのどちらかで巻かれた記録媒体ウェブを処理す
る一連のガイドを備えている。
本発明のプリンターは、記録媒体の大径ロールまたは
小径ロールのどちらでも取り付けることができる改良型
リール組立を備えている。小径ロールの場合は、ハブに
ロールが差し通されて支持される。大径ロールの場合
は、ハブにハブ部材が取り付けられ、そのハブ部材にロ
ールが取り付けられる。
本発明は、またプリンターに対し着脱可能なキーボー
ドに関するものである。キーボードは、プリンターに対
して回転可能であり、もし所望ならば、キーボードとプ
リンターをデータ・コードで接続した状態で、キーボー
ドをプリンターに近い水平な面の上に置くことも可能で
ある。キーボードの基底部分には、収納室が設けられて
おり、キーボードをプリンター上に設置した場合は、収
納室の中にデータ・コードの一部を収納することができ
る。キーボードをプリンターの近くの水平な面の上に設
置する場合は、データ・コードを収納室から引き出し、
プリンターから離して設置することができる。
発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照
し、以下の詳細な説明を読まれれば、容易に理解するこ
とができよう。
実施例 最初に、プリンター20が図示されている第1図から説
明する。プリンター20は、上ハウジング部分21と下ハウ
ジング部分22から成る。上ハウジング部分21は、主ハウ
ジング部品23と、前部ハウジング部品24と、後部ハウジ
ング部品25とから成る。主ハウジング部品23は、開口23
bが設けられた独立パネル23aを有する。リール組立26に
は、記録部材RMのウェブWのロールRが取り付けられて
いる。ウェブWは、図示のようなタブ材料、または支持
体ウェブにはく離可能に装着された感圧ラベルのどちら
であってもよい。キーボード26′は、主ハウジング部品
23の上に設置されている。第2図に示すように、主ハウ
ジング部品23の上面27には、平たんな水平面29、および
面27,29と交わる内側下向きに傾斜した切頭円錐壁面30
で形成された凹部28が設けられている。キーボード26′
は、水平線に対し約15゜の角度で傾斜しているキーボー
ド部分31を有する(第16図)。キーボード部分31に結合
されているのは、基底部分32である。基底部分32の下部
分は、33で示すように切頭円錐形をしている。したがっ
て、基底部分32は、第1図および第16図に示すように、
凹部28にぴったりはまって、回転することができるの
で、キーボード26′は、ユーザーに都合のよい位置まで
回わすことができる。キーボード26′とプリンター20、
互いにデータ・コード34で接続されている。データ・コ
ード34は、柔軟なコイル状部分35と柔軟な直線状部分36
から成る。基底部分32は、中空で、そこが収納室37にな
っており、少なくともデータ・コード34の一部、すなわ
ちコイル状部分35の前部を収納室37の中に収納すること
ができる。第2図は、プリンター20から取り外したキー
ボード26′を示し、そのあと想像線で示すように、ユー
ザーが操作するのに都合の良いどこかの平らな水平面の
適当な場所にキーボード26′を設置することができる。
キーボード26′を第1図に示した使用位置におく場所
は、コード部分35は、後部ハウジング部分25と着脱可能
なカバープレート38の間に収納される。
第3図を参照すると、下ハウジング部分22は、4つの
側壁39と底壁40で形成された上に開いた箱形の底部品2
2′を有することがわかる。底部品22′には、水平プリ
ント回路基板41が入っている。水平フレームプレート42
は、ねじ43で底部品22′に固定される。したがって、電
源を含むプリント回路基板41は、側壁39と底壁40とフレ
ームプレート42で囲まれた空間内に置かれている。垂直
フレームプレート44は、T形配置でフレームプレート42
にねじで固定されている。垂直プリント回路基板45は、
垂直フレームプレート44の一方の側から間隔をおいた状
態で短柱46に取り付けられている。フレームプレート42
は、金属から製作するか、または少なくともプリント回
路基板41からの放射からプリント回路基板45を遮へいす
るのに十分な金属を有していることが好ましい。
駆動機構47(第4図)は、フレームプレート44とプリ
ント回路基板45間の空間に配置されている。以下詳細に
説明するプリンター20の各種作動部品およびインクリボ
ン・カートリッジ48は、フレームプレート44の反対側に
配置されている。駆動機構47は、フレームプレート44上
の短柱50にねじ51(1個のみを示す)で取り付けられた
モーター49を備えている。モーター49は、ピニオン52を
直接駆動して、可撓エンドレス歯付きベルト53を駆動す
る。ベルト53は、プラテン・ローラ56形式のプラテンの
軸55に固定された歯付きホィール54を駆動する。軸55
は、フレームプレート44に一端が剛に支持された支持体
58′に固定されたブラケット57′に軸受で回転可能に支
持されている。モーター49がピニオン52を駆動すると、
ベルト53が動いて歯付きホィール54を回転させるので、
軸55とプラテン・ロール56が回転する。ベルト53の動き
は、歯付きホィール57をも回転させる。歯付きホィール
57は、スリップ・クラッチ59を介して歯車58を駆動す
る。歯車58は、軸61に固定された歯車60と噛み合ってい
る。スピンドル62は、軸61に対し回転できないように、
キーで適当に固定されている。第9図を参照すると、軸
61には、Eリング63が固定されている。軸61は取り巻い
ている弱い圧縮ばね64は、フレームプレート44内の軸受
65とスピンドル62に接しており、スピンドル62をフレー
ムプレート44から離れる方向に押す。軸61は、段66を有
し、これに対応して、軸方向の孔67にも段が設けられて
いる。スピンドル62は、段66とEリング63間に拘束され
ているので、スピンドル62と軸61は、相対的に軸方向に
動けない。軸61は、平たん面61′を有し、これに対応し
て、孔67にも平たん面67′が設けられているので、軸61
とスピンドル62は、相対的に回転できない。第9図から
明らかなように、軸61とスピンドル62は、一体で、ばね
64を押して、左へ変位させることができ、軸61は、軸受
65内で回転することも、軸方向に変位することもでき
る。この軸方向の変位の目的は、あとで明らかにする。
スピンドル62の外側自由端部73は、スピンドル62を手で
容易に回すことができるように刻み目が付いている。
スピンドル69と軸70は、スピンドル62と軸61と同じで
ある。スピンドル69は、同様に弱い圧縮ばね71によって
右へ(第9図)押されており、軸70は、軸受72内で回転
することも、軸方向に変位することもできる。図示のよ
うに、スピンドル62,69には、テーパー端部76,77を有
し、円周方向に間隔をおいて配置された歯74,75が設け
られている。軸70には、検出可能なエレメント79を有す
る円盤78がキーで固定されている。また軸70には、円盤
形の制動部材80(第4図)がキーで固定されている。フ
レームプレート44に固定されたブラケット81には、円盤
78のエレメント79と共同して円盤78と軸70の回転を検出
する光センサ82が取り付けられている。。センサ82が円
盤78の十分な動きを検出しない場合(これはジャム状態
を示す)には、センサ82からの信号に応じてプリンター
の動作が停止される。制動部材80と静止制動板84の間に
は、摩擦材料たとえばフェルトで作られた制動円盤83が
配置されている。座金86,87の間には、圧縮ばね85が配
置されている。座金86、制動板84に接し、座金87は、軸
70上にEリング87′に接している。軸61は、制動部材8
0、制動円盤83、制動板84、座金86、ばね85および座金8
7を貫通している。制動部材80、制動円盤83および制動
板84は、連続制動装置88を構成している。歯付きホィー
ル57、スリップ・クラッチ59および歯車58,60は、巻取
り機構TMの一部を構成している。
印字ヘッド支持体89(第6図)は、フレーム・プレー
ト44に一端が剛に支持されている。U形ブラケット90
は、一対の間隔をおいて配置された脚部90,92と中間連
結部分93から成る。中間部分93は、ねじ94(1本のみを
示す)で支持体89の下側に固定されている。脚部91,92
には、軸97が差し込まれる孔95,96が設けられている。
板98には、脚部92の孔100に差し通されるスタッド99が
付いている。板98には、スタッド99から間隔において、
オーバーサイズ孔101が設けられている。この孔101を通
して、ねじ102がネジ付き孔103にはめられる。また板98
には、軸97の端部105が差し通される孔104が設けられて
いる。軸97のネジ付き端部107には、ナット106がはめら
れる。孔96は、オーバーサイズであるため、軸97の角姿
勢すなわちスキューを調節することが可能である。この
調節は、ねじ102をゆるめて、板98を新しい調節位置ま
で回し、ねじ102を締め直すことによって行われる。
印字ヘッド取付け板108は、一対のタブ110を持つ平た
ん部分109を有する。タブ110には、軸97が差し通される
一直線に並んだ孔111が設けられている。加圧板112の形
のカムフォロワは、一対のタブ113を有し、タブ113に
は、軸97が差し通される一直線に並んだ孔114が設けら
れている。また加圧板112は、孔116が設けられたU形フ
ランジ115を有する。この孔116には、ピン117が滑動可
能に差し通される。ピン117には、Eリング120,121をそ
れぞれ取り付ける溝118,119が設けられている。ピン117
には、座金122,123がはめられている。ピン117を取り巻
いている圧縮ばね124は、フランジ115と座金123に接し
ている。ピン117の平らな端面125は、板108の平たん部
分109の凹部126に当たっている。
印字ヘッド127は、印字ヘッド支持板128の下側に固定
されている。板128には、一対の孔129,130と、環状溝13
2の付いた直立スタッド131が設けられている。板108か
ら下向きに伸びている一対の丸いスタッド133,134は、
それぞれ、孔129,130に差し込まれる。孔129は、中心線
CLの方向に伸びており、孔130は、スタッド134がはまる
ように円形である。スタッド131は、平たん部分109の切
欠き135を通って突き出ている。板136には、平たん部分
109の孔138に差し込まれる一対のスタッド137が付いて
いる。板136の孔140に差し通されたねじ139は、平たん
部分109のネジ付き孔141にねじ込まれる。スタッド137
の周囲には、柔軟な弾力性のあるエンドレス・ワイヤ保
持器142が通されている。保持器142の平行な保持器部分
143は、その間にすき間を形成している。支持板128は、
スタッド133,134を孔129,130に合わせて、スタッド131
を保持器部分143の間に挿入することによって、板108に
取り付けられる。保持器部分143のすき間は、スタッド1
31の幅より狭いので、スタッド131の挿入で保持器部分1
43が広げられる。保持器部分143が溝132にはまると、保
持器部分143は、ばね力で戻る。この結果、保持器142
は、スタッド131をしっかりつかんで、支持板128と印字
ヘッド127を解放可能に保持する。したがって、支持板1
28と印字ヘッド127は、容易に交換することができるよ
うに取り付けられる。
記録媒体RMは、プラテン・ロール56(第5図)のまわ
りを部分的に通過する。プラテン・ロール56上の記録媒
体RMに印字ヘッド127を押し当てるために、手動操作着
脱可能な印字加圧機構144を操作して、ばね124を圧縮
し、板108,128を軸97のまわりに反時計方向に回すこと
ができる。機構144は、軸146に対して回転できないよう
にキーで固定されたカム145を備えている。軸146を手で
回転させ、カム145を第5図に実線で示した作動位置と
想像線PLで示した想像線位置の間で動かすために、軸14
6にキーで固定された手動操作レバー147が使用される。
引っ張りばね108′は、カム145が想像線位置にあると
き、板108,112を時計方向に回転させ、印字ヘッド127を
プラテン・ロール56から引き離す。これにより、印字ヘ
ッド127とプラテン・ロール56の間に、記録媒体RMと
(または)インクリボンIRを出し入れすることがてき
る。
プリンター20は、コーテッド・ペーパーまたは普通紙
の記録媒体RMを使用することができる。普通紙には、感
熱インクリボンIRが使用される。プリンター20は、イン
クリボン・カートリッジ150(第7図、第8図、第9
図)を使用しているので都合が良い。カートリッジ150
は、成形されたプラスチック材料で作られた、一対の鏡
像ハウジング部品151,152から成るハウジング150′を有
する。カートリッジのハウジング150′は、内部に空間
Sを形成している。ハウジング150′には、位置決め取
付けピン44′が差し込まれる孔150″が設けられてい
る。ハウジング部品151は、開口155,156が設けられた壁
154に接合された平らな端板153を有する。ハウジング部
品152は、開口159,160が設けられた壁158に接合された
平らた端板157を有する。一対の開口155は、開口159と
合わさり、一対の開口156は、開口160と合わさる。イン
クリボンIRは、供給ロールSRからガイドすなわち案内ロ
ール161,162のまわりを部分的に通過し、一対の開口15
6,160を通過して一対の開口155,159に入り、ガイドすな
わち案内ロール163,164のまわりを部分的に通過して巻
取りロールTRに巻き取られる。案内ロール161,162,163,
164は、同一構造で、円筒形をしている。供給ロールSR
は、回転可能なスプール165に巻かれており、巻取りロ
ールTRは、回転可能なスプール166に巻かれている。端
板153には、一対の間隔において配置された円筒形取付
け部材すなわちフランジ167,168が設けられており、端
板157には、一対の間隔において配置された円筒形取付
け部材すなわちフランジ169,170が設けられている。部
材167と169は、スプール166の端部にはめ込まれ、部材1
68と170は、スプール165の端部にはめ込まれる。スプー
ル165,166は、それぞれ、円筒形をしており、内側表面
には、円周方向に間隔において歯171,172が設けられて
いる。歯171,172の端部173,174は、それぞれ、テーパー
が付けられている。
ロール161,164は、円筒形をしており、それぞれ、対
の一直線に並んだ円筒形スタッド175,176に回転可能に
取り付けられている。ロール162,163は、それぞれ、第1
1図にわかり易く示すように、対のオーバーサイズの凹
部177,178にゆるく、すなわち浮動状態で保持される。
一対の凹部177と一対の凹部178は、それぞれ、孔179,18
0に対し開いている。第11図には、凹部177と孔179のみ
を詳細に示してあるが、凹部178と孔180も同じ構造を有
していることを理解されたい。図示のように、各凹部17
7とその関連孔179は、段付き直径によって得られる。ま
た第11図からわかるように、ロール163は、端板153,157
の両表面181間の距離より短い。フレーム部材44には、
一対の正確に配置された平行取付けピン182,183(第7
図)が付いている。ピン182,183は、それぞれ、円筒形
ロール162,163のボア184,185に差し通される。ピン182,
183とボア184,185とのはめあいは、ロール162,163の回
転を許すが、間げきは、最小限であることが好ましい。
カートリッジのハウジング150′でなく、ピン182,183が
ロール162,163の位置決めを定める。ロール162,163は、
ピン182,183によって互いに平行に保たれる結果、イン
クリボンIRは、記録媒体RMに対し正しく整合した状態で
印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間を通ることが
できる。インクリボンIRの走行は、ロール162,163によ
って制御されるので、ハウジング150′は、ロール162,1
63に対し整合していなくても、すなわちゆがんでいても
よいことに留意されたい。
それぞれの端板153,157に沿って、導電性材料のシー
ト186,187が設置されている。このシート186,187に、イ
ンクリボンIRの端部188,189が接触している。シート18
6,187には、それぞれ、取付け部材167,168と169,170が
ぴったりはめ込まれる孔190,191が設けられている。各
端板153,157には、それぞれ、孔150″が設けられてい
る。ピン44′(第4図、第9図)は、カートリッジ150
の向きに関係なく、孔150″に入り、インクリボンIRに
軽く接触しているシート186または187を接地する。した
がって、静電気は、常時インクリボンIRから放出され
る。
ハウジング部品151,152は、凹部195にぴったりはめ込
まれるピン194によって互いに整合され、保持される。
ハウジング部品151,152には、それぞれ、開口196,197が
設けられていることがわかる。プリンター20にカートリ
ッジ150を装着する仕方によって、開口196または197の
どちらかが、プリンター20の一部をなす光センサ198を
受け入れるように置かれる。好ましい実施例の場合、イ
ンクリボンIRは、供給ロールSRから引き出され、ロール
161,162のまわりを部分的に通過する。図示のように、
インクリボンIRは、ロール161からロール162へ進むと
き、光センサ198を通過する。光センサ198は、フレーム
部材44に取り付けられており、カートリッジ150がプリ
ンター20の所定の位置に置かれると、開口197の中に突
き出る。第17図に示すように、インクリボンIRは、透明
または少なくとも半透明のフィルム200の上に全長の大
部分にわたって感熱着色剤の皮膜199が付いている。し
かし、フィルム200の端部201には、皮膜199がないの
で、センサ198は、フィルム200を透過した光を検出する
ことができる。したがって、インクリボンIRが供給ロー
ルSRからほとんど無くなると、プリンター20に対する電
力が遮断される。
端板153,157および導電性材料のシート186,187には、
それぞれ、スロット153′,154′と186′,187′が設けら
れているので、ユーザーは、インクリボンIRがどのくら
い使用されたかを目で見ることができる。スロットル15
3′は、186′に整合し、スロット154′は、187′と整合
する。
スピンドル62,69は、それぞれ、ばね64,71によって押
されているので、たとえスピンドルの歯74(または)75
がスプールの歯171(または)175と合っていても、スタ
ッド44′を孔150″に押し入れ、カートリッジ150をプリ
ンター20に完全に装てんすることができる。巻取り機構
TMがスピンドル62,69を駆動すると、上記の歯が合わさ
った状態からはずれ、ばね64または71は、スピンドル62
または69を第9図に示す作動位置へ動かす。
図面から明らかなように、ハウジング部品151,152
は、対称であるから、カートリッジ150は、図示のよう
にハウジング部品152がフレーム・プレート44に当たる
姿勢、またはハウジング部品151がフレーム・プレート4
4に当る姿勢のどちらでもプリンター20に装てんするこ
とが可能である。カートリッジ150内のインクリボンIR
が必要な幅の2倍の幅を有していると仮定すると、イン
ク皮膜199が第7図の中心線CL′の左側のインクリボンI
Rから使用されるように、プリンター20内を走行させる
ことができる。その場合、インクリボンIRは、供給ロー
ルSRから巻取りロールTRへ進み、センサ198がインクリ
ボンIRの領域201を検出すると、プリンター20の動作が
停止される。そこで、ユーザーは、カートリッジ150を
取り外して、ひっくり返し、ハウジング部品151がフレ
ーム・プレート44に当たるように再装てんすると、今度
は、中心線CL′の他の側のインクリボンからインクが使
用される。
第5図にわかり易く示すように、ハウジング150′の
外側のインクリボンIRの部分は、角度の付いたプリンタ
ー通路に沿って進む。詳しく述べると、インクリボンIR
は、ロール162のまわりを通過後、上向きに左へ進み、
印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間を通過する。
そこから、インクリボンIRは、フレーム・プレート44に
一端が支持された案内ロール202のまわりを部分的に通
過し、そこから上向きに右へ進んでロール163のまわり
を部分的に通過する。カートリッジ150をプリンター20
に挿入する前のインクリボンの通路は、第7図の想像線
で示す通りである。カートリッジ150の挿入は、装着具2
03を使用すれば容易である。装着具203は、一体成形の
プラスチック材料で作られたものが好ましく、ロール16
3のボア185に差し込まれるピボット205付きのアーム204
を有する。アーム204のスタッド206は、ハウジング部品
151の凹部207(第4図)に挿入されるようになってい
る。またアーム204には、インクリボンIRのガイド208が
付いている。またアーム204には、ロール162のボア184
に差し込まれる弾力性のある分割管状スタッド209が付
いている。装着具203は、第7図に示した向きで組み立
てられたカートリッジ150と一緒に出荷される。
第4図にも、もう1っの保持器210が図示されてい
る。保持器210は、一体成形のプラスチック構造で、板
部材211と、ロック部材212と、弾力性のある分割管状部
材213から成る。板部材211には、指を掛けることができ
る孔211′が設けられている。カートリッジ150をユーザ
ーへ出荷するときは、ロック部材212がスプール166の歯
171の間に挿入された状態で、保持器210がカートリッジ
150に取り付けられるので、スプール166は、所定の位置
にロックされ、回転することができない。管状部材213
は、スプール165に挿入されると、その外側が歯172に摩
擦接触するので、管状部材すなわち制動部材213による
軽い制動力がスプール165に加わる。ユーザーは、カー
トリッジ150をプリンター20に装てんする準備ができた
ら、アーム204を第7図に示した収納位置から第8図に
示した伸長位置へ動かす。この位置では、露出したイン
クリボンIRは、張力状態にあり、保持器210のロック部
材212が、スプール166の回転を阻止している。しかし、
スプール165と管状制動部材213の間は、摩擦滑りばめで
あるから、アーム204を第8図の位置へ動かすことによ
り、スプール165を回転させ、インクリボンIRを供給ロ
ールから引き出すことができる。第8図の位置では、ス
タッド206が凹部207に挿入されている。これは、アーム
204の部分204′をたわませることによって行われる。第
8図に示すように、インクリボンIRの露出した部分、す
なわちカートリッジのハウジング150′の外側のインク
リボン部分は、カートリッジ150をプリンター20に装て
んしたとき、インクリボンIRがたどるプリンター通路に
ほぼ対応する非直線通路を取る。
カートリッジ150、装着具203、および保持器210が第
8図に示した位置にあるときは、カートリッジ150をプ
リンター20に容易に挿入することができる。ピン182,18
3が対応するロール162,163に入り、そしてスピンドル6
2,69が対応するロール165,166に入ると、インクリボンI
Rの露出した部分は、印字ヘッド127とプラテン・ロール
56間のすき間に入り、かつガイド202のまわりを部分的
に通過する。続いてカートリッジ150をフレーム・プレ
ート44に向かって動かすと、スピンドル62,69によりロ
ック部材212と制動部材213が押されて、保持器210がカ
ートリッジ150から外れる。同時に、ピン182,183がスタ
ッド209とピボット205をそれぞれのボア184,485から押
し出すので、カートリッジ150から装着具203が外れる。
カートリッジ150がフレーム・プレート44に当ったと
き、カートリッジ150をロックする準備が終わる。ロッ
ク装置214は、ブラケット90にある孔217(1個のみを示
す)に回転可能に取り付けられる軸215を有している。
ロック部材218は、回転できないように軸215に固定され
ている。歯付きプーリー146a,215aは、対応する軸146,2
15に固定されている。歯付きベルト147aは、プーリー14
6a,215aと噛み合っている。操作レバー147を時計方向に
回すと、カム145が第5図の実線位置へ動き、同時にロ
ック部材218が第5図に示した位置へ動く。逆に、操作
レバー147を反時計方向に回すと、カム145が想像線位置
PLへ動き、ロック部材218がカートリッジ150から外れる
ので、カートリッジ150を取り外すことができる。ロッ
ク部材218がカートリッジ150上の突起220と221(第4
図)間のすき間にあるときは、カートリッジ150を取り
外すことができない。以上のように、カートリッジ150
は、ロック装置214によって所定位置にロックされる。
第3図には、リール組立26が図示されている。リール
組立26は、凹部225に差し込まれるシャンク224付きの管
状ハブ223を備えていることがわかる。シャンク224は、
むくで、ハブ223の一端を閉じている。シャンク224の孔
を貫通するねじ226により、ハブ223はフレーム・プレー
ト44へ固定される。ハブ223の外側表面には、間に溝227
を形成する軸方向に間隔をおいて配置された管状***22
6が設けられている。またハブ223には、直径方向に配置
され外側軸方向に伸びる溝228が設けられている。
第3図および第13図を参照すると、側板229には、ハ
ブ223が差し込まれる管状部材すなわちフランジ230が付
いている。フランジ230は、シャンク224に当たってい
る。側板229には、一対のスロット231が設けられてい
る。また側板229には、フレーム・プレート44の凹部223
に差し込まれる突起232が付いている。ハブ部材234に
は、スロット231に着脱可能にはめ込むことができる一
対の弾力性のあるスナップ235が付いている。またハブ
部材234には、ハブ223が差し込まれる中央孔236が設け
られている。側板237には、一体成形のハブ部材238が設
けられている。第3図を参照すると、記録媒体RMのロー
ルRは、ハブ部材234,238の上に支持されるように構成
された芯239を有することがわかる。またハブ部材234,2
38は、対向し、内側に相手側に向かって伸びていること
がわかる。芯239は、ハブ部材234,238の外径より少なく
ともすこし大きな内径を有する。大径ロールRを使用す
る場合には、ハブ部材234,238および側板237は、第3図
のように配置される。
小径ロールRを使用する場合には、側板237、ハブ部
材234,238は、第13図のように、配置することができ
る。この配置では、芯239は、ハブ223の上に直接支持さ
れ、側板237は、第3図に示した位置とは反対向きに配
置される。ハブ部材238(第13図)は、外向きに、すな
わち端板229が離れる方向に伸びている。ハブ部材234
は、第1図、第13図、および第15図に示すように、ハブ
部材238の上に収納される。そのとき、各スナップ部材2
35がハブ部材238の対応する溝240にぱちんとはまる。し
たがって、ロールRは、端板229と237の間に、接した状
態で置かれる。端板237には、溝227にはめることができ
る一体で作られたばねフィンガーすなわちディテント24
2が付いている。また管状部材241には、溝228に差し込
まれ端板237の回転を阻止する一体構造の一対のキー243
が設けられている。
また第4図には、底板42に固定された底部分245と垂
直部分246とを有するブラケット244が図示されている。
垂直部分246には、ロール247,248が回転可能に取り付け
られている。ロール247は、底部分245の上面の上方に配
置され、ロール248は、ロール247とハブ223のほぼ中間
に配置されている。記録媒体RMは、第5図に実線と想像
線で示してある。実線の記録媒体RMは、ロールRにだけ
接した状態で図示してある。ロールRは、印字面Fが内
側に巻かれている。記録媒体RMが想像線で図示してある
別の配置の場合は、印字面F′が外側に巻かれている。
印字面が外側に巻かれているロールRの場合は、記録媒
体RMは、まずロール248の周囲を、次にその下流のロー
ル248の周囲を部分的にまわるように案内される。次
に、記録媒体RMは、記録媒体のウェブの縁を押して垂直
部分246に当てるスキュー・ロール249の間を通過し、そ
こから湾曲ガイド250のまわりを通過し、次に第5図に
示すように、左上方に進み、印字ヘッド127とプラテン
・ロール56の間を通過する。印字ヘッド127が記録媒体R
Mを印字している間に、プラテン・ロール56は、記録媒
体RMを進める。印字された記録媒体RMは、左へ進み、
(第5図)切断機構251に入る。切断機構251は、記録媒
体のウェブを個々のチケットまたはタグTに切断する。
切断機構251は、共同して作用する細長いナイフ252と回
転ナイフ253を備えている。回転ナイフ253は、モーター
254(第4図)で駆動される。切断機構251は、係属中の
米国特許出願第690,064号(1985年1月9日出願)に開
示されている切断機構にほぼ準拠している。切断機構全
体は、戻しばね255の作用に抗して進行する記録媒体ウ
ェブと一緒に移動するようになっており、このため、切
断機構251は、ブラケット258のポケット257に差し込ま
れた軸256の上で旋回する。
プリンター20の動作において、モーター49は、プラテ
ン・ロール56を駆動して、記録媒体RMとインクリボンIR
の両方を進める。スピンドル69は、制動装置88の作用で
スプール165に弱い制動力を加える。スピンドル62は、
スプール166が実質的に空であるときでも(たとえば、
カートリッジ150が新品のとき)、クラッチ59が多少滑
るような速度で駆動される。巻取りスプール166が巻き
取りを続けるにつれて、クラッチ59の滑りは、増大す
る。
この分野の専門家は、説明した実施例からの他の実施
例や修正態様を思い付くかもしれないが、本発明の精神
に含まれると思われるすべての実施例や修正態様は、特
許請求の範囲で明らかにした発明の範囲に包含されると
考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるプリンターの斜視図、 第2図は、第1図のプリンターを背後から見た斜視図、 第3図は、ハウジングと幾つかの動作部品を示すプリン
ターの部分分解斜視図、 第4図は、プリンターとインクリボン・カートリッジの
いろいろな部品の部分分解斜視図、 第5図は、前面カバーの取り外したプリンターの正面
図、 第6図は、印字ヘッドとその取付け構造の分解斜視図、 第7図は、内部を示すためカートリッジのハウジング部
品を回転させた、インクリボン・カートリッジとプリン
ターの一部の分解斜視図、 第8図は、プリンターに装てんする準備が終わったイン
クリボン・カートリッジを示す斜視図、 第9図は、第5図の線9−9に沿った断面図、 第10図は、第9図の線10−10に沿った断面図、 第11図は、インクリボンの案内ローラーを示す、第5図
の線11−11に沿った断面図、 第12図は、供給ロール取付け機構の分解斜視図、 第13図は、第12図の線12−12に沿った部分断面図、 第14図は、第13図の線14−14に沿った断面図、 第15図は、他方のハブ部材の上に収納された一方のハブ
部材の部分断面図、 第16図は、プリンターのハウジング上に設置されたキー
ボードの部分断面正面図、および 第17図は、カートリッジに使用されたインクリボンの部
分平面図である。 符号の説明 R……ロール、W……ウェブ、 RM……記録媒体、IR……インクリボン、 S……内部空間、SR……供給ロール、 TR……巻取りロール、TM……巻取り機構、 F,F′……印字面、 20……プリンター、21……上ハウジング部分、 22……下ハウジング部分、22′……底部品、 23……主ハウジング部品、23a……独立パネル、 23b……開口、24……前部ハウジング部品、 25……後部ハウジング部品、 26……リール組立、26′……キーボード、 27……上面、28……凹部、 29……平たん水平面、30……切頭円すい壁面、 31……キーボード部分、32……基底部分、 33……下部分、34……データ・コード、 35……コイル状可撓部分、36……直線可撓部分、 37……収納室、38……カバープレート、 39……側壁、40……底壁、 41……プリント回路基板、42……フレームプレート、 43……ねじ、44……フレームプレート、 44′……ピン、45……プリント回路基板、 46……短柱、47……駆動機構、 48……インクリボン・カートリッジ、 49……モーター、50……短柱、 51……ねじ、52……ピニオン、 53……ベルト、54……歯付きホィール、 55……軸、56……プラテン・ロール、 57……歯付きホィール、57′……ブラケット、 58……歯車、58′……支持体、 59……スリップクラッチ、60……歯車、 61……軸、61′……平たん面、 62……スピンドル、63……Eリング、 64……圧縮ばね、65……軸受、 66……段、67……孔、 67′……平たん面、69……スピンドル、 70……軸、71……圧縮ばね、 72……軸受、73……刻み付き端部分、 74,75……歯、76,77……テーパ付き端部、 78……円盤、79……エレメント、 80……円盤形制動部材、81……ブラケット、 82……光センサ、83……制動円盤、 84……静止制動板、85……圧縮ばね、 86,87……座金、87′……Eリング、 88……制動装置、89……印字ヘッド支持体、 90……ブラケット、91,92……脚部分、 93……連結部分、94……ねじ、 95,96……孔、97……軸、 98……板、99……スタッド、 100……孔、101……オーバーサイズ孔、 102……ねじ、103……ネジ付き孔、 104……孔、105……端部分、 106……ナット、107……ネジ部分、 108……印字ヘッド取付け板、 108′……引張りばね、109……平たん部分、 110……タブ、111……孔、 112……加圧板、113……タブ、 114……孔、115……U形フランジ、 116……孔、117……ピン、 118,119……溝、120,121……Eリング、 122,123……座金、124……圧縮ばね、 125……平端面、126……凹部分、 127……印字ヘッド、128……印字ヘッド支持板、 129,130……孔、131……直立スタッド、 132……環状溝、133,134……スタッド、 135……切欠き、136……板、 137……スタッド、138……孔、 139……ねじ、140……孔、 141……ネジ付き孔、142……保持器、 143……平行部分、144……印字加圧機構、 145……カム、146……軸、 146a……歯付きプーリ、147……手動操作レバー、 147a……歯付きベルト、150……カートリッジ、 150′……ハウジング、150″……孔、 151,152……ハウジング部品、 153……端板、153′,154′……スロット、 154……壁、155,156……開口、 157……端板、158……壁、 159,160……開口、 161,162,163,164……案内ロール、 165,166……スプール、 167,168,169,170……フランジ、 171,172……歯、173,174……端面、 175,176……スタッド、177,178……凹部、 179,180……孔、181……表面、 182,183……取付けピン、184,185……ボア、 186,187……シート、186′,187′……スロット、 188,189……端部、190,191……孔、 194……ピン、195……凹部、 196,197……開口、198……光センサ、 199……インク皮膜、200……透明フィルム、 201……端部分、202……案内ロール、 203……装着具、204……アーム、 204′……部分、205……ピボット、 206……スタッド、207……凹部、 208……ガイド、209……分割管状スタッド、 210……保持器、211……板部材、 211′……指掛け孔、212……ロック部材、 213……管状制動部材、214……ロック装置、 215……軸、215a……歯付きプーリー、 217……孔、218……ロック部材、 220,221……突起、223……管状ハブ、 224……シャンク、225……凹部、 226……環状***、227……溝、 228……軸方向溝、229……側板、 230……フランジ、231……スロット、 232……突起、233……凹部、 234……ハブ部材、235……スナップ、 236……中央孔、237……側板、 238……ハブ部材、239……芯、 240……溝、241……管状部材、 242……ばねフィンガー、243……キー、 244……ブラケット、245……底部分、 246……垂直部分、247,248……ロール、 249……スキューロール、250……ガイド、 251……切断機構、252……ナイフ、 253……回転ナイフ、254……モーター、 255……戻しばね、256……軸、 257……ボケット、258……ブラケット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド リー フォーグル アメリカ合衆国 オハイオ州 45036 レバノン ウェスト ロウアー スプリ ングボロ ロード 739 (72)発明者 オーヴィル コーンウォール ハギンズ アメリカ合衆国 オハイオ州 45419 デイトン オーチャード ドライヴ 210 (56)参考文献 特開 昭59−70597(JP,A) 実開 昭57−98847(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録部材ウェブに印字する感熱印字ヘッド
    と、プラテンと、片持ち支持された平行な一対の取付け
    ピンと、インクリボン供給スプール用の第1のスピンド
    ルと、巻き取りスプール用の第2のスピンドルとを備え
    たプリンターであって、前記印字ヘッドと前記プラテン
    とは、印字位置において、相互に協働し且つ前記ウェブ
    とインクリボンと協働しており、該印字ヘッドとプラテ
    ンとは、インクリボンの装着位置においてはギャップを
    提供するように互いに離されるようになっているプリン
    ターに、インクリボンを装着する装置において、 感熱インクリボンと、この感熱インクリボンが巻回され
    た供給スプールと、該供給スプールからのインクリボン
    を巻き取る巻き取りスプールと、前記装着位置において
    前記ギャップにインクリボンを案内する装着部材と、整
    列した一対の案内部材と、前記インクリボンと前記供給
    スプールと前記巻き取りスプールと前記案内部材と前記
    装着部材とを、一緒に、インクリボンがその横断方向に
    みて前記ギャップから離隔しているギャップ外側の第1
    の位置からインクリボンが前記ギャップの中にある第2
    の位置へ移動するように保持する手段とを備え、前記一
    対の案内部材は、前記一対の取付けピンによって、イン
    クリボンが前記印字ヘッドに整列する状態で移動するよ
    うに平行な関係にされてそのまま保持されることを特徴
    とするインクリボン装着装置。
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