JPH0747734A - インクリボンカートリッジ - Google Patents

インクリボンカートリッジ

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JPH0747734A
JPH0747734A JP19504893A JP19504893A JPH0747734A JP H0747734 A JPH0747734 A JP H0747734A JP 19504893 A JP19504893 A JP 19504893A JP 19504893 A JP19504893 A JP 19504893A JP H0747734 A JPH0747734 A JP H0747734A
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JP
Japan
Prior art keywords
spool
ink ribbon
cord ring
ribbon cartridge
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP19504893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kondo
真一 近藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0747734A publication Critical patent/JPH0747734A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクリボン種類等のID情報の検出に用い
るコードリングがスプールから脱落するのを防止する。 【構成】 供給側のスプール9の先端部17の円周上に
環溝状の段差部18を設ける。このスプール9の段差部
18にスプールスプリング40を係合させて、コードリ
ング20をスプール9の周壁15とスプールスプリング
40との間に挾んで回転自在に支持する。これにより、
インクリボンカートリッジの組立て作業時にコードリン
グ20がスプール9から脱落するのが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なインクリボンカ
ートリッジに関する。詳しくは、ケース内にインクリボ
ンを巻装したスプールを回転可能に収納してなるインク
リボンカートリッジであり、組立てが簡単であると共
に、省資源に寄与し、コストダウンにもなる新規なイン
クリボンカートリッジを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタ等に使用するインクリボンカー
トリッジにあっては、インクリボンを巻装したスプール
の回転を検出したり、また、インクリボンの種類等のI
D情報を検出するためのコードリングが設けられ、スプ
ールの回転の検出時にはコードリングがスプールにつら
れて回転し、情報検出時にはコードリングのみが回転す
るようになっている。
【0003】そのようなコードリングを備えたインクリ
ボンカートリッジの一例aを図11及び図12に示す。
図11は要部の断面図であり、図12は要部の分解斜視
図である。図中、bはケースであり、cはスプールdを
回転可能に収納しているスプール収納部である。eは略
円筒状をしたスプールdの主部であり、該主部eの一端
面の中心部に主部eの外径よりかなり小径な被支持ピン
fが突設されている。尚、スプールdの図示しない他端
部にはプリンタの駆動軸等が係合されるようになってい
る。
【0004】gはケースbのスプール収納部cの一端部
に形成された挿通孔であり、該挿通孔gにスプールdの
被支持ピンfが回転可能な状態で挿通されている。hは
コードリングであり、一端が閉塞された筒状をした筒部
iの閉塞端側にギヤ部jが一体に形成され、閉塞端の中
心部には挿通孔kが形成されている。このようなコード
リングhはその筒部iがスプールdの一端部に外嵌され
スプールdの被支持ピンfはコードリングhの挿通孔k
に回転可能な状態で挿通される。そして、スプールdの
一端面の被支持ピンfの周囲の部分と該部分に対向した
コードリングhの筒部iの閉塞壁の内面とは互いに噛み
合う係合凹凸l,l…、m,m…が形成されている。
【0005】nはコイルスプリングであり、被支持ピン
fのコードリングhの挿通孔gから突出した部分に外嵌
された状態でコードリングhの一端面とケースbのスプ
ール収納部cの一端の内側面との間で縮設されている。
【0006】しかして、スプールdが回転すると、コイ
ルスプリングnによってコードリングhがスプールdの
一端部に押し付けられているので、両者の係合凹凸l,
l…、m,m…同士が係合していて、コードリングhが
スプールdにつられ回転され、これによって、スプール
dの回転検出ができる。
【0007】また、インクリボンカートリッジaをプリ
ンタに装着した直後に、インクリボンの種類等のID情
報を読み取るときは、プリンタ側の図示しない駆動ギヤ
がコードリングhのギヤ部jに噛合し、この駆動ギヤが
回転すると、スプールdにはプリンタの駆動軸が連結さ
れそれがブレーキになるため、コードリングhはコイル
スプリングnの押圧力に抗してその係合凹凸l,l…、
m,m…がスプールdの係合凹凸l,l…、m,m…に
対して滑りながら回転され、これによって、コードリン
グhに表示されているID情報の読み取りがなされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のインク
リボンカートリッジにあっては、コードリングhをスプ
ールdにつられ回転させるために、スプールdとコード
リングhの係合凹凸l,l…、m,m…同士を弾発的に
係合させるコイルスプリングnを使用している。
【0009】更に、スプールdの一端とコードリングh
との間でコイルスプリングnを圧縮した状態を保ちなが
らこれらの組付けを行わなければならず、インクリボン
カートリッジの組立てが面倒であるという問題もある。
【0010】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ことができるインクリボンカートリッジを提供するもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】スプールの端部の円周上
に段差部を設け、このスプールの段差部にスプールスプ
リングを係合させ、これらスプールの端部とスプールス
プリングとの間にコードリングを挾んで回転自在に支持
してある。
【0012】
【作用】スプールとコードリングの組付けは、スプール
の被支持ピンをコードリングの挿通孔に嵌挿し、その後
スプールスプリングをスプールの端部の段差部に係合さ
せる。これにより、スプールからコードリングが外れて
しまう心配がなく、インクリボンカートリッジの組立て
が容易となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のインクリボンカートリッジの
詳細を図示した実施例に従って説明する。
【0014】図中1がインクリボンカートリッジであ
り、2はそのケースである。ケース2は略円筒状をした
2つのスプール収納部3,3′が左右に離間した状態で
平行に位置するように前後の連結部4,4′によって連
結されて成る。スプール収納部3,3′はその前端が開
口され、後端が閉塞されている。また、スプール収納部
3,3′の互いに対向した側面壁には前後方向に長い挿
通切欠5,5′が形成されている。更に、スプール収納
部3,3′の内部の後端部には支持壁6,6′が形成さ
れ、該支持壁6,6′にはそれぞれ支持孔7,7′が形
成されている。8は供給側のスプールが収納されるスプ
ール収納部3の外側面壁の後端部に形成された読取用窓
である。このようなケース2は、上下2つ割りにされた
上ハーフ2aと下ハーフ2bとが上下で突き合わせ状に
結合されて形成される。
【0015】9,9′はスプールであり、略円筒状をし
ている。スプール9,9′の前端寄りの位置にはフラン
ジ10,10′が形成されており、また、スプール9,
9′の前端部11,11′は被駆動部とされ、前端に開
口した連結凹部12,12′が形成され、該連結凹部1
2,12′の内周面には軸方向に延びる係合突条13,
13…、13′,13′…が周方向に等間隔に形成され
ている。スプール9,9′の後端面の中心には被支持ピ
ン14,14′が突設されている。
【0016】また、図4に示すように、供給側のスプー
ル9の後端面の周縁部には上記被支持ピン14を囲むよ
うに周壁15が被支持ピン14を中心とした同心円状に
突設されている。そして、周壁15のスプール9後端面
からの突出量は被支持ピン14の突出量の半分弱にされ
ている。供給側のスプール9の被支持ピン14は基端側
の略半分の摩擦部16と該摩擦部16の先端から突出し
た先端部17とからなる。先端部17は摩擦部16より
径が細い略円柱状に形成され、その更に先端17aは曲
面状に細くなるようにされている。そして、先端部17
の中程に溝があり、この環状の溝で段差部18を形成し
ている。また、摩擦部16と先端部17との間には肩部
19が形成される。
【0017】20はコードリングであり、厚手の円盤状
をしており、その中心部には挿通孔21が形成されてい
る。そして、挿通孔21の一端、即ち、スプール9の後
端に対向した側と反対の側の端部22はその余の部分よ
り小径な案内部とされている。また、コードリング20
の挿通孔21と外周面との間の部分には前方、即ち、ス
プール9に対向する側に開放された円形の溝23が形成
されている。そして、この円形溝23は上記挿通孔と同
心円状に形成されていると共に、その幅はスプール9の
上記周壁15の厚みと略同じか僅かに小さく形成されて
いる。更に、コードリング20の外周面には後述するイ
ンクリボンの種類等各種の情報を表示するためのバーコ
ード24が形成されている。
【0018】そこで、コードリング20を供給側のスプ
ール9の後端部にスプールスプリング40によって外嵌
状に結合する。それには、先ず、図6,7に示す様に、
供給側のスプール9の被支持ピン14をコードリング2
0の挿通孔に挿通していく。すると、被支持ピン14の
先端部17の先端17aがコードリング20の案内部2
2に挿入され、該先端17aが案内部22の開口縁に導
かれ、スプール9とコードリング20が組合わされる。
次に、スプールスプリング40の孔41aにスプール9
の先端17aを挿入する。孔41aの径はスプール9の
先端17aの径より小さく、スプール9の段差部18の
径と略同じであるので、軽く押していくと、孔41aの
上部の切断部43の間隔が広がり、該孔41aの径が図
8(A)に示すaから図8(B)に示すa′と長くなっ
て、孔41aの径がスプール9の先端17aの径と略同
じになり、スプールスプリング40をスプールの肩部1
9の方へ押し続けることが可能である。そうしているう
ちにスプールスプリング40は、スプール9の段差部1
8のところで嵌合する。スプール9の段差部18の径は
スプールスプリング40の孔41aの径より若干小さい
ので、スプール9とコードリング20とスプールスプリ
ング40は互いに回転自在に係合する。
【0019】スプールスプリング40は、スプール9,
9′のプリンタ駆動部とのカップリング部11,11′
をケース2の前面の孔26,26′から一定量突出させ
るはたらきをする。これにより、プリンタの駆動部がス
プール9,9′のカップリング部11,11′と結合し
やすくなる。
【0020】図9,10中、25は駆動用ギヤであり、
コードリング20の外周面の後端部に形成され、その歯
先円はコードリング20の外周面と同じになっている。
これにより、コードリング20の外周面へのバーコード
20等の情報表示要素の形成が容易となり、また、情報
表示要素の付与作業等の作業を行っている間における駆
動用ギヤ25の歯割れ等の損傷が防止される。
【0021】しかして、スプール9,9′はケース2の
スプール収納部3,3′内に回転可能な状態で収納され
る。このとき、スプール9,9′の被支持ピン14(の
軸受部17b)、14′は支持壁6,6′の支持孔7,
7′に回転可能に挿通支持される。また、スプール9,
9′のフランジ10,10′は、スプール収納部3,
3′の前面開口26,26′の内側の開口縁部に当接さ
れた状態となる。
【0022】図1中、27はインクリボンであり、その
両端部がスプール9,9′にそれぞれ止着され、供給側
のスプール9にその大部分が巻装されている。そして、
インクリボン27はスプール収納部3,3′の挿通切欠
5,5′を通され、この挿通切欠5と,5′との間で外
部に露出している。
【0023】しかして、上記インクリボンカートリッジ
1がプリンタに装着されると、巻取側のスプール9′の
連続凹部12′にはプリンタの図示しない駆動軸が内嵌
係合され、供給側のスプール9の連続凹部12にはプリ
ンタの図示しない従動軸が内装係合される。そして、プ
リンタの読取ギヤ28がインクリボンカートリッジ1に
近づいてきて、コードリング20の駆動用ギヤ25と噛
合する。それから、読取ギヤ28が図10の反時計回り
方向へ回転し、それによって、コードリング20が図1
0の時計回り方向への回転力を付勢される。ところが、
スプール9には従動軸が連結されていて、それによって
図10の時計回り方向への回転が不能な状態となってい
るため、コードリング20のみがスプール9との間の上
記摩擦力に抗して時計回り方向へ回転し、この間にプリ
ンタに設けられた図示しない読取部がコードリング20
の外周面に設けられたバーコード24を読み取る。情報
読取りが終了すると、読取ギヤ28は、コードリング2
0の駆動用ギヤ25から離れる。
【0024】そして、情報読取りが終了して、プリント
動作に入ると、プリンタの駆動用の回転によって読取側
スプール9′がインクリボン27を巻取る方向へ回転す
るので、供給側スプール9はインクリボン27を繰り出
す方向へ、即ち、図9の反時計回り方向へ回転される。
すると、コードリング20には特にこの回転を阻害する
ものが無いので、スプール9との間の上記した摩擦力に
よりコードリング20がスプール9につられて図9の反
時計回り方向へ回転される。そして、このようにスプー
ル9につられ回転するコードリング20の表示要素をプ
リンタの読取部が読み取ることによって、例えば、スプ
ール9の回転数を検出し、そこから、インクリボン27
の残量を検出する。
【0025】尚、上記実施例に示した各部の具体的形状
や構造を、他の形状等に適宜変更できることはいうまで
もない。このように本発明は、その主旨に沿って種々に
応用され、種々の実施態様を取り得るものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、スプー
ルの端部の円周上に段差部を設け、このスプールの段差
部にスプールスプリングを係合させ、これらスプールの
端部とスプールスプリングとの間にコードリングを挾ん
で回転自在に支持したので、スプールからコードリング
が外れてしまう心配がなく、インクリボンカートリッジ
の組立てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクリボンカートリッジの一実施例
を示す斜視図。
【図2】上記インクリボンカートリッジを別の角度から
見た斜視図。
【図3】上記インクリボンカートリッジの分解斜視図。
【図4】上記インクリボンカートリッジに用いられる供
給側のスプールを拡大して示す分解斜視図。
【図5】上記スプールを図4とは別の方向から見た拡大
斜視図。
【図6】上記スプールとコードリングとスプールスプリ
ングとを結合する前の状態を示す拡大断面図。
【図7】上記スプールとコードリングとスプールスプリ
ングとを結合した状態を示す拡大断面図。
【図8】(A)は上記スプールスプリングの正面図、
(B)は同スプリングの孔が拡大した状態を示す正面
図、(C)は同スプリングの側面図、(D)は同スプリ
ングの背面図。
【図9】プリンタ中でコードリングがスプールにつられ
て回転しているときの図。
【図10】プリンタ中で駆動ギヤによってコードリング
が回転しているときの図。
【図11】従来のインクリボンカートリッジに用いられ
る供給側のスプールの断面図。
【図12】従来のインクリボンカートリッジに用いられ
る供給側のスプールの分解斜視図。
【符号の説明】
1…インクリボンカートリッジ 2…ケース 9,9′…スプール 9…一のスプール 14…被支持ピン 17…被支持ピンの先端部 17a…被案内部 17b…軸受部 18…段差部 20…コードリング 21…コードリングの挿通孔 22…案内孔 24…情報表示要素 27…インクリボン 40…スプールスプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプールの端部の円周上に段差部を設
    け、このスプールの段差部にスプールスプリングを係合
    させ、これらスプールの端部とスプールスプリングとの
    間にコードリングを挾んで回転自在に支持したことを特
    徴とするインクリボンカートリッジ。
  2. 【請求項2】 コードリングに被支持ピンの先端部を案
    内する案内孔を形成したことを特徴とする請求項1に記
    載のインクリボンカートリッジ。
  3. 【請求項3】 被支持ピンの先端部が被案内部と軸受部
    とからなることを特徴とする請求項1,2記載のインク
    リボンカートリッジ。
JP19504893A 1993-08-06 1993-08-06 インクリボンカートリッジ Pending JPH0747734A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19504893A JPH0747734A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 インクリボンカートリッジ

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