JP2527785Y2 - コントロールキー機構 - Google Patents

コントロールキー機構

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JP2527785Y2
JP2527785Y2 JP1992036843U JP3684392U JP2527785Y2 JP 2527785 Y2 JP2527785 Y2 JP 2527785Y2 JP 1992036843 U JP1992036843 U JP 1992036843U JP 3684392 U JP3684392 U JP 3684392U JP 2527785 Y2 JP2527785 Y2 JP 2527785Y2
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wiring board
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housing
key
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秀俊 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はテレビゲーム装置やポー
タブル型電子ゲーム装置等、十字キーを有する電子機器
に用いられるコントロールキー機構に関し、特に該テレ
ビゲーム装置やポータブル型電子ゲーム装置に於ける表
示キャラクター等の移動方向を指定するためのキー操作
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビゲーム装置やポータブル型
電子ゲーム装置に用いられる方向性キーとして実公平3
−13951号の方向性スイッチには、キートップと一
体的に形成された底面中央の先端部が半球状となってお
り、該球状部の先端と基板との間に常に微少間隙が存在
するように該キートップと一体的に形成された円板部下
面が弾力性の保持部材に載置されている。キートップが
ある方向に押圧されると、球状部の先端と基板とが当接
されて支点が形成され、押圧された部分に対応する保持
部の下面に形成されている導電ゴムが基板上の電極を電
気的に短絡させて回路が形成されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のテレビゲー
ム装置やポータブル型電子ゲーム装置に用いれる方向
性キーは、一体的に形成されたキートップ部材の底面中
央の先端部と基板との間に常に微少間隙が存在するよう
に該キートップと一体的に形成された円板部下面が弾力
性の保持部材に載置されている。そしてキートップがあ
る方向に押圧されて初めて球状部の先端と基板とが当接
されて支点が形成され、押圧された部分に対応する保持
部の下面に形成されている導電ゴムが基板上の電極を電
気的に短絡させて回路が形成されるようになっている。
【0004】従って、キートップが一体的に形成され、
その底面中央の先端部を球状に突出させてこれを支点と
してシーソー式にキートップを操作するのである。この
球状部の支点と基板との摩擦抵抗が大きく、キートップ
操作の都度、球状先端部の過度な衝撃力が基板に加わる
ものであった。よって使用頻度が多いので磨耗も激しく
方向性キーの耐用度が低く、過度な衝撃力が故障の原因
となっていた。
【0005】また、この方向性キーでは、操作時にキー
トップ底面中央部の先端部が支点となるので、操作者が
意図していない方向にキー入力されてしまう場合があっ
た。例えば、右斜めにキーを入力しようとしていてもキ
ーが右に入ったり、上に入ったりする場合があった。ま
た、操作者が入力を意図していないのに手をキートップ
に置いているだけで、キーが入ってしまう場合も生じて
いた。これは指がキートップに触れているだけで、キー
トップが底面中央部を支点として何れのキー入力方向に
知らずうちに傾いてしまいキー入力がされてしまうので
あった。これは、方向性キーの操作に熟練を要し、操
作に不慣れな者にとっては非常障害となってしまって
いた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記した従来の
課題を解決するために創案されたものであり、開口部を
有するハウジングと、少なくとも一対の電気接点部を前
記開口部の中心から対称位置に有する配線基板と、前記
開口部からハウジング上部に露出するキートップと該キ
ートップ下側で該開口より大きい底面部を有する操作部
と、前記ハウジングの開口の中心線から等距離で且つ前
記開口端及び前記電気接点部より中心線側位置で前記配
線基板を貫通し裏ケースから立設した突出部と、前記電
気接点部のそれぞれに対応して前記配線基板上に可動的
に設置された可動電極部を内設し前記操作部の底面部を
載置保持する押圧部と、を有するコントロールキー機構
である。
【0007】さらに、裏ケース底部より突出して開口部
の中心線から等距離に設けた突出部が、上下左右方向に
配置された弾性部材の押圧部にそれぞれ対応して配置さ
れており、該突出部の先端が操作部の底面より間隙をも
って配置されていることを特徴とするコントロールキー
機構とした。
【0008】さらに、開口部を有するハウジングと、少
なくとも一対の電気接点部を有する配線基板と、前記電
気接点部のそれぞれに対応して前記配線基板上に弾性部
材により支持され可動的に設置された可動電極部と、操
作部を有し、前記操作部は前記開口部からハウジング上
部に露出するキートップと、前記可動電極部のそれぞれ
に対応して形成された底面端部とを有し、前記各キート
ップ端面と前記各底面端面とは上外側に向け略並行の傾
斜となっているコントロールキー機構としてある。
【0009】
【作用】本考案のコントロールキー機構によれば、操作
者がキートップ端の上下左右の何れか端を指先で押圧す
ることにより、押圧した側の突出部の先端が操作部の底
面部に当接する。そしてさらにキートップを押圧してい
くと、操作部は突出部を支点にして傾き、操作部の底面
部で押圧部を押し下げ、押圧したキートップに対応する
押圧部に内設された可動電極部が配線基板の電気接点部
に当接し電気接点を閉じる。そしてキートップから指先
を離し、操作部の押圧を解除すると、弾性部材の押圧部
を弾性変形させ押し下げていた操作部の底面部が押圧部
の復元力で戻り、操作部を元の中立位置に戻
【0010】キートップを上下方向または左右方向を同
時に操作すると、操作部の底面部が突出部に水平状態で
当接し、それより下方へは操作部を下降することができ
ない。さらに、キートッブ端を押圧して操作部が傾いて
キートップ端が水平になった時点で操作部の底面端も水
平に押圧部に当接して押圧部を押し下げて可動電極部
電気接点部を接触させる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の構成を説明す
る。図面は本考案の実施例を示し、図1は本考案のコン
トロールキー機構の平面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図2の要部の一部欠裁したB−B線矢視図
である。
【0012】図1、図2において、コントロールキー機
構1は、配線基板2、弾性部材3、ハウジング4、操作
部5及び裏ケース6から構成される。配線基板2は、ハ
ウジングの開口側に中心Lから等距離に配置された二対
の電気接点部2a〜2d(2a、2bのみ図示)を有
し、図2に示すように弾性部材3は配線基板2の各電気
接点部2a〜2dの直上に配置された可動電極部3a〜
3dを有する押圧部からなり、押圧部が上方からの押圧
力を受けて弾性変形することにより、可動電極部3a〜
3dをそれぞれ対応する電気接点部2a〜2dに接触さ
せて各電気接点部を導通させる。ハウジング4は配線基
板2の電気接点部側の表面を被覆し、裏ケース6は配線
基板2の裏面を被覆する。
【0013】操作部5はキートップ5aが短十字柱形で
ハウジング4の十字状の開口部41より露出している。
操作部5の底面にはキートップ5aより大きい底面部5
bが形成されている。底面部端5cはキートップ5aに
対応して4つの可動電極部3a〜3dを有する弾性部材
3の押圧部31a〜31dに載置される。各可動電極部
3a〜3dは配線基板面上に形成された電気接点部2a
〜2dに向けて弾性部材の押圧部31a〜31dの内側
に設けてある。底面部端5cは底部が上外側に向け若干
傾斜しており、弾性部材の押圧部31a〜31dにそれ
ぞれ底面部端5cの内縁側で接触し載置されている。操
作部5は弾性部材の4つの押圧部31a〜31dに載置
しハウジング4内に収納され、キートップ5aはキート
ップの外側より多少大きい開口部41に遊嵌されてい
る。底面部端5cの傾斜は対応するキートップ5aの外
表面の傾斜と略並行になっている。
【0014】弾性部材は各押圧部31a〜31dと可
動電極部3a〜3dを一体にして形成したゴム製部材で
ある。キートップ5aの下方にあたる裏ケース6の底面
から垂設した基台61と該基台61から立設される4本
の突出部6a〜6dが、配線基板2と弾性部材3のフラ
ット部分を貫通している。該突出部6a〜6dの先端部
は同一高さであり、中心Lから等距離にあり操作部5の
底面部5bとの間に隙間gを有している。該突出部6a
〜6dの位置は操作部の中心線Lから等距離で、キート
ップ5aの外端より中心線L側にある。
【0015】さらに配線基板2は操作部直下中央に位置
する裏ケース6に設けられた基台61と、該基台の周囲
に配置され裏ケース6の床面より起立した支持部62
よって水平に保持されている。配線基板上には、キート
ップ5aの上下左右方向に対応して4つの電気接点部2
a〜2dが配置されている。ハウジング4の裏面には各
押圧部に対応してストッパ−42がそれぞれ設けてあ
る。
【0016】本考案のコントロールキー機構の動作を説
明すれば、操作者がキートップ5aの左右上下の何れか
端を指先で押圧することにより、操作部5は押圧した側
の押圧部を弾性変形させながら傾斜し、ある程度操作部
5が傾斜すると、押圧した側の突出部の先端が操作部の
底面部5bに当接する。そしてさらにキートップ5aを
押圧していくと、操作部5は突出部(6a〜6dの何れ
か一つ)を支点にして傾く。例えばキートップの左側を
押すと、操作部の底面部端5cで押圧部31aを押し下
げ、押圧したキートップに対応する押圧部31aに内設
された可動電極部3aが配線基板の電気接点部2aに
当接し電気接点を閉じ、押圧した側と反対側の底面部端
5cの上端はハウジングのストッパー42に当接する。
【0017】キートップは上外側に向けて曲面状になっ
ているので、押圧したキートップ5aの端が水平状態に
なると底面部端5cの傾斜部が水平に押圧部31aに当
接して、可動電極部3aが電気接点部2aに当接する。
そしてキートップ5aから指先を離し、操作部5の押圧
を解除すると、弾性部材の押圧部31aを弾性変形させ
押し下げていた操作部の底面部端5cが押圧部31a
復元力で戻り、操作部が元の中立位置に戻る。このよ
うにしてそれぞれ上下左右方向の操作をそれぞれ単独で
行うことができる。
【0018】キートップ5aを上下方向または左右方向
を同時に操作すると、操作部5の底面部5bが各押圧部
31a〜31dを押し下げるが、突出部6a〜6dに水
平状態で当接し、それより下方へは操作部5を下降する
ことができない。この状態では各可動電極部3a〜3d
は何れの電気接点部2a〜2dにも当接せず、従って配
線基板2上の上下方向の回路または左右方向の回路を同
時に導通することができない。しかしこの状態から何れ
かキートップ端を押圧することにより、目的の方向の電
気接点部を導通することが可能である。これは操作に対
してより短時間で方向入力ができる準備をしていること
になる。
【0019】斜め方向の操作として右上斜めの操作を行
うには、操作部の右方向及び上方向右上のキートップ
a、5aの端を同時に押圧すれば操作部5は突出部
b、6cを支点として傾き、つまり右側及び上側の底面
部端5cが押圧部31b、31cを弾性力に抗し押し下
げ、可動電極部3b、3cを電気接点部2b、2cに接
触させ、電気接点を閉じる。これにより、テレビゲーム
装置やポータブル型電子ゲーム装置に於ける表示キャラ
クター等の移動方向を右上斜め方向に移動させる。
【0020】
【考案の効果】本考案は以上説明したような構成である
ので、特に該テレビゲーム装置やボータブル型電子ゲー
ム装置に於ける表示キャラクター等の移動方向を指定す
るためのコントロールキー機構に於いて、上下左右4方
向及び斜め4方向に操作者の思った方向に確実に操作す
ることができる。また、本考案のコントロールキー機構
によれば上下方向または左右方向を同時に操作した場合
基板上の上下方向の回路または左右方向の回路を同時
に導通することが完全に防止される。また、本考案の構
造によれば耐荷重性に優れており、基板に対して過度の
荷重がかかることがなく、基板を変形させるようなこと
がない。
【0021】操作者が操作部中央に手を置いた状態で
は、操作部は突部に当接するまで水平に押し下がった
状態で、そこから何れかのキートップ端を押圧すること
により操作ができる。従って操作者があいまいな操作で
あるキートップ中央を押圧した場合は操作部は何れの回
路も閉じず、操作者がはっきりと意識し操作した場合
にのみ操作を受け付けて操作方向に回路を閉じるので
操作がなくなる。さらにキートップ面が凹面に形成され
ており、キートップ端表面を押圧すると操作部が傾斜し
て略水平状態で操作部の底面部端が押圧部を水平に押圧
させて電極を通電させるので、押圧部に無理な力が加わ
らず、操作が自然にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のコントロールキー機構の平面図で
ある。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 図2の要部の一部欠裁したB−B線矢視
図である。
【符号の説明】
1.コントロールキー機構 2.配線基板 2a〜2b.電気接点部 3.弾性部材 3a〜3d.可動電極部 31a〜31d.押圧部 4.ハウジング 41.開口部 42.ストッパー 5.操作部 5a.キートップ 5b.底面部 5c.底面部端 6.裏ケース 6a〜6d.突出部 61.基台 62.支持部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部を有するハウジングと、 少なくとも一対の電気接点部を前記開口部の中心から対
    称位置に有する配線基板と、 前記開口部からハウジング上部に露出するキートップと
    該キートップ下側で該開口より大きい底面部を有する操
    作部と、前記ハウジングの開口の中心線から等距離で且つ前記開
    口端及び前記電気接点部より中心線側位置で 前記配線基
    板を貫通し裏ケースから立設した突出部と、 前記電気接点部のそれぞれに対応して前記配線基板上に
    可動的に設置された可動電極部を内設し前記操作部の底
    面部を載置保持する押圧部と、 を有することを特徴とするコントロールキー機構。
  2. 【請求項2】裏ケース底部より突出して開口部の中心線
    から等距離に設けた突出部が、上下左右方向に配置され
    た弾性部材の押圧部にそれぞれ対応して配置されてお
    り、該突出部の先端が操作部の底面より間隙をもって配
    置されていることを特徴とする請求項1のコントロール
    キー機構。
  3. 【請求項3】開口部を有するハウジングと、 少なくとも一対の電気接点部を有する配線基板と、 前記電気接点部のそれぞれに対応して前記配線基板上に
    弾性部材により支持され可動的に設置された可動電極部
    と、 操作部を有し、前記操作部は前記開口部からハウジング
    上部に露出するキートップと、前記可動電極部のそれぞ
    れに対応して形成された底面端部とを有し、 前記各キートップ端面と前記各底面端面とは上外側に向
    け略並行の傾斜となっていることを特徴とするコントロ
    ールキー機構。
JP1992036843U 1992-05-03 1992-05-03 コントロールキー機構 Expired - Lifetime JP2527785Y2 (ja)

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JPH0682739U JPH0682739U (ja) 1994-11-25
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JP2615607B2 (ja) * 1987-04-07 1997-06-04 ソニー株式会社 入力操作装置
JP2545244Y2 (ja) * 1990-11-15 1997-08-25 ミツミ電機株式会社 多方向スイッチ
JP3095534U (ja) * 2002-12-30 2003-08-08 株式会社マインドプランニング 内照式七夕飾りマスコット

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