JP2016203725A - 車体構造 - Google Patents
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Abstract
Description
よって、スライドドアが閉じられることにより、車体のストライカが挿通口や開口部を経てラッチ装置に係合される。
よって、カバー部材を前壁から取り外す際には、下側のクリップの係止爪を上方に押し上げて、下側のクリップを下側の係止孔から外す。下側のクリップを下側の係止孔から外すことにより、上側のクリップを上側の係止孔から外して、前壁からカバー部材を取り外すことができる(例えば、特許文献1参照。)。
このように、上側のクリップや下側のクリップの係止爪が係止孔から外れることにより、カバー部材に位置ずれが生じたり、カバー部材が前壁から外れたりする虞があり、その対策が求められる。
すなわち、第1クリップの係止状態の解除方向と、第2クリップの係止状態の解除方向とを異ならせた。よって、カバー部材に一方向の荷重が入力した場合に、第1クリップおよび第2クリップの両方の係止状態が解除されることを防止できる。
これにより、カバー部材の取付位置が第1開口部に対してずれ難くなり、さらに、カバー部材の取付状態を安定させることができる。
これにより、カバー部材を車体から取り外す際に、第1順クリップ、第1逆クリップの一方の係止状態を1つのみ解除させればよく、カバー部材の取外し作業性を高めることができる。
これに対して、第1順クリップおよび第1逆クリップが同じ方向のみに突出する係止爪を有する場合、カバー部材に入力した一方向の荷重で、両クリップの係止爪の係止状態が解除されることが考えられる。このため、カバー部材が車体から外れてしまう虞がある。
よって、例えば、最初の係止爪の係止状態を解除させ、次の係止爪の係止状態を解除している途中に、最初の係止爪が再び係止してしまうことが考えられる。このため、カバー部材を車体から取り外す作業に手間がかかってしまい、好ましくない。
よって、第1クリップおよび第2クリップの全てのクリップを個別の係止孔に係止する場合と比べて、第1クリップおよび第2クリップの製造精度を抑えることができる。これにより、カバー部材の製造の容易化が図れ、コストを抑えることができる。
よって、第1開口部に対する支持ブラケットの取付位置にずれが生じた場合でも、支持ブラケットに対する係合部とカバー部材の相対位置を精度よく保持できる。すなわち、第3開口部と係合部の相対位置を精度よく保持できる。
また、第3開口部と係合部との相対位置を保つことにより、第3開口部を被係合部に対して精度よく取り付けることができる。これにより、第3開口部を小さく抑えることができ、カバー部材(すなわち、ドア)の外観性を良好に保つことができる。
実施例において、第1方向は第1順方向と第1逆方向との両方向を含む。第1逆方向は第1順方向の反対を向く方向である。第1順方向を矢印A、第1逆方向を矢印Bで示す。
また、第2方向は第1方向と直交する方向であり、第2順方向と第2逆方向との両方向を含む。第2逆方向は第2順方向の反対を向く方向である。第2順方向を矢印C、第2逆方向を矢印Dで示す。
図1に示すように、車体構造10は、車体11と、車体11に取り付けられるカバー部材25とを備えている。車体11は、車体11の側部12に設けられるドア開口部13と、ドア開口部13に開閉自在に支持されるスライドドア(ドア)20と、スライドドア20を閉位置に保持するストライカ(被係合部)15とを含む。
スライドドア20が車体前後方向にスライド移動されることによりドア開口部13が開閉される。
前壁21に第1開口部22が形成されることにより、スライドドア20でドア開口部13(図2参照)を閉じた状態において、第1開口部22にストライカ15がスライドドア20の外部から挿通される。
第1貫通孔31に、後述する第1順クリップ56が非接触状態に貫通される。また、第2貫通孔32に、後述する第1逆クリップ57が非接触状態に貫通される。さらに、第3貫通孔34に、後述する下側の第2逆クリップ62が非接触状態に貫通される。
また、貫通凹部33に、後述する上側の第2逆クリップ61が非接触状態に貫通される。
よって、スライドドア20でドア開口部13(図2参照)を閉じた状態において、第1開口部22に挿通されたストライカ15(図2参照)が第2開口部39に挿通される。
また、第2開口部39には、貫通凹部33に対向する部位に係止凹部43が形成されている。
また、係止凹部43は、貫通凹部33より第1開口部22の内側に位置する。係止凹部43に、後述する上側の第2逆クリップ61が係止される。
ラッチ装置24およびストライカ15は、通常の車両に取り付けられるラッチ装置およびストライカと同様に構成されている。
これにより、支持ブラケット23の前支持部38にカバー部材25が取り付けられる。この状態において、前壁21の表面21cにカバー部材25が当接された状態に配置される。すなわち、カバー部材25が第1開口部22よりスライドサイドドア20の外方に位置する。
この第3開口部51は、カバー部材25で第1開口部22が覆われた状態において、第1開口部22の前方側に配置される。よって、スライドドア20でドア開口部13(図2参照)を閉じた状態において、ストライカ15(図2参照)が第3開口部51、第1開口部22および第2開口部39に挿通される。
また、第2クリップ54は、内上角部48cから係止凹部43に向けて突出される上側の第2逆クリップ61と、内下角部48dから第3係止44に向けて突出される下側の第2逆クリップ62とを有する。
この状態において、第1方向のうち第1逆方向(すなわち、矢印B方向)に第1順係止爪65を弾性変形させることにより、第1係止孔41との係止状態が解除される。
この状態において、第1方向のうち第1順方向(すなわち、矢印A方向)に第1逆係止爪68を弾性変形させることにより、第2係止孔42との係止状態が解除される。
これにより、上側の第2逆クリップ61を係止凹部43に係止させることにより、カバー部材25を取り外す際の取外し作業性を一層高めることができる。
これに対して、第1順クリップ56および第1逆クリップ57が同じ方向のみに突出する係止爪を有する場合、カバー部材25に入力した一方向の荷重で、両クリップ56,57の係止爪の係止状態が解除されることが考えられる。このため、カバー部材25が前支持部38から外れてしまう虞がある。
よって、例えば、最初の係止爪の係止状態を解除させ、次の係止爪の係止状態を解除している途中に、最初の係止爪が再び係止してしまうことが考えられる。このため、カバー部材25を前支持部38から取り外す作業に手間がかかってしまい、好ましくない。
具体的には、第2逆クリップ61は、前壁21の貫通凹部33および前支持部38の係止凹部43に貫通可能な第2突起部71と、第2突起部71に第2方向(矢印C−D方向)へ弾性変形可能に形成される第2係止爪72とを有する。第2係止爪72は、第2方向のうち第2逆方向(すなわち、矢印D方向)に突出した状態に保持される。
この状態において、第2方向のうち第2順方向(すなわち、矢印C方向)に第2係止爪72を弾性変形させることにより、係止凹部43との係止状態が解除される。
具体的には、第2逆クリップ62は、係止部位48の内上角部48cから突出される第2逆クリップ61と類似形状に形成されている。よって、第2逆クリップ61の各構成部材に第2逆クリップ61と同じ符号を付して詳しい説明を省略する。
この状態において、第2方向のうち第2順方向(すなわち、矢印C方向)に第2係止爪72を弾性変形させることにより、第3係止孔44との係止状態が解除される。
よって、図4に示すように、第1開口部22に対する支持ブラケット23の取付位置にずれが生じた場合でも、支持ブラケット23に対するラッチ装置24とカバー部材25の相対位置を精度よく保持できる。すなわち、カバー部材25の第3開口部51とラッチ装置24の相対位置を精度よく保持できる。
これにより、第1開口部22に対する支持ブラケット23の取付位置にずれが生じた場合でも、ストライカ15をカバー部材25に干渉させることなく第3開口部51に挿通させることができる。
これにより、カバー部材25の取付位置が第2開口部39(図4も参照)に対してずれ難くなり、さらに、カバー部材25の取付状態を安定させることができる。
例えば、前記実施例では、第1順クリップ56および第1逆クリップ57を係止部位48に1つずつ設けた例について説明したが、これに限定するものではない。
例えば、第1順クリップ56のみを1つ設け、第1逆クリップ57を複数設けることも可能である。この場合でも、第1順クリップ56による第1係止孔41の係止状態を解除することによりカバー部材25を前支持部38から手間をかけないで外すことができる。
また、第1順クリップ56を複数設け、第1逆クリップ57のみを1つ設けることも可能である。この場合でも、第1逆クリップ57による第2係止孔42の係止状態を解除することによりカバー部材25を前支持部38から手間をかけないで外すことができる。
例えば、第1クリップ53、第2クリップ54のうち、複数のクリップ、あるいは全てのクリップを第1開口部22(具体的には、第1開口部22に形成した係止凹部)に係止させることも可能である。
11 車体
15 ストライカ(被係合部)
20 スライドドア(ドア)
22 第1開口部
23 支持ブラケット
24 ラッチ装置(係合部)
25 カバー部材
38 前支持部(車体)
39 第2開口部
51 第3開口部
53 第1クリップ
54 第2クリップ
56 第1順クリップ
57 第1逆クリップ
61,62 第2逆クリップ
65 第1順係止爪
68 第1逆係止爪
72 第2係止爪
Claims (4)
- 車体に第1開口部が設けられ、前記車体に取り付けられて前記第1開口部を覆うカバー部材を備えた車体構造であって、
前記カバー部材は、
第1方向に移動させることにより前記車体から係止状態が解除される第1クリップと、
前記第1方向と直交する第2方向に移動させることにより前記車体から係止状態が解除される第2クリップと、
を備えたことを特徴とする車体構造。 - 前記第1方向は、第1順方向と、該第1順方向の反対を向く第1逆方向とを含み、
前記第1クリップは、
前記第1順方向に突出して前記車体に係止する第1順係止爪を有する第1順クリップと、
前記第1逆方向に突出して前記車体に係止する第1逆係止爪を有する第1逆クリップと、を備え、
前記第1順クリップ、前記第1逆クリップの一方が1つのみ備えられることを特徴とする請求項1に記載の車体構造。 - 前記第2方向は、第2順方向と、該第2順方向の反対を向く第2逆方向とを含み、
前記第2クリップは、
前記第1クリップより前記第2逆方向のみに位置し、前記第2逆方向へのみ突出する第2係止爪を有し、
前記第2係止爪が前記車体と係止することで、前記第2クリップが前記車体に係止され、
前記第1クリップ、前記第2クリップのうち少なくとも1つが、前記第1開口部に係止されることを特徴とする請求項2に記載の車体構造。 - 前記車体構造は、
前記車体に開閉自在に設けられ、該車体と係止する係合部を備えるドアと、
前記車体に設けられて前記係合部と係止する被係合部と、を含み、
前記ドアは、
前記被係合部が挿通する前記第1開口部と、
前記第1開口部より前記ドアの内側に位置し、前記被係合部が挿通する第2開口部を有する支持ブラケットと、
前記第1開口部より前記ドアの外方に位置し、前記被係合部が挿通する第3開口部を有する前記カバー部材と、を備え、
前記係合部および前記カバー部材が前記支持ブラケットに設けられることを特徴とする請求項3に記載の車体構造。
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