JP5682090B2 - クリップ - Google Patents

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Description

この発明は、取付孔を有する被取付部材に使用するクリップに関し、例えば自動車のバンパーやサイドシルスカート等を車体に締結するためのクリップに関するものである。
例えば、特許文献1に示すように、脚部が複数の弾性梁と複数の拡開脚部から成り、被取付部材に取り付ける場合、弾性梁の外面に張出肩を有し、板厚が薄い際の係合部となるよう構成されている。
特許第4213550号公報
しかし、前記構成の従来のクリップは、ピンとグロメットとの抜けを防ぐ機構が脚部付近に存在するため、装着時にピンの突出量が少なくなり、作業性が悪いと云う欠点が存在した。
また、クリップを梱包して保管、搬送する際にピンがグロメット中に入り込んでしまう虞が存在した。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、ピンをグロメット内に挿入し、グロメット脚部が拡開して取付部材に係合するクリップであって、ピン本体の下端近傍に抜け止め爪と保持爪から成る係合突起を形成するとともに、グロメットのリブに爪部を形成し、ピン側に形成した係合突起とグロメット側に形成した爪部が仮係合することで、ピンを突出した状態で仮保持することのできるクリップを提供するものである。
この発明は、以下のような内容である。
(1)本発明のクリップは、ピンをグロメットに挿入することにより、グロメットの脚部が外方に拡開して取付部材に係合するクリップであって、前記ピンは、フランジ部と、フランジ部の下面に延設されたピン本体とから成り、前記ピン本体の下端近傍には係合突起が形成され、前記グロメットは、鍔部と、鍔部の下面に延設された脚部とから成り、前記脚部は、開脚片とリブを備え、前記リブは、前記鍔部に近い部分に爪部を有し、前記ピン側に形成された係合突起と前記グロメット側に形成された爪部がピンをグロメットに挿入した際に仮係合することを特徴とする。
(2)(1)に記載のクリップにおいて、前記ピンの全長は、前記グロメットの全長より短く、前記ピンをグロメットに完全に挿入しても先端が突出することがないことを特徴とする。
(3)(1)または(2)に記載のクリップにおいて、前記ピン本体に形成された係合突起は、ピンの抜けを防ぐ抜け止め爪と、ピンの入り込みを防ぐ保持爪とが所定の間隔を有して対向配置されたことを特徴とする。
(4)(1)〜(3)に記載のクリップにおいて、前記リブは、係合時に撓む可撓性リブと、剛性の高い剛性リブとから成り、前記可撓性リブには、前記係合突起と係合する爪部が形成されたことを特徴とする。
(5)(4)に記載のクリップにおいて、前記剛性リブは、内側の長手方向に沿って位置決め用の突条を有し、前記ピン本体は、外周の長手方向に沿って前記突条の挿通される凹溝を有することを特徴とする。
(6)(1)〜(5)に記載のクリップにおいて、前記開脚片の先端内側近傍には、ロック爪が形成されるとともに、前記ピン本体の先端近傍には、係合部が形成され、前記ピンを前記グロメットに完全に挿入した際、前記ロック爪が前記係合部と係合して前記開脚片を拡開状態に保持することを特徴とする。
この発明によれば、ピンをグロメットに挿入することにより、グロメットの脚部が外方に拡開して取付部材に係合するクリップであって、前記ピンは、フランジ部と、フランジ部の下面に延設されたピン本体とから成り、前記ピン本体の下端近傍には係合突起が形成され、前記グロメットは、鍔部と、鍔部の下面に延設された脚部とから成り、前記脚部は、開脚片とリブを備え、前記リブは、前記鍔部に近い部分に爪部を有し、前記ピン側に形成された係合突起と前記グロメット側に形成された爪部がピンをグロメットに挿入した際に仮係合するので、ピンの突出量(飛び出し量)を長くすることができ、作業性を向上させることができる。
また、前記ピンの全長は、前記グロメットの全長より短く、前記ピンをグロメットに完全に挿入しても先端が突出することがなく、クリップを固定した後に裏面から押圧される裏押しが防止でき、不用意な脱落を阻止できる。
また、前記ピン本体に形成された係合突起は、ピンの抜けを防ぐ抜け止め爪と、ピンの入り込みを防ぐ保持爪とが所定の間隔を有して対向配置されたので、ピンを所定の位置に仮保持でき、梱包、搬送時のピンの脱落や入り込みを防止することができる。
また、前記リブは、係合時に撓む可撓性リブと、剛性の高い剛性リブとから成り、前記可撓性リブには、前記係合突起と係合する爪部が形成されたので、グロメット全体の剛性を保持しつつピンとグロメットとを組み立てることができる。
また、前記剛性リブは、内側の長手方向に沿って位置決め用の突条を有し、前記ピン本体は、外周の長手方向に沿って前記突条の挿通される凹溝を有するので、ピンとグロメットとの位置決めが容易となる。
また、前記開脚片の先端内側近傍には、ロック爪が形成されるとともに、前記ピン本体の先端近傍には、係合部が形成され、前記ピンを前記グロメットに完全に挿入した際、前記ロック爪が前記係合部と係合して前記開脚片を拡開状態に保持するので、被取付部材を確実に固定することができる。
図1は、本発明の一実施の形態であるクリップの正面図である。 図2は、同クリップの側面図である。 図3は、同クリップの底面図である。 図4は、同クリップに使用されるピンの正面図である。 図5は、同クリップに使用されるピンの側面図である。 図6は、同クリップに使用されるグロメットの平面図である。 図7は、同クリップに使用されるグロメットの側面図である。 図8は、同クリップに使用されるグロメットの底面図である。 図9は、同クリップにピンを仮保持した状態を示す断面図である。 図10は、同クリップにピンを完全に挿入した使用状態を示す説明図である。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態であるクリップの正面図、図2は本発明のクリップの側面図、図3は本発明のクリップの底面図である。ここで、本発明のクリップ10は、ピン11をグロメット12に挿入することにより、グロメット12の脚部13が外方に拡開して取付部材に係合するものであって、前記ピン11は、フランジ部14と、フランジ部14の下面に延設されたピン本体15とから成り、前記ピン本体15の下端近傍には係合突起16が形成され、前記グロメット12は、鍔部17と、鍔部の下面に延設された脚部13とから成り、前記脚部13は、開脚片18とリブ19を備えている。
ピン11は、図4、5に示すように円板状のフランジ部14とフランジ部14の下面に垂設されたピン本体15とから成り、ピン本体15の下端近傍に形成された係合突起16は、ピンの抜けを防ぐ抜け止め爪20と、ピンの入り込みを防ぐ保持爪21とが所定の間隔を有して対向配置されている。また、抜け止め爪20と保持爪21は、長手方向に所定の間隔を有するとともに、幅方向にも所定の間隔を有している。つまり、幅方向の間隔は、グロメット12の可撓性リブ22の幅よりやや広く、グロメットと干渉しない範囲に形成されている。また、抜け止め爪20は、爪部24aと係合し、保持爪21は、爪部24bと係合し、ピン11をグロメット12に対して仮保持することができる。また、ピン11の全長は、グロメット12の全長より短く形成されている。更に、ピン本体15は、外周の長手方向に沿って剛性リブ23に形成された突条26の挿通される凹溝27を有している。また、ピン本体15の先端近傍には、係合部28が形成され、ピン11をグロメット12に完全に挿入した際、ロック爪18aがこの係合部28と係合する。
グロメット12は、図6〜図8に示すように中央に開口を有した鍔部17と、鍔部17の下面に延設された略筒状の脚部13とから成り、前記脚部13は、開脚片18とリブ19を備えている。開脚片18は、片持ち梁状に鍔部17から延設され、先端内側近傍にロック爪18aが形成されている。また、リブ19は、係合時に撓む可撓性リブ22と、剛性の高い剛性リブ23とから成り、可撓性リブ22には、係合突起16と係合する爪部24a、24bが形成されている。爪部24a、24bは、可撓性リブ22の左右に突出形成されている。更に、可撓性リブ22と剛性リブ23は、下端部で十字に結合され略筒状の脚部13の底面13aを構成する。可撓性リブ22と剛性リブ23とは、太さが異なるとともに、剛性リブ23は、内側の長手方向に沿って位置決め用の突条26を有している。
グロメット12の鍔部17は、ピン11のフランジ部14より大径に構成されており、表面にフランジ部14の外周を収納する円弧状突起25が対向配置され、ピン11を装着した際に略同一高さとなる。
次に、以上のように構成されたクリップ10の使用態様を図9、10に従って説明する。図9は、本発明のクリップ10にピン11を仮保持した状態を示す断面図である。ピン本体15の側面に形成された凹溝27をグロメット12の剛性リブ23の内壁面に形成された突条26に沿って挿入する。暫く進むと、ピン本体15に形成された抜け止め爪20が爪部24aを乗り越えるとともに、保持爪21が爪部24bで停止する。この状態で可撓性リブ22の爪部24a、24bは、ピン本体15の抜け止め爪20と保持爪21の間に係合されており、ピン11のフランジ部14が上に突出した状態で保持されている。ピン11は、抜け止め爪20と保持爪21によって爪部24a、24bを係合しているので、梱包時等に不用意に入り込む虞がない。また、ピンの突出量を大きくすることができ、作業性を向上できる。更に、この状態では、開脚片18は全く拡開していないので、被取付部材に形成された取付孔に容易に挿入することができる。
図10は本発明のクリップ10にピン11を完全に挿入した使用状態を示す説明図である。ピン11を仮保持状態から更に押し込むと、爪部24bを保持爪21が乗り越えて前進し開脚片18が拡開される。更に、ピン本体15が前進すると、開脚片18先端に形成されたロック爪18aが係合部28と係合して固定される。このように本発明のクリップは、グロメット12の先端で可撓性リブ22と剛性リブ23が十字に結合されて脚部13の底面13aを構成しており、底面13aからピン11の先端が突出することがないので、裏面から裏押しされる虞がなく、確実に固定が可能となる。更に、ピン11を取り外す場合は、ドライバー等をフランジ部14の下面に差し込むことで外すことができる。
更に、本発明は上述の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲の記載に基づいて種々の設計変更が可能である。
10 クリップ
11 ピン
12 グロメット
13 脚部
13a 底面
14 フランジ部
15 ピン本体
16 係合突起
17 鍔部
18 開脚片
18a ロック爪
19 リブ
20 抜け止め爪
21 保持爪
22 可撓性リブ
23 剛性リブ
24a、24b 爪部
25 円弧状突起
26 突条
27 凹溝
28 係合部

Claims (6)

  1. ピンをグロメットに挿入することにより、グロメットの脚部が外方に拡開して取付部材に係合するクリップであって、前記ピンは、フランジ部と、フランジ部の下面に延設されたピン本体とから成り、前記ピン本体の下端近傍には係合突起が形成され、前記グロメットは、鍔部と、鍔部の下面に延設された脚部とから成り、前記脚部は、開脚片とリブを備え、前記リブは、前記鍔部に近い部分に爪部を有し、前記ピン側に形成された係合突起と前記グロメット側に形成された爪部がピンをグロメットに挿入した際に仮係合することを特徴とするクリップ。
  2. 前記ピンの全長は、前記グロメットの全長より短く、
    前記ピンをグロメットに完全に挿入しても先端が突出することがないことを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記ピン本体に形成された係合突起は、ピンの抜けを防ぐ抜け止め爪と、ピンの入り込みを防ぐ保持爪とが所定の間隔を有して対向配置されたことを特徴とする請求項1または2に記載のクリップ。
  4. 前記リブは、係合時に撓む可撓性リブと、剛性の高い剛性リブとから成り、
    前記可撓性リブには、前記係合突起と係合する爪部が形成されたことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載のクリップ。
  5. 前記剛性リブは、内側の長手方向に沿って位置決め用の突条を有し、
    前記ピン本体は、外周の長手方向に沿って前記突条の挿通される凹溝を有することを特徴とする請求項4に記載のクリップ。
  6. 前記開脚片の先端内側近傍には、ロック爪が形成されるとともに、前記ピン本体の先端近傍には、係合部が形成され、前記ピンを前記グロメットに完全に挿入した際、前記ロック爪が前記係合部と係合して前記開脚片を拡開状態に保持することを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載のクリップ。
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