JP2012101797A - 嵌合具付き袋体 - Google Patents

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由雄 大矢
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Abstract

【課題】粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、雄側嵌合部と雌側嵌合部を安定して嵌合し、開口を閉じることができる嵌合具付き袋体の提供を目的とする。
【解決手段】一対の平面部11、12を有する袋本体10と、袋本体10の一方の平面部11の上端から延出する延出部13と、袋本体10の他方の平面部12の外面12aに設けられた雌側嵌合部24、および延出部13における他方の平面部12側の面13aに設けられた雄側嵌合部23を有する嵌合具20と、を具備する嵌合具付き袋体1。
【選択図】図2

Description

本発明は、嵌合具付き袋体に関する。
食品、薬品および雑貨などの様々な分野において、袋体の開口を開閉自在に封じる嵌合具が取り付けられた嵌合具付き袋体が広く用いられている。例えば、一対の帯状の基材に、雄側嵌合部および該雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する雌側嵌合部が、前記基材の長手方向に沿ってそれぞれ設けられた嵌合具が、内容物を収容する袋本体の上部の内面に取り付けられる(例えば、特許文献1)。このような嵌合具付き袋体は、袋本体の上部に開口を形成した後、嵌合具の雄側嵌合部と雌側嵌合部とを着脱させることにより、形成した開口の開閉が繰り返し行える。
特開2008−44663号公報
しかし、特許文献1に記載のような嵌合具付き袋体は、粉状の内容物や、菓子等の粉状の破片を生じる内容物を収容した場合に、雌側嵌合部内に粉状の内容物や破片等が入り込み、雄側嵌合部と雌側嵌合部の嵌合が阻害されることがある。
本発明は、粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、雄側嵌合部と雌側嵌合部を安定して嵌合し、開口を閉じることができる嵌合具付き袋体の提供を目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。
[1]一対の平面部を有する、内容物を収容する袋本体と、
該袋本体の一方の平面部の上端から延出する、該平面部と同じ幅の延出部と、
前記袋本体の他方の平面部の外面、および前記延出部における前記他方の平面部側の面のそれぞれに、幅方向の一方の縁から他方の縁まで設けられた、凸条の雄側嵌合部および該雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する雌側嵌合部を有する嵌合具と、
を具備する嵌合具付き袋体。
[2]前記一対の平面部の上部が接着されて前記袋本体が密封され、
前記他方の平面部の、該他方の平面部の外面に設けられた嵌合部よりも上側の内面に、前記袋本体の開封を補助するカットテープが取り付けられている[1]に記載の嵌合具付き袋体。
[3]前記雄側嵌合部が、前記延出部における前記他方の平面部側の面に設けられている[1]または[2]に記載の嵌合具付き袋体。
本発明の嵌合具付き袋体は、粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、雄側嵌合部と雌側嵌合部を安定して嵌合し、開口を閉じることができる。
本発明の嵌合具付き袋体の一例を示した正面図である。 図1の嵌合具付き袋体の直線I−I’で切断したときの断面図である。 図2の嵌合具付き袋体の嵌合具を嵌合した様子を示した断面図である。 図1の嵌合具付き袋体の上部を拡大した拡大図である。 図1の嵌合具付き袋体の上部に開口を形成する様子を示した拡大図である。 図1の嵌合具付き袋体の上部に開口を形成した様子を示した斜視図である。 図1の嵌合具付き袋体の上部に開口を形成した様子を示した断面図である。 図7の嵌合具付き袋体の上部を嵌合具により閉じた様子を示した断面図である。
以下、本発明の嵌合具付き袋体の一例を示して詳細に説明する。
本実施形態の嵌合具付き袋体1(以下、「袋体1」という。)は、図1および図2に示すように、一対の平面部11、12を有する袋本体10と、一方の平面部11(以下、単に「平面部11」という。)の上端から延出する、平面部11と同じ幅の延出部13とを具備する。また、袋体1は、他方の平面部12(以下、単に「平面部12」という。)の外面12a、および延出部13における平面部12側の面13aのそれぞれに、幅方向の一方の縁から他方の縁まで設けられた、凸条の雄側嵌合部23および該雄側嵌合部23に着脱自在に嵌合する雌側嵌合部24を有する嵌合具20を具備する。
袋本体10は、平面部11と平面部12とが、その周縁部14がヒートシールされることで形成される。
袋本体10の形状は、本実施形態では矩形である。ただし、袋本体10の形状は矩形には限定されない。また、袋本体10の大きさも特に限定されず、袋本体10に収容する内容物によって適宜選定すればよい。
袋本体10を形成する平面部11および平面部12は、単層フィルムからなっていてもよく、多層フィルムからなっていてもよい。積層フィルムとしては、ヒートシール層、耐熱層、バリア層などを含むフィルムが挙げられる。
耐熱層の材質としては、二軸延伸ナイロン、二軸延伸ポリプロピレン等が挙げられる。
ヒートシール層としては、直鎖状低密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー等が挙げられる。
バリア層としては、ポリビニルアルコール等が挙げられる。
延出部13は、平面部11の上端、この例では平面部11と平面部12をヒートシールした周縁部14の上端から延出した、平面部11と同じ幅の部分であり、平面部12側に折り返せるようになっている。
延出部13の材質は、平面部11と同じ材質である。
延出部13の上下方向の長さa(図2)は、袋本体10の大きさに応じて適宜設定できる。
嵌合具20は、帯状の基材21に長手方向に沿って設けられた凸条の雄側嵌合部23と、帯状の基材22に長手方向に沿って設けられた、前記雄側嵌合部23に着脱自在に嵌合する雌側嵌合部24とからなる。雄側嵌合部23が設けられた基材21が、延出部13における平面部12側の面13aに、幅方向に沿って取り付けられている。また、雌側嵌合部24が設けられた基材22が、平面部12の外面12aに幅方向に沿って取り付けられている。
雄側嵌合部23は、図2に示すように、基材21から突き出すように形成された幹部23aと、幹部23aよりも大きい断面略半円形状の頭部23bを有している。また、雌側嵌合部24は、基材22から断面円弧状に突き出すアーム部24a、24bからなり、これらアーム部24a、24bにより凹部24cが形成されている。
袋体1では、図3に示すように、延出部13を平面部12側へと折り返し、延出部13の平面部12側の面13aに取り付けられた雄側嵌合部23の頭部23bを、平面部12の外面12aに取り付けられた雌側嵌合部24の凹部24cに嵌め込むことで、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を着脱自在に嵌合できるようになっている。
雄側嵌合部23と雌側嵌合部24の形状は特に制限はなく、それらを着脱自在に嵌合できるものであれば、任意の形状を採用できる。
雄側嵌合部23と、延出部13の平面部11側の端部との距離b(図2)は、延出部13の上下方向の長さaに応じて、延出部13を折り返したときに、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合できるように適宜設定すればよい。
平面部12の外面12aの雌側嵌合部24の上下方向の位置も、延出部13を折り返したときに、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合できるように決定すればよい。
雄側嵌合部23と雌側嵌合部24の上下方向の位置は、図3に示すように、延出部13と平面部11の境界部分である袋本体10の上端10aを折り返し線として、延出部13全体を平面部12側に折り返したときに、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合できる位置が好ましい。これにより、袋本体10の上部を一旦開封した後、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合して袋体1を閉じた際に、袋本体10の上部の隙間をより小さくでき、内容物が飛び出すことを抑制しやすい。
また、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24の上下方向の位置は、袋本体10の上端10aよりも下側を折り返し線として、延出部13全体と共に、袋本体10の上部の一部を平面部12側に折り返したときに、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合できる位置も好ましい。この場合も、袋本体10の上部を一旦開封した後、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合して袋体1を閉じた際に、袋本体10の上部の隙間をより小さくでき、内容物が飛び出すことを抑制しやすい。
なお、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24の上下方向の位置は、袋本体10の上端10aよりも上側を折り返し線として、延出部13の一部を平面部12側に折り返したときに、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合できる位置であってもよい。
基材21および雄側嵌合部23は、本実施形態では延出部13の幅方向に沿って形成されているが、この形態には限定されず、袋本体10の幅方向に対して傾斜して設けられていてもよい。この場合、基材22および雌側嵌合部24も、延出部13を折り返して雄側嵌合部22と雌側嵌合部24を嵌合できるように、袋本体10の幅方向に対して傾斜して設けられる。
基材21、22は、公知の嵌合具における基材に通常使用される材質の基材が使用でき、単層フィルムからなる基材であってもよく、積層フィルムからなる基材であってもよい。積層フィルムとしては、例えば、耐熱層とヒートシール層が積層されたフィルムが挙げられる。また、前記積層フィルムは、耐熱層とヒートシール層の間にバリア層を有していてもよい。
基材21、22は、1種の樹脂からなっていてもよく、2種以上の樹脂を含む樹脂組成物からなっていてもよい。また、必要に応じて安定剤、酸化防止剤、滑剤、帯電防止剤、着色剤などの公知の添加剤が添加されていてもよい。
雄側嵌合部23および雌側嵌合部24の材質としては、公知の嵌合具における嵌合部に通常使用される材質が使用でき、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂等が挙げられる。
袋本体10は、図1および図2に示すように、平面部11と平面部12とが周縁部14で接着されて密封された状態となっており、袋本体10の平面部12の雌側嵌合部24よりも上側の内面12bに、平面部12を切断して袋本体10の上部を開封するのを補助するカットテープ15が、幅方向に沿って取り付けられている。カットテープ15は、接着層16を介して平面部12の内面12bに取り付けられている。
また、図4に示すように、平面部12におけるカットテープ15の端部には、切り込み17が形成されており、カットテープ15の端部を把持できるようになっている。袋体1は、図5に示すように、カットテープ15の端部を把持して引き裂くことで、平面部12がカットテープ15に沿って切断され、図6および図7に示すように、袋本体10の上部に開口18を形成できる。
カットテープ15は、本実施形態では袋本体10の幅方向に沿って形成されているが、この形態には限定されず、袋本体10の幅方向に対して傾斜して設けられていてもよい。
カットテープ15の材質としては、例えば、加熱によって袋本体10に溶着しない材質が使用でき、延伸高密度ポリエチレン、延伸ポリプロピレン、延伸ポリエステル等が挙げられる。
接着層16の材質としては、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン等が挙げられる。
以下、袋体1の作用について説明する。
袋体1は、図2に示すように、内容物を収容した状態で平面部11と平面部12の周縁部14が接着され、袋本体10が密封されている。そして、図3に示すように、延出部13が平面部12側に折り返され、延出部13の平面部12側の面13aに取り付けられた雄側嵌合部23と、平面部12の外面12aに取り付けられた雌側嵌合部24とが嵌合される。このように、袋体1では、延出部13に取り付けた雄側嵌合部23と雌側嵌合部24が、袋本体10内に収容された内容物と接触しない。そのため、雄側嵌合部23に内容物が付着したり、雌側嵌合部24の凹部24c内に内容物が入り込んで、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24の嵌合が阻害されることを抑制できる。
内容物を取り出す際には、図1および図2に示すように、雄側嵌合部23を雌側嵌合部24から脱離させて延出部13を開き、図5に示すように、カットテープ15の端部を把持して引き裂くことで、平面部12をカットテープ15に沿って切断し、図6および図7に示すように、袋本体10の上部に開口18を形成する。袋本体10を一旦開封した後は、図8に示すように、延出部13を平面部12側に折り返し、延出部13に取り付けられた雄側嵌合部23と、平面部12の外面12aに取り付けられた雌側嵌合部24とを着脱することで、開口18の開閉が可能である。
袋体1では、雄側嵌合部23が取り付けられた延出部13を開いた状態で袋本体10から内容物を取り出せるので、雄側嵌合部23に内容物が付着することを抑制できる。また、雌側嵌合部24は、平面部12の外面12aに取り付けられているので、凹部24cに内容物が入り込むことも抑制できる。そのため、袋体1は、粉状の内容物や、粉状の破片を生じる内容物を収容した場合であっても、袋本体10を一旦開封した後、安定して雄側嵌合部23と雌側嵌合部24を嵌合して開口を閉じることができる。
なお、本発明の嵌合具付き袋体は、前記袋体1には限定されない。例えば、延出部13の平面部12側の面13aに雌側嵌合部が取り付けられ、平面部12の外面12aに雄側嵌合部が取り付けられた嵌合具付き袋体であってもよい。しかし、該嵌合具付き袋体よりも、延出部13の平面部12側の面13aに雄側嵌合部23が取り付けられた前記袋体1の方が好ましい。平面部12の外面12aに比べて、延出部13の平面部12側の面13aの方が内容物が接触しやすいので、延出部13の平面部12側の面13aには、内容物が入り込み難い雄側嵌合部23が取り付けられている方が良いからである。
また、袋体1では、雄側嵌合部23と雌側嵌合部24が基材21、22に設けられ、それら基材21、22が延出部13と平面部12に取り付けられた形態であったが、本発明の嵌合具付き袋体は、延出部13の平面部12側の面13aと、平面部12の外面12aに、雄側嵌合部と雌側嵌合部が一体的に設けられていてもよい。
また、袋体1では、袋本体10が予め密封状態とされ、カットテープ15によって開封して開口18を形成する形態であったが、袋本体の上部が密封されず、雄側嵌合部と雌側嵌合部の嵌合のみで閉じられた嵌合具付き袋体であってもよい。しかし、流通時等において、雄側嵌合部に内容物が付着したり、雌側嵌合部の凹部内に内容物が入り込むのを防止できる点から、袋本体10が密封状態とされた袋体1の方が好ましい。
1 嵌合具付き袋体
10 袋本体
11 一方の平面部
12 他方の平面部
12a 他方の平面部の外面
12b 他方の平面部の内面
13 延出部
13a 延出部の他方の平面部側の面
15 カットテープ
20 嵌合具
21、22 基材
23 雄側嵌合部
24 雌側嵌合部

Claims (3)

  1. 一対の平面部を有する、内容物を収容する袋本体と、
    該袋本体の一方の平面部の上端から延出する、該平面部と同じ幅の延出部と、
    前記袋本体の他方の平面部の外面、および前記延出部における前記他方の平面部側の面のそれぞれに、幅方向の一方の縁から他方の縁まで設けられた、凸条の雄側嵌合部および該雄側嵌合部に着脱自在に嵌合する雌側嵌合部を有する嵌合具と、
    を具備する嵌合具付き袋体。
  2. 前記一対の平面部の上部が接着されて前記袋本体が密封され、
    前記他方の平面部の、該他方の平面部の外面に設けられた嵌合部よりも上側の内面に、前記袋本体の開封を補助するカットテープが取り付けられている請求項1に記載の嵌合具付き袋体。
  3. 前記雄側嵌合部が、前記延出部における前記他方の平面部側の面に設けられている請求項1または2に記載の嵌合具付き袋体。
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