JP2012084463A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】グリル自動調理時に発生する煙の発生時間、および発生量に対応した換気ファンの自動制御をすること。
【解決手段】誘導加熱部2と、調理メニューを選択する選択部4を有するグリル5と、被調理物の負荷量を判定する負荷量判定部と、換気ファン7を有するレンジフード6に換気ファン7を制御する信号を送る送信機8と、誘導加熱部2を制御するとともに送信機8を介してレンジフード6と通信する制御部9とを備え、調理メニューが選択されてグリル5の動作が開始されると、調理メニュー、および被調理物の負荷量に対応して、制御信号を送信する構成にしたことより、グリル5で調理メニューを使用する際、使用者が換気ファン7の動作設定をする手間を省き、利便性が向上するとともに、換気ファンの騒音を抑えることができ、省エネルギーとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、換気ファンを有するレンジフードとから構成されるシステム(以下、換気連動と呼ぶ)において、誘導加熱調理器の火力設定に応じた換気ファンの回転数を設定し、赤外線などによってレンジフードに換気ファンの動作信号を送信し、レンジフードが受信した動作信号に基づいて換気ファンの制御を行うというものであった(例えば、特許文献1参照)。
特許第3909527号公報
しかしながら、前記従来の構成では、グリル調理において、温度立ち上げ時や被調理物の初期加熱時などはほとんど煙が発生しないことに加えて、例えば生魚の姿焼きとグラタンのように被調理物によって白煙、黒煙や調理臭などを引き起こす煙が発生し始める時間、発煙量に顕著な差があるにもかかわらず、どのようなメニューが選択されても、グリル調理が開始されることに連動してレンジフード内の換気ファンが所定の回転数で一様に動作し始めるため、本来必要のない換気が行われているといった課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者によって選択されたグリル調理メニューの発煙開始時間、および発煙量に対応して効率的な換気連動ができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、上面に載置した被加熱物を誘導加熱する誘導加熱部と、複数の調理メニューの中から一つの調理メニューを選択する選択部を有するグリルと、前記グリルの内部に配置された被調理物の負荷量を判定する負荷量判定部と、換気ファンを有するレンジフードに前記換気ファンを制御する信号を送る送信部と、前記誘導加熱部を制御するとともに前記送信部を介して前記レンジフードと通信する制御部とを備え、前記制御部は、前記調理メニューが選択されて前記グリルの加熱が開始されると、前記選択部により選択された前記調理メニューおよび負荷量に対応して、所定時間を経過するとそれ以前に比べて前記換気ファンの回転数を増加させるよう制御信号を送信する構成にしたものである。
これによって、グリル調理メニューおよび負荷量毎に予測される発煙開始時間、および発煙量に応じた換気ファンの制御が自動で行われるため、使用者が換気ファンの動作設定をする手間を省き、利便性が向上する。また、換気ファンの余分な運転を抑制できるため、その分の騒音を抑えることができ、その上、省エネルギーとなる。
本発明の誘導加熱調理器は、レンジフード等と換気連動時、グリル調理メニューによる調理を行う際に、使用者が換気ファンの動作設定をする手間を省くことができる。また、換気ファンの余分な運転を抑制できるため、その分の騒音を抑えることができ、その上、
省エネルギーとなる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器およびレンジフードの斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の調理メニュー選択部の図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の換気ファンの回転数と調理時間との関係図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の換気ファンの回転数と調理時間との関係図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の換気ファンの回転数と調理時間との関係図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の換気ファンの回転数と調理時間との関係図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器のグリル庫内の図
第1の発明は、上面に載置した被加熱物を誘導加熱する誘導加熱部と、複数の調理メニューの中から一つの調理メニューを選択する選択部を有するグリルと、前記グリルの内部に配置された被調理物の負荷量を判定する負荷量判定部と、換気ファンを有するレンジフードに前記換気ファンを制御する信号を送る送信部と、前記誘導加熱部を制御するとともに前記送信部を介して前記レンジフードと通信する制御部とを備え、前記制御部は、前記調理メニューが選択されて前記グリルの加熱が開始されると、前記選択部により選択された前記調理メニューおよび負荷量に対応して、所定時間を経過するとそれ以前に比べて前記換気ファンの回転数を増加させるよう制御信号を送信する構成にしたことにより、レンジフードとの換気連動時、発煙の少ない際に無駄な換気ファンの運転をしない分、騒音を抑え、かつ省エネルギー化が図れる。また、使用者が換気ファンの運転を操作する手間を省き、使い勝手が向上する。
第2の発明は、特に、第1の発明においてグリル調理開始から第1所定時間T1の間における前記換気ファンの平均回転数R1が、T1から調理終了後を含めた第2所定時間T2の間における前記換気ファンの平均回転数R2よりも少なくしたことにより、特に、発煙が少ない調理初期段階において換気ファンの平均回転数を抑えることとなり、その分の騒音を抑え、かつ省エネルギー化が図れる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明においてグリル庫内の煙の量を検知する煙センサを備え、グリル調理時に所定の量以上の煙を検知した際には、換気ファンの回転数を上昇させる信号を送信機から発信することにより、例えば、グリルの加熱ヒーターに油や被調理物の一部が付着しているような状況でグリル調理を開始した場合等、想定よりも早い段階で発煙が起こるような場合においてもその発煙を検知し、換気ファンに適切な運転を行うよう信号を送ることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明においてグリル調理開始直後から所定時間のみ換気ファンの回転数を前記所定時間を経過した後に比べ大きくする信号を送信することにより、グリル調理を開始した際に換気ファンの回転を確認できるため、使用者が確かに誘導加熱調理器とレンジフードとが換気連動しているということを容易に認識することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の調理メニューを選択する選択部は、換気ファンの回転の強弱を数段階に切り替える回転数切り替え部を備えており、調理工程内において、複数段階に換気ファンの回転数が切り替えられるメニューが選択された
際、前記回転数切り替え部により前記換気ファンの回転を通常よりも強めるよう切り替えられた場合は、調理工程毎に前記換気ファンの回転を一様に増加させる信号を送信することにより、使用者が換気度合いを強めたり弱めたりと自身で調整したいと感じた際に換気ファンの調整を行うことができるため、使用勝手が向上する。
第6の発明は、特に、第5の発明の回転数切り替え部によって換気ファンの回転が強められた際は、以降、調理終了時まではその回転数以下に下げないよう信号を送信することにより、再度、換気ファンの回転が下がり、使用者が調整を行う手間を抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器およびレンジフードの斜視図、図2は、本発明の第1の実施の形態における調理メニュー選択部の図、また、図3、図4、図5、図6は本発明の第1の実施の形態1における換気ファンの回転数と調理時間との関係図である。
図1において、誘導加熱調理器1は、上面に載置した被加熱物3を誘導加熱する誘導加熱部2と、複数の調理メニューの中から一つの調理メニューを選択する選択部4を有するグリル5と、前記グリル5内に配置された被調理物の負荷量を判定する負荷量判定部と、換気ファン7を有するレンジフード6に前記換気ファン7を制御する信号を送る送信部の手段である送信機8と、前記誘導加熱部2を制御するとともに前記送信機8を介して前記レンジフード6と通信する制御部9とで構成されている。
以上のように構成された誘導加熱調理器1について、以下その動作、作用を説明する。本発明の誘導加熱調理器1によりグリル調理を行う際、まず被調理物15をグリル5庫内に配置し、魚の生・姿焼きやグラタン等、複数の調理メニュー14の中から該当するものを選択部4に備えられたボタンによって選択する。
選択を終え、グリル調理開始スイッチ13を押すと、誘導加熱調理器1に備えられた制御部9が、選択された調理メニュー14と負荷量判定部16によって算出された被調理物15の負荷量から算出された換気ファン7の回転動作信号を送信機8を介して無線でレンジフード6に送信する。
換気ファン7の回転動作信号を受信したレンジフード6はその信号に従って換気ファン7を動作させる。
ここで、図4に示すように、使用者がグリル調理開始スイッチ13を押した後、一時的に換気ファン7の回転を所定量よりも強めにすることで、使用者は確かに換気連動機能が働いているということを容易に認識することができ、故障していないか等の不安を与えない。
グリル5庫内は徐々に加熱され始め、庫内温度を上昇させていくが、被調理物15が十分に加熱され、白煙、黒煙および調理臭などの煙を発生し始めるまでには調理メニュー14、および被調理物15の負荷量毎によって異なる時間を有する。
そのため、図3に示すように、発煙までの所定時間までは平均的に換気ファン7の回転を抑えるよう制御部9はレンジフード6に信号を送り、換気ファン7の回転を抑えること
で、その分の騒音を抑えることができ、さらに省エネルギーとなる。
そして、発煙までの推定時間以降、換気ファン7には回転数を上昇させるよう制御部9から信号が送られる。その際、換気ファン7の必要回転数、回転数を変えるタイミングは選択された調理メニュー14、および被調理物15の負荷量によって異なる。
例えば、グラタンはサンマの塩焼きなどに比べ発煙する時間が遅く、発煙量も少ないため、その分、換気ファン7の回転数を上げる時間を遅くし、回転数を抑えるようプログラムされている。
また、同じサンマでも1匹を調理する場合と4匹同時に調理する場合とでは発煙量に顕著な違いがあるため、このような負荷の違いによっても換気ファン7の回転数を変えるようプログラムされている。
さらに、グリル5庫内の温度調整がデューティ制御される場合等、発煙に適当な周期が見られるような場合には、その周期に合わせた換気ファン7の制御を行うようプラグラムされている。
また、選択された調理メニューによっては、調理工程において、換気ファンの回転数が複数回切り替わるものがある。このような時に図5に示すように使用者が、換気具合が弱いといった不満を感じた際には、選択部に備えられた換気ファン7の回転数切り替え部の「強弱」ボタン(図示せず)のうち、「強」を押すことで、以降、プログラムされている換気ファン7の回転数を各工程一様に増加させることができる。
また、図6に示すように、使用者によって換気ファン7の回転数が通常よりも強められた際、以降、調理終了に至るまでは、換気ファン7を使用者が設定した回転数よりは下げないよう制御を行うことで、再度、使用者が調整を行う手間を抑えることができる。
以上のように、本実施の形態では、上面に載置した被加熱物3を誘導加熱する誘導加熱部2と、複数の調理メニュー14の中から一つの調理メニューを選択する選択部4を有するグリル5と、被調理物15の負荷量を判定する負荷量判定部16と、換気ファン7を有するレンジフード6に換気ファン7を制御する信号を送る送信機8と、誘導加熱部2を制御するとともに送信機8を介してレンジフード6と通信する制御部9とを備え、調理メニューが選択されてグリル5の動作が開始されると、選択部4により選択された調理メニュー、および被調理物15の負荷から予測される発煙開始時間、および発煙量に対応した換気ファン7の制御信号を送信する構成であるため、使用者が換気ファン7の運転を操作する手間を省き、使い勝手が向上する。
また、発煙が少ない調理初期段階において換気ファン7の平均回転数を抑える構成にすることにより、その分の騒音を抑え、かつ省エネルギーである。さらに、グリル調理開始直後から一定時間のみ故意に換気ファン7の回転数を所定値よりも大きくすることにより、グリル調理を開始した際に換気ファン7の回転を確認できるため、使用者が誘導加熱調理器1とレンジフード6とが確かに換気連動しているということを容易に認識することができる。
(実施の形態2)
図7は、本発明の第2の実施の形態におけるグリル庫内の図である。本実施の形態の基本構成は実施の形態1と同じであるため、異なる点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ要素には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図7に示すように、グリル5庫内に煙センサ12を設置し、グリル5庫内の煙の量を検知できるようにしている。こうすることで、例えば、過去のグリル調理によって、グリル加熱ヒーターに魚の油や被調理物の一部が付着していたような場合は、発煙の推定時間よりも先に一定量の煙が発生する可能性があるため、グリル5庫内に設置された煙センサ12によって発煙を検知し、その信号をレンジフード6に送り、他の制御に優先して換気ファン7の回転を所定値まで上昇させることで想定外の発煙にも対応することができる。
以上のように、本実施の形態では、グリル5庫内の煙の量を検知する煙センサ12を備え、グリル調理時に所定の量以上の煙を検知した際には、優先して換気ファン7の回転数を所定値まで上昇させる信号を送信機8から発信することにより、想定外の発煙にも対応することができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、調理時に発生する煙の発生時間、および発生量に対応した換気ファンの自動制御をすることが可能となるので、レンジフードおよび換気扇と連動するガス調理器、電気調理器等の用途にも適用できる。
1 誘導加熱調理器
2 誘導加熱部
3 被加熱物
4 選択部
5 グリル
6 レンジフード
7 換気ファン
8 送信機
9 制御部
10 排気口
11 受信機
12 煙センサ
13 グリル調理開始スイッチ
14 調理メニュー
15 被調理物
16 負荷量判定部

Claims (6)

  1. 上面に載置した被加熱物を誘導加熱する誘導加熱部と、複数の調理メニューの中から一つの調理メニューを選択する選択部を有するグリルと、前記グリルの内部に配置された被調理物の負荷量を判定する負荷量判定部と、換気ファンを有するレンジフードに前記換気ファンを制御する信号を送る送信部と、前記誘導加熱部を制御するとともに前記送信部を介して前記レンジフードと通信する制御部とを備え、前記制御部は、前記調理メニューが選択されて前記グリルの加熱が開始されると、前記選択部により選択された前記調理メニューおよび負荷量に対応して、所定時間を経過するとそれ以前に比べて前記換気ファンの回転数を増加させるよう制御信号を送信する誘導加熱調理器。
  2. グリル調理開始から第1所定時間T1の間における前記換気ファンの平均回転数R1が、T1から調理終了後を含めた第2所定時間T2の間における前記換気ファンの平均回転数R2よりも少なくした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. グリル庫内の煙の量を検知する煙センサを備え、グリル調理時に所定の量以上の煙を検知した際には、換気ファンの回転数を上昇させる信号を送信機から発信する請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. グリル調理開始直後から所定時間のみ換気ファンの回転数を前記所定時間を経過した後に比べ大きくする信号を送信する請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. 調理メニューを選択する選択部は、換気ファンの回転の強弱を数段階に切り替える回転数切り替え部を備えており、調理工程内において、複数段階に前記換気ファンの回転数が切り替えられるメニューが選択された際、前記回転数切り替え部により前記換気ファンの回転を通常よりも強めるよう切り替えられた場合は、調理工程毎に前記換気ファンの回転を一様に増加させる信号を送信する請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 回転数切り替え部によって換気ファンの回転が強められた際は、以降、調理終了時まではその回転数以下に下げないよう信号を送信する請求項5に記載の誘導加熱調理器。
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