JP2011245911A - リアワイパ装置の取付構造 - Google Patents

リアワイパ装置の取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】リアワイパ装置の取付構造において、組立工数の低減が図れるようにする。
【解決手段】車両のバックドアのインナパネル30に一体に設けられ、締結具42を挿通させる貫通孔38Aを有する被取付部36と、リアワイパ装置の少なくとも一部が取り付けられる本体部24と、本体部24に一体に設けられ、締結具42が締結される被締結孔26Aを有する締結部26とを備えた取付部材20と、を有するリアワイパ装置の取付構造10であって、被取付部36の締結具42挿通方向下流側に、貫通孔38Aと被締結孔26Aとが連通するように締結部26を配置し、締結具42を貫通孔38Aから挿通して被締結孔26Aに締結することで、取付部材20を被取付部36に取り付ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のバックドアに設けられるリアワイパ装置の取付構造に関する。
車両のバックドアのインナパネルに、リアワイパ装置をボルトとナットで取り付けたリアワイパ装置の取付構造は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−63362号公報
しかしながら、そのボルトは車室側、即ちインナパネルの内壁面側から取り付けられるため、従来のリアワイパ装置の取付構造では、アウタパネルに対向するインナパネルの外壁面に予めナットを固着しておく必要があり、組立工数が増加する不具合がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、組立工数の低減が図れるリアワイパ装置の取付構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のリアワイパ装置の取付構造は、車両のバックドアのインナパネルに一体に設けられ、締結具を挿通させる貫通孔を有する被取付部と、リアワイパ装置の少なくとも一部が取り付けられる本体部と、該本体部に一体に設けられ、前記締結具が締結される被締結孔を有する締結部とを備えた取付部材と、を有し、前記被取付部の前記締結具挿通方向下流側に、前記貫通孔と前記被締結孔とが連通するように前記締結部が配置され、前記締結具が前記貫通孔から挿通されて前記被締結孔に締結されることで、前記取付部材が前記被取付部に取り付けられることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、被取付部の締結具挿通方向下流側に、貫通孔と被締結孔とが連通するように、取付部材の締結部が配置され、締結具が貫通孔から挿通されて被締結孔に締結されることで、取付部材が被取付部に取り付けられる。したがって、ナットが不要となり、部品点数及び組立工数を低減させることができる。
また、請求項2に記載のリアワイパ装置の取付構造は、請求項1に記載のリアワイパ装置の取付構造において、前記インナパネルが樹脂製であり、前記取付部材に前記リアワイパ装置のワイパアームを回動させる回動手段が取り付けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、リアワイパ装置のワイパアームが回動手段によって回動したときの反転による反動を、取付部材を介して被取付部が撓むことで吸収することができる。
また、請求項3に記載のリアワイパ装置の取付構造は、請求項1又は請求項2に記載のリアワイパ装置の取付構造において、前記被取付部及び前記締結部が所定間隔を隔てて複数設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、取付部材を被取付部に安定した状態で取り付けることができる。
以上のように、本発明によれば、組立工数の低減が図れるリアワイパ装置の取付構造を提供することができる。
自動車のバックドアのインナパネルに設けられた取付部材を示す概略斜視図 自動車のバックドアのインナパネルに設けられた取付部材とリアワイパ装置の一部を示す概略断面図 (A)インナパネルの被取付部に取付部材の締結部を重ねる前の状態を示す概略斜視図、(B)インナパネルの被取付部に取付部材の締結部を重ねた後の状態を示す概略斜視図 インナパネルの被取付部に取付部材の締結部を重ねる前の状態を拡大して示す概略斜視図 インナパネルの被取付部に取付部材の締結部を重ねた後の状態を拡大して示す概略斜視図 被取付部に締結部を段付きボルトで取り付けた状態を被取付部の延在方向に平行な方向で切断して示す概略断面図 被取付部に締結部を段付きボルトで取り付けた状態を被取付部の延在方向と直交する方向で切断して示す概略断面図 リアワイパ装置のワイパアームが反転したときの被取付部の撓み方向を示す説明図
以下、本発明の実施の形態について図面を基に詳細に説明する。なお、図1、図2で示す矢印FRを車体前方向とし、矢印UPを車体上方向とする。図1、図2で示すように、車両としての自動車のバックドア12には、リアワイパ装置14の少なくとも一部、例えばピボットシャフト18を備えたモーター16等が取り付けられた取付部材20が、車室S側(後述するインナパネル30の内壁面側)から取り付けられるようになっている。
すなわち、図2で示すように、インナパネル30及びアウタパネル40には、ピボットシャフト18を挿通させる円形の貫通孔30A、40Aがそれぞれ形成されている。そして、取付部材20は、ピボットシャフト18をインナパネル30の貫通孔30A及びアウタパネル40の貫通孔40Aに順に挿通させつつ、インナパネル30の凹部32(後述)内へ配置されるようになっている。
なお、アウタパネル40の貫通孔40Aから外方側へ突出されたピボットシャフト18の先端部には、リアワイパ装置14のワイパアーム19が取り付けられるようになっている。また、本発明に係る回動手段は、少なくともモーター16とピボットシャフト18とを含んで構成されている。
図1〜図3、図8で示すように、取付部材20は、正面視略二等辺三角形状に形成されており、その外周縁部には、補強用のフランジ部22が車体後方側へ向かって延在するように一体に形成されている。そして、取付部材20の複数(この場合は3つ)の角部は、それぞれ被締結孔としての円形のネジ孔26Aを有する正面視略三角形状の締結部26とされている。各締結部26は、正面視略六角形状の本体部24と、その高さ(フランジ部22の幅)が異なるように(段差ができるように)形成されている。
すなわち、取付部材20の各締結部26は、本体部24よりも高さが低く(フランジ部22の幅が小さく)なるように、換言すれば、取付部材20の本体部24は、各締結部26よりも高さが高く(フランジ部22の幅が大きく)なるように形成されている。そして、その本体部24の車体後方側を向く壁面とインナパネル30の凹部32における底面34(後述)との間に、リアワイパ装置14のモーター16等が収容されるようになっている(図2参照)。
また、この取付部材20は、例えばアルミニウム等の金属で成形されている。そして、図2、図6、図7で示すように、各締結部26のネジ孔26Aは、各締結部26の略中央部に車体後方側に向かって一体に延設された円筒部28の内周面に雌ネジを切ることで構成されている。
なお、この円筒部28の高さ(長さ)は、締結部26におけるフランジ部22の幅(高さ)以下とされている。これにより、後述する凹部32の底面34と支持部38との間に締結部26を挿入させる際に、その底面34を円筒部28の先端で傷付けることがないようにできる構成である。
一方、バックドア12のインナパネル30は、ポリカーボネート(PC)等の樹脂製とされている。そして、図1、図2で示すように、そのインナパネル30の所定位置には、取付部材20(モーター16等)を収容するために、アウタパネル40側へ突出するように凹んだ略矩形状の凹部(収容部)32が形成されている。
また、その凹部32の内周縁部33における所定間隔を隔てた複数(この場合は3つ)の位置、即ち取付部材20の各締結部26に対応した上部側の両端位置と下部側の中央位置には、被取付部36がそれぞれ一体に突設されている。
各被取付部36は、図3〜図8で示すように、凹部32の内周縁部33の上部側両端位置と下部側中央位置にそれぞれ連設された正面視略矩形状(略矩形平板状)の連設部37と、その連設部37の突出方向(延在方向)先端に一体に連設された正面視略円形状(略円板状)の支持部38とを有している。
そして、その支持部38の中央部には、後述する段付きボルト42の段部43を挿通させるための円形の貫通孔38Aが形成されている。つまり、この貫通孔38Aの内径は、段付きボルト42の段部43を遊挿可能に、その段部43の外径よりも若干大きく形成されている。
また、各被取付部36は、図8で示すように、連設部37が取付部材20の中心(内心)に向かって延在するように、かつ、支持部38が凹部32の底面(一般面)34から少なくとも締結部26の高さ(締結部26におけるフランジ部22の幅)分は車室S(図2参照)側へ離隔した位置に存在するように、凹部32の内周縁部33の所定位置に突設されている。
そして、凹部32の底面34には、その被取付部36(連設部37及び支持部38)がアンダーカットにならないように(インナパネル30が金型から取り出せるように)成形したために、被取付部36と正面視で同形状の孔部34Aが形成されている(図4参照)。したがって、例えば段付きボルト42のネジ部44(図6、図7参照)の長さが円筒部28の長さ以上になっていても、その段付きボルト42でネジ止めできる構成である。なお、図示の段付きボルト42のネジ部44の長さは、円筒部28の長さと略同一とされている。
また、各被取付部36(連設部37及び支持部38)の外周縁部には、車体前方側へ向かって突出(延在)する補強用のリブ(補強手段)39が一体に形成されており、各連設部37及び各支持部38の強度が高められるようになっている。そして更に、各連設部37の外周縁部には、車体後方側へ向かって突出する補強用のリブ39Aが、リブ39と一体に形成されており、連設部37の強度がより一層高められるようになっている。
なお、各連設部37の外周縁部に形成するリブ39、39Aは、凹部32の内周縁部33との連設部位が最も高くなるように、支持部38側から内周縁部33側にかけて徐々にその高さが高くなるような傾斜状に形成されている。これにより、各連設部37の強度を更に向上できる構成である。
次に、このような被取付部36に取付部材20を取り付ける取付工程(取付構造10)について説明する。図1〜図3で示すように、貫通孔30A、40Aにピボットシャフト18を挿通しつつ、モーター16等が取り付けられた取付部材20をインナパネル30の凹部32内に配置する。このとき、まず、図3(A)で示すように、各被取付部36に各締結部26が干渉しないように、取付部材20を傾けた(ピボットシャフト18を中心に回転させた)状態で支持する。
次いで、その取付部材20を支持したまま、例えば図3、図4で示す矢印R方向に、ピボットシャフト18を中心に取付部材20を回転させ、各締結部26を各被取付部36のボルト挿通方向下流側、即ち凹部32の底面34(孔部34A)と各被取付部36の支持部38との間に挿入させる。そして、貫通孔38Aとネジ孔26Aとを連通させる(図5参照)。
その後、図1、図2、図3(B)で示すように、締結具としての段付きボルト42のネジ部44を各被取付部36の支持部38に形成されている貫通孔38A(車室S側)から挿通して各締結部26のネジ孔26Aに螺合する(ネジ止めして締結する)。これにより、取付部材20が各被取付部36に取り付けられる。
なお、締結具としては、段付きボルト42を使用することが望ましい。すなわち、段付きボルト42の段部43を貫通孔38Aに遊挿させ、段付きボルト42のフランジ部45(図6、図7参照)と取付部材20(締結部26)とで樹脂製の被取付部36を押さえるような構成とすることが望ましい。これによれば、締結時の軸力確保のために必要とされる金属カラー等を省略することができる。
以上のようなリアワイパ装置14の取付構造10において、次にその作用について説明する。上記したように、樹脂製のインナパネル30に一体に設けられた被取付部36に、リアワイパ装置14のモーター16等が取り付けられた取付部材20が取り付けられる(締結される)。
すなわち、各被取付部36の支持部38と凹部32の底面34との間に取付部材20の各締結部26が挿入される。そして、各被取付部36の支持部38に形成されている貫通孔38A(車室S側)から段付きボルト42のネジ部44がそれぞれ挿通されて、各締結部26に形成されたネジ孔26Aに直接螺合される(ネジ止めされる)。
したがって、従来必要とされていたナットが不要となり、アウタパネル40に対向するインナパネル30の外壁面に、そのナットを予め固着する工程が不要となる。つまり、この取付構造10によれば、部品点数及び組立工数を低減させることができる。また、被取付部36及び締結部26は、所定間隔を隔てて複数(3組)設けられているので、インナパネル30が樹脂製とされていても、金属製の取付部材20を被取付部36に安定した状態で取り付けることができる。
また、各被取付部36(連設部37及び支持部38)が樹脂製であり、かつ図8で示すように、連設部37の突出方向(延在方向)が、ワイパアーム19の回動によって、その連設部37に作用する力の方向F1、F2と略直交する方向になっている。したがって、ワイパアーム19が回動したときに、取付部材20及び支持部38を介して、各被取付部36の連設部37が、矢印F1方向又は矢印F2方向へ撓むことができる。つまり、このような構成によれば、ワイパアーム19の回動時の反転による反動を各被取付部36の連設部37によって吸収することができ、反動緩和のために必要とされていたゴムブッシュ等を省略することができる。
しかも、各被取付部36(連設部37及び支持部38)の外周縁部、特に連設部37の外周縁部には、補強用のリブ39、39Aが一体に形成され、更にそのリブ39、39Aは、凹部32の内周縁部33側の高さが支持部38側の高さよりも高くなるように形成されているので、被取付部36(特に連設部37)の強度は充分に確保されている。したがって、ワイパアーム19の回動時の反転による反動を各被取付部36の連設部37で確実に吸収することができ、連設部37が折損するような不具合が起きることがない。
また、この取付部材20は、段付きボルト(締結具)42のネジ部44の挿通方向下流側が自動車の外方側であるため、即ち締結部26が被取付部36の支持部38と凹部32の底面34との間に挿入され、車室S側から段付きボルト42によって被取付部36に取り付けられる構造であるため、取付部材20の被取付部36に対する取付作業が容易にできるメリットもある。
以上、本実施形態に係るリアワイパ装置14の取付構造10について説明したが、本実施形態に係る取付構造10は、図示の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、被取付部36の数量が変更されれば、それに応じて、取付部材20の形状(締結部26の数量)が変更される。したがって、取付部材20の形状は、図示の二等辺三角形状に限定されるものではない。
10 取付構造
12 バックドア
14 リアワイパ装置
16 モーター(回動手段)
18 ピボットシャフト(回動手段)
20 取付部材
24 本体部
26 締結部
26A ネジ孔(被締結孔)
30 インナパネル
36 被取付部
37 連設部
38 支持部
38A 貫通孔
42 段付きボルト(締結具)

Claims (3)

  1. 車両のバックドアのインナパネルに一体に設けられ、締結具を挿通させる貫通孔を有する被取付部と、
    リアワイパ装置の少なくとも一部が取り付けられる本体部と、該本体部に一体に設けられ、前記締結具が締結される被締結孔を有する締結部とを備えた取付部材と、
    を有し、
    前記被取付部の前記締結具挿通方向下流側に、前記貫通孔と前記被締結孔とが連通するように前記締結部が配置され、前記締結具が前記貫通孔から挿通されて前記被締結孔に締結されることで、前記取付部材が前記被取付部に取り付けられることを特徴とするリアワイパ装置の取付構造。
  2. 前記インナパネルが樹脂製であり、前記取付部材に前記リアワイパ装置のワイパアームを回動させる回動手段が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のリアワイパ装置の取付構造。
  3. 前記被取付部及び前記締結部が所定間隔を隔てて複数設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリアワイパ装置の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015123921A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 株式会社豊田自動織機 リアワイパモータの取付構造
JP2018158707A (ja) * 2016-11-29 2018-10-11 ダイハツ工業株式会社 車両用バックドアインナパネル
WO2022196703A1 (ja) * 2021-03-19 2022-09-22 いすゞ自動車株式会社 ワイパーモータ取付構造

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