JP2006156643A - 表面実装型発光ダイオード - Google Patents

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Abstract

【課題】 フレキシブル基板などの薄型基板によって構成される発光ダイオードをマザーボード等の実装基板上に半田実装する際に、半田部材との接合部分を広くとることが可能であると共に、実装スペースを抑えることのできる表面実装型発光ダイオードを提供することである。
【解決手段】 表面に配線電極、裏面に前記配線電極と導通する外部接続電極27,28が形成された薄板状の回路基板22と、この回路基板22の上面略中央部に実装される発光素子25と、この発光素子25の周囲を囲うようにして前記回路基板22の上方に配設される反射枠体31とを備えた表面実装型の発光ダイオード21において、前記回路基板22には、前記反射枠体31の外周面まで延び、裏面に前記外部接続電極27,28と導通する電極部を有した電極延長部22c,22dを一体形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マザーボード上に表面実装することのできる表面実装型発光ダイオードに係り、特に、半田による接合を安定して行うための外部接続電極部を備えた表面実装型発光ダイオードに関するものである。
図7に従来の代表的な表面実装型発光ダイオードの構造を示す(特許文献1参照)。この表面実装型発光ダイオード(発光ダイオード)1は、矩形状のガラスエポキシ基板(ガラエポ基板)2の上面に一対の電極(例えばカソード電極3とアノード電極4)をパターン形成し、一方のカソード電極3上に発光素子5を実装した後、その上方を樹脂封止した構造となっている。これらの電極3,4は、前記ガラエポ基板2の両端部に設けられたスルーホール電極6a,6bを通じて裏面側に回り込み、裏面電極7a,7bがマザーボード8に設けられたプリント配線9a,9bと導通するようになっている。
前記カソード電極3は、図7に示されるように、ガラエポ基板2上の中央部10まで延び、この中央部10に発光素子5が接合される。また、前記中央部10には発光素子5を取り囲むようにして反射枠体11が配置されている。この反射枠体11は、内周面がすり鉢状に傾斜しており、発光素子5から発せられる光を内周面に反射させて上方向へ集光させるようになっている。
前記発光素子5は略立方体形状の微小チップであり、下面と上面にそれぞれ電極を有する。そして、下面電極が反射枠体11内のカソード電極3に半田部材12で接合され、一方の上面電極は、ボンディングワイヤ13によってアノード電極4に接続されている。また、前記発光素子5は、反射枠体11を含めたガラエポ基板2の上方には透光性を有する樹脂材で封止すると共に、この樹脂材の上方には前記発光素子5から発せられる光をさらに集光させるためのレンズ部14が設けられる。
上記構造の発光ダイオード1は、図7に示したように、裏面電極7a,7bをマザーボード8に形成されているプリント配線電極9a,9bに載置し、このプリント配線電極9a,9bの上面からスルーホール電極6a,6bの側面にかけて半田部材12を塗布して接合させている。
また、近年の発光ダイオードにあっては、薄型化の要求によって、回路基板の素材が上記示したガラスエポキシ基板から薄いフィルム状のフレキシブル基板に代わりつつある。このフレキシブル基板によれば、プレス加工等によって立体成形できるなど、加工が容易であることと、熱抵抗が低く抑えられるといった優位性を備えている。
特開2000−261041号公報
しかしながら、発光素子が実装される回路基板をフレキシブル基板で構成した場合は、基板厚みがガラスエポキシ基板に比べて非常に薄くなるため、マザーボード上に表面実装する際、半田部材が十分に塗布できなくなる。この半田部材の塗布量が少ないと導通不良が発生しやすく、製品歩留りの低下や経年変化による信頼性の低下が問題となる。また、製品検査する際、半田部材の塗布形状(半田フィレット)の確認が容易でないといった問題がある。
また、前記フレキシブル基板で構成された発光ダイオードを発光面が横向きになるように実装した場合は、半田部材の接合面がさらに狭くなるため、十分な半田接合強度を備えた側面発光型発光ダイオードの実現が困難であった。
そこで、本発明の目的は、フレキシブル基板などの薄型基板によって構成される発光ダイオードをマザーボード等の実装基板上に半田部材を介して実装する際に、半田フィレットの形成を大きくすることで、導通接続の確実性及び検査の容易性を高めると共に、実装スペースを抑えることのできる表面実装型発光ダイオードを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の表面実装型発光ダイオードは、表面に配線電極、裏面に前記配線電極と導通する外部接続電極が形成された薄板状の回路基板と、この回路基板の上面略中央部に実装される発光素子と、この発光素子の周囲を囲うようにして前記回路基板の上方に配設される反射枠体とを備えた表面実装型発光ダイオードにおいて、前記回路基板には、前記反射枠体の外周面まで延び、裏面に前記外部接続電極と導通する電極部を有する電極延長部が一体形成されていることを特徴とする。
本発明に係る表面実装型発光ダイオードによれば、マザーボード等の実装基板に半田部材を介して接続される外部接続電極が、発光素子の周囲を囲う反射枠体の外周面から外方向に延長させた電極延長部にかけて形成されているので、前記半田部材の塗布面を広くとることができる。これによって、前記表面実装型発光ダイオードを実装基板上に安定して導通接合できると共に、信頼性も向上する。また、半田部材の塗布形状の確認も容易となる。
また、前記電極延長部が、反射枠体が載置される回路基板と一体形成されると共に、この電極延長部が反射枠体の外周面に折り曲げられて固着されるようになっているため、実装スペースを余計にとる必要がなくなる。
さらに、前記回路基板が薄いフレキシブル基板で構成されることによって、導電性や強度を低下させることなく、前記電極延長部をコンパクトに折り曲げて収容することができる。
以下、添付図面に基づいて本発明に係る表面実装型発光ダイオードの実施形態を詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の表面実装型発光ダイオード(発光ダイオード)21は、表面に配線電極、裏面に前記配線電極と導通する外部接続電極がパターン形成された回路基板22と、この回路基板22上に実装される発光素子25と、この発光素子25を囲うようにして前記回路基板22上に配設される反射枠体31とで構成されている。
前記回路基板22には、薄いフィルム部材の表裏両面に電極パターンが形成された一枚のフレキシブル基板が使用され、反射枠体31が載置される回路本体部22aと、前記配設された反射枠体31の左右の外周面側に折曲げられる一対の電極延長部22c,22dとを備える。前記表面側の配線電極は、回路基板22の中央部に実装される発光素子25を境に形成されるカソード電極23とアノード電極24であり、裏面側は前記カソード電極23及びアノード電極24とそれぞれ導通する外部接続電極27,28である。前記カソード電極23及びアノード電極24は、回路本体部22aから電極延長部22c,22dにかけて形成され、それぞれの外部接続電極27,28とはスルーホール26を介して導通されている。
前記回路基板22は、回路本体部22aの略中央部を裏面側からプレス加工して突出させた台座部22bが成形され、この台座部22b上に発光素子25が実装される。
前記台座部22b上に実装される発光素子25は、略立方体形状の微小チップであり、下面に一対の素子電極部を有する。これら一対の素子電極部は、前記台座部22b上に半田部材を介して導通接続される。発光素子25は、窒化ガリウム系化合物半導体の発光素子、あるいは、4元系の発光素子で構成される。また、発光素子25の保護や集光性を高めるために、台座部22b上に透光性樹脂材33によって半球状に封止される。
前記反射枠体31には、すり鉢状の凹部32が設けられる。この凹部32は、底部に露出させた発光素子25から発せられる光を上方に向けて反射させるために設けたもので、反射効率を高めるために、凹部32の内周面に金属膜が形成される。この反射枠体31は、回路本体部22a上に絶縁性接着剤を介して固着され、凹部32内には、発光素子25を保護するための透光性を有する封止樹脂材が反射枠体31の上面と面一になるように塗布される。
図2は、上記発光ダイオード21を上面発光型として使用する場合の実装形態を示したものである。この実装形態においては、マザーボード29上に回路本体部22aの裏面を載置し、前記電極延長部22c,22dを反射枠体31の外周面に沿って垂直に折り曲げ、接着剤を介して固着する。そして、この折り曲げた電極延長部22c,22dの外側面に半田部材30を塗布して半田フィレット30aを形成する。この実装形態によれば、半田フィレット30aが前記反射枠体31の幅方向及び厚み方向に沿って広く形成できるので、導通接続の確実性が図られると共に、半田部材30の形状検査も容易となる。
図3は、上記発光ダイオード21を側面発光型として使用する場合の実装形態を示したものである。この実装形態においては、マザーボード29上に反射枠体31の一側面を載置し、図2に示した実装形態と同様に、電極延長部22c,22dを反射枠体31の側面に向けて折り曲げ、接着剤を介して固着される。そして、この折り曲げられた電極延長部22c,22dの外側面の下端部を中心にして半田部材30を塗布して接合する。この実装形態は、導光板の側面から光を照射する側面発光型のバックライト光源として用いられる場合が多いが、従来の発光ダイオードの構造では、半田部材の塗布できる領域がスルーホールを中心とした回路本体部22aの側面限られていた。この点、本実施形態の発光ダイオード21のように、電極延長部22c,22dを有しているため、半田フィレット30aが広く形成できる。これによって、より確実な導通が図れると共に、発光ダイオード21を安定した状態でマザーボード29上に接合させることが可能となる。
また、前記一対の電極延長部22c,22dが反射枠体31の側面と略同じ大きさの平板で構成されているため、上記図2及び図3に示したように、上面発光型及び側面発光型のいずれの実装形態にあっても、半田部材30の塗布領域を十分確保することが可能となった。また、前記電極延長部22c,22dが、実装する際には反射枠体31の側面近くまで折り曲げられるため、従来に比べて実装スペースが余計にかかるようなことがない。
なお、この発光ダイオード21には、回路本体部22aの四隅にスルーホール26が設けられているため、このスルーホールを利用して従来通りの実装を行うことができる。その際には、一対の電極延長部22c,22dは、邪魔にならないように、反射枠体31の側面に寄せて折り曲げておくとよい。
次に、上記構成からなる発光ダイオード21の製造方法を図4〜図6に基づいて説明する。図4は、この発光ダイオード21のベースとなる集合フレキシブル基板(集合FPC)41を示したものである。この集合FPC41には、前記発光ダイオード21の形成領域が複数設定され、それぞれの形成領域に合わせて、カソード電極23及びアノード電極24、前記カソード電極23及びアノード電極24に対応する一対の外部接続電極27,28、スルーホール26がエッチングによって一括形成される。前記形成領域は、回路本体部22a及び一対の電極延長部22c,22dを一単位として、切断ライン(X1,Y1,Y2)によって設定されている。
次に、図5に示すように、発光素子25を実装するための台座部22bを前記集合FPC41の裏面側からプレス加工によって形成する。この加工は、集合FPC41を加熱して柔軟化させた後、金型を使用して行われる。そして、この台座部22b上に半田部材を介して発光素子25を一つ一つ実装する。
次に、図6に示すように、前記集合FPC41の上面に前記各発光素子25の配列位置に合わせてすり鉢状の凹部32が複数設けられた集合反射枠体42を絶縁性接着剤で接合する。前記集合反射枠体42は、前記集合FPC41とは別工程で形成される。例えば、図示しない仮配置用の粘着シートに前記凹部32がX軸方向に連続形成された一列の枠体を一定の間隔をおいてY軸方向に配列させ、前記粘着シートに仮固定された集合反射枠体42の下面を前記集合FPC41上に位置合わせして固着する等の方法がある。また、前記各凹部32内に透光性を有する封止樹脂材を塗布する。
最後に、X軸切断ライン(X1)に沿って前記集合FPC41と集合反射枠体42とを同時にダイシングし、続いて、Y軸切断ライン(Y1,Y2)に沿って集合FPC41をダイシングする。このダイシング工程によって、単一の発光ダイオード21が分割形成される。
以上説明したように、本発明の表面実装型発光ダイオード21においては、ベースとなる回路基板22を拡張させて電極延長部22c,22dを設け、この電極延長部22c,22dをマザーボードとの半田接合部とした構造となっているため、半田部材の塗布領域を広げることができた。特に、図3に示したような、側面発光型の実装形態にあっては、半田部材30による導通接合の信頼性向上を図ることができる。また、前記電極延長部22c,22dが、実装する際に折り畳まれるので、実装スペースが余計にかかることがない。
なお、本実施形態の発光ダイオード21では、従来の実装接続形態も可能なように、回路本体部22aの四隅にスルーホール26を設けたが、前記電極延長部22c,22を使用する場合は、必ずしも形成する必要はない。さらに、前記電極延長部22c,22dについては、反射枠体31の側面サイズと同一に形成する必要はなく、半田部材の塗布が十分保持できる大きさであればよく、反射枠体31のサイズや実装形態に応じて適宜設定される。また、本発明の電極延長部を備えた回路基板としては、上記実施形態で示したようなフレキシブル基板に限らず、他の素材を使用した薄型で柔軟性を備えた基板にも応用可能である。
本発明に係る表面実装型発光ダイオードの斜視図である。 上記表面実装型発光ダイオードを上面発光型として用いた場合の実装形態を示す断面図である。 上記表面実装型発光ダイオードを側面発光型として用いた場合の実装形態を示す側面図である。 上記表面実装型発光ダイオードのベースとなる集合FPCの斜視図である。 上記集合FPCに発光素子を実装する工程を示す図である。 上記集合FPCを分断して単一の表面実装型発光ダイオードを取り出す工程を示す図である。 従来の表面実装型発光ダイオードの断面図である。
符号の説明
21 発光ダイオード
22 回路基板(フレキシブル基板)
22a 回路本体部
22b 台座部
22c,22d 電極延長部(外部接続電極)
23 カソード電極
24 アノード電極
25 発光素子
26 スルーホール
27 外部接続電極
28 外部接続電極
29 マザーボード
30 半田部材
30a 半田フィレット
31 反射枠体
32 凹部
33 透光性樹脂材

Claims (3)

  1. 表面に配線電極、裏面に前記配線電極と導通する外部接続電極が形成された薄板状の回路基板と、この回路基板の上面略中央部に実装される発光素子と、この発光素子の周囲を囲うようにして前記回路基板の上方に配設される反射枠体とを備えた表面実装型発光ダイオードにおいて、
    前記回路基板には、前記反射枠体の外周面まで延び、裏面に前記外部接続電極と導通する電極部を有する電極延長部が一体形成されていることを特徴とする表面実装型発光ダイオード。
  2. 前記電極延長部が、前記反射枠体の下面から左右方向に延び、表面側が反射枠体の外周面に折り曲げられて固着される請求項1記載の表面実装型発光ダイオード。
  3. 前記回路基板が、前記電極延長部と一体にフレキシブル基板で形成された請求項1記載の表面実装型発光ダイオード。
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