JP2005067271A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 前席と後席を独立して温度調節する車両用空調装置と、前席のみを温度調節する車両用空調装置とを別個に設計した場合にケース等の部品を共通化することができない。
【解決手段】 前席を温度調節する機能を有する空調装置本体1に後席用独立空調ユニットを装着可能2とし、これによって前席と後席とを独立して温度調節する車両用空調装置としても使用できるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、前席を温度調節する機能を利用して前席と後席とを独立して温度調節する車両用空調装置としても使用できるようにした車両用空調装置に関する。
従来、前席と後席とを独立して温度調節する車両用空調装置は、前席のみを温度調節する車両用空調装置とは別個に設計されており、ケース等の部品を共通化することができないため、金型費が嵩んで製造コストが高くなるという問題点が有った。
解決しようとする問題点は、前席と後席を独立して温度調節する車両用空調装置と、前席のみを温度調節する車両用空調装置とを別個に設計した場合にケース等の部品を共通化することができない点である。
本発明は、前席を温度調節する機能を有する空調装置本体に後席用独立空調ユニットを装着可能とし、これによって前席と後席とを独立して温度調節する車両用空調装置としても使用できるようにした点を主要な特徴とする。
本発明の車両用空調装置は、前席を温度調節する機能を有する空調装置本体に後席用独立空調ユニットを装着して前席と後席とを独立して温度調節する車両用空調装置としても使用できるようにしたため、ケース等の部品の一部を共通化することができるので、金型費及び製造コストが安価となる。
前席のみを温度調節する車両用空調装置を、前席と後席とを独立して温度調節する車両用空調装置としても使用できるようにするという目的を少ない部品点数で実現した。
図1は本発明の第1の実施例の外観斜視図、図2は図1の分解縦断面図、図3は図2の要部拡大図、図4は第1の実施例に用いられるドレンパンの縦断面図である。
図1において、分割線Lの上方が空調装置本体1、下方が後席用独立空調ユニット2であり、後席用独立空調ユニット2は空調装置本体1に対して着脱可能となっている。前席と後席とを独立して温度調節する場合には空調装置本体1に後席用独立空調ユニット2を装着し、前席のみを温度調節する場合には空調装置本体1にドレンパン3(図4参照)を装着する。
空調装置本体1は合成樹脂等により形成されたケース4を有している。このケース4の一側面には空気導入口5が設けられており、ここに内外気を取り入れるインテークユニット(図示せず)が連通接続される。また、ケース4の上面にはデフロスタ吹出口6、前面にはフット吹出口7が設けられ、これらの間にはベント吹出口8が設けられている。これらの吹出口6〜8は前席用吹出口であり、運転席や助手席の乗員に供給する空気を吹き出す。各吹出口から吹き出した空気はダクト(図示せず)を介して所定の位置に案内される。
図2に示すように、ケース4内の空気導入口5の近傍にはエバポレータ9Aが立設されている。このエバポレータ9Aは、図示しないコンプレッサ、コンデンサ、膨張弁等と配管結合されることにより冷房サイクルを形成しており、これらの間を冷媒が循環する。エバポレータ9Aは、冷媒を蒸発させることにより空気導入口5から導入された空気を冷却する。
ケース4内にはエバポレータ9Aを支持する縦断面逆U字形のリブ10がケース3の下端に達するように形成されている。このリブ10は、エバポレータ9Aを図2の紙面に直交する方向に受け入れて支持する。リブ10の前壁には開口11、後壁には開口12が形成されていて、空気導入口5から導入された空気は開口11を通ってエバポレータ9Aに流入し、開口12を通って下流側へ流れる。
このリブ10はエバポレータ9Aよりも高さが低いエバポレータ9Bも支持することができるようになっている。エバポレータ9Aは主として前席と後席を温度調節する場合に用いられ、エバポレータ9Bは前席のみを温度調節する場合に用いられる。
エバポレータ9Aの下流側にはヒータコア13Aが設けられている。このヒータコア13Aはエンジン等の車両駆動用動力源の冷却装置と配管結合されることにより冷却水の循環サイクルを形成している。ヒータコア13Aは、エバポレータ9Aで冷却された空気を車両駆動用動力源により温められた冷却水により加熱する。
ケース4内にはヒータコア13Aを支持する縦断面逆U字形のリブ14がケース4の下端に達するように形成されている。このリブ14はヒータコア13Aを図2の紙面に直交する方向に受け入れて支持する。リブ14の前壁には開口15、後壁には開口16が形成されていて、エバポレータ9Aで冷却された空気は開口15を通ってヒータコア13Aに流入し、開口16を通って下流側へ流れる。
このリブ14はヒータコア13Aよりも高さが低いヒータコア13Bも支持することができるようになっている。ヒータコア13Aは主として前席と後席を温度調節する場合に用いられ、ヒータコア13Bは前席のみを温度調節する場合に用いられる。
エバポレータ9Aとヒータコア13Aの間には前席用温度調節手段としてのエアミックスユニット17が設けられている。このエアミックスユニット17は、縦断面円弧状の後壁を有するケーシング18と、その前方に設けられ前記後壁の内面に沿うように形成された縦断面円弧状のスライドア19と、このスライドドア19を前記後壁に沿って上下にスライドさせる駆動機構20とを備えている。
ケーシング18の後壁には上下に間隔をおいて一対の開口部21、22が形成されている。開口部21により、エバポレータ9Aで冷却された空気をヒータコア13Aに通さずに吹出口6〜8に導く前席用バイパス風路(矢印23で示す)が形成され、開口部22により、エバポレータ9Aで冷却された空気をヒータコア13Aに通した後に吹出口6〜8に導く前席用加熱風路(矢印24で示す)が形成される。
スライドドア19がスライドすることによって開口部21、22の開口率が変化する。これにより、吹出口6〜8における前席用バイパス風路23からの空気と前席用加熱風路24からの空気との混合比率を調節することができる。
デフロスタ吹出口6の近傍にはデフロスタドア25が設けられている。このドア25は仮想線で示す扇形の範囲内で回動してデフロスタ吹出口6からの吹出空気量を調節する。また、フット吹出口7とベント吹出口8の間にはフット−ベントドア26が設けられている。このドア26は仮想線で示す扇形の範囲内で回動してフット吹出口7及びベント吹出口8からの吹出空気量を調節する。
後席用独立空調ユニット2は、合成樹脂等により形成されたケース27を有している。このケース27の内部は垂直に延びる仕切壁28により空調部29とドレンパン部30とに仕切られている。仕切壁28の上方には空隙31が設けられ、これによって空調部29とドレンパン部30とが連通した状態になっている。
図3に示すように、ケース27の上端縁には略全周にわたって上方に突出したリブ状の嵌合凸部32が形成されている。一方、空調装置本体1のケース4の下端縁には、略全周にわたって嵌合凸部32と係脱自在に嵌合する嵌合凹部33が形成されている。これにより、後席用独立空調ユニット2を空調装置本体1に対して着脱自在に嵌合することができる。なお、嵌合凸部32と嵌合凹部33が嵌合した状態において、ネジ等の固定手段により空調装置本体1と後席用独立空調ユニット2とが分離しないように固定される。
図2に示すように、空調部29の前面下部には後席用吹出口34が形成されている。この後席用吹出口34は後席の乗員に供給する空調空気を吹き出すものであり、吹き出した空調空気はダクト(図示せず)を介して所定位置に案内される。また、空調部29は、ケース27の頂壁27aから下方に向かって延びる仕切壁35を有している。この仕切壁35の下端部は前方に屈曲してヒータコア13Aの下端部を受け止め支持するようになっている。
仕切壁35は開口部36を有している。これによって、空隙31から導入された空気をヒータコア13Aに通した後に後席用吹出口34に導く後席用加熱風路(矢印37で示す)が形成される。また、仕切壁35は、空隙31から導入された空気をヒータコア13Aに通さずに後席用吹出口34に導く後席用バイパス風路(矢印38で示す)を形成している。
仕切壁35の下端部には後席用温度調節手段としてのエアミックスドア39が取り付けられている。このドア39は仮想線で示す扇形の回動範囲内で回動して後席用吹出口34における後席用加熱風路37からの空気と後席用バイパス風路38からの空気との混合比率を調節する。
なお、空調装置本体1の前席用加熱風路24を通る空気が後席用加熱風路37に流入しないよう、ケース27の頂壁27aが、空調装置本体1におけるヒータコア13A下流側の下端開口40を塞ぐようになっている。また、後席用独立空調ユニット2におけるヒータコア13Aの上流側には封鎖壁41が設けられている。この封鎖壁41は、エアミックスユニット17の下端とリブ14の前壁の下端との間に跨るように形成され、前席用加熱風路24を通る空気が後席用バイパス風路38に流入するのを阻止している。
ドレンパン部30の底壁には排水口42が形成されている。また、ドレンパン部30には空調装置本体1のリブ10の下端と整合する縦断面U字形のリブ43が形成されている。このリブ43はエバポレータ9Aの下端部を図2の紙面に垂直な方向に受け入れて支持する。リブ43の前壁には開口44が形成され、後壁から底壁にかけて開口45が形成されている。エバポレータ9Aで生じた凝縮水は開口45を通って排水口42に流入し、外部に排出される。
図4に示すドレンパン3の底壁には排水口46が形成されている。また、ドレンパン3には空調装置本体1のリブ10と整合する縦断面U字形のリブ47が形成されている。このリブ47はエバポレータ9Bの下端部を図2の紙面に垂直な方向に受け入れて支持する。リブ47の前壁には開口48が形成され、後壁から底壁にかけて開口49が形成されている。エバポレータ9Bで生じた凝縮水は開口47を通って排水口46に流入し、外部に排出される。
また、ドレンパン3は、空調装置本体1のエアミックスユニット17の下端とリブ14の前壁の下端との間に跨るように形成された封鎖壁50と、ヒータコア13Bの下端を支持すると共に空調装置本体1の下端開口40を塞ぐ支持壁51とを有している。
なお、ドレンパン3の上端縁には、空調装置本体1のケース4の嵌合凹部33(図3参照)に嵌合する嵌合凸部(図示せず)が略全周にわたって形成されており、ドレンパン3を空調装置本体1に対して着脱自在に嵌合することができる。なお、空調装置本体1とドレンパン3が嵌合した状態において、ネジ等の固定手段により両者が分離しないように固定される。
上記のような構成の車両用空調装置では、空調装置本体1にドレンパン3を装着した場合には前席のみを温度調節する空調装置となり、空調装置本体1に後席用独立空調ユニット2を装着した場合には前席と後席を独立して温度調節する空調装置となる。したがって、ケース4、エアミックスユニット17、吹出口6〜8のドア25、26等を別々に設計する必要がないので、金型費が大幅に低減し、製造コストが安価となる。
なお、本実施例では、後席用独立空調ユニット2を装着する際には大型のエバポレータ9Aとヒータコア13Aを使用するようにしているため、前席のみを温度調節する場合に比べて前席の冷房能力や暖房能力が低下することがなく、適切な温度調節を行うことができる。
また、本実施例では、後席用独立空調ユニット2にドレンパン部30が一体的に設けられているため、部品点数が低減し、製造が容易になると共に製造コストが安価になるという利点が有る。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。図5は第2の実施例に用いられるドレンパンの縦断面図である。なお、本実施例以降において、第1の実施例と同一又は類似の部分には同一の符号を付してあり、重複する説明は省略してある。
本実施例では、前席のみの温度調節を行う場合でも大型のエバポレータ9A及びヒータコア13Aを使用するようにしており、ドレンパン3は、エバポレータ9A及びヒータコア13Aを支持することができるように深く形成されている。これによって、後席用独立空調ユニット2を用いる場合とエバポレータ及びヒータコアを共通化することができるため、部品の管理や製造が容易になるという利点が有る。
次に、本発明の第3の実施例を説明する。図6は第3の実施例に用いられる後席用独立空調ユニットの縦断面図である。
図2に示す第1の実施例の後席用独立空調ユニット2では、後席用加熱風路37と後席用バイパス風路38の分岐点にエアミックスドア39が設けられ、両風路37、38に分配する空気の比率を調節することによって後席用吹出口34から吹き出す空気の温度を調節するようにしている。
これに対し、本実施例の後席用独立空調ユニット3では、両風路37、38の合流点にエアミックスドア39が設けられ、両風路37、38から後席用吹出口34に流入する空気の比率を調節することによって後席用吹出口34から吹き出す空気の温度を調節するようにしている。
次に、本発明の第4の実施例を説明する。図7は第4の実施例の分解縦断面図、図8は第4の実施例に用いられる蓋体の縦断面図である。
本実施例では、空調装置本体1の下部にドレンパン部56が一体的に設けられている。このドレンパン部56は排水口57を有しており、エバポレータ9Aで生じた凝縮水を外部に排出する。そして、排水口57の上方でかつエバポレータ9Aの下流側には接続口57が設けられている。
後席用独立空調ユニット2は、空調装置本体1に装着された状態において接続口57と連通する開口58を有している。エバポレータ9Aで冷却された空気は開口58を介して後席用独立空調ユニット2内に流入し、エアミックスドア39により後席用加熱風路37と後席用バイパス風路38とに分配され、後席用吹出口34から吹き出す。
前席のみを温度調節する場合には蓋体59を空調装置本体1の下部に装着して接続口57と下端開口40を塞ぐ。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で上記各実施例に種々の変形を施すことができる。
本発明の第1の実施例の外観斜視図。 図1の分解縦断面図。 図2の要部拡大図。 第1の実施例に用いられるドレンパンの縦断面図。 第2の実施例に用いられるドレンパンの縦断面図図。 第3の実施例に用いられる後席用独立空調ユニットの縦断面図。 第4の実施例の分解縦断面図。 第4の実施例に用いられる蓋体の縦断面図。
符号の説明
1 空調装置本体
2 後席用独立空調ユニット
3 ドレンパン
4 ケース
5 デフロスタ吹出口(前席用吹出口)
6 フット吹出口(前席用吹出口)
8 ベント吹出口(前席用吹出口)
9 エバポレータ
13 ヒータコア
17 エアミックスユニット(前席用温度調節手段)
23 前席用バイパス風路
24 前席用加熱風路
27 後席用独立空調ユニットのケース
30 ドレンパン部
34 後席用吹出口
37 後席用加熱風路
38 後席用バイパス風路
39 エアミックスドア(後席用温度調節手段)

Claims (4)

  1. 空気導入口(5)及び前席用吹出口(6、7、8)を有するケース(4)と、
    空気導入口(5)からケース(4)内に導入された空気を冷却するエバポレータ(9)と、
    エバポレータ(9)で冷却された空気を加熱するヒータコア(13)と、
    エバポレータ(9)で冷却された空気をヒータコア(13)に通さずに前席用吹出口(6、7、8)に導く前席用バイパス風路(23)と、
    エバポレータ(9)で冷却された空気をヒータコア(13)に通した後に前席用吹出口(6、7、8)に導く前席用加熱風路(24)と、
    前席用吹出口(6、7、8)における前席用バイパス風路(23)からの空気と前席用加熱風路(24)からの空気との混合比率を調節する前席用温度調節手段(17)と、
    を有する空調装置本体(1)を備え、
    この空調装置本体(1)に後席用独立空調ユニット(2)が装着可能であり、この後席用独立空調ユニット(2)は、
    後席用吹出口(34)を有するケース(27)と、
    エバポレータ(9)で冷却された空気をヒータコア(13)に通した後に後席用吹出口(34)に導く後席用加熱風路(37)と、
    エバポレータ(9)で冷却された空気をヒータコア(13)に通さずに後席用吹出口(34)に導く後席用バイパス風路(38)と、
    後席用吹出口(34)における後席用加熱風路(37)からの空気と後席用バイパス風路(38)からの空気との混合比率を調節する後席用温度調節手段(39)と、
    を有することを特徴とする車両用空調装置。
  2. ヒータコア(13)で生じた凝縮水を受けると共に外部に排出するドレンパン部(30)が後席用独立空調ユニット(2)に一体的に設けられたことを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 後席用独立空調ユニット(2)の装着時には、前席のみの温度調節を行う場合に用いるエバポレータ(9B)及びヒータコア(13B)よりも大型のエバポレータ(9A)及びヒータコア(13A)を用いるようにしたことを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
  4. 後席用独立空調ユニット(2)と、エバポレータ(9)の凝縮水を受けると共に外部に排出するドレンパン(3)とを選択的に装着可能としたことを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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