JP2004345625A - 自動車用リアフロア部の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】後方衝突事故発生時に、燃料タンクの破損を予防すると共に、後部座席搭乗者の安全も効果的に確保できる自動車用リアフロア部の構造を提供する。
【解決手段】上記目的を達成するための本発明は、スペアタイヤルームをなすリアフロアパネルの部分とリアフロアクロスメンバとの間に位置させて、前記スペアタイヤルームとリアフロアクロスメンバとを連結するように設けられるリアサポートブラケットと;前記リアフロアクロスメンバとリアフロアサイドメンバとを連結する部位に設けてこの連結部品の剛性を増大させるクロスメンバブラケットと;前記リアフロアサイドメンバの部分の中で前記リアフロアクロスメンバが連結する部分に挿入して互いに対向するように位置させて前記リアフロアサイドメンバに溶接結合を通じて設けられる一対のサイドメンバブラケットと;を含んで構成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車用リアフロア部の構造に関し、より詳しくは、車両の後方衝突事故に備えて車両の強度を補強する技術に関する。
車両の後方衝突事故時に、車体が前方側へ押されて潰れてくる量が大きければ、燃料タンクが破損されて燃料が漏出し、後座席の搭乗者が傷害を受けるなどの問題がある。
従って、後方衝突事故時に備え、車体後方の強度を充分に確保することは、車両の安全性を向上させるために非常に重要な事項である。
特開平07−081618号公報
本発明の目的は、後方衝突事故発生時に衝撃力が伝達する方向にスペアタイヤルームの支持剛性を増大させると同時に、リアフロアサイドメンバとリアフロアクロスメンバとが結合する部位の結合剛性も、衝撃力が伝達する方向に対して強い支持剛性を有するように構成して、車体が前方側へ押されて潰れるリアフロア部の押され量を最大限抑制し、これによって燃料タンクの破損を予防すると共に、後部座席搭乗者の安全も効果的に確保できるようにする自動車用リアフロア部の構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、スペアタイヤルームをなすリアフロアパネルの部分とリアフロアクロスメンバとの間に位置させて、前記スペアタイヤルームとリアフロアクロスメンバとを連結するように設けたリアサポートブラケットと;前記リアフロアクロスメンバとリアフロアサイドメンバとが連結する部位に設けてこの連結部品の剛性を増大させるクロスメンバブラケットと;前記リアフロアサイドメンバの部分の中で前記リアフロアクロスメンバが連結する部分に挿入して互いに対向させて前記リアフロアサイドメンバに溶接結合を通じて設けられる一対のサイドメンバブラケットと;を含んで構成されることを特徴とする。
本発明は、トランクルームを備えたリアフロア部の剛性を増大して後方衝突事故発生時に車体が前方側へ押されて潰れてくるリアフロア部の押され量が最大限抑制されるようにすることに特徴がある。
本発明により、リアフロア部の剛性が増大することによって、後方衝突事故が発生した時に車体の前方側へ押されて潰れてくるリアフロア部の押され量が最大限抑制され、これによって燃料タンクの破損が予防されることはもちろん、後部座席搭乗者の安全が確保できる効果がある。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1と図3を参照すれば、車両のリアフロア部構造は、車体の後方側にスペアタイヤルーム1が備えられるリアフロアパネル2と、このリアフロアパネル2の両側下端で車体の長手方向にそれぞれ配置されてリアフロアパネル2の底面と溶接結合される一対のリアフロアサイドメンバ3と、スペアタイヤルーム1から車体の前方側へ離隔されてリアフロアパネル2を幅方向に横切るように配置されると共に、両端がリアフロアサイドメンバ3にそれぞれ重畳されて溶接結合されるリアフロアクロスメンバ4から構成される。
図1ないし図4に示される本発明の実施例は、上記のようなリアフロア部構造に、スペアタイヤルーム1をなすリアフロアパネル2の部分とリアフロアクロスメンバ4との間に位置させて、スペアタイヤルーム1とリアフロアクロスメンバ4とを連結するように溶接結合を通じて設けられるリアサポートブラケット21と、リアフロアクロスメンバ4とリアフロアサイドメンバ3とが連結される部位に溶接結合を通じて設けられて、この連結部品の剛性を増大させるクロスメンバブラケット23と、リアフロアサイドメンバ3の部分の内でリアフロアクロスメンバ4が連結される部分に挿入されて互いに対向するように位置させてリアフロアサイドメンバ3に溶接結合を通じて設けられる一対のサイドメンバブラケット25と、をさらに含んで構成される。
リアサポートブラケット21は、図1と図2に示すように、スペアタイヤルーム1の外側底面1aに重畳させて溶接結合された第1フランジ面21aと、スペアタイヤルーム1の外側傾斜面1bに重畳させて溶接結合された一対の第2フランジ面21bと、リアフロアクロスメンバ4の外側底面4aに重畳させて溶接結合された第3フランジ面21cと、フランジ面21a、21b、21cを連結する胴体面21dとを有するように構成されている。
ここで、スペアタイヤルーム1の近くのリアフロアパネル2と、リアフロアクロスメンバ4及びリアサポートブラケット21の間にはボックス構造を有する閉空間Cが形成される。
そして、クロスメンバブラケット23は、図3と図4に示すように、リアフロアクロスメンバ4の内側底面4bに重畳させて溶接結合された第1結合面23aと、この第1結合面23aから折曲形成してリアフロアクロスメンバ4の内側側面4cに重畳させて溶接結合された第2結合面23bと、第1、2結合面23a、23bから折曲形成してリアフロアサイドメンバ3の外側側面3aに重畳させて溶接結合された第3結合面23cと、を有するように構成されている。
さらに、サイドメンバブラケット25は、図3と図4に示すように、リアフロアサイドメンバ3の内側底面3bに重畳させて溶接結合された第1溶接面25aと、この第1溶接面25aから折曲形成してリアフロアサイドメンバ3の内側側面3cに重畳させて溶接結合された第2溶接面25bと、第1、2溶接面25a、25bを連結する胴体面25cと、を有するように構成されている。
一方、図2に示す符号31は、スペアタイヤルーム1の後方部を囲む後方パネルを示したもので、図3と図4に示す符号33は、リアフロアサイドメンバ3と溶接結合されたリアホイールハウジングインナパネルを示したものである。
車両の走行中に後方衝突事故が発生すれば、この時の衝撃力はリアフロア部を通じて車体の前方側に伝達される。
上記のように、車体の前方側に向かう衝撃力はスペアタイヤルーム1を崩壊させる力として作用する。
しかし、本発明の構造によって、スペアタイヤルーム1とリアフロアクロスメンバ4との間の空間にリアサポートブラケット21が設置されれば、後方衝突事故時に発生した衝撃力によって、たとえスペアタイヤルーム1は崩壊されるとしても、リアサポートブラケット21の支持力によって、スペアタイヤルーム1を含むリアフロア部が車体の前方側へ押されて潰れてくる量が抑制される。
さらに、上記のようにリアフロアクロスメンバ4とリアフロアサイドメンバ3とが連結する部位にクロスメンバブラケット23が設けられ、リアフロアクロスメンバ4が連結されたリアフロアサイドメンバ3の部分に一対のサイドメンバブラケット25が設置されると、衝撃力の方向に対する支持力が大幅に増大し、このような支持力の増大はリアフロアクロスメンバ4のねじれ変形の程度を最大限抑制する力として作用する。
このように、本発明によるクロスメンバブラケット23及びサイドメンバブラケット25によって衝撃力に対する支持力が増大し、リアフロアクロスメンバ4のねじれ変形が最大限抑制されれば、燃料タンクの破損を予防することができるようになり、後部座席搭乗者の安全をより効果的に確保することができる。
本発明による自動車用リアフロア部の構造を示した斜視図である。 図1の矢視II方向から見た自動車リアフロア部の車両長手方向の断面図である。 本発明による自動車用リアフロア部構造におけるリアフロアクロスメンバとリアフロアサイドメンバとの連結部を示した斜視図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。
符号の説明
1 スペアタイヤルーム
2 リアフロアパネル
3 リアフロアサイドメンバ
4 リアフロアクロスメンバ
21 リアサポートブラケット
23 クロスメンバブラケット
25 サイドメンバブラケット

Claims (5)

  1. スペアタイヤルームをなすリアフロアパネルの部分とリアフロアクロスメンバとの間に位置させて、前記スペアタイヤルームとリアフロアクロスメンバとを連結するように設けたリアサポートブラケットと;
    前記リアフロアクロスメンバとリアフロアサイドメンバとが連結される部位に設けられてこの連結部品の剛性を増大させるクロスメンバブラケットと;
    前記リアフロアサイドメンバの部分の中で前記リアフロアクロスメンバが連結される部分に挿入して互いに対向するように位置させて、前記リアフロアサイドメンバに溶接結合を通じて設けた一対のサイドメンバブラケットと;
    を含んで構成されたことを特徴とする自動車用リアフロア部の構造。
  2. 前記リアサポートブラケットはスペアタイヤルームの外側底面と重畳しながら溶接結合される第1フランジ面と;
    前記スペアタイヤルームの外側面と重畳しながら溶接結合された一対の第2フランジ面と;
    前記リアフロアクロスメンバの外側底面に重畳させて溶接結合された第3フランジ面と;
    前記第1、2、3フランジ面を連結する胴体面と;
    を有するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用リアフロア部の構造。
  3. 前記スペアタイヤルーム近くのリアフロアパネルとリアフロアクロスメンバ及びリアサポートブラケットの間には、ボックス構造の閉空間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用リアフロア部の構造。
  4. 前記クロスメンバブラケットは、リアフロアクロスメンバの内側底面に重畳させて溶接結合された第1結合面と;
    この第1結合面から折曲形成されて前記リアフロアクロスメンバの内側側面に重畳させて溶接結合された第2結合面と;
    前記第1、2結合面から折曲形成されて前記リアフロアサイドメンバの外側側面に重畳させて溶接結合された第3結合面と;
    を有するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用リアフロア部の構造。
  5. 前記サイドメンバブラケットは、リアフロアサイドメンバの内側底面に重畳させて溶接結合された第1溶接面と;
    この第1溶接面から折曲形成されて前記リアフロアサイドメンバの内側側面に重畳させて溶接結合された第2溶接面と;
    前記第1、2溶接面を連結した胴体面と;
    を有するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車用リアフロア部の構造。
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