JP2003230933A - 鍛造型のカウンタパンチ - Google Patents

鍛造型のカウンタパンチ

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JP2003230933A
JP2003230933A JP2002031008A JP2002031008A JP2003230933A JP 2003230933 A JP2003230933 A JP 2003230933A JP 2002031008 A JP2002031008 A JP 2002031008A JP 2002031008 A JP2002031008 A JP 2002031008A JP 2003230933 A JP2003230933 A JP 2003230933A
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extrusion
punch
counter
hole
counter punch
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JP2002031008A
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Kunio Takeda
邦雄 武田
Yuichi Nagao
優一 長尾
Tadayasu Sanpei
忠康 三瓶
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷間の後方押出しと前方押出しを組合せた複
合押出しにより、素材に深孔とボス部を同時に成形する
ような際、製品の一部に亀裂跡等の品質不良が発生しな
いようにする。 【解決手段】 後方押出しと前方押出しを組合せた冷間
の複合押出しにより、素材Wに深孔とボス部vを同時に
成形するような鍛造型1の前方押出し穴13にカウンタ
ノックアウトパンチ12を配設するようにし、カウンタ
ノックアウトパンチ12の頭部の形状を、テーパ面部t
を介して先端側が先細りになる略円錐形状にし、このテ
ーパ角αを15〜45度にする。また、前方押出し穴1
3の径をdとした場合に、前方押出し穴13の基端面
と、カウンタノックアウトパンチ12の先端面との間隔
sを、0.3d以内とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば前方押出し
と後方押出しを組合せた複合押出しにより素材に深孔を
穿孔するような際、孔明けの最終工程で前方押出し部の
付根付近に亀裂が発生するのを防止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば円柱素材の一端側に孔を形
成し、他端側にボス部を突出させるような場合、例えば
特開昭56−165540号の第4図に示されるよう
に、最初に後方押出しによって素材の一端側に孔を形成
し、次いで、第5図に示されるように、前方押出しによ
って素材の他端側にボス部を突出させるような技術が知
られている。また、一連の押出し作業の効率化を図り、
また成形荷重を軽減させる等の目的で、冷間の後方押出
しと前方押出しを組合せた冷間複合押出しによりボス部
と孔を同時に成形するような技術も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、後方押出し
と前方押出しを組合せた複合押出しによりボス部と深孔
を同時に成形するような場合、最初に深孔を成形する後
方押出しパンチが素材の内部に押し込まれてから、孔の
底厚がパンチ径の1.5倍程度以下になるまで前進した
時点から前方押出しが始まるのが通常であるが、前方押
出しが始まると、前方押出し部の付根コーナ部と後方押
出しパンチの周縁コーナ部を結ぶ線付近に引張り力が作
用するようになり、特に前方押出し部の付根付近のコー
ナ部に亀裂が生じるようになる。そしてこの亀裂跡は製
品の品質を大きく低下させるという問題があった。
【0004】そこで本発明は、冷間の後方押出しと前方
押出しを組合せた複合押出しにより、素材に深孔とボス
部を同時に成形するような際、製品の一部に亀裂跡等の
品質不良が発生しないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、前方押出しと後方押出しを組合せた複合押出
しによって素材を加工するような冷間鍛造型の前方押出
し穴に配設されるカウンタパンチにおいて、カウンタパ
ンチの頭部の形状を、先端側がテーパ状に先細りとなる
略円錐形状にした。
【0006】このように前方押出し穴に配設されるカウ
ンタパンチの頭部の形状を、先端側が先細りとなる略円
錐形状にすれば、前方押出し部の付根コーナ部と後方押
出しパンチの周縁コーナ部を結ぶ線付近に圧縮力を作用
させることが出来、前方押出し部の付根付近の亀裂発生
が抑制される。
【0007】また本発明では、前方押出し穴の径をdと
した場合に、カウンタパンチの先端面と、前方押出し穴
の基端面との間隔を、0.3d以内であるようにした。
このように、カウンタパンチの先端面と、前方押出し穴
の基端面との間隔を、0.3d以内にすれば、前方押出
し部の付根コーナ部と後方押出しパンチの周縁コーナ部
を結ぶ線付近に有効な圧縮力を与えることが出来る。こ
れに対して、同間隔を0.3d以上にすると、同部付近
に圧縮力を与える影響が少なくなり、亀裂発生防止の効
果が薄くなる。
【0008】また本発明では、カウンタパンチの頭部の
テーパ角を、15〜45度とした。そして、この範囲で
あると、前方押出し部の付根コーナ部と後方押出しパン
チの周縁コーナ部を結ぶ線付近に有効な圧縮力を与える
ことが出来るが、カウンタパンチの頭部のテーパ角がこ
の範囲を外れるようになると、形状効果が薄れるように
なる。ここで形状効果とは、亀裂発生部位周辺に有効な
圧縮力を与えることができたり、素材の底厚を薄くでき
たり、素材の底面に形成される凹部をそのままセンタ孔
として利用できる等の効果を意味する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで、図1は本発明に係
る深孔穿孔用ダイが適用される冷間鍛造型の一例図で、
左半分は加工前の状態図、右半分は加工後の状態図、図
2はカウンタノックアウトパンチの頭部の拡大図、図3
はカウンタノックアウトパンチの先端面と前方押出し穴
の基端面との間隔を説明するための説明図、図4は本発
明に係るカウンタノックアウトパンチの亀裂防止の効果
の説明図、図5は従来構造の亀裂発生状態の説明図であ
る。
【0010】本発明に係る鍛造型のカウンタパンチは、
冷間の前方押出しと後方押出しを組合せた複合押出しに
おいて、素材Wに深孔を穿孔する際、前方押出し部の付
根付近に発生し易い亀裂を防止できるようにされてい
る。
【0011】そこで、本発明に係るカウンタパンチが適
用される複合押出し鍛造型について説明すると、本鍛造
型1は、図1に示すように、下型2の受圧板3によって
支持されるダイ4に対して、上型5の主ホルダ6に分割
ホルダ7で保持される後方押出しパンチ8が上下動自在
にされており、ダイ4の中央部には、素材Wを収容する
ためのダイ孔9が設けられ、このダイ孔9の上方の開口
部10には、ガイドブッシュ11が挿入自在にされると
ともに、ダイ孔9の下方の受圧板3の前方押出し穴13
には、カウンタパンチとノックアウトパンチを兼ねたカ
ウンタノックアウトパンチ12が設けられている。
【0012】そして、ガイドブッシュ11には、後方押
出しパンチ8を挿通せしめて同パンチ8外周部をガイド
し得るようなガイド孔が形成され、素材Wに孔が明けら
れるまでの当初の間において、後方押出しパンチ8の先
端部をガイドして、同パンチ8の座屈限界を高めるよう
にしている。
【0013】また本実施例の場合、後方押出しパンチ8
の先端部には図に現れない大径の成形ランドが形成さ
れ、先端から所定寸法入り込んだ部分から基端側にかけ
て、成形ランドより僅かに小径の逃げ部が形成され、ガ
イドブッシュ11は、この小径の逃げ部の外周に焼き嵌
めで嵌め込まれて、逃げ部の外周を摺動自在にされてい
る。そして、後方押出しパンチ8を引上げる際には、ガ
イドブッシュ11の内径が、成形ランドの端部に係合し
て一緒に引上げられるようにしている。尚、上型5の主
ホルダ6の周囲には、安全カバー15が設けられてい
る。
【0014】前記前方押出し穴13に配設されるカウン
タノックアウトパンチ12の詳細について説明する。カ
ウンタノックアウトパンチ12は、図2に示すように、
頭部がテーパ状に先細りとなる略円錐形状をしており、
テーパ面部tの上方には、押出し空間部hが形成される
とともに、テーパ面部tのテーパ角αは15〜45度と
されている。
【0015】そして、図3に示すように、カウンタノッ
クアウトパンチ12の先端面と、前方押出し穴13の基
端面との間隔sは、前方押出し穴13の径をdとした場
合に、0.3d以内になるようにされ、図2の実施例で
は、間隔sを殆どゼロ程度としている。
【0016】ここで、図5は通常の状態でボス部bが押
出される場合の亀裂発生状態を説明するもので、右欄の
亀裂発生指数が高いほど亀裂が発生しやいことを示して
いるが、この場合は、前方押出し部分(ボス部b)の付
根コーナ部qと、後方押出しパンチ8の周縁コーナ部p
を結ぶ線付近に引張り力が作用し、特にボス部bの付根
付近に亀裂が発生しやすくなることが判る。これに対し
て、図4はカウンタノックアウトパンチ12の頭部にテ
ーパ面部tがあるときにボス部bが押出される場合の亀
裂発生状態を示すものであるが、この図からも明らかな
ように、テーパ面部tを設けることにより、p−q間の
亀裂発生指数が減少し、圧縮力が有効に作用しているこ
とが判る。
【0017】またこの際、カウンタノックアウトパンチ
12の先端面と前方押出し穴13の基端面との間隔sが
0.3dを超えるようになると、p−q間に与えること
のできる圧縮力の発生が遅れるようになり、またテーパ
面部tのテーパ角αが15〜45度の範囲を超える場合
にも、p−q間に有効な圧縮力を発生させる等の形状効
果が得られなくなる。すなわち、15度未満であると亀
裂が発生しやすくなり、45度を超えると底厚が厚くな
る等の好ましくない結果となる。
【0018】以上のような鍛造型1による冷間押出し加
工について説明する。上型5を上昇させた状態で、開口
部10を通してダイ孔9から素材Wを投入する。このよ
うな状態で、ガイドブッシュ11をダイ孔9入口の開口
部10に挿入して位置決めし、後方押出しパンチ8を降
下させて穿設加工を開始する。この際、後方押出しパン
チ8の先端部はガイドブッシュ11により支持されてい
るため、両端支持の状態になり、穿孔開始時点で座屈を
起こしにくい。
【0019】後方押出しパンチ8の先端部が素材Wの内
部に入り込んで孔明け成形が開始され、後方押出しパン
チ8の先端部が、素材Wの下端面からパンチ径の1.5
倍以下付近の箇所まで達すると、後方押出しのみなら
ず、前方押出しも始まるようになり、前方押出し穴13
の押出し空間部hにも素材Wが押し込まれてボス部bが
形成されるようになる。
【0020】そして、このボス部bには、カウンタノッ
クアウトパンチ12頭部の略円錐形状部分によって逆円
錐形凹部が形成されるが、本実施例では、このボス部b
の逆円錐形凹部をセンタ孔として利用するようにしてい
る。因みに、後方押出しパンチ8が素材Wの内部に入り
込むようになると、このパンチ8の先端部は素材Wの成
形孔にガイド支持されるようになり、両端支持の状態が
継続して座屈を起こしにくくなる。
【0021】そして、このように後方押出しと前方押出
しを組合せることにより、成形荷重が低減され、また、
カウンタノックアウトパンチ12のテーパ面部tによ
り、ボス部bの付根コーナ部qと、後方押出しパンチ8
の周縁コーナ部pを結ぶ線付近に圧縮力を与えることが
出来、前方押出し部の付根付近に亀裂が発生するのが防
止される。
【0022】そして、孔明け加工が終了すると、後方押
出しパンチ8を上昇させることによって、ガイドブッシ
ュ11を引き抜き、カウンタノックアウトパンチ12で
押出して成形品を取出すが、取出される成形品には亀裂
がなく、成形品質は良好である。
【0023】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の効果を奏す
るものは本発明の技術的範囲に属する。例えば、カウン
タノックアウトパンチ12は成形素材に圧縮力を与える
ことが出来れば、必ずしも固定状態にしておく必要はな
く、後退させるようにしても良い。また、カウンタノッ
クアウトパンチ12は、カウンタパンチとノックアウト
パンチを兼ねるものに限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明に係る鍛造型のカウ
ンタパンチは、前方押出しと後方押出しを組合せた複合
押出しによって素材を加工するような冷間鍛造型の前方
押出し穴に配設されるカウンタパンチの頭部の形状を、
先端側がテーパ状に先細りとなる略円錐形状にしたた
め、深孔を穿孔するような場合の成形品に対する亀裂の
発生を防止することができ、成形品質を高めることが出
来る。この際、カウンタパンチの先端面と、前方押出し
穴の基端面との間隔を、所定範囲以内とし、また、カウ
ンタパンチの頭部のテーパ角を、所定角度範囲にすれ
ば、亀裂の発生をより効果的に達成出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る深孔穿孔用ダイが適用される鍛造
型の一例を示す説明図で、左半分は加工前の状態図、右
半分は加工後の状態図
【図2】カウンタノックアウトパンチの頭部の拡大図
【図3】カウンタノックアウトパンチの先端面と前方押
出し穴の基端面との間隔を説明するための説明図
【図4】本発明に係るカウンタノックアウトパンチの亀
裂防止の効果の説明図
【図5】従来構造の亀裂発生状態の説明図
【符号の説明】
1…鍛造型、4…ダイ、12…カウンタノックアウトパ
ンチ、13…前方押出し穴、t…テーパ面部、s…カウ
ンタノックアウトパンチ先端面と前方押出し穴の基端面
との間隔、d…前方押出し穴の径、α…テーパ角、b…
ボス部、W…素材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三瓶 忠康 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 Fターム(参考) 4E087 AA05 CA25 CB03 EC17 EC38 HB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方押出しと後方押出しを組合せた複合
    押出しによって素材を加工するような冷間鍛造型の前方
    押出し穴に配設されるカウンタパンチであって、前記カ
    ウンタパンチの頭部の形状は、先端側がテーパ状に先細
    りとなる略円錐形状にされることを特徴とする鍛造型の
    カウンタパンチ。
  2. 【請求項2】 前記前方押出し穴の径をdとした場合
    に、前記カウンタパンチの先端面と、前記前方押出し穴
    の基端面との間隔は、0.3d以内であることを特徴と
    する請求項1に記載の鍛造型のカウンタパンチ。
  3. 【請求項3】 前記カウンタパンチの頭部のテーパ角
    は、15〜45度であることを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の鍛造型のカウンタパンチ。
JP2002031008A 2002-02-07 2002-02-07 鍛造型のカウンタパンチ Pending JP2003230933A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006266286A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Honda Motor Co Ltd 等速ジョイント用外輪部材の製造方法及びその中間成形体
JP2012024842A (ja) * 2010-06-25 2012-02-09 Nsk Ltd 段付円柱状部材の製造方法

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