JP2003049550A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JP2003049550A
JP2003049550A JP2001238939A JP2001238939A JP2003049550A JP 2003049550 A JP2003049550 A JP 2003049550A JP 2001238939 A JP2001238939 A JP 2001238939A JP 2001238939 A JP2001238939 A JP 2001238939A JP 2003049550 A JP2003049550 A JP 2003049550A
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JP
Japan
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space
private
intermediate space
family
house
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Application number
JP2001238939A
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English (en)
Inventor
Osamu Inaba
修 稲葉
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Mitsui Home Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Home Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 近年のように家族単位ではなく個人単位で社
会と直接繋がることが多い時代にあっても、家族の絆を
育み、自然な生活シーンをサポートする仕掛けとなる、
新しいコンセプトに基づいた住宅を提案する。 【解決手段】 個人の専用スペースたる個室2,3と家
族の共用スペースたるリビングスペース1とを備え、両
スペースをつなぐ動線上に多目的な用途の中間スペース
4を備え、中間スペース4の床面が、個室2,3の床面
とリビングスペース1の床面のいずれか一方より高くか
つ他方より低い住宅。リビングスペース1と中間スペー
ス4との間には壁がなく、個室2,3を囲む壁にはリビ
ングスペース1及び中間スペース4を視認できる開口を
備え、さらにこの開口には開閉可能なガラス窓2c,3
cを備える。中間スペース4の下部空間は収納空間10
又はガレージである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家族の絆を育み、
自然な生活シーンをサポートする仕掛けとなる住宅に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の住宅のプランは、いわゆるnLD
Kという呼び方が端的に表すように、家族全員の共用ス
ペースたるリビングルームと、個人の専用スペースたる
個室とを備えたものが主流となっている。通常、リビン
グルームには、しつらえとしてテーブルやソファ等が置
かれ、そこで家族がともにテレビを観たり、会話をした
りしてくつろぐ。一方、個室には、しつらえとして勉強
机や本棚、ベッド等が置かれ、そこで各個人が勉強した
り、本を読んだり、就寝したりする。そして、リビング
ルームと各個室とは、設置階が異なるか、又は同一階で
あっても壁で仕切られていることが多い。すなわち、n
LDK型住宅は、くつろぎ空間としてのリビングルーム
とプライベート空間としての個室とが、用途的にも空間
的にも一住宅の中で明確に分離された、全体としてプラ
イバシー重視型のプランといえる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
IT革命等を背景に、nLDKというプライバシー重視
型プランが、家族の崩壊をもたらす危険性を孕んでい
る。
【0004】すなわち、図7に示すように、従来の個室
は、しつらえとして勉強机セット、本棚、ベッド等が置
かれ、そこで各個人が勉強したり、本を読んだりする空
間であったが、技術の進歩、特にIT革命を背景に近年
の個室には、オーディオ機器、TV・ビデオ、コンピュ
ータ、電話等がしつらえられるようになり、個室で各個
人がTVを観たり、電子メールを送受信したりするよう
になってきた。そして、このように個室空間の設備・機
能が充実してきたことにより、各個室が「家」化して、
家族で一緒に過ごす時間が激減する現象が起こってお
り、家族関係の脆弱化・崩壊をもたらす危険性がある。
【0005】換言すれば、図8に示すように、従来は個
人が家族単位で社会と接し、個人が社会と直接的に接す
る機会があまりなかったため、nLDKというプライベ
ート重視型プランの住宅でも家族関係は成立していた
が、近年のように個人が社会と直接繋がって、家族単位
で行動することが少ない時代になってくると、nLDK
住宅では必然的に家族関係が希薄となってしまうのであ
る。
【0006】もちろん、家族同士とはいえ、各個人のプ
ライバシーは当然尊重されなければならないのである
が、従来のnLDK住宅はプライベートゾーンを重要視
して個室群住居を追求しすぎたあまり、パブリックゾー
ンを軽視して、家族の絆を育むという本来の住宅の目的
を置き忘れたものになってしまっていた感がある。
【0007】このような観点から、本発明は、近年のよ
うに家族単位ではなく個人単位で社会と直接繋がること
が多い時代にあっても、家族の絆を育み、自然な生活シ
ーンをサポートする仕掛けとなる、新しいコンセプトに
基づいた住宅を提案することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
住宅は、個人の専用スペースと前記個人が属する家族の
共用スペースとを備える住宅において、前記両スペース
をつなぐ動線上に多目的な用途の中間スペースを備え、
前記中間スペースの床面が、前記専用スペースの床面と
前記共用スペースの床面のいずれか一方より高くかつ他
方より低いことを特徴とする。
【0009】この住宅では、平面位置としても高さ位置
としても専用スペースと共用スペースとの中間にある中
間スペースが多目的な用途に活用されるため、例えば、
従来専用スペースで行われていた行為のうちさほどプラ
イバシーが気にならないもの(つくる、広げる、作業す
る等)をここで行うように各個人を誘導することができ
る。したがって、専用スペースへの個人の引きこもりを
防止し、家族が一緒に過ごす時間を増やすことができ、
家族の絆を育み、生活シーンをサポートする仕掛けとし
て機能する。
【0010】また、この住宅において、共用スペースと
中間スペースとの間の壁をなくすように構成すれば、中
間スペースにいる個人と共用スペースで集う家族とが合
流しやすくなり、家族が一緒に過ごす時間をより一層増
やすように仕向けることができる。
【0011】さらに、専用スペースを囲む壁に、共用ス
ペース及び中間スペースを視認できる開口を備えるよう
に構成すれば、専用スペースにいる個人が、共用スペー
スや中間スペースにいる家族と視覚を通じて心理的な一
体感を持つことができるため、お互いに不信感が芽生え
るような事態も未然に回避でき、家族の絆を健全に育む
ことができる。
【0012】特にこの開口を、単に壁にあけた孔ではな
く、開閉可能なガラス窓を設置した開口とすれば、共用
スペースや中間スペースと専用スペースとの間でお互い
の姿が見える状態を保ちつつも、ガラス窓を開閉するこ
とにより会話可能にしたり音を遮断するというように、
専用スペースのプライバシーの度合を調節することがで
きる。
【0013】さらにまた、中間スペースの下部空間を収
納空間又はガレージとして構成すれば、限られた空間を
有効に利用できるので、特に狭小な都市部の住宅におけ
る快適性やコストパフォーマンスを高めることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態を詳細に説明する。なお、説明におい
て、同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略
する。
【0015】図1は、本発明に係る住宅の基本コンセプ
トを説明するものである。図1(a)に示すように、
「くつろぐ」、「安らぐ」、「喫茶」のようにプライバ
シーが気にならない行為が家族の共用スペースたるリビ
ングルームで行われていた点については従来の住宅も同
様である。しかし、従来の住宅では、個人の専用スペー
スたる個室において「寝る」、「着替える」といった最
もプライベートな行為だけでなく、「つくる」、「広げ
る」、「作業する」といった、さほどプライバシーが気
にならない行為までもが行われていたところ、本発明に
係る住宅では、このようなさほどプライバシーが気にな
らない行為を行うための多目的用途の中間スペースを設
けた点が最大の特徴となっている。このように家族で共
に過ごすべき共用スペースと、プライバシーが尊重され
るべき専用スペース(個室)との間に、多目的な「家族
をする」中間スペースを設けることにより、一定のプラ
イバシーを尊重しつつも、なるべく個人が個室に引きこ
もらずに家族が一緒に過ごす生活シーンを演出すること
ができる。
【0016】このコンセプトを図1(b)に図示する。
同図に示すように、本発明に係る住宅においては、共用
スペースと中間スペースとの間に壁を設けないほうが好
ましい。中間スペースにいる個人と共用スペースで集う
家族とが合流しやすくなり、家族の共用時間をより一層
増やすことができるからである。
【0017】また、専用スペースと中間スペースとの間
の壁に開口を設けて、専用スペースと中間スペースとの
間の視覚的障害を取り去れば、専用スペースにいる個人
と共用スペースや中間スペースにいる家族とが視覚的に
繋がって心理的な一体感を共有できるため、お互いに不
信感をもつような事態も未然に回避でき、家族の絆がよ
り深まる。
【0018】このようなコンセプトに沿ってプランニン
グされた住宅の一例を図2〜図4を参照して説明する。
図2は住宅の一階平面図であり、図3は同二階平面図、
図4は同断面図である。これらの図に示すように、一階
には家族の共用スペースたるリビングスペース1があ
り、二階には個人の専用スペースたる個室2,3があ
る。そして、リビングスペース1と個室2,3とを結ぶ
動線上には、中間スペース4が中二階レベルで設けられ
ている。また、リビングスペース1と中間スペース4の
上部は二階天井レベルまでの吹抜けとなっている。
【0019】リビングスペース1と中間スペース4との
間に壁はなく、階段5で緩やかに繋がっており、しかも
中間スペース4のリビングスペース1寄りにはデザイン
された机が置かれている。このようにリビングスペース
1と中間スペース4とを、壁ではなくレベル(床面高
さ)としつらえ(家具)によって緩やかに仕切ることに
より、両スペース間の心理的距離がぐっと縮まり、家族
同士で会話する機会も増える。また、中間スペース4に
は、クッション程度の柔らかさを有する三畳ほどの広さ
のマットレス4aが置かれており、ここで寝転んで本を
読んだり、ポスターを広げたりする等、ちょっとした作
業をくつろぎながら行えるようになっている。
【0020】個室2,3と中間スペース4との間には壁
2a,3a及びドア2b,3bがあるが、壁2a,3a
には窓2c,3cが設けられ、しかも個室2,3内には
窓2c,3cに接して机2d,3dが置かれている。し
たがって、個室2,3で勉強したり本を読んだりすると
きには、リビングスペース1や中間スペース4の様子を
見渡すことができるようになっており、逆にリビングス
ペース1や中間スペース4からも個室2,3の雰囲気を
察することができるようになっている。もちろん、個室
2,3の床面はリビングスペース1の床面や中間スペー
ス4の床面よりも高くなっているため、窓2c,3cか
ら離れた個室2,3の様子はリビングスペース1や中間
スペース4から視認できず、個室2,3のプライバシー
がある程度確保されている。符号6,7は階段である。
【0021】二階には書斎8もあり、階段9及びドア8
bで中間スペース4とつながっている。この書斎8と中
間スペース4やリビングスペース1との関係も、個室
2,3と中間スペース4やリビングスペース1との関係
と同様である。ただし、書斎8の壁8aに設けられた窓
8cは開閉可能となっており、窓8cを開ければ書斎8
と中間スペース4やリビングスペース1との間で会話で
き、窓8cを閉めれば書斎8を完全な密室にできるとい
うように、窓8cの開閉によって書斎8のプライバシー
度合を調節できる。
【0022】なお、中間スペース4の下部空間は、図4
から分かるように収納空間10となっており、住宅内の
空間が無駄なく有効に利用されている。したがって、狭
小な都市部の敷地に建てられた場合であっても、快適性
とコストパフォーマンスの高い住宅となる。
【0023】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、発明の趣旨に沿って適宜変更して実施さ
れるべきものである。例えば、リビングスペース1を二
階に配置するとともに個室2,3を一階に配置してもよ
いし、中間スペース4を二箇所以上に設けることもでき
る。例えば、図5及び図6に示す住宅は、一階のリビン
グスペース1と個室2とをつなぐ動線上に中間スペース
4と中間スペース11とが配置されたものである。中間
スペース4は階段12を介してリビングスペース1より
も少し高くなっており、また中間スペース11は階段1
3を介して中間スペース4よりも高くなっており、さら
に個室2は階段14を介して中間スペース11よりも少
し低くなっている。中間スペース11は中間スペース4
よりも少しプライベート寄りな雰囲気の空間として設定
されていて、リビングスペース1から個室2にかけて少
しずつプライバシー度合が高くなるように設定されてい
る。この他、住宅の階数は一階建てでも三階建て以上で
もよいし、もちろん構造形式も自由に定めることができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る住宅では、
平面位置としても高さ位置としても専用スペースと共用
スペースとの中間にある中間スペースが多目的な用途に
活用されるため、例えば、従来専用スペースで行われて
いた行為のうちさほどプライバシーが気にならないもの
(つくる、広げる、作業する等)をここで行うように誘
導することができる。したがって、専用スペースへの個
人の引きこもりを防止し、家族が一緒に過ごす時間を増
やすことができ、家族の絆を育み、生活シーンをサポー
トする仕掛けとして機能する。
【0025】また、共用スペースと中間スペースとの間
の壁をなくすように構成すれば、中間スペースにいる個
人と共用スペースで集う家族とが合流しやすくなり、家
族が一緒に過ごす時間をより一層増やすように仕向ける
ことができる。
【0026】さらに、専用スペースを囲む壁に、共用ス
ペース及び中間スペースを視認できる開口を備えるよう
に構成すれば、専用スペースにいる個人が、共用スペー
スや中間スペースにいる家族と視覚を通じて心理的な一
体感を持つことができるため、お互いに不信感が芽生え
るような事態も未然に回避でき、家族の絆を健全に育む
ことができる。
【0027】特にこの開口を、単に壁にあけた孔ではな
く、開閉可能なガラス窓を設置した開口とすれば、共用
スペースや中間スペースと専用スペースとの間でお互い
の姿が見える状態を保ちつつも、ガラス窓を開閉するこ
とにより会話可能にしたり音を遮断するというように、
専用スペースのプライバシーの度合を調節することがで
きる。
【0028】さらにまた、中間スペースの下部空間を収
納空間又はガレージとして構成すれば、限られた空間を
有効に利用できるので、特に狭小な都市部の住宅におけ
る快適性やコストパフォーマンスを高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る住宅の基本コンセプトを説明する
図である。
【図2】本発明に係る住宅の一実施形態の一階平面図で
ある。
【図3】同二階平面図である。
【図4】同断面図である。
【図5】本発明に係る住宅の他の実施形態の一階平面図
である。
【図6】同二階平面図である。
【図7】従来の住宅と近年の住宅における、個室のしつ
らえ及び個室での行為について説明する図である。
【図8】従来の住宅と近年の住宅における、個人、家
族、社会の相互関係について説明する図である。
【符号の説明】
1 … リビングスペース 2,3 … 個室 2a,3a … 壁 2b,3b … ドア 2c,3c … 窓 2d,3d … 机 4 … 中間スペース 4a … マットレス 5,6,7,9 … 階段 8 … 書斎 8a … 壁 8b … ドア 8c … 窓 10 … 収納空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人の専用スペースと前記個人が属する
    家族の共用スペースとを備える住宅において、 前記両スペースをつなぐ動線上に多目的な用途の中間ス
    ペースを備え、 前記中間スペースの床面が、前記専用スペースの床面と
    前記共用スペースの床面のいずれか一方より高くかつ他
    方より低い、ことを特徴とする住宅。
  2. 【請求項2】 前記共用スペースと前記中間スペースと
    の間に壁がないことを特徴とする請求項1に記載の住
    宅。
  3. 【請求項3】 前記専用スペースを囲む壁に、前記共用
    スペース及び前記中間スペースを視認できる開口を備え
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住
    宅。
  4. 【請求項4】 前記開口に開閉可能なガラス窓を備える
    ことを特徴とする請求項3に記載の住宅。
  5. 【請求項5】 前記中間スペースの下部空間が収納空間
    又はガレージであることを特徴とする請求項1乃至請求
    項4のいずれか一項に記載の住宅。
JP2001238939A 2001-08-07 2001-08-07 住 宅 Pending JP2003049550A (ja)

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