JP2013019201A - 建物 - Google Patents

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JP2013019201A JP2011154375A JP2011154375A JP2013019201A JP 2013019201 A JP2013019201 A JP 2013019201A JP 2011154375 A JP2011154375 A JP 2011154375A JP 2011154375 A JP2011154375 A JP 2011154375A JP 2013019201 A JP2013019201 A JP 2013019201A
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Takanori Yamashita
登教 山下
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【課題】下階床と中間部屋の天井との間に設けられた階段室以外で、上階と下階が連通した空間を有する建物を提供することを目的とする。
【解決手段】下階床11と、上階床31と、下階10にスキップフロアとして設けられた中間床21を有する建物100において、前記中間床21上の中間部屋20Aが、前記上階床31を突き抜け、上階30の天井32より低い低天井22Aを有し、前記下階床11と前記中間部屋20Aの低天井22Aとの間に設けられた階段室以外で、前記中間部屋20Aと前記下階10の部屋とが連通し、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋とが連通している。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に関する。
住宅用あるいは事務用の建物においては、物品を収納するための収納区画を確保することが必須である。特に、都市部においては建物が狭小化しており、収納区画の確保のために様々な対応がとられている。例えば、天井裏に上れるような開閉可能な扉および梯子を設け、天井裏を収納区画として利用することがなされている。
特許文献1は、建物全体として複数の収納用床面を有する収納付き建物において、建物全体の各収納用床面が平面視で互いに重ならない状態に配置されていること、および、任意階層に複数の収納用床面を有する収納付き建物において、任意階層の各収納用床面が平面視で互いに重ならない状態に配置されていることを開示する。
また、特許文献2は、下階に中間床が設けられ、この中間床の下に収納空間が設けられ、下階から上階への階段室が設けていることを開示する。
特開2002−106184号公報 特開2004−60157号公報
ところで、従来の住宅等の建物においては、下階床と中間部屋の天井との間に設けられた階段室以外で、上階と下階等の空間が連通する構造が採用されていなかった(特許文献1、特許文献2参照)。
本発明は、下階床と中間部屋の天井との間に設けられた階段室以外で、上階と下階が連通した空間を有する建物を提供することを目的とする。
上記課題の少なくとも一つを解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば、図1、図2に示すように、
下階床11と、上階床31と、下階10にスキップフロアとして設けられた中間床21を有する建物100において、
前記中間床21上の中間部屋20Aが、前記上階床31を突き抜け、上階30の天井32より低い低天井22Aを有し、
前記下階床11と前記中間部屋20Aの低天井22Aとの間に設けられた階段室以外で、前記中間部屋20Aと前記下階10の部屋とが連通し、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋とが連通している
ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、下階床11と中間部屋20Aの低天井22Aとの間に設けられた階段室以外で、前記中間部屋20Aと前記下階10の部屋とが連通し、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋とが連通しているので、建物100において、上階30から下階10まで連通した空間を有する建物を提供することができる。したがって、この建物100では、上階30と中間部屋20間における通風および採光、中間部屋20と下階10間における通風と採光を良くすることができる。よって、上階30から下階10までの通風と採光を良くすることができる。さらに、この建物100では、上階30と中間部屋20間における人のコミュニケーション、中間部屋20と下階10間における人のコミュニケーションを容易に図ることができる。
請求項2に記載の発明は、例えば、図1、図2、図4、図5に示すように、
請求項1に記載の建物100において、
前記上階30の部屋と小屋裏40Aとが、前記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口50を通じて連通している
ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記上階30の部屋と小屋裏40Aとが、前記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口50を通じて連通しているので、小屋裏40Aから下階10まで連通した空間を有する建物100を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、例えば、図1(b)、図4に示すように、
請求項1または請求項2に記載の建物において、
前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋との境界部に、腰壁または手摺33が前記上階床31に設けられている
ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋との境界部に、腰壁または手摺33が前記上階床31に設けられているので、人や物が落下するのを防止できる。
請求項4に記載の発明は、例えば、図2に示すように、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
前記中間部屋20Aの下に収納空間が設けられ、
前記中間部屋20Aの低天井22A裏と前記収納空間の少なくとも一方に空調設備60a、60bが設置されている
ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、前記中間部屋20Aの下に収納空間が設けれ、前記中間部屋20Aの低天井22A裏と前記収納空間の少なくとも一方に空調設備60a、60bが設置されているので、全館空調が可能となる。
請求項5に記載の発明は、例えば、図1、図6(b)に示すように、
請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物において、
前記低天井22A上の屋根に採光部70aが設けられている
ことを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、前記低天井22A上の屋根に採光部70aが設けられているので、上記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口50を通じて、上階30に光を取り入れることが可能になる。
本発明によれば、下階床と中間部屋の天井との間に設けられた階段室以外で、上階と下階が連通した空間を有する建物を提供することができる。
本発明に係る建物の一例を示す図であり、(a)は立面視断面図、(b)は図1(a)に腰壁を設けた例を示す図である。 同、(a)は図1(a)に空調設備を設けた例を示す図であり、(b)は図2(a)に腰壁を設けた例を示す図である。 同、(a)は図1(a)のI−I断面図、(b)は図1(a)のII−II断面図である。 同、図3(b)の視線Aから見たときの立体視である。 同、図3(b)の視線Bから見たときの立体視である。 同、(a)は立面視断面図、(b)は図1(a)に採光部を設けた例を示す図である。
<第1の実施の形態>
図1〜図3を参照して、下階床11と、上階床31と、下階10にスキップフロアとして設けられた中間床21を有する建物100について説明する。本実施の形態において、建物100には、上階30から下階10まで連通する空間を設けるために、立面視において、建物100の中央に中間床21上の中間部屋20Aが設けられている。これにより、高さ方向において、上階と下階との中間に位置する中間部屋20を提供でき、変化に富む生活空間を演出し、各階への移動性も高めることができる一方で、吹き抜けとは違う全室と繋がる空間を提供し、空調の一括制御を可能にすることができる。
図3(a)に示すように、建物100の下階10においては、玄関10a、玄関10aから左回りに、和室10b、天井が0.9m〜1.4m程度の低天井の収納室である蔵10c、洋室10d、洋室10e、浴室10f、洗面室10g、トイレ10hが設けられている。また、中間床21から上階床31を突き抜けて、中間部屋20Aとしてリビング20aが設けられている。ここで、図1に示すように、リビング20aの低天井22Aは上階30の天井32より低い。また、前記上階30の部屋と小屋裏40Aとが、前記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口50を通じて連通している。また、前記低天井22A上の屋根に天窓等の採光部70aが設けられ、前記低天井22Aに窓等の採光部70bが設けられている。屋根に天窓等の採光部70aを設けることにより、上記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口50を通じて、上階30に光を取り入れることが可能になる。また、前記低天井22Aに採光部70bを設けることにより、中間部屋20Aおよび下階10に採光部70aからの光を取り入れることが可能になる。
また、図3(b)に示すように、建物100の上階30においては、メインベットルーム(MBR)である洋室30a、洋室30aから左回りに、バルコニー30c付きのダイニングキッチン30b、サブバルコニー30d、ユーティリティ30e、トイレ30fが設けられている。また、下階10からリビング20aと上階30へアクセスするための階段15が平面視において建物の中央に設けられている。この階段15は、直階段であり、階段の途中に踊り場が設けられ、この踊り場は中間床21と高さが等しい。また、この階段15には、図5に示すように、格子手摺り15aが取付けられている。
ここで、図1(b)、図2(b)、図4に示すように、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋との境界部に腰壁33が前記上階床31に設けられ、前記中間部屋20Aと前記下階10の部屋との境界部に腰壁23が前記中間床21上に設けられていることが望ましい。また、腰壁23、33の代わりに、格子手摺り、ガラス手摺り等の手摺を設けてもよい。手摺りを用いた場合には、腰壁を用いた場合に比べて、上階30と中間部屋20との空間的な繋がりや開放感が更に向上する。境界部において、床から天井まで延設する間仕切壁を設けた場合、階段室以外で、上階と下階が連通した空間を提供することは難しい。ただし、間仕切壁に開口が設けられる場合、階段室以外で、上階と下階が連通した空間を提供することが可能である。また、図5に示すように、階段室と上階床31との境界部の壁80bに開口を設けると、上階30と中間部屋20との空間的な繋がりや開放感が更に向上する。
このように、前記中間床21上の中間部屋20Aが、前記上階床31を突き抜け、上階30の天井32より低い低天井22Aを有し、前記下階床11と前記中間部屋20Aの低天井22Aとの間に設けられた階段室以外で、前記中間部屋20Aと前記下階10の部屋とが連通し、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋とが連通している。低天井22Aは、図4に示すように、中間部屋20の外壁80aと、階段室と上階床31の境界部に設けられた、上階床31から上階30の天井32まで延説された内壁80b等により支持されている。
また、図2に示すように、前記中間部屋20Aの下に収納空間(蔵)が設けられ、前記中間部屋20Aの低天井22A裏と前記収納空間に空調設備60a、60bが設置されていてもよい。前記中間部屋20Aの低天井22A裏と収納空間のそれぞれに空調設備60a、60bを設けたとき、下階10と上階30の各々で、温度設定、設定風量等が可能になる。また、上階30から下階10まで連通しているため、中間部屋20Aに空調設備を設ける必要がない。
本実施の形態によれば、下階床11と中間部屋20Aの低天井22Aとの間に設けられた階段室以外で、前記中間部屋20Aと前記下階10の部屋とが連通し、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋とが連通しているので、建物100において、上階30から下階10まで連通した空間を有する建物を提供することができる。
したがって、この建物100では、上階30と中間部屋20間における通風および採光、中間部屋20と下階10間における通風と採光を良くすることができる。よって、上階30から下階10までの通風と採光を良くすることができる。さらに、この建物100では、上階30と中間部屋20間における人のコミュニケーション、中間部屋20と下階10間における人のコミュニケーションを容易に図ることができる。
また、前記上階30の部屋と小屋裏40Aとが、前記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口を通じて連通しているので、小屋裏40Aから下階10まで連通した空間を有する建物100を提供することができる。
また、前記中間部屋20Aと前記上階30の部屋との境界部に、腰壁または手摺33が前記上階床31に設けられているので、人や物が落下するのを防止できる。
また、前記中間部屋20Aの下に収納空間が設けれ、前記中間部屋20Aの低天井22A裏と前記収納空間の少なくとも一方に空調設備60a、60bが設置されているので、全館空調が可能となる。
また、前記低天井22A上の屋根に採光部70aが設けられているので、上記上階30の天井32と前記低天井22Aとの間の開口50を通じて、上階30に光を取り入れることが可能になる。
<第2の実施の形態>
図6を参照して、下階床11と、上階床31と、下階10にスキップフロアとして設けられた中間床21を有する建物100について説明する。
図6(a)に示すように、本実施の形態において、建物200には、立面視において、建物200の中央に中間床21上の中間部屋20Bが下階10と上階30と壁24で区切られ設けられている。これにより、高さ方向において、上階と下階との中間に位置する中間部屋20Bを提供でき、変化に富む生活空間を演出し、各階への移動性も高めることができる。壁24は、中間床21と上階床31の境界部に中間床21上に低天井22Bまで延設して設けられている。また、上階30と中間部屋20Bを区切る壁24に窓等の開口を設けてもよい。また、中間部屋20Bと下階10とを区切る壁24に窓等の開口を設けてもよい。このような開口を設けることにより、中間部屋20Bと下階10の部屋とが連通し、前記中間部屋20Bと記上階30の部屋とが連通しする。したがってこの建物200では、上階30と中間部屋20B間における通風および採光、中間部屋20Bと下階10間における通風と採光を良くすることができる。さらに、この建物200では、上階30と中間部屋20B間における人のコミュニケーション、中間部屋20Bと下階10間における人のコミュニケーションを容易に図ることができる。
また、図6(b)に示すように、前記低天井22B上の屋根に天窓等の採光部70aが設けられ、前記低天井22Bに窓等の採光部70bが設けられていてもよい。屋根に天窓等の採光部70aを設けることにより、上記上階30の天井32と前記低天井22Bとの間の開口50を通じて、上階30に光を取り入れることが可能になる。また、前記低天井22Bに採光部70bを設けることにより、中間部屋20Bに採光部70aからの光を取り入れることが可能になる。
なお、本実施の形態においては、第1の実施の形態と同じものには同一の符号を付し、説明を省略する。
10 下階
11 下階床
20A、20B 中間部屋
21 中間床
22A、22B 低天井
30 上階
31 上階床
32 天井
33 腰壁
40A、40B 小屋裏
50 開口
60a,60b 空調設備
70a、70b 採光部
100 建物

Claims (5)

  1. 下階床と、上階床と、下階にスキップフロアとして設けられた中間床を有する建物において、
    前記中間床上の中間部屋が、前記上階床を突き抜け、上階の天井より低い低天井を有し、
    前記下階床と前記中間部屋の天井との間に設けられた階段室以外で、前記中間部屋と前記下階の部屋とが連通し、前記中間部屋と前記上階の部屋とが連通している
    ことを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記上階の部屋と小屋裏とが、前記上階の天井と前記低天井との間の開口を通じて連通している
    ことを特徴とする建物。
  3. 請求項1または請求項2に記載の建物において、
    前記中間部屋と前記上階の部屋との境界部に、腰壁または手摺が前記上階床に設けられている
    ことを特徴とする建物。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
    前記中間部屋の下に収納空間が設けられ、
    前記中間部屋の低天井裏と前記収納空間の少なくとも一方に空調設備が設置されている
    ことを特徴とする建物。
  5. 請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記低天井上の屋根に採光部が設けられている
    ことを特徴とする建物。
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