JP2006077457A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】1.5層分以上の高さを有する階を備えた建物において、部屋の横方向への拡がりを得ることができる建物を提供する。
【解決手段】1.5層分以上の高さを有する階に、床面から天井面まで吹き抜ける吹抜け空間Kが設けられており、この吹抜け空間Kを挟むようにして中間床15,30が設けられている。したがって、一方の中間床15の上方または下方にある部屋26が、他方の中間床30の上方または下方にある部屋16と吹抜け空間Kを介して連続するので、部屋26,16の横方向への空間的な拡がりを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、1.5層分以上の高さを有する階を備えた建物に関する。
1.5層分の高さを有する階を備えた建物の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。この建物は、2階に1.5層分の高さの吹抜け空間を有する建物ユニットが設けられており、この吹抜け空間と屋根裏空間とが連通されて、屋根裏空間がロフトとされているものである。
このような建物では、室内から吹抜け空間を利用して、梯子等を用いてロフトに入ることができるので、ロフトをいろいろな用途に使用することができ、利用価値の高い建物とすることができる。
特開2003−301520号公報
ところで、上記のような建物では、吹抜け空間を有する建物ユニットが、約1.5層分の高さを有しているが、その内部の部屋は上端部でロフトと連通しているだけであり、横方向に部屋の空間的な拡がりを得ることはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、1.5層分以上の高さを有する階を備えた建物において、部屋の横方向への拡がりを得ることができる建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図11に示すように、1.5層分以上の高さを有する階に、床面から天井面まで吹き抜ける吹抜け空間Kが設けられており、この吹抜け空間Kを挟むようにして中間床15,30が設けられていることを特徴とする。
ここで、1.5層分以上の高さとは、1.5階以上分の高さのことを意味する。通常の階は1層分の高さを有しているが、本願発明の建物では1.5層分以上の高さを有する階を備えているのである。
また、前記中間床15,30は、吹抜け空間Kを挟むようにして設けられていれば、中間床15,30の高さは等しくても異なっていてもよい。
請求項1に記載の発明によれば、一方の中間床15の上方または下方にある部屋26が、他方の中間床30の上方または下方にある部屋16と吹抜け空間Kを介して連続するので、部屋26,16の横方向への空間的な拡がりを得ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、
前記吹抜け空間Kを挟むようにして設けられた一方の中間床15の下方には、第1収納空間3が設けられており、
他方の中間床30は前記一方の中間床15より上方に設けられ、該他方の中間床30より上方には、第2収納空間4が設けられており、この第2収納空間4は仕切壁34によって分割され、分割された一方の分割収納空間4aは、前記吹抜け空間Kに面して開放されていることを特徴とする。
ここで、前記一方の中間床15は、第1収納空間3の天井高が0.9〜1.4mとなるように高さ方向の位置を設定するのが望ましい。例えば、本発明の建物では、1.5層分以上の高さを有する階を備えているので、一方の中間床15を例えば0.5層分の高さ位置に設けてもよい。このようにすると、一方の中間床15の下方に、略0.5層分の高さ(天井高)の第1収納空間3を設けることができる。
また、他方の中間床30は、第2収納空間4の天井高が0.9〜1.4mとなるように高さ方向の位置を設定するのが望ましい。例えば、本発明の建物では、1.5層分以上の高さを有する階を備えているので、他方の中間床30を例えば1層分の高さ位置に設けてもよい。このようにすると、他方の中間床30の上方に、略0.5層分の高さ(天井高)の第2収納空間4を設けることができる。
請求項2に記載の発明によれば、第2収納空間4が仕切壁34によって分割され、分割された一方の分割収納空間4aが吹抜け空間Kに面して開放されているので、一方の中間床15上の部屋16から前記分割収納空間4aを利用することができ、分割収納空間4aの使い勝手がよくなる。また、分割収納空間4aの床は、一方の中間床15より高い位置にあるので、分割収納空間4aを吊り棚のようにして利用できる。
さらに、第1収納空間3には、吹抜け空間Kの床から平行移動して出入りできるので、第1収納空間3の使い勝手がよくなる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の建物において、
前記一方の中間床15と他方の中間床30との高低差が、0.5層分となっていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、一方の中間床15と他方の中間床30との高低差が、0.5層分となっているので、一方の中間床15と分割収納空間4aの床との高低差が0.5層分となる。したがって、一方の中間床15上の部屋26から分割収納空間4aに梯子等を使用しなくても容易に手が届き、よって、分割収納空間4aを容易に利用できる。
請求項4に記載の発明は請求項2または3に記載の建物において、
前記第1収納空間は仕切壁17によって分割され、分割された一方の分割収納空間3aは、前記吹抜け空間Kに面して開放されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、第1収納空間3の分割収納空間3aを、吹抜け空間Kの床から容易に利用できる。例えば、他方の中間床30の下方にある部屋16で使用する物を、吹抜け空間Kを通して分割収納空間3aに収納したり、この分割収納空間3aから取り出したりできる。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物において、
前記一方の中間床15より上方の居室空間26と、前記他方の中間床30より下方の居室空間16とは、前記吹抜け空間Kを介して連続していることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、居室空間26,16どうしが吹抜け空間Kを介して連続しているので、居室空間26,16の斜め横方向への空間的な拡がりを得ることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項2〜5のいずれか一項に記載の建物において、
前記仕切壁34には、開口部34aとこの開口部34aを開閉する開閉部材34bが設けられていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、分割収納空間4aを、収納空間4側からも開口部34aを通して利用できる。
本発明によれば、1.5層分以上の高さを有する階に、床面から天井面まで吹き抜ける吹抜け空間が設けられており、この吹抜け空間を挟むようにして中間床が設けられているので、一方の中間床の上方または下方にある部屋が、他方の中間床の上方または下方にある部屋と吹抜け空間を介して連続し、よって、部屋の横方向への空間的な拡がりを得ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
まず、本発明に係る建物の詳細を説明する前に、図1を参照して建物の概略構成を説明する。
図1は本発明に係る建物の概略構成を示す斜視図である。この図に示す建物は2階建ての建物であり、例えば周知のパネル工法によって構築されている。なお、建物は2階建てではあるが、2.5層分の高さを有している。また、建物には、1.5層分の高さを有する階が設けられている。
1.5層分の高さを有する階には、床面から天井面まで吹き抜ける吹抜け空間Kが設けられている。そして、この吹抜け空間Kを左右に挟むようにして中間床15,30が設けられている。なお、中間床30は、1.5層分の高さを有する階から見れば、階の中間に位置するが、1層分の高さを有する1階の上に設けられた、1層分の高さを有する2階から見れば、2階の床の一部である。
そして、一方の中間床15の下方には、第1収納空間3が設けられており、他方の中間床30の上方には第2収納空間4が設けられている。第1収納空間3および第2収納空間4のいずれも天井高は、0.9〜1.4m程度に設定されている。
次に、本発明に係る建物の詳細について説明する。
図2、図3、図5、図9および図10に示すように、1階の床5の上方には前記中間床15が設けられており、この中間床15と床5との間が第1収納空間3とされている。なお、この第1収納空間3の高さ(天井高)は、略0.5層分高さ、具体的には、0.9〜1.4m程度となっている。なお、図2(b)は、1.5層分の高さを有する階を模式的に示す断面図である。
中間床15は建物の西側の外壁に沿って設けられており、平面視において略長方形状に形成されている。第1収納空間3は、図2および図5に示すように、仕切壁17,19によって分割されている。仕切壁17によって分割された一方の分割収納空間3a,3aは前記吹抜け空間Kに面して開放されている。また、仕切壁17は、第1収納空間3側に奥まって設けられており、これによって、中間床15は食堂16側にオーバーハングしている。また、仕切壁17には、第1収納空間3内に出入りするための出入口18が形成されており、この出入口18は戸によって開閉できるようになっている。
また、前記仕切壁19によって第1収納空間3内がさらに分割されている。なお、仕切壁19には開口部が形成されており、この開口部によって、分割された第1収納空間3内を行き来できるようになっている。
さらに、第1収納空間3と外部を仕切る仕切壁(外壁)20は、第1収納空間3側に奥まって設けられており、これによって、中間床15は外部にオーバーハングしており、このオーバーハングした中間床15の下方は、外部に開口する補助収納部3bとされている。この補助収納部3bは戸によって開閉できるようになっている。
また、食堂16の北側には台所21が設けられており、この台所21の北側に玄関22が設けられている。玄関21に西側には浴室23とトイレ24が設けられており、これらの南側に洗面室25が設けられている。食堂16、台所21、玄関22のホール、浴室23、トイレ24、洗面室25のそれぞれの床面はほぼ面一となっている。
前記中間床15上には、図2、図3、図6、図9、図10および図11に示すように、居間26が設けられている。この居間26は平面視において中間床15のほぼ全面上に設けられており、その南側には、バルコニー27が設けられている。このバルコニー27の床面と居間26の床面とはほぼ面一となっている。中間床15の、食堂16側に位置する縁部には、手摺29が設けられている。中間床15と1階の床との間には階段28が設けられており、この階段28は平面視において前記第1収納空間3と浴室25との間に配置されている。そして、この階段28の階段下空間と前記第1収納空間3とは連通している。
前記建物の2階においては、図2、図4および図7に示すように、前記第2収納空間4が前記食堂16の上方に設けられている。この第2収納空間4は、前記第2中間床30と、その上方に設けられた第3中間床31との間に設けられている。第2中間床30は、実際は2階の床の一部であり、前記吹抜け空間Kに設けられた床である。2階の床30上には、第2収納空間4と隣接して部屋9が設けられており、この部屋9と第2収納空間4とを仕切る仕切壁32に出入口33が形成され、この出入口33によって第2収納空間4に部屋9から出入りできるようになっている。
第2収納空間4は仕切壁34によって分割されており、分割された一方の分割収納空間4aは、前記吹抜け空間Kに面して開放されている。また、仕切壁34は、第2収納空間4側に奥まって設けられており、これによって、第2収納空間4の床30aは吹抜け空間K側にオーバーハングしている。そして、このオーバーハングした床30aの上方が前記分割収納空間4aとされている。また、仕切壁34には、開口部34aとこれを開閉する戸34bとが設けられており、この開口部34aを通して分割収納空間4aを第2収納空間4から利用できるようになっている。例えば、第2収納空間4から分割収納空間4aに大画面テレビやスクリーン等を持ち込んで設置できる。
そして、第2収納空間4と第1収納空間3との間には、1階の床5から第3中間床31の下面まで吹き抜ける吹抜け空間Kが設けられているので、一方の中間床15上の居間26から吹抜け空間Kを通して大画面テレビやスクリーン等見ることができるようになっている。
また、分割収納空間4aの床30aは、中間床15より略0.5層分上方に位置しているので、この分割収納空間4aを、中間床15上の居間26から容易に使用することもできる。
また、前記中間床15と2階の床30との間には階段37が設けられており、この階段37には、踊り場37aを解して階段35が接続されている。階段35は踊り場37aと前記第3中間床31との間に設けられている。踊り場37aは2階の床30と等しい高さに設けられており、この踊り場37aの北側にトイレ36が設けられている。
第3中間床31上には、図2、図3、図4、図8、図10および図11に示すように、部屋11,11が設けられており、この部屋11,11を仕切る壁は平面視において略S字状に配置されており、その凹所がそれぞれ収納11a,11aとされている。また、2階の天井裏には前記部屋9の上方において前記小屋裏収納12が設けられており、この小屋裏収納12は東側に位置する部屋11に向けて開口している。つまり、部屋11は2階の床3より高い位置にある第3中間床31上に設けられているので、この部屋11の上部は小屋裏空間に突出している。したがって、前記小屋裏収納12を部屋11に向けて横方向に開口できるのである。
本実施の形態によれば、以下のような効果を奏することができる。
図1に示すように、1.5層分の高さを有する階においては、第1収納空間3、第2収納空間4、居間26、食堂16、吹抜け空間Kが設けられている。そして、食堂16と、これより0.5層分高い位置にある居間26とが吹抜け空間Kを介して連続している。したがって、この部屋に空間的な拡がりを持たせることができる。つまり、第1収納空間3上の居間26と、第2収納空間4下の食堂16は床に段差があり、天井の位置にも段差があるが、空間的に連続しているので、空間的な拡がりK2を持たせることができる。
また、図5〜図7に示すように、前記第1収納空間3と第2収納空間4との間で、1.5層分の高さに相当する高さの吹抜け空間Kが設けられているので、第1収納空間3および第2収納空間4があっても、上下方向に空間の拡がりを確保できる。したがって、第2収納空間4下にある食堂16と第1収納空間3上にある居間26との間で、採光や通風を確保できる。
また第1収納空間3には、1階の床5から出入りすることができ、第2収納空間4には2階の部屋9の床から出入りすることができるので、収納部3,4の使い勝手もよい。さらに、第2収納空間4の床と、部屋9の床とがほぼ面一となっているので、この部屋9から第2収納空間4に平行移動によって容易に出入りすることができる。
また、第2収納空間4を分割する仕切壁34に、開口部34aとこの開口部を開閉する戸(開閉部材)34bが設けられているので、分割収納空間4aを、第2収納空間4側からも開口部34aを通して利用でき、使い勝手がさらによくなる。
本発明に係る建物の一例を示すもので、建物の概略構成を示す斜視図である。 同、(a)は建物の縦断面図、(b)は1.5層分の高さを有する階を模式的に示す断面図である。 同、図2におけるA−A線断面図である。 同、図2におけるB−B線断面図である。 同、建物の1階の、中間床より下の平面図である。 同、建物の1階の、中間床より上の平面図である。 同、建物の2階の、第2中間床より下の平面図である。 同、建物の2階の、第2中間床より上の平面図である。 同、建物内部を東南方向から見上げた斜視図である。 同、建物内部を東南方向から見下げた斜視図である。 同、建物内部を斜め上方から見た斜視図である。
符号の説明
3 第1収納部
3a 分割収納空間
4 第2収納部
4a 分割収納空間
15,30 中間床
17 仕切壁
34 仕切壁
34a 開口部
34b 戸(開閉部材)

Claims (6)

  1. 1.5層分以上の高さを有する階に、床面から天井面まで吹き抜ける吹抜け空間が設けられており、この吹抜け空間を挟むようにして中間床が設けられていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記吹抜け空間を挟むようにして設けられた一方の中間床の下方には、第1収納空間が設けられており、
    他方の中間床は前記一方の中間床より上方に設けられ、該他方の中間床より上方には、第2収納空間が設けられており、この第2収納空間は仕切壁によって分割され、分割された一方の分割収納空間は、前記吹抜け空間に面して開放されていることを特徴とする建物。
  3. 請求項2に記載の建物において、
    前記一方の中間床と他方の中間床との高低差が、0.5層分となっていることを特徴とする建物。
  4. 請求項2または3に記載の建物において、
    前記第1収納空間は仕切壁によって分割され、分割された一方の分割収納空間は、前記吹抜け空間に面して開放されていることを特徴とする建物。
  5. 請求項2〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記一方の中間床より上方の居室空間と、前記他方の中間床より下方の居室空間とは、前記吹抜け空間を介して連続していることを特徴とする建物。
  6. 請求項2〜5のいずれか一項に記載の建物において、
    前記仕切壁には、開口部とこの開口部を開閉する開閉部材が設けられていることを特徴とする建物。
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