JP2003011941A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JP2003011941A JP2001198730A JP2001198730A JP2003011941A JP 2003011941 A JP2003011941 A JP 2003011941A JP 2001198730 A JP2001198730 A JP 2001198730A JP 2001198730 A JP2001198730 A JP 2001198730A JP 2003011941 A JP2003011941 A JP 2003011941A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルの種類に応じた初期設定のためのデー
タの入力を不要とすることができ、併せてラベルプリン
タの低コスト化を図ることができるようにする。 【解決手段】 ラベル40を有するラベルロール体41
の芯42の内側に付されるラベルの種類を示すバーコー
ド43の読取り行う場合、単一のスキャナー50を第1
の保持部36に保持させ、ラベル40の印字結果の読取
りを行う場合、単一のスキャナー50を第2の保持部3
7に保持させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一のスキャナー
により、ラベル固有のデータの読取りと、ラベルの印字
結果の検証のための読取りとを行うラベルプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】ラベルプリンタは、たとえば図8に示す
ように、繰出し側から排出口側に向けて順に設けられた
駆動ローラ1,2、光反射センサ3、印字ヘッド4、プ
ラテン5を備えている。また、これらの動作は、駆動制
御部20により制御されるようになっているとともに、
操作部21によってラベル10の種類を示すデータが入
力されるようになっている。
【0003】駆動ローラ1,2は、プラテン5と同期し
て回転駆動を行うものであり、たとえば図9に示すよう
なラベル10を等間隔で仮着している台紙11を印字ヘ
ッド4側に搬送するものである。このとき、光反射セン
サ3により、台紙11の裏面側にそれぞれのラベル10
に対応させて付されている識別マーク12が検出され
る。ここで、識別マーク12は、印字位置検出用のマー
クである。
【0004】またこのとき、印字ヘッド4により、それ
ぞれのラベル10に対し、所定の印字位置から文字情報
やバーコード等が印字される。ちなみに、図9の場合に
おいては、バーコード印字エリア13にバーコードが印
字され、バーコード印字エリア13以外の部分には文字
情報等が印字されるようになっている。ここで、印字ヘ
ッド4とプラテン5との間では、印字ヘッド4がプラテ
ン5側に移動することにより、ラベル10に対して所定
の圧が加えられるようになっている。これにより、印字
ズレ等が防止されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したラ
ベルプリンタにあっては、ラベル10の種類に応じた初
期設定のためのデータを操作部21により入力する必要
がある。つまり、印字すべきラベル10には、ラベルサ
イズ、ラベル間ギャップサイズが異なるものや、サーマ
ル紙やコート紙等のように紙質が異なるものがあるため
である。よって、印字すべきラベル10を代える毎に、
操作部21による入力が必要となるため、データの入力
操作が煩雑なものとなっている。
【0006】また、ラベル10の印字結果は、たとえば
外付けのスキャナーによって読取られることにより検証
されるようになっているため、外付けのスキャナーが必
要となることから、ラベルプリンタの低コスト化の妨げ
となっている。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、ラベルの種類に応じた初期設定のための
データの入力を不要とすることができ、併せてラベルプ
リンタの低コスト化を図ることができるラベルプリンタ
を提供することができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラベルプリ
ンタにおいては、ラベルを有するラベルロール体の芯の
内側に付されるラベルの種類を示すバーコードの読取り
と、ラベルの印字結果の読取りとを行う単一のスキャナ
ーと、プリンタ本体の内部の繰出し側に設けられ、ラベ
ルロール体の芯を回転自在に保持するとともに、スキャ
ナーを挿抜自在に保持する第1の保持部と、プリンタ本
体の内部の排出側に設けられ、スキャナーを挿抜自在に
保持する第2の保持部とを備え、スキャナーにより、第
1の保持部にてバーコードが読取られ、第2の保持部に
てラベルの印字結果が読取られることを特徴とする。ま
た、第1の保持部及び第2の保持部には、スキャナーが
挿抜される挿入口及び挿入されるスキャナーの読取り部
の読取り口を有する筒体を備えるようにすることができ
る。請求項3に記載のラベルロール体は、芯の内側にラ
ベルの種類を示すバーコードが付されていることを特徴
とする。本発明に係るラベルプリンタにおいては、ラベ
ルを有するラベルロール体の芯の内側に付されるラベル
の種類を示すバーコードの読取り行う場合、単一のスキ
ャナーを第1の保持部に保持させ、ラベルの印字結果の
読取りを行う場合、単一のスキャナーを第2の保持部に
保持させるようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0010】図1は、本発明のラベルプリンタの一実施
の形態を示す斜視図、図2は、図1のラベルプリンタの
内部構成を示す断面図、図3〜図5は、図1のラベルプ
リンタの要部を説明するための図、図6は、図1のラベ
ルプリンタによって印字されるラベルロール体を示す斜
視図、図7は、図1のラベルプリンタの制御系を説明す
るための図である。
【0011】図1に示すラベルプリンタは、プリンタ本
体30の上部側に、表示部31及び操作部32を備えて
いる。また、プリンタ本体30の前面の排出側に、ラベ
ル40の発行口33を備えている。また、プリンタ本体
30の側面に、軸34によって回動自在とされる把手3
5を備えている。
【0012】プリンタ本体30の内部には、図2に示す
ように、第1の保持部36及び第2の保持部37が設け
られている。第1の保持部36は、プリンタ本体30の
内部の繰出し側に位置し、ラベル40を有するラベルロ
ール体41の芯42を回転自在に保持するとともに、ス
キャナー50を挿抜自在に保持するものである。第2の
保持部37は、図1の発行口33側に位置し、スキャナ
ー50を同様に挿抜自在に保持するものである。また、
第1の保持部36と第2の保持部37との間には、印字
ヘッド38及びプラテン39が設けられている。
【0013】第1の保持部36及び第2の保持部37に
は、図3に示すように、スリット口36b,37b及び
挿入口36c,37cを有する筒体36a,37aが設
けられている。スリット口36b,37bは、挿入口3
6c,37cから挿入されるスキャナー50の読取り部
51の読取り口とされるものである。なお、スキャナー
50が第1の保持部36又は第2の保持部37に挿入さ
れた際、スキャナー50の読取り部51とスリット口3
6b,37bとの位置決めが必要となる。この場合、第
1の保持部36及び第2の保持部37内部にガイド部材
等を設けることで、スキャナー50の読取り部51とス
リット口36b,37bとの位置決めが容易且つ確実に
行われる。
【0014】スキャナー50は、図4に示すように、コ
ード52を介してプリンタ本体30の後述する制御系6
0に接続されている。また、たとえば第1の保持部36
に保持されるスキャナー50は、図5に示すように、第
1の保持部36から抜出し、図3に示した第2の保持部
37に挿入することができるようになっている。
【0015】また、図2のラベル40を有するラベルロ
ール体41の芯42の内側には、図6に示すように、ラ
ベル40の種類を示すバーコード43が付されている。
このバーコード43は、シール状のものであってもよ
く、芯42自体に印刷したものであってもよい。ここ
で、ラベル40の種類としては、ラベルサイズ及びラベ
ル間ギャップサイズが異なるものや、サーマル紙やコー
ト紙等の紙質の異なるものがある。またここで、ラベル
間ギャップサイズとは、ラベル40の裏面側に付されて
いる図示しない印字位置検出用の識別マークからの印字
基点を補正するためのデータである。
【0016】また、図1のプリンタ本体30の内部に
は、たとえば図7に示すような制御系60が設けられて
いる。制御系60は、CPU61、RAM62、ROM
63、ラベル搬送制御部64、印字ヘッド制御部65、
識別マーク検出部66、A/D変換部67を備えてい
る。また、これらはデータバス/コントロールバス60
aを介して相互に接続されている。
【0017】CPU61は、ROM63に格納されてい
る制御プログラム等に基づいて、各部の動作を制御する
ものである。また、CPU61は、光反射センサ38b
がラベル40の裏面側に付されている図示しない印字位
置検出用の識別マークを検出することによって得られる
検出結果と、ラベルロール体41の芯42の内側のバー
コード43のラベル間ギャップサイズとによるラベル4
0への印字位置に基づき、ラベル搬送制御部64、印字
ヘッド制御部65等を制御するものである。また、CP
U61は、スキャナー50によって読取られた図6のバ
ーコード43から上述したラベル40の種類を識別する
とともに、ラベル40への印字の際にはROM63から
対応するデータを読取って印字制御を行うようになって
いる。
【0018】RAM62には、フラグ、ワークエリア、
印字展開バッファ等が格納される。ROM63は、制御
プログラム、各種固定データ、制御テーブルデータ等を
格納している。ラベル搬送制御部64は、プラテンロー
ラ39とこれに同期して駆動される図示しない駆動ロー
ラ等のラベル搬送機構38aへ駆動力を与える図示しな
いパルスモータの駆動を制御するものである。
【0019】印字ヘッド制御部65は、RAM62内の
印字展開バッファ内のデータを印字ヘッド38に転送す
ることで、印字ヘッド38の印字動作を制御するもので
ある。識別マーク検出部66は、光反射センサ38bに
よって検出された上記の識別マークの検出結果を信号に
変換するものである。
【0020】A/D変換部67は、スキャナー50によ
って読取られたバーコード43からの信号をディジタル
信号に変換するものである。
【0021】次に、このような構成のラベルプリンタの
動作について説明する。
【0022】まず、図2及び図3に示したように、スキ
ャナー50が第1の保持部36に保持されている状態
で、図6に示したラベルロール体41の芯42を第1の
保持部36にセットする。次いで、ラベルロール体41
からラベル40が印字ヘッド38側に引出されるとき、
芯42の回転によって芯42の内側のバーコード43が
図3で説明した第1の保持部36のスリット口36bを
通過する。バーコード43がスリット口36bを通過す
るとき、スキャナー50の読取り部51により、スリッ
ト口36bを介してバーコード43が読取られる。
【0023】スキャナー50によって読取られたバーコ
ード43からの信号は、図7の制御系60のA/D変換
部67により、ディジタル信号に変換されると、CPU
61によりラベル40の種類が識別される。そして、ラ
ベル40への印字の際には、ROM63から対応するデ
ータを読取られることで、CPU61による印字制御が
行われ、印字ヘッド38によるラベル40への印字が行
われる。
【0024】また、ラベル40への印字結果を検証する
場合には、ラベル40への印字を停止させた後、図3及
び図5で説明したように、スキャナー50を第1の保持
部36から抜出し、第2の保持部37に挿入する。スキ
ャナー50の第2の保持部37への挿入を終えた後、ラ
ベル40を図1の発行口33側に搬送させる。このと
き、ラベル40の搬送によってラベル40に印字された
図示しないバーコードが第2の保持部37のスリット口
37bを通過する。このとき、スキャナー50の読取り
部51により、スリット口37bを介してラベル40の
バーコードが読取られる。
【0025】スキャナー50によって読取られたラベル
40のバーコードからの信号は、上記同様に、制御系6
0のA/D変換部67により、ディジタル信号に変換さ
れると、CPU61により印字結果の検証が行われる。
【0026】このように、本実施の形態では、ラベル4
0を有するラベルロール体41の芯42の内側に付され
るラベルの種類を示すバーコード43の読取り行う場
合、単一のスキャナー50を第1の保持部36に保持さ
せ、ラベル40の印字結果の読取りを行う場合、単一の
スキャナー50を第2の保持部37に保持させるように
したので、ラベル40の種類に応じた初期設定のための
データの入力を不要とすることができ、併せて従来のよ
うな外付けのスキャナーが不要となることからラベルプ
リンタの低コスト化が図れる。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明に係るラベルプリンタ
によれば、ラベルを有するラベルロール体の芯の内側に
付されるラベルの種類を示すバーコードの読取り行う場
合、単一のスキャナーを第1の保持部に保持させ、ラベ
ルの印字結果の読取りを行う場合、単一のスキャナーを
第2の保持部に保持させるようにしたので、ラベルの種
類に応じた初期設定のためのデータの入力を不要とする
ことができ、併せてラベルプリンタの低コスト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルプリンタの一実施の形態を示す
斜視図である。
【図2】図1のラベルプリンタの内部構成を示す断面図
である。
【図3】図1のラベルプリンタの要部を説明するための
図である。
【図4】図1のラベルプリンタの要部を説明するための
図である。
【図5】図1のラベルプリンタの要部を説明するための
図である。
【図6】図1のラベルプリンタによって印字されるラベ
ルロール体を示す斜視図である。
【図7】図1のラベルプリンタの制御系を説明するため
の図である。
【図8】従来のラベルプリンタの一例を示す図である。
【図9】図8のラベルプリンタによって印字が行われる
ラベルの一例を示す図である。
【符号の説明】
30 プリンタ本体 31 表示部 32 操作部 33 発行口 35 把手 36 第1の保持部 36a,37a 筒体 36b,37b スリット口 36c,37c 挿入口 37 第2の保持部 38 印字ヘッド 39 プラテン 40 ラベル 41 ラベルロール体 42 芯 43 バーコード 50 スキャナー 51 読取り部 60 制御系 61 CPU 62 RAM 63 ROM 64 ラベル搬送制御部 65 印字ヘッド制御部 66 識別マーク検出部 67 A/D変換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルを有するラベルロール体の芯の内
    側に付される前記ラベルの種類を示すバーコードの読取
    りと、前記ラベルの印字結果の読取りとを行う単一のス
    キャナーと、 プリンタ本体の内部の繰出し側に設けられ、前記ラベル
    ロール体の芯を回転自在に保持するとともに、前記スキ
    ャナーを挿抜自在に保持する第1の保持部と、 前記プリンタ本体の内部の排出側に設けられ、前記スキ
    ャナーを挿抜自在に保持する第2の保持部とを備え、 前記スキャナーにより、前記第1の保持部にて前記バー
    コードが読取られ、前記第2の保持部にて前記ラベルの
    印字結果が読取られることを特徴とするラベルプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 前記第1の保持部及び第2の保持部に
    は、前記スキャナーが挿抜される挿入口及び挿入される
    前記スキャナーの読取り部の読取り口を有する筒体を備
    えることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 芯の内側にラベルの種類を示すバーコー
    ドが付されていることを特徴とするラベルロール体。
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