JP4540255B2 - 印刷装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷装置に関し、特に、ラベルやチケットを発行するときに用いられる印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の印刷装置としてのラベルプリンタでは、ラベルを連続して供給するためのラベル連続体(以下では適宜ロールという)の各ラベルに所定の印刷データを印刷し、最終ラベルへの印刷が終了すると、新たにロールを装填し、ラベルピッチ(ラベルの先端と次のラベルの先端の間の距離)を検出後、次の印刷データから印刷するようにしている。
【0003】
また、最終ラベルへの印刷が印刷不良、又はラベル不良であった場合、ユーザが手動操作により、最終ラベルに印刷した印刷データと同一のものを再度呼び出し、同一の印刷データを再度印刷するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、最終ラベルへの印刷が印刷不良、又はラベル不良であった場合、ユーザが手動操作により、最終ラベルに印刷した印刷データと同一のものを再度呼び出し、同一の印刷データを再度印刷する必要があるため、操作が煩雑であり、また時間を要するという課題があった。
【0005】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、同一データの再印刷を簡単な操作で効率的に行うことができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の印刷装置は、所定の印刷データを、所定数だけ連続して供給可能な状態で装填される所定の媒体に印刷する印刷装置であって、媒体を搬送する搬送手段と、搬送手段によって搬送された媒体に印刷データを印刷する印刷手段と、最後の媒体を検出する検出手段と、印刷手段によって、最後の媒体に印刷された印刷データを保存する保存手段と、最後の媒体が正常であるか否かを問い合わせる問い合わせ手段と、問い合わせに対する応答を入力する入力手段と、入力手段によって入力された応答に応じて、保存手段によって保存された印刷データが、新たに装填された媒体に印刷手段によって再印刷されるように制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
また、印刷手段によって再印刷された媒体の枚数をカウントするカウント手段をさらに備えるようにすることができる。
また、カウント手段によってカウントされたカウント値を表示する表示手段をさらに備えるようにすることができる。
本発明に係る印刷装置においては、搬送手段が媒体を搬送し、印刷手段が搬送手段によって搬送された媒体に印刷データを印刷し、検出手段が最後の媒体を検出し、保存手段が、印刷手段によって、最後の媒体に印刷された印刷データを保存し、問い合わせ手段が、最後の媒体が正常であるか否かを問い合わせ、制御手段が、入力手段によって入力された問い合わせに対する応答に応じて、保存手段によって保存された印刷データが、新たに装填された媒体に印刷手段によって再印刷されるように制御する。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明が適用されるラベルプリンタの一実施の形態の構成例を示している。同図に示すように、ラベルプリンタは、各部を制御する制御部10と、ラベル1に印刷を行う印刷ヘッド5と、制御部10の制御により駆動されるステッピングモータ(以下では、適宜単にモータと記載する)7と、ベルト8を介して伝達されるモータ7の回転力によって回転し、後述する供給軸4にセットされたラベル連続体3を構成する台紙2及び台紙2に剥離可能に貼付されたラベル1を搬送するとともに、ラベル1を印刷ヘッド5に押圧するプラテンローラ6と、ラベル連続体3を回転自在に支持する供給軸4と、所定の光を出射する発光部と、発光部から出射された光を受光し、受光した光の強度(単位時間当たりの受光量)に対応する電気信号を出力する受光部とからなり、台紙2及びラベル1を挟むように発光部と受光部を配し、ラベル1とギャップ(隣接する2つのラベル1の間の台紙2のみの部分)を受光部の受光量に基づいて検出する位置検出センサ9と、位置検出センサ9の場合と同様に、所定の光を出射する発光部と、発光部から出射された光を受光し、受光した光の強度に対応する電気信号を出力する受光部とからなり、台紙2及びラベル1を挟むように発光部と受光部を配し、ラベル1の終了を受光部の受光量に基づいて検出するエンドセンサ11と、ラベル1をギャップの部分で切り離すカッタ12とを備えている。
【0008】
図2は、図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部10は、所定の制御プログラムを記憶するROM(readonly memory)22と、ROM22に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(central processing unit)21と、CPU21が動作する上で必要となる各種データを記憶するRAM(random access memory)23と、ステッピングモータ7にパルス信号を供給し、ステッピングモータ7を回転させるモータ制御部24と、CPU21から供給される印刷すべき文字、図形、及びバーコードなどの印刷データに対応する制御信号を生成し、印刷ヘッド5に供給し、印刷動作を行わせる印刷制御部25と、CPU21の制御下、位置検出センサ9の発光部を制御し、光を出射させるとともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換して位置検出データとしてCPU21に供給するセンサ制御部26と、CPU21の制御下、エンドセンサ11の発光部を制御し、光を出射させるとともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、電気信号の大きさ及び変化に基づいてラベル1の終了を検出し、エンド検出データをCPU21に供給するエラー検出部31と、カッタ12を制御し、ラベル1を切り離すカッタ制御部32と、外部インタフェース27と、インタフェース30とを備えている。そして、各種データやコマンドを入力するための入力部28と、入力部28から入力された入力データや、各種情報を表示するためのモニタ29とがインタフェース30を介して接続されている。入力部28より入力された入力データは、インタフェース30を介してCPU21に供給され、モニタ29に表示される各種情報に対応する表示データは、インタフェース30を介してCPU21より供給されるようになっている。また、外部インタフェース27を介して、外部に接続された機器との間で各種データやコマンドの送受信を行うことができるようになっている。
【0009】
次に、図3のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について説明する。まず最初に、ステップS1において、ラベルプリンタは、外部インタフェース27に接続された図示せぬホストコンピュータから送信されてきた印刷データを受信する。受信された印刷データは、外部インタフェース27からCPU21に供給される。CPU21は、この印刷データを一旦RAM23に記憶させる。そして、ステップS2において、CPU21は、印刷データをRAM23の描画エリアに編集して展開する。
【0010】
次に、ステップS3に進み、CPU21の制御により、RAM23の描画エリアに展開された印刷データがラベル1に印刷される。即ち、CPU21は、センサ制御部26から供給される位置検出データに基づいてモータ制御部24を制御し、ラベル1を印刷ヘッド5の直下に移動させる。そして、RAM23の描画エリアに展開された印刷データが印刷されたラベル1を発行するよう印刷制御部25に指令する。この指令を受けた印刷制御部25は、描画エリアに展開された印刷データに対応する制御信号を印刷ヘッド5に供給する。印刷ヘッド5は、印刷制御部25より供給される制御信号に従ってラベル1への印刷を行う。印刷ヘッド5がラベル1に印刷を行うのと並行して、CPU21の制御下、モータ制御部24はステッピングモータ7を制御し、所定の速度でラベル1を搬送する。これにより、描画エリアに展開された印刷データに対応する文字列等がラベル1に印刷される。
【0011】
次に、ステップS4において、CPU21により、ラベル1が終了したか否かが判定される。即ち、エンドセンサ11からの出力信号に基づいて、エラー検出部31によりラベル1の終了が検出され、エンド検出データがCPU21に供給されたか否かが判定される。
【0012】
CPU21により、ラベル1が終了していないと判定された場合、ステップS5に進み、印刷を終了するか否かが判定される。即ち、ユーザによって入力部28が操作され、印刷の終了が指示されるか、又は電源がオフにされるなどして、印刷の終了が指示されたか否かが判定される。印刷の終了が指示されていないと判定された場合、ステップS3に戻り、ステップS3以降の処理が繰り返し実行される。一方、印刷の終了が指示されたと判定された場合、本処理を終了する。
【0013】
また、ステップS4において、CPU21により、ラベル1が終了したと判定された場合、ステップS6に進み、残りのラベル1に印刷データが印刷される。エラー検出部31によりラベルの終了が検出されてから、ラベル1を何枚分だけ印刷すれば、最後のラベル1まで印刷できるかは、エンドセンサ11と印刷ヘッド5との間の距離を、ラベルピッチ(ラベルの先端と次のラベルの先端の間の距離)で割ることにより求めることができる。次に、ステップS7において、CPU21の制御下、最後のラベル1に印刷された印刷データが、RAM23の保存エリアに供給され、保存される。
【0014】
次に、ステップS8において、最後のラベル1が使用可能であるか否かが判定される。即ち、ユーザによって、印刷済みの最後のラベル1が目視によりチェックされた後、入力部28が操作され、ラベル連続体3の最後のラベル1に正常に印刷が行われ、かつラベル1そのものが正常であるか否かを示すデータが入力される。そして、ユーザによって入力されたデータに基づいて、CPU21により、最後のラベル1が使用可能であるか否かが判定される。
【0015】
ユーザによって、最後のラベル1に正常に印刷が行われ、かつラベル1そのものが正常であることを示すデータが入力された場合、CPU21により、最後のラベル1は使用可能であると判定され、本処理を終了する。一方、ユーザによって、最後のラベル1に正常に印刷が行われなかったか、又は、ラベル1そのものが正常でないことを示すデータが入力された場合、CPU21により、最後のラベル1は使用不可であると判定され、ステップS9に進む。
【0016】
例えば、図4に示すように、最後のラベル1の一部分が千切れているような場合、ユーザは、このラベル1は使用することができないと判断し、使用不可を示すデータを入力部28から入力する。また、図5に示すように、最後のラベル1にテープ止めなどの処理が施されている場合、ユーザは、このラベル1は使用することができないと判断し、使用不可を示すデータを入力部28から入力する。また、図6に示すように、最後のラベル1の角の部分が千切れている場合も、ユーザは、このラベル1は使用できないと判断し、使用不可を示すデータを入力部28から入力する。
【0017】
ラベル連続体3の最後のラベル1への印刷が終了すると、ユーザは新たにラベル連続体3をラベルプリンタに装填する。そして、ステップS9において、CPU21により、ユーザによって入力部28が操作され、再印刷が指示されたか否かが判定される。即ち、ユーザにより、最後のラベル1に印刷すべき印刷データと同一の印刷データを、再印刷するように指示されたか否かが判定される。再印刷が指示されていないと判定された場合、本処理を終了する。一方、再印刷が指示されたと判定された場合、ステップS10に進む。
【0018】
ステップS9において、再印刷を指示する場合、ユーザは、例えば、入力部28を構成する図示せぬ「ライン」ボタンと「フィード」ボタンを同時に押す操作を行う。これにより、CPU21は、再印刷指示がなされたものと判断し、ステップS10に進む。
【0019】
ステップS10においては、CPU21により、再印刷処理が実行される。即ち、CPU21は、前のラベル連続体3の最後のラベル1に印刷した印刷データをRAM23の保存エリアから読み出し、RAM23の描画エリアに編集して展開する。
【0020】
次に、CPU21の制御により、RAM23の描画エリアに展開された印刷データが、新たに装填されたラベル連続体3のラベル1に印刷される。即ち、CPU21は、センサ制御部26から供給される位置検出データに基づいてモータ制御部24を制御し、ラベル1を印刷ヘッド5の直下に移動させる。また、このとき、ラベルピッチを確認する。そして、RAM23の描画エリアに展開された印刷データが印刷されたラベル1を発行するよう印刷制御部25に指令する。この指令を受けた印刷制御部25は、描画エリアに展開された印刷データに対応する制御信号を印刷ヘッド5に供給する。印刷ヘッド5は、印刷制御部25より供給される制御信号に従ってラベル1への印刷を行う。印刷ヘッド5がラベル1に印刷を行うのと並行して、CPU21の制御下、モータ制御部24はステッピングモータ7を制御し、所定の速度でラベル1を搬送する。これにより、描画エリアに展開された印刷データに対応する文字列等がラベル1に印刷される。このようにして、前のラベル連続体3の最終ラベル1に印刷したものと同一の印刷データが1枚分だけ印刷され、停止する。
【0021】
次に、ステップS11において、CPU21により、再印刷回数をカウントするためのカウンタがカウントアップされ、再印刷回数を示すカウンタ値がRAM23に記憶されるとともに、インタフェース30を介してモニタ29に供給され、再印刷回数を示すカウンタ値が表示される。
【0022】
以上のように、本実施の形態においては、ラベル連続体3の最後のラベル1が使用不可能な状態であるとき、最後のラベル1に印刷したものと同一のものを、新たに装填したラベル連続体3のラベル1に、簡単な操作で迅速に再印刷することができる。
【0023】
なお、図3に示したフローチャートのステップS9の処理は省略することができる。即ち、ステップS8において、ユーザによって、最後のラベル1に正常に印刷が行われていないか、又はラベル1そのものが正常ではないことを示すデータが入力されたとき、ステップS10の処理に移行するようにすることができる。また、ステップS9において、単にユーザからの再印刷の指示待ち処理を行うようにすることもできる。
【0024】
また、上記実施の形態においては、ラベルプリンタが印刷すべき印刷データは、ホストコンピュータからその都度送信され、RAM23に記憶されるようにしたが、ラベルプリンタのRAM23に予め印刷すべき全印刷データを記憶させておくようにしてもよい。
【0025】
また、上記実施の形態においては、本発明をラベルプリンタに適用する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、他の印刷装置にも本発明を適用することができる。
【0026】
また、上記実施の形態においては、台紙に剥離可能に貼付されたラベルに文字や図形等を印刷する場合について説明したが、台紙なしラベルに文字や図形等を印刷する場合にも本発明を適用することができる。
【0027】
また、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る印刷装置によれば、搬送手段が媒体を搬送し、印刷手段が搬送手段によって搬送された媒体に印刷データを印刷し、検出手段が最後の媒体を検出し、保存手段が、印刷手段によって、最後の媒体に印刷された印刷データを保存し、問い合わせ手段が、最後の媒体が正常であるか否かを問い合わせ、制御手段が、入力手段によって入力された問い合わせに対する応答に応じて、保存手段によって保存された印刷データが、新たに装填された媒体に印刷手段によって再印刷されるように制御するようにしたので、印刷データが印刷された最後の媒体が使用不可能な場合、最後の媒体に印刷された印刷データと同一のものを簡単な操作で迅速に再印刷することができる。また、印刷手段によって再印刷された媒体の枚数をカウントするカウント手段をさらに備えるようにすれば、再発行した媒体の枚数を管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置を応用したラベルプリンタの一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1の制御部の構成例を示すブロック図である。
【図3】図1及び図2に示した実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】最後のラベル1の例を示す図である。
【図5】最後のラベル1の他の例を示す図である。
【図6】最後のラベル1のさらに他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 ラベル
2 台紙
3 ラベル連続体
4 供給軸
5 印刷ヘッド
6 プラテンローラ
7 ステッピングモータ
8 ベルト
9 位置検出センサ
10 制御部
11 エンドセンサ
12 カッタ
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 モータ制御部
25 印刷制御部
26 センサ制御部
27 外部インタフェース
28 入力部
29 モニタ
30 インタフェース
31 エラー検出部
32 カッタ制御部

Claims (3)

  1. 所定の印刷データを、所定数だけ連続して供給可能な状態で装填される所定の媒体に印刷する印刷装置であって、
    前記媒体を搬送する搬送手段と、
    前記搬送手段によって搬送された前記媒体に前記印刷データを印刷する印刷手段と、
    最後の前記媒体を検出する検出手段と、
    前記印刷手段によって、最後の前記媒体に印刷された前記印刷データを保存する保存手段と、
    最後の前記媒体が正常であるか否かを問い合わせる問い合わせ手段と、
    前記問い合わせに対する応答を入力する入力手段と、
    前記入力手段によって入力された前記応答に応じて、前記保存手段によって保存された前記印刷データが、新たに装填された前記媒体に前記印刷手段によって再印刷されるように制御する制御手段と
    を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記印刷手段によって再印刷された前記媒体の枚数をカウントするカウント手段をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記カウント手段によってカウントされた前記カウント値を表示する表示手段をさらに備える
    ことを特徴とする請求項2に記載の印刷装置。
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