JP2000301951A - ドアウェザーストリップ - Google Patents
ドアウェザーストリップInfo
- Publication number
- JP2000301951A JP2000301951A JP11112406A JP11240699A JP2000301951A JP 2000301951 A JP2000301951 A JP 2000301951A JP 11112406 A JP11112406 A JP 11112406A JP 11240699 A JP11240699 A JP 11240699A JP 2000301951 A JP2000301951 A JP 2000301951A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow seal
- door
- seal portion
- bridge
- door panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経時的に使用してもシール性およびドア閉じ
性を悪化させることのないドアウェザーストリップを提
供すること。 【解決手段】 ドアパネル２０周縁部に取付けられた取
付基部１と、取付基部に一体成形され車体開口縁部３０
に弾接する中空シール部２と、中空シール部を２分割す
るブリッジ３とを備え、ドアパネル後側に取付けられた
取付基部の部位は、中空シール部の弾接時に撓んだ中空
シール部がドアパネル２０から外側にはみ出さない位置
に取付けられ、ブリッジ３は、その一端を取付基部に他
端を中空シール部に結合して中空シール部を車内側の部
位２ａと車外側の部位２ｂとに分割し、ブリッジ３の他
端が結合された中空シール部２の部位５は、厚肉で車体
側に突出し、その突出した厚肉部５の車外側には凹部７
が形成され、厚肉部５を中心に車内側の中空シール部２
の部位２ａの側をシール面にした。
性を悪化させることのないドアウェザーストリップを提
供すること。 【解決手段】 ドアパネル２０周縁部に取付けられた取
付基部１と、取付基部に一体成形され車体開口縁部３０
に弾接する中空シール部２と、中空シール部を２分割す
るブリッジ３とを備え、ドアパネル後側に取付けられた
取付基部の部位は、中空シール部の弾接時に撓んだ中空
シール部がドアパネル２０から外側にはみ出さない位置
に取付けられ、ブリッジ３は、その一端を取付基部に他
端を中空シール部に結合して中空シール部を車内側の部
位２ａと車外側の部位２ｂとに分割し、ブリッジ３の他
端が結合された中空シール部２の部位５は、厚肉で車体
側に突出し、その突出した厚肉部５の車外側には凹部７
が形成され、厚肉部５を中心に車内側の中空シール部２
の部位２ａの側をシール面にした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドアに取
付けられ、ドアと車体との隙間をシールするドアウェザ
ーストリップに関する。
付けられ、ドアと車体との隙間をシールするドアウェザ
ーストリップに関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車のドアパネル（ドアサッシュ）の
周縁には、ドアと車体開口部縁部との隙間をシールする
ドアウェザーストリップが取付けられている。このよう
なドアウェザーストリップとしてシール部が中空であっ
て、その中空シール部がブリッジによって２分割された
ものが知られている（例えば、実開昭５６−２１２１８
号，実開昭５７−１１７２１７号）。
周縁には、ドアと車体開口部縁部との隙間をシールする
ドアウェザーストリップが取付けられている。このよう
なドアウェザーストリップとしてシール部が中空であっ
て、その中空シール部がブリッジによって２分割された
ものが知られている（例えば、実開昭５６−２１２１８
号，実開昭５７−１１７２１７号）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
５６−２１２１８号や実開昭５７−１１７２１７号で開
示されたドアウェザーストリップによれば、ブリッジに
よって２分割された中空シール部の肉厚は略均一で車体
開口部縁部に弾接する位置も特に限定されていないた
め、経時的に使用した場合、分割された中空シール部の
変形方向にバラツキを生じる場合がある。その結果、シ
ール性あるいはドア閉じ性の悪化が発生するといった問
題があった。
５６−２１２１８号や実開昭５７−１１７２１７号で開
示されたドアウェザーストリップによれば、ブリッジに
よって２分割された中空シール部の肉厚は略均一で車体
開口部縁部に弾接する位置も特に限定されていないた
め、経時的に使用した場合、分割された中空シール部の
変形方向にバラツキを生じる場合がある。その結果、シ
ール性あるいはドア閉じ性の悪化が発生するといった問
題があった。
【０００４】そこで本発明の目的は、経時的に使用して
もシール性およびドア閉じ性を悪化させることのないド
アウェザーストリップを提供することにある。
もシール性およびドア閉じ性を悪化させることのないド
アウェザーストリップを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項１に記載のドアウェザーストリッ
プは、ドアパネル（２０）の周縁部に取付けられた取付
基部（１）と、取付基部（１）に一体成形され車体開口
縁部（３０）に弾接する中空シール部（２）と、中空シ
ール部（２）を分割するブリッジ（３）と、を備えるド
アウェザーストリップ（１０）であって、ヒンジが設け
られたドアパネル（２０）前側とは逆のドアパネル（２
０）後側に取付けられた取付基部（１）の部位は、中空
シール部（２）の弾接時に撓んだ中空シール部（２）が
ドアパネル（２０）から外側にはみ出さない位置に取付
けられ、ブリッジ（３）は、その一端を取付基部（１）
に他端を中空シール部（２）に結合して中空シール部
（２）を車内側の部位（２ａ）と車外側の部位（２ｂ）
とに２分割し、ブリッジ（３）の他端が結合された中空
シール部（２）の部位（５）は、厚肉で車体側に突出
し、その突出した厚肉部（５）の車外側には凹部（７）
が形成されたもので、しかも厚肉部（５）を中心にその
厚肉部（５）から車内側の中空シール部（２）の部位
（２ａ）をシール面にしたことを特徴とする。
めに、本発明の請求項１に記載のドアウェザーストリッ
プは、ドアパネル（２０）の周縁部に取付けられた取付
基部（１）と、取付基部（１）に一体成形され車体開口
縁部（３０）に弾接する中空シール部（２）と、中空シ
ール部（２）を分割するブリッジ（３）と、を備えるド
アウェザーストリップ（１０）であって、ヒンジが設け
られたドアパネル（２０）前側とは逆のドアパネル（２
０）後側に取付けられた取付基部（１）の部位は、中空
シール部（２）の弾接時に撓んだ中空シール部（２）が
ドアパネル（２０）から外側にはみ出さない位置に取付
けられ、ブリッジ（３）は、その一端を取付基部（１）
に他端を中空シール部（２）に結合して中空シール部
（２）を車内側の部位（２ａ）と車外側の部位（２ｂ）
とに２分割し、ブリッジ（３）の他端が結合された中空
シール部（２）の部位（５）は、厚肉で車体側に突出
し、その突出した厚肉部（５）の車外側には凹部（７）
が形成されたもので、しかも厚肉部（５）を中心にその
厚肉部（５）から車内側の中空シール部（２）の部位
（２ａ）をシール面にしたことを特徴とする。
【０００６】また請求項２に記載のドアウェザーストリ
ップ（１０）は、ブリッジ（３）の中央部を略くの字形
状に湾曲形成したことを特徴とする。
ップ（１０）は、ブリッジ（３）の中央部を略くの字形
状に湾曲形成したことを特徴とする。
【０００７】括弧内の記号は、図面および後述する発明
の実施の形態に記載された対応要素または対応事項を示
す。
の実施の形態に記載された対応要素または対応事項を示
す。
【０００８】請求項１に記載の発明によれば、取付基部
は、弾接時に撓んだ中空シール部がドアパネルの後端か
ら外側にはみ出さない位置に取付けられているので、ド
アパネルの後端によって変形した中空シール部が挟ま
れ、見栄えを悪くしたり、シール性を悪くすることはな
い。また、中空シール部内に形成されたブリッジにより
遮音効果が増大する。また、車体開口縁部に対する中空
シール部の弾接位置が厚肉部を中心に限定されているの
で、中空シール部の変形は安定する。しかも、厚肉部の
車外側に形成された凹部によって、弾接時の中空シール
部の車外側の部位は、車外側に向けて強制的に変形する
ようにされているので、厚肉部から車内側の中空シール
部の部位側にかけてのシール面による密着性が一層アッ
プされ、シール性が向上する。それに加えて、経時的に
使用した場合においても変形方向にバラツキを生じるこ
とはなく一定である。
は、弾接時に撓んだ中空シール部がドアパネルの後端か
ら外側にはみ出さない位置に取付けられているので、ド
アパネルの後端によって変形した中空シール部が挟ま
れ、見栄えを悪くしたり、シール性を悪くすることはな
い。また、中空シール部内に形成されたブリッジにより
遮音効果が増大する。また、車体開口縁部に対する中空
シール部の弾接位置が厚肉部を中心に限定されているの
で、中空シール部の変形は安定する。しかも、厚肉部の
車外側に形成された凹部によって、弾接時の中空シール
部の車外側の部位は、車外側に向けて強制的に変形する
ようにされているので、厚肉部から車内側の中空シール
部の部位側にかけてのシール面による密着性が一層アッ
プされ、シール性が向上する。それに加えて、経時的に
使用した場合においても変形方向にバラツキを生じるこ
とはなく一定である。
【０００９】また請求項２に記載の発明によれば、請求
項１に記載の発明の作用効果に加えて、ブリッジの中央
部は略くの字形状に湾曲形成されているので、弾接時に
変形し易くなり、ドア閉じ性が向上する。
項１に記載の発明の作用効果に加えて、ブリッジの中央
部は略くの字形状に湾曲形成されているので、弾接時に
変形し易くなり、ドア閉じ性が向上する。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。本発明の実施の形態に係るドアウ
ェザーストリップ１０は、図１および図２に示すよう
に、ドアパネル２０の周縁に取付けられ、ドアパネル２
０と車体開口部縁部３０との隙間をシールするようにな
っている。なお、図２は図１のＡ−Ａ線拡大断面図であ
る。
を参照して説明する。本発明の実施の形態に係るドアウ
ェザーストリップ１０は、図１および図２に示すよう
に、ドアパネル２０の周縁に取付けられ、ドアパネル２
０と車体開口部縁部３０との隙間をシールするようにな
っている。なお、図２は図１のＡ−Ａ線拡大断面図であ
る。
【００１１】より具体的にはドアウェザーストリップ１
０は、取付基部１と、取付基部１に一体成形された中空
シール部２と、中空シール部２を車内側の部位２ａと車
外側の部位２ｂとに２分割するブリッジ３とからなり、
取付基部１は、ドアパネル２０の周縁部に固定されたリ
テーナ２１に取付けられていて、また中空シール部２は
ドア閉時に車体開口縁部３０に弾接するようになってい
る。図３は中空シール部２が車体開口縁部３０に弾接し
た状態を示している。
０は、取付基部１と、取付基部１に一体成形された中空
シール部２と、中空シール部２を車内側の部位２ａと車
外側の部位２ｂとに２分割するブリッジ３とからなり、
取付基部１は、ドアパネル２０の周縁部に固定されたリ
テーナ２１に取付けられていて、また中空シール部２は
ドア閉時に車体開口縁部３０に弾接するようになってい
る。図３は中空シール部２が車体開口縁部３０に弾接し
た状態を示している。
【００１２】特にヒンジが設けられたドアパネル前側と
は逆のドアパネル後側に取付けられた取付基部１の部位
は、中空シール部２の弾接時に撓んだ中空シール部２が
ドアパネル２０の後端（図３に示す直線Ｌで示す位置）
から外側にはみ出さない位置に取付けられている。した
がって、ドア閉時にドアパネル２０の後端によって変形
した中空シール部２０が挟まれることはない。ブリッジ
３の一端は取付基部１に一体成形により結合され、ブリ
ッジ３の他端は中空シール部２に一体成形により結合さ
れている。ブリッジ３の形成によって、シール性とドア
閉じ性のバランスがとられるとともに遮蔽効果も向上す
る。また、ブリッジ３はその中央部が車外側に湾曲した
断面略くの字形状をしていて、弾接時に変形し易くして
あるので、ドア閉じ性はより良好である。
は逆のドアパネル後側に取付けられた取付基部１の部位
は、中空シール部２の弾接時に撓んだ中空シール部２が
ドアパネル２０の後端（図３に示す直線Ｌで示す位置）
から外側にはみ出さない位置に取付けられている。した
がって、ドア閉時にドアパネル２０の後端によって変形
した中空シール部２０が挟まれることはない。ブリッジ
３の一端は取付基部１に一体成形により結合され、ブリ
ッジ３の他端は中空シール部２に一体成形により結合さ
れている。ブリッジ３の形成によって、シール性とドア
閉じ性のバランスがとられるとともに遮蔽効果も向上す
る。また、ブリッジ３はその中央部が車外側に湾曲した
断面略くの字形状をしていて、弾接時に変形し易くして
あるので、ドア閉じ性はより良好である。
【００１３】ブリッジ３の他端が結合された中空シール
部２の部位５は、他の中空シール部２の部位に比べて厚
肉にされていて、しかも車体側に突出させられている。
また、突出した厚肉部５の車外側には凹部７が形成され
ている。そして、厚肉部５を中心にその厚肉部５から車
内側の中空シール部２の部位２ａ側がシール面に設定さ
れている。
部２の部位５は、他の中空シール部２の部位に比べて厚
肉にされていて、しかも車体側に突出させられている。
また、突出した厚肉部５の車外側には凹部７が形成され
ている。そして、厚肉部５を中心にその厚肉部５から車
内側の中空シール部２の部位２ａ側がシール面に設定さ
れている。
【００１４】このように、車体開口縁部３０に対する中
空シール部２の弾接位置が厚肉部５を中心に限定されて
いるので、中空シール部２の変形は安定する。しかも、
厚肉部５の車外側に形成された凹部７によって、弾接時
の中空シール部２の車外側の部位２ｂは、図３に示すよ
うに、車外側に向けて強制的に変形するようにされてい
るので、厚肉部５から車内側の中空シール部２の部位２
ａ側にかけてのシール面による密着性が一層アップさ
れ、シール性が向上する。それに加えて、経時的に使用
した場合においても変形方向にバラツキを生じることは
なく一定である。
空シール部２の弾接位置が厚肉部５を中心に限定されて
いるので、中空シール部２の変形は安定する。しかも、
厚肉部５の車外側に形成された凹部７によって、弾接時
の中空シール部２の車外側の部位２ｂは、図３に示すよ
うに、車外側に向けて強制的に変形するようにされてい
るので、厚肉部５から車内側の中空シール部２の部位２
ａ側にかけてのシール面による密着性が一層アップさ
れ、シール性が向上する。それに加えて、経時的に使用
した場合においても変形方向にバラツキを生じることは
なく一定である。
【００１５】
【発明の効果】以上のとおり請求項１に記載のドアウェ
ザーストリップによれば、取付基部は、弾接時に撓んだ
中空シール部がドアパネルの後端から外側にはみ出さな
い位置に取付けられているので、ドアパネルの後端によ
って変形した中空シール部が挟まれ、見栄えを悪くした
り、シール性を悪くすることはない。また、中空シール
部内に形成されたブリッジにより遮音効果が増大する。
また、車体開口縁部に対する中空シール部の弾接位置が
厚肉部を中心に限定されているので、中空シール部の変
形は安定する。しかも、厚肉部の車外側に形成された凹
部によって、弾接時の中空シール部の車外側の部位は、
車外側に向けて強制的に変形するようにされているの
で、厚肉部から車内側の中空シール部の部位側にかけて
のシール面による密着性が一層アップされ、シール性が
向上する。それに加えて、経時的に使用した場合におい
ても変形方向はバラツキを生じることなく一定である。
ザーストリップによれば、取付基部は、弾接時に撓んだ
中空シール部がドアパネルの後端から外側にはみ出さな
い位置に取付けられているので、ドアパネルの後端によ
って変形した中空シール部が挟まれ、見栄えを悪くした
り、シール性を悪くすることはない。また、中空シール
部内に形成されたブリッジにより遮音効果が増大する。
また、車体開口縁部に対する中空シール部の弾接位置が
厚肉部を中心に限定されているので、中空シール部の変
形は安定する。しかも、厚肉部の車外側に形成された凹
部によって、弾接時の中空シール部の車外側の部位は、
車外側に向けて強制的に変形するようにされているの
で、厚肉部から車内側の中空シール部の部位側にかけて
のシール面による密着性が一層アップされ、シール性が
向上する。それに加えて、経時的に使用した場合におい
ても変形方向はバラツキを生じることなく一定である。
【００１６】また請求項２に記載の発明によれば、請求
項１に記載の発明の作用効果に加えて、ブリッジの中央
部は略くの字形状に湾曲形成されているので、弾接時に
変形し易くなり、ドア閉じ性が向上する。
項１に記載の発明の作用効果に加えて、ブリッジの中央
部は略くの字形状に湾曲形成されているので、弾接時に
変形し易くなり、ドア閉じ性が向上する。
【図１】車体の外観側面図である。
【図２】本発明の実施形態に係るドアウェザーストリッ
プを示す、図１のＡ−Ａ線拡大断面図である。
プを示す、図１のＡ−Ａ線拡大断面図である。
【図３】図２に示すドアウェザーストリップが車体に弾
接して変形した状態を示す断面図である。
接して変形した状態を示す断面図である。
１ 取付基部 ２ 中空シール部 ２ａ 車内側の部位 ２ｂ 車外側の部位 ３ ブリッジ ５ ブリッジの他端結合部位（厚肉部） ７ 凹部 １０ ドアウェザーストリップ ２０ ドアパネル（ドアサッシュ） ２１ リテーナ ３０ 車体開口部縁
Claims (2)
- 【請求項１】 ドアパネルの周縁部に取付けられた取付
基部と、該取付基部に一体成形され車体開口縁部に弾接
する中空シール部と、該中空シール部を分割するブリッ
ジと、を備えるドアウェザーストリップであって、 ヒンジが設けられたドアパネル前側とは逆のドアパネル
後側に取付けられた前記取付基部の部位は、前記中空シ
ール部の弾接時に撓んだ中空シール部がドアパネルから
外側にはみ出さない位置に取付けられ、 前記ブリッジは、その一端を前記取付基部に他端を中空
シール部に結合して中空シール部を車内側の部位と車外
側の部位とに２分割し、 前記ブリッジの他端が結合された中空シール部の部位
は、厚肉で車体側に突出し、該突出した厚肉部の車外側
には凹部が形成されたもので、しかも厚肉部を中心にそ
の厚肉部から車内側の中空シール部の部位をシール面に
したことを特徴とするドアウェザーストリップ。 - 【請求項２】 前記ブリッジの中央部を略くの字形状に
湾曲形成したことを特徴とする請求項１に記載のドアウ
ェザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112406A JP2000301951A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ドアウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112406A JP2000301951A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ドアウェザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301951A true JP2000301951A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14585865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11112406A Pending JP2000301951A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ドアウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000301951A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6684575B2 (en) * | 2001-07-02 | 2004-02-03 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Weather strip for automobile |
| JP2004142576A (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-20 | Toyota Motor Corp | ウエザストリップ |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11112406A patent/JP2000301951A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6684575B2 (en) * | 2001-07-02 | 2004-02-03 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Weather strip for automobile |
| JP2004142576A (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-20 | Toyota Motor Corp | ウエザストリップ |
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