JP2000295343A - 無線通信端末 - Google Patents

無線通信端末

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JP2000295343A
JP2000295343A JP11094803A JP9480399A JP2000295343A JP 2000295343 A JP2000295343 A JP 2000295343A JP 11094803 A JP11094803 A JP 11094803A JP 9480399 A JP9480399 A JP 9480399A JP 2000295343 A JP2000295343 A JP 2000295343A
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led
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政明 新井
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力消費を抑制して従来よりも長時間の使用
に耐え得るようにする。 【解決手段】 着信を報知する複数の着信報知手段であ
る充電LED55、バックライトLED56、サウンダ
54、バイブレータ59と、それぞれの前記着信報知手
段を駆動する駆動手段と、少なくとも2つの着信報知手
段を報知する期間に重なりが生じないよう前記着信報知
手段に対応するそれぞれの駆動手段の制御を行う駆動制
御手段57とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字メッセージ
送受信機能を有する携帯電話機やPHS(パーソナル・
ハンディーホン・システム)の端末等のような無線通信
端末に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PHS(personal Handyphone system)
等の移動端末では着信報知のために、サウンダ、スピー
カ、レシーバ等の着信音を発生する音声出力器、振動を
発生するバイブレータ、充電LED、バックライトLE
D等の発光を生じる表示器が備えられており、これらが
組み合わされて使用されている。
【0003】即ち、着信報知の態様が音、振動、光とあ
り、これらが組み合わせられて着信報知が行われてい
る。ここで、音、振動、光を全て用いて着信報知を行う
場合を考えると、例えば図5に示すように、サウンダ、
バイブレータ、充電LED及びバックライトLEDに同
時に電流を流して駆動を行い着信報知を行っている。図
5においてブロック内の期間に電流が流される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため図5の「合
計」に示されるように仮に個々の電流値が同じであると
仮定すると一時に流れる電流量がサウンダ、バイブレー
タ、充電LED及びバックライトLEDに個々を駆動し
た場合の4倍の値となり、着信時の電力消費が過大とな
り、電池電圧の低下を早め、端末の使用時間が低減され
ることになる。特に、PHSなどの無線通信端末におい
ては、電流消費が大きくなることは、端末の使用可能時
間が低減することにつながり、大きな問題となり得る。
【0005】本発明は上記のような従来のPHSの端末
等の無線通信端末が有する問題点を解決せんとしてなさ
れたもので、その目的は、着信を報知する複数の着信報
知手段が共に稼働されて着信を知らせるタイプでありな
がら、電力消費を抑制して従来よりも長時間の使用に耐
え得るようになる無線通信端末を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る無線通信端
末は、着信を報知する複数の着信報知手段と、それぞれ
の前記着信報知手段を駆動する駆動手段と、少なくとも
2つの着信報知手段を報知する期間に重なりが生じない
よう前記着信報知手段に対応するそれぞれの駆動手段の
制御を行う駆動制御手段とを具備することを特徴とす
る。これにより、少なくとも2つの着信報知手段が同時
に駆動されず、電力消費を抑制することが可能である。
【0007】また、本発明に係る無線通信端末では、駆
動制御手段は、駆動する着信報知手段が消費する電力量
が最小となるように駆動手段の制御を行うことを特徴と
する。これによって、消費する電力量が最小となる。
【0008】また、本発明に係る無線通信端末では、駆
動手段の駆動に関する設定を行う設定手段がを具備する
ことを特徴とする。これにより、駆動手段の駆動に関す
る設定を行を行いながら、電力消費を抑制することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照しながら、本
発明に係る無線通信端末を説明する。各図において同一
の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略
する。以下の説明では、PHS端末を例とするが、携帯
電話機など他の無線通信装置も同様に構成できる。この
電話機は図1に示されるように、アンテナ11を備えた
無線部1と、モデム部2と、TDMA部3と、通話部4
と、制御部5と、電源部7を備える。また、制御部5に
は、各種のキーやタッチパネル等から構成される操作部
51、LCD(液晶表示器)52と、このLCD52を
制御するLCD制御部53、呼出音を発生するサウンダ
54及び着信を振動により知らせるバイブレータ59が
接続されている。更に、制御部5には、充電の完了等を
知らせると共に着信報知を行う充電LED55、LCD
52のバックライトを構成するバックライトLED56
が接続されている。サウンダ54、バイブレータ59、
充電LED55、バックライトLED56には、それぞ
れ駆動手段である駆動部(DR)54a、59a、55
a、56aが接続され、これらの駆動部は制御部5の制
御下において着信報知手段であるサウンダ54、バイブ
レータ59、充電LED55、バックライトLED56
の駆動を行う。
【0010】上記電話機では、家庭用基地局BSHまた
は公衆用基地局BSPから到来した無線周波信号がアン
テナ11で受信され、無線部1の高周波スイッチ(S
W)12を介して受信部13へ到る。受信部13におい
ては、上記で受信された無線周波信号が周波数シンセサ
イザ14から発生された受信局部発振信号とミキシング
されて受信中間周波信号に変換される。なお、上記周波
数シンセサイザ14から発生される局部発振周波数は無
線チャネル周波数に応じて制御部5より指示される。ま
た、無線部1には、受信電界強度検出部(RSSI)1
6が設けられている。この受信電界強度検出部16で
は、家庭用基地局BSHあるいは公衆用基地局BSPか
ら到来した無線周波数信号の受信電界強度が検出され、
その検出値は制御部5へ通知される。
【0011】上記受信部13から出力された受信中間周
波信号は、モデム部2のディジタル復調回路21へ送出
される。ディジタル復調回路21では上記受信中間周波
信号のディジタル復調が行われ、これによりディジタル
通話信号が再生される。
【0012】TDMA部3のTDMAデコーダ31は、
制御部5の指示に従って、自装置に割り当てられたタイ
ムスロットからディジタル通話信号を抽出し、この抽出
したディジタル通話信号を通話部4へ送出する。通話部
4は、適応差分PCMコーデック(ADPCM−COD
EC)41と、PCMコーデック(PCM−CODE
C)42とを有し、上記ディジタル通話信号は上記適応
差分PCMコーデック41とPCMコーデック42によ
り順次に復号化され、アナログ通話信号が再生される。
この再生されたアナログ通話信号は図示しない受話増幅
器により増幅された後にスピーカ43から出力される。
【0013】一方、マイクロホン44に入力された送話
音声は、PCMコーデック42と適用差分PCMコーデ
ック41により順次に符号化されてディジタル通話信号
とされる。TDMAエンコーダ32では、上記適応差分
コーデック41から送出されたディジタル通話信号が制
御部5から指示されたタイムスロットに挿入されて、デ
ィジタル変調回路22へ送出される。ディジタル変調回
路22では、上記ディジタル通話信号により搬送波信号
が変調され、変調結果に係る被変調信号は送信部15へ
送出される。送信部15では、被変調信号が周波数シン
セサイザ14から発生された送信局部発振信号とミキシ
ングされることにより、制御部5より指示された無線チ
ャネル周波数に周波数変換され、更に所定の送信電力レ
ベルに増幅される。そして、この送信部15から送出さ
れた無線周波信号は高周波スイッチ12を介してアンテ
ナ11から家庭用基地局BSHまたは公衆用基地局BS
Pへ向けて送信される。
【0014】電源部7は二次電池からなるバッテリ71
と、このバッテリ71の出力電圧を所定の動作電圧Vcc
に変換する電源回路72を備える。上記において、送信
部15、ディジタル変調回路22、TDMAエンコーダ
32は、データを送信するための送信系を構成し、受信
部13、ディジタル復調回路21、TDMAデコーダ3
1は、データを受信するための受信系を構成する。送信
系はデータ送信に備えてバッテリーセービング状態とな
ることができ、この状態では電力消費が少なくされる。
【0015】図1に示されるように制御部5には、駆動
制御手段57と表示制御手段58が備えられている。メ
モリ6には、共に稼働する着信報知手段の組み合わせに
関するアイテム情報が記憶されたテーブル67が備えら
れている。本実施の形態では、着信報知手段として、サ
ウンダ54、バイブレータ59、充電LED55、バッ
クライトLED56が使用され、テーブル67には、図
2に示されるように、各着信報知パターン1、2、・・
・に対応して、着信報知手段として共に稼働(使用)さ
れるアイテムの情報が記憶されている。
【0016】制御部5は表示制御手段58としてメニュ
ー画面により例えば「着信報知アイテムの設定」の項目
を表示し、ユーザによりこの項目が選択されると、着信
報知パターン名と、アイテムを表示し、ユーザによる選
択を受ける。ここでは、着信報知パターン名として着信
報知パターン3が選択され、アイテムであるサウンダ5
4、バイブレータ59、充電LED55、バックライト
LED56の全てが選択されたものとして以下の説明を
行う。
【0017】駆動制御手段57は、稼働する複数の着信
報知手段の内の少なくとも2つの着信報知手段に対して
駆動を行う期間に重なりが生じないように駆動を行う。
第1の実施の形態では、図3に示すように駆動を行う。
同図においては、充電LED55、バックライトLED
56、サウンダ54、バイブレータ59を駆動する期間
をブロックにて示す。つまり、着信があるとバックライ
トLED56が連続点灯するように駆動を行い、充電L
ED55がブロック内において点灯(連続点灯又は点
滅)するように駆動を行う。
【0018】また、充電LED55の点灯期間と、サウ
ンダ54の鳴動期間と、バイブレータ59の振動期間と
が重ならないように駆動を行う。つまり、充電LED5
5の点灯期間の終了に次いで、サウンダ54の鳴動期間
が開始するようにする。サウンダ54の鳴動期間の終了
に次いで、バイブレータ59の振動期間が開始するよう
にする。
【0019】以上の結果、図3のブロックの高さを電流
の大きさとすると、着信が生じてから着信報知のために
消費される電流量は、図3の「合計」として示されるよ
うに2つの着信報知手段を同時に駆動した場合と同程度
の量となり、従来に比べて電力消費を抑制することがで
きる。
【0020】次に第2の実施の形態を説明する。第2の
実施の形態では、駆動制御手段57が、共に稼働する全
ての着信報知手段である充電LED55、バックライト
LED56、サウンダ54、バイブレータ59を駆動す
るそれぞれの駆動部が消費する電力の合計が最小となる
ように組み合わせを行い、それぞれの駆動部に対して図
4に示すような制御を行う。
【0021】同図においても図3と同様に、充電LED
55、バックライトLED56、サウンダ54、バイブ
レータ59の駆動期間をブロックにて示す。また、ブロ
ックの高さを電流の大きさとする。ここでは、着信があ
るとバックライトLED56が連続点灯するように駆動
を行い、充電LED55がブロック内において点灯(連
続点灯又は点滅)するように駆動を行う。
【0022】また、充電LED55が点灯(連続点灯又
は点滅)する期間と同期して、バイブレータ59の振動
行うように駆動を行う。一方、消費電力量の多い(他の
着信報知手段の2倍)サウンダ54の鳴動に関しては、
充電LED55の点灯期間の終了に次いで、サウンダ5
4の鳴動期間が開始するように駆動を行う。
【0023】以上の結果、ブロックの高さにより表され
る電流の大きさの合計から明らかなように、着信が生じ
てから着信報知のために消費される電力量は、3つの着
信報知手段を同時に駆動した場合と、これと同程度の電
力量となる。つまり、充電LED55、バックライトL
ED56、バイブレータ59の3つの着信報知手段を同
時に駆動した場合と、バックライトLED56及びサウ
ンダ54を同時に駆動した場合とは、それぞれ同じ電力
量であり、3つの着信報知手段を同時に駆動した場合に
等しくなるから、従来のように4つの着信報知手段を同
時に駆動する場合に比べて電力消費を抑制することがで
きる。即ち、消費する電力量の多少に応じて同時に駆動
する着信報知手段を選択して、電力消費の低減化を図る
ことができる。
【0024】尚、上記2つの実施の形態においては、着
信後にバックライトLED56を連続点灯するようにし
たが、断続的に点灯させて消費電力の低減を図るように
しても良い。また、着信報知手段としては、充電LED
55、バックライトLED56、サウンダ54、バイブ
レータ59に限らず、スピーカやレシーバ等を用いるこ
とができる。また、本実施の形態においては、無線通信
端末として、PHSを例に挙げて説明したが、本発明は
これに限定されず、無線通信方式、付加的な端末の構成
などはその種類を問わないものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る無線通
信端末によれば、少なくとも2つの着信報知手段を報知
する期間に重なりが生じないよう前記着信報知手段に対
応するそれぞれの駆動手段の制御を行うようにしたの
で、従来に比べて電力消費の低減を図ることができる。
【0026】また、本発明に係る無線通信端末によれ
ば、駆動する着信報知手段が消費する電力量が最小とな
るように駆動手段の制御を行うので、従来に比べて電力
消費の低減を図ることができる。
【0027】また、本発明に係る無線通信端末によれ
ば、駆動手段の駆動に関する設定が可能であるので、必
要な着信報知手段により着信報知をできるばかりでな
く、電力消費を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線通信端末の構成図。
【図2】本発明に係る無線通信端末にて採用されている
着信報知パターンと着信報知手段として同時稼働される
アイテムの情報が対応付けられたテーブルの情報を示す
図。
【図3】本発明に係る無線通信端末の第1の実施の形態
における着信報知動作を説明するための図。
【図4】本発明に係る無線通信端末の第2の実施の形態
における着信報知動作を説明するための図。
【図5】従来例に係る無線通信端末における着信報知動
作を説明するための図。
【符号の説明】
1 無線部 2 モデム部 3 TDMA部 4 通話部 5 制御部 6 メモリ 7 電源部 51 操作部 52 LCD 53 LCD制
御部 54 サウンダ 55 充電LE
D 56 バックライトLED 57 駆動制御
手段 58 表示制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信を報知する複数の着信報知手段と、 それぞれの前記着信報知手段を駆動する駆動手段と、 少なくとも2つの着信報知手段を報知する期間に重なり
    が生じないよう前記着信報知手段に対応するそれぞれの
    駆動手段の制御を行う駆動制御手段とを具備することを
    特徴とする無線通信端末。
  2. 【請求項2】 駆動制御手段は、駆動する着信報知手段
    が消費する電力量が最小となるように駆動手段の制御を
    行うことを特徴とする請求項1に記載の無線通信端末。
  3. 【請求項3】 駆動手段の駆動に関する設定を行う設定
    手段がを具備することを特徴とする請求項1または2に
    記載の無線通信端末。
JP11094803A 1999-04-01 1999-04-01 無線通信端末 Withdrawn JP2000295343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006180122A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nec Corp 携帯端末及びその状態報知方法、並びに携帯端末のコンピュータ・プログラム
JP7486353B2 (ja) 2020-06-05 2024-05-17 日本光電工業株式会社 自動体外式除細動器、及び自動体外式除細動器の異常報知方法

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