JP4534753B2 - 携帯端末及びその状態報知方法、並びに携帯端末のコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Description
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値(D)を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果(D1)と第2の集音結果(D2)との差分が前記決定した所定のしきい値(D)より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力の出力態様を制限(停止、減衰等)する振動出力制限手段を備えることを特徴とする。
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値(D)を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果(D1)と第2の集音結果(D2)との差分が前記決定した所定のしきい値(D)より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力を停止して前記スピーカからの音声出力を増大する制御手段を備えることを特徴とする。
・前記所定状態が発生するのに応じて、前記スピーカからの音声出力を実行すると共に、その音声出力実行中の状態を、前記マイクによって集音することによって第1の集音結果(D1)を取得し、
・前記所定状態が発生するのに応じて、前記スピーカからの音声出力と、前記バイブレータによる振動出力とを実行すると共に、該音声及び振動出力実行中の状態を、前記マイクによって集音することによって第2の集音結果(D2)を取得し、
・前記第2の集音結果(D2)と、前記第1の集音結果(D1)との差分が、所定のしきい値(D)より大きいときには前記バイブレータによる振動出力の出力態様を制限する。
図1は、本発明を適用可能な携帯電話機の構成を例示するブロック図である。同図において、携帯電話機1は、大別して、アンテナ52、送受信回路53、表示デバイス54、入力デバイス55、制御回路56、バイブレータ57、スピーカ58、マイク59、並びに不揮発メモリ60を備える。
上述した第1の実施形態によれば、ステップS105にて集音したところの、スピーカからの音声出力と、バイブレータによる振動出力とを総和した報知状態(音圧D2)と、スピーカ出力だけの報知状態(音圧D1)との差分が、バイブレータ57による振動出力に起因して所定のしきい値Dより大きい場合には、係る振動出力の状態が制限(抑制)される。
次に、上述した第1の実施形態に係る携帯電話機1を基本とする第2の実施形態について説明する。
上述した第2の実施形態では、ステップS202にて検出した自装置周囲の音場の状態(音圧D0)がしきい値Dとして設定される。これにより、本実施形態では、例えば携帯電話機1による着信動作開始前から周囲の音場が騒がしい環境において、バイブレータ57による振動出力の減衰の度合いを、第1の実施形態と比較して小さく規制することができる。反対に、周囲の音場が極端に静かな環境においては振動出力の減衰を、第1の実施形態と比較して大きく規制することができる。従って、このような処理構成の本実施形態によれば、第1の実施形態に係る効果に加えて、より適切な報知態様で、着信状態をユーザに認識させることができる。
次に、上述した第1の実施形態に係る携帯電話機1を基本とする第3の実施形態について説明する。
上述した第3の実施形態では、音圧D2と音圧D1との差分がしきい値Dよりも大きい場合には、ステップS307にてスピーカ出力のレベルが増大する一方で、ステップS309にてバイブレータ57による振動出力を停止する。即ち、本実施形態では、振動出力の停止に伴うユーザの着信認識の困難性の増大を、スピーカ出力のレベルを増大することによって補完(補償)する。従って、このような処理構成の本実施形態によれば、第1の実施形態に係る効果に加えて、より適切な報知態様で、着信状態をユーザに認識させることができる。
次に、上述した第2及び第3の実施形態に係る携帯電話機1を基本とする第4の実施形態について説明する。
上述した第4の実施形態では、第2の実施形態と同様に、ステップS402にて検出した自装置周囲の音場の状態(音圧D0)がしきい値Dとして設定される。そして、音圧D2と音圧D1との差分がしきい値Dよりも大きい場合には、第3の実施形態と同様に、ステップS409にてスピーカ出力のレベルが増大する一方で、ステップS411にて振動出力を停止する。これにより、本実施形態では、第3の実施形態と同様な効果に加えて、第2の実施形態と同様にステップS408における判断基準となるしきい値Dを周囲の音場に応じて適宜設定できる。従って、このような処理構成の本実施形態によれば、第3の実施形態に係る効果に加えて、バイブレータ57による振動出力の停止に伴うユーザの着信認識の困難性の増大を、スピーカ出力のレベルを増大することによって補完(補償)することができる。よって、更に適切な報知態様で、着信状態をユーザに認識させることができる。
52 アンテナ
53 送受信回路
54 表示デバイス
55 入力デバイス
56 制御回路
57 バイブレータ
58 スピーカ
59 マイク
60 不揮発メモリ
101 CPU
102 ROM
103 RAM
Claims (12)
- マイクを備えると共に、所定状態発生時にスピーカからの音声出力とバイブレータによる振動出力とを併用可能な携帯端末であって、
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果と第2の集音結果との差分が前記決定した所定のしきい値より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力の出力態様を制限する振動出力制限手段、
を備えることを特徴とする携帯端末。 - 前記振動出力制限手段は、前記バイブレータによる振動出力の出力態様を、停止乃至は減衰させることによって制限することを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
- 前記振動出力制限手段は、前記差分と前記所定のしきい値との比較と、その出力態様の減衰とを繰り返すことにより、前記バイブレータによる振動出力を段階的に減衰させることを特徴とする請求項2記載の携帯端末。
- 前記振動出力制限手段は、前記差分と前記所定のしきい値との差が小さくなるのに応じて、前記振動出力の減衰分を小さくすることを特徴とする請求項3記載の携帯端末。
- マイクを備えると共に、所定状態発生時にスピーカからの音声出力とバイブレータによる振動出力とを併用可能な携帯端末であって、
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果と第2の集音結果との差分が前記決定した所定のしきい値より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力を停止して前記スピーカからの音声出力を増大する制御手段、
を備えることを特徴とする携帯端末。 - 前記所定状態は、前記携帯端末への着信状態であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の携帯端末。
- マイクを備えると共に、所定状態発生時にスピーカからの音声出力とバイブレータによる振動出力とを併用可能な携帯端末において、その所定状態の発生をユーザに報知する状態報知方法であって、
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果と第2の集音結果との差分が前記決定した所定のしきい値より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力の出力態様を制限する振動出力制限工程、
を有することを特徴とする携帯端末の状態報知方法。 - 前記振動出力制限工程では、前記バイブレータによる振動出力の出力態様を、停止乃至は減衰させることによって制限することを特徴とする請求項7記載の携帯端末の状態報知方法。
- 前記振動出力制限工程では、前記差分と前記所定のしきい値との比較と、その出力態様の減衰とを繰り返すことにより、前記バイブレータによる振動出力を段階的に減衰させることを特徴とする請求項8記載の携帯端末の状態報知方法。
- 前記振動出力制限工程では、前記差分と前記所定のしきい値との差が小さくなるのに応じて、前記振動出力の減衰分を小さくすることを特徴とする請求項9記載の携帯端末の状態報知方法。
- マイクを備えると共に、所定状態発生時にスピーカからの音声出力とバイブレータによる振動出力とを併用可能な携帯端末において、その所定状態の発生をユーザに報知する状態報知方法であって、
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果と第2の集音結果との差分が前記決定した所定のしきい値より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力を停止して前記スピーカからの音声出力を増大する制御工程、
を有することを特徴とする携帯端末の状態報知方法。 - マイクを備えると共に、所定状態発生時にスピーカからの音声出力とバイブレータによる振動出力とを併用可能な携帯端末の動作制御のためのコンピュータ・プログラムであって、そのコンピュータ・プログラムにより、
前記所定状態が発生するのに応じて、前記マイクによる第3の集音を実行して所定のしきい値を決定し、該所定のしきいの決定後に前記スピーカからの音声出力を実行するとともに前記マイクによる第1の集音を実行し、該第1の集音実行後に、前記スピーカからの音声出力と前記バイブレータによる振動出力とを実行するとともに前記マイクによる第2の集音を実行し、第1の集音結果と第2の集音結果との差分が前記決定した所定のしきい値より大きいときには、前記バイブレータによる振動出力の出力態様を制限する振動出力制限機能を、
コンピュータに実現させることを特徴とするコンピュータ・プログラム。
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