JP2000283271A - 4サイクルエンジンの潤滑構造 - Google Patents
4サイクルエンジンの潤滑構造Info
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- JP2000283271A JP2000283271A JP11092660A JP9266099A JP2000283271A JP 2000283271 A JP2000283271 A JP 2000283271A JP 11092660 A JP11092660 A JP 11092660A JP 9266099 A JP9266099 A JP 9266099A JP 2000283271 A JP2000283271 A JP 2000283271A
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- oil
- chamber
- mission
- transmission
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
と、ミッションギヤを収納せしめるミッション室とを隔
てる隔壁の下部に、クランク室からミッション室へのオ
イルの流通を許容する一方向弁が設けられる4サイクル
エンジンの潤滑構造において、クランク室から排出され
るオイルを簡単な構造でミッションギヤの潤滑に有効利
用する。 【解決手段】ミッション室35を形成するミッションケ
ース33に、ミッションギヤ45,46の噛合部の上方
で該噛合部側に垂下するガイド壁54と、一方向弁48
から排出されるオイルをガイド壁54側に案内するオイ
ル通路51とが設けられる。
Description
を収納せしめるクランク室と、ミッションギヤを収納せ
しめるミッション室とを隔てる隔壁の下部に、クランク
室からミッション室へのオイルの流通を許容する一方向
弁が設けられる4サイクルエンジンの潤滑構造に関す
る。
平6−25527号公報等により既に知られている。
ものでは、クランク室のオイルは、一方向弁を介してミ
ッション室側に単純に排出されるだけであり、有効に活
用されていない。そこで、クランク室から排出されるオ
イルをミッションギヤの潤滑に有効利用することが考え
られるが、その際、ミッションギヤの潤滑のための構造
が複雑になることは避けたい。
のであり、クランク室から排出されるオイルを簡単な構
造でミッションギヤの潤滑に有効利用し得るようにした
4サイクルエンジンの潤滑構造を提供することを目的と
する。
に、本発明は、クランクシャフトを収納せしめるクラン
ク室と、ミッションギヤを収納せしめるミッション室と
を隔てる隔壁の下部に、クランク室からミッション室へ
のオイルの流通を許容する一方向弁が設けられる4サイ
クルエンジンの潤滑構造において、ミッション室を形成
するミッションケースに、ミッションギヤの噛合部の上
方で該噛合部側に垂下するガイド壁と、前記一方向弁か
ら排出されるオイルを前記ガイド壁側に案内するオイル
通路とが設けられることを特徴とする。
ら一方向弁を介して排出されるオイルは、オイル通路で
ガイド壁側に案内されることになり、該ガイド壁からミ
ッションギヤの噛合部に滴下して、ミッションギヤの噛
合部に供給されることになり、ミッションケースにガイ
ド壁およびオイル通路が設けられるだけの簡単な構造で
クランク室から排出されるオイルをミッションギヤの潤
滑に有効利用することができる。しかもクランク室から
排出されるオイル量は、エンジンの始動初期には多い
が、運転時間の経過とともに減少するので、潤滑用オイ
ルの供給によるミッションギヤのフリクション増加を心
配する必要はない。
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。
であり、図1は本発明を適用した自動二輪車の側面図、
図2はパワーユニットの縦断側面図であって図3の2−
2線に沿う断面図、図3は図2の3−3線拡大断面図で
ある。
フレーム5は、わずかに後下りにして前後に延びるメイ
ンパイプ6と、該メインパイプ6の前端に設けられるヘ
ッドパイプ7と、ヘッドパイプ7から後下りに延びるダ
ウンパイプ8と、メインパイプ6の後端から下方に延び
るセンターパイプ9と、ダウンパイプ8の下端およびセ
ンターパイプ9の下端間を連結する左、右一対のロアー
パイプ10…とで、クレドール型に構成される。
が操向可能に支承され、該フロントフォーク11の下端
に前輪WF が軸支され、フロントフォーク11の上端に
は操向ハンドル12が連結される。
よびシート14が設けられており、単気筒の4サイクル
エンジンEおよび変速機Mから成るパワーユニットP
が、前記燃料タンク13およびシート14の下方で車体
フレーム5上に搭載される。
アーム15の前端が上下揺動可能に支持されており、該
リヤスイングアーム15の後端に後輪WR が軸支され
る。またリヤスイングアーム15および車体フレーム5
の後端上部との間には、リヤクッションユニット16が
設けられる。
ット17と、パワーユニットPが備える駆動スプロケッ
ト18とには、無端状のチェーン19が巻掛けられ、パ
ワーユニットPが発揮する回転動力により後輪WR が回
転駆動される。
ック20には、ピストン21を摺動自在に嵌合せしめる
シリンダボア22が設けられ、シリンダブロック20に
結合されるシリンダヘッド23と、前記ピストン21の
頂部との間に燃焼室24が形成され、吸気ポート27お
よび燃焼室24間の連通・遮断を切換える吸気弁25
と、排気ポート28および燃焼室24間の連通・遮断を
切換える排気弁26とが、シリンダヘッド23に開閉作
動自在に支持される。
20に結合されるクランクケース30は、左、右一対の
エンジンケース31,32で構成されるものであり、該
クランクケース30内にクランク室34が形成される。
また変速機Mのミッションケース33も前記両エンジン
ケース31,32で構成されるものであり、両エンジン
ケース31,32には、相互に結合された状態で両ケー
ス31,32内をクランク室34と、変速機M側のミッ
ション室35とに隔てる隔壁36が設けられる。
エブ38a,38aと、両クランクウエブ38a,38
a間を連結するクランクピン38bを備えるクランクシ
ャフト38が収納されており、該クランクシャフト38
のクランクピン38bに、コンロッド37を介してピス
トン21が連結され、該クランクシャフト38の両端部
は、前記両エンジンケース31,32で回転自在に支承
される。
室34の底部に開口するオイル排出口39が設けられ
る。またクランクケース30には、クランクシャフト3
8の回転方向40に沿ってオイル排出口39の上流側で
外側方(エンジンEの車体フレーム5への搭載状態では
前方)に膨出した膨出部30aが設けられおり、この膨
出部30a内には、クランク室34内に通じるバランサ
室41が形成される。しかも該バランサ室41には、ク
ランクシャフト38と平行な軸線まわりに該クランクシ
ャフト38と同期して回転するバランサ42が収納され
る。
31,32には、クランクシャフト38と平行なメイン
シャフト43およびカウンタシャフト44の両端部が回
転自在に支承されており、カウンタシャフト44のエン
ジンケース31からの突出端部に前記駆動スプロケット
18が固着される。
ョンギヤ45…が装着され、カウンタシャフト44には
前記各ミッションギヤ45…に対応した複数のミッショ
ンギヤ46…が装着されており、ミッションギヤ45
…,46…の選択的確立によりエンジンEの出力が複数
段に変速されてカウンタシャフト44に伝達されること
になる。
ョンケース33の上部内面に、ミッションギヤ45…,
46…の噛合部の上方で該噛合部側に垂下するガイド壁
54が一体に設けられる。
ル排出口39に開口するオイル溜47が、クランクシャ
フト38の回転方向40に対向する袋穴状にして設けら
れており、またオイル溜47よりも下方でクランクケー
ス30の底部には、クランク室34からミッション室3
5へのオイルの流通を許容する一方向弁としてのリード
弁48が装着される。
ンジンケース31,32の底部は下方に膨らんで形成さ
れており、リード弁48は、それらのエンジンケース3
1,32の底部膨らみ部分31a,32a間に挟持さ
れ、リード弁48と一方のエンジンケース31の膨らみ
部分31aとの間には、オイル排出口39およびオイル
溜47に通じる入口側弁室49が形成され、リード弁4
8と他方のエンジンケース32の膨らみ部分32aとの
間には出口側弁室50が形成される。また前記他方のエ
ンジンケース32のエンジンケース31との接合面に
は、リード弁48を介してクランク室34から排出され
るオイルを、ミッションケース33のガイド壁54側に
案内するオイル通路51が出口側弁室50に連なって設
けられる。
向40に沿ってオイル排出口39の下流側開口縁39a
において、各クランクウエブ38a,38aにそれぞれ
対応する部分は、クランクウエブ38aの外周に対向し
た彎曲面52と、クランクウエブ38aの接線方向に延
びる平面53とでナイフエッジ状に形成される。
0に沿ってオイル排出口39から下流側に所定の範囲に
わたるクランクケース30の下部内面、すなわちオイル
排出口39の下流側開口縁39a,39aにおける彎曲
面52,52と、クランクウエブ38a,38aの外周
との間の間隔d1は、クランクシャフト38の回転方向
40に沿ってオイル排出口39から上流側のクランクケ
ース30の下部内面および前記クランクウエブ38a,
38aの外周間の間隔d2よりも狭く設定される。
相互に構成する両エンジンケース31,32の底部の膨
らみ部分31a,32aは、車体フレーム5における両
ロアーパイプ10…間に配置されており、膨らみ部分3
1a,32aをクランクケース30に設けることにより
最低地上高に制約が加わったり、パワーユニットPの車
体フレーム5への搭載性が損なわれたりすることはな
い。
6、ヘッドパイプ7およびダウンパイプ8の連設部に
は、オイルタンク55が設けられており、パワーユニッ
トPが備える第1のオイルポンプ(図示せず)でミッシ
ョン室35から汲み上げられたオイルは戻し管56でオ
イルタンク55の上部に戻され、パワーユニットPが備
える第2のオイルポンプ(図示せず)でオイルタンク5
5の下部から吸引されたオイルが、パワーユニットPの
各潤滑部に供給管57を介して供給される。
と、ピストン21のシリンダボア22内での摺動により
クランク室34内の圧力は変動し、クランク室34内の
圧力が増大したときに、リード弁48が開弁することに
より、クランク室34内のオイルが、ミッション室35
側に排出される。
0に沿ってオイル排出口39の上流側では、クランクケ
ース30の下部内面と、クランクウエブ38a,38a
の外周との間隔d2が比較的大きくなっているので、ク
ランクシャフト38の回転に応じてクランクウエブ38
a,38aの外周に同伴するようにしてオイルがオイル
排出口39側に集められる。またクランクシャフト38
の回転方向40に沿ってオイル排出口39から下流側に
所定の範囲におけるクランクケース30の下部内面、こ
の実施例では彎曲面52,52とクランクウエブ38
a,38aの外周との間隔d1が狭くなるので、オイル
排出口39を通過するオイル量が制限されることにな
る。したがってオイル排出口39へのオイルの戻りを良
好にすることができ、クランク室34からのオイルの排
出性能を向上し、エンジンEの回転フリクションを低減
して出力向上を図ることができる。
ャフト38の回転方向40に沿ってオイル排出口39の
上流側で外側方に膨出した膨出部30aが設けられ、ク
ランク室34内に通じて該膨出部30a内に形成される
バランサ室41に、クランクシャフト38と平行な軸線
まわりに回転するバランサ42が収納されているので、
バランサ室41からもオイルが効果的に排出されること
になり、バランサ42の回転フリクションも低減して、
エンジンEの出力向上をより一層図ることができる。
0に沿ってオイル排出口39の下流側開口縁39aが、
クランクウエブ38aに対応する部分では、クランクウ
エブ38aの外周に対向した彎曲面52と、前記クラン
クウエブ38aの接線方向に延びる平面53とでナイフ
エッジ状に形成されるので、ナイフエッジ状に形成され
るオイル排出口39の下流側開口縁39aで、クランク
ウエブ38aの外周からオイルを効果的に掻き取ること
ができ、オイル排出口39へのオイルの戻りをより一層
良好にして、クランク室34からのオイルの排出性能を
さらに向上することができる。
介して排出されるオイルは、オイル通路51でガイド壁
54側に案内されることになり、該ガイド壁54からミ
ッションギヤ45…,46…の噛合部に滴下して、ミッ
ションギヤ45…,46…の噛合部に供給されることに
なり、ミッションケース33にガイド壁54およびオイ
ル通路51が設けられるだけの簡単な構造でクランク室
34から排出されるオイルを簡単な構造でミッションギ
ヤ45…,46…の潤滑に有効利用することができる。
ル量は、エンジンEの始動初期には多いが、運転時間の
経過とともに減少するので、潤滑用オイルの供給による
ミッションギヤ45…,46…のフリクション増加を心
配する必要はない。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
ンケースにガイド壁およびオイル通路が設けられるだけ
の簡単な構造でクランク室から排出されるオイルをミッ
ションギヤの潤滑に有効利用することができる。
−2線に沿う断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 クランクシャフト(38)を収納せしめ
るクランク室(34)と、ミッションギヤ(45,4
6)を収納せしめるミッション室(35)とを隔てる隔
壁(36)の下部に、クランク室(34)からミッショ
ン室(35)へのオイルの流通を許容する一方向弁(4
8)が設けられる4サイクルエンジンの潤滑構造におい
て、ミッション室(35)を形成するミッションケース
(33)に、ミッションギヤ(45,46)の噛合部の
上方で該噛合部側に垂下するガイド壁(54)と、前記
一方向弁(48)から排出されるオイルを前記ガイド壁
(54)側に案内するオイル通路(51)とが設けられ
ることを特徴とする4サイクルエンジンの潤滑構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11092660A JP2000283271A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 4サイクルエンジンの潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11092660A JP2000283271A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 4サイクルエンジンの潤滑構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000283271A true JP2000283271A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14060639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11092660A Pending JP2000283271A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 4サイクルエンジンの潤滑構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000283271A (ja) |
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-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092660A patent/JP2000283271A/ja active Pending
Cited By (9)
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A521 | Written amendment |
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