JP2000218972A - 熱転写記録型磁気券紙 - Google Patents

熱転写記録型磁気券紙

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JP2000218972A
JP2000218972A JP11024812A JP2481299A JP2000218972A JP 2000218972 A JP2000218972 A JP 2000218972A JP 11024812 A JP11024812 A JP 11024812A JP 2481299 A JP2481299 A JP 2481299A JP 2000218972 A JP2000218972 A JP 2000218972A
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Japan
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thermal transfer
type magnetic
transfer recording
receiving layer
pigment
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JP11024812A
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English (en)
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Katsunori Hiroishi
勝徳 広石
Yasumichi Kuga
康通 久我
Yoshifumi Noge
由文 野毛
Motoi Orihara
基 折原
Yukihiro Yuyama
幸博 湯山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像濃度および画像均一性に優れた熱転写記
録型磁気券紙を得る。 【解決手段】 支持体の一方の面に強磁性体とバインダ
ーを含有する磁気記録層を設け、もう一方の面に顔料と
バインダーを含有する熱転写インク受容層を設けた熱転
写記録型磁気券紙において、前記受容層の顔料が吸油量
(JIS K5101)が200ml/100g以上で
あることを特徴とする熱転写記録型磁気券紙。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗車券、定期券、
通行券等の券紙やプリペードカード等における磁気カー
ド類およびPOSラベル等のラベル類への応用が可能な
熱転写記録型磁気券紙に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気回数券、道路通行券、定期
券、プリペードカード等における磁気カード類の普及に
は目覚しいものがある。この磁気カード類は顧客がカー
ドを使用する毎に変動する残金表示やカードの有効期
間、発行日等は記録されているものの顧客には見えない
ため、これらを可視情報として記録できるようにするこ
とが要求されている。そのような記録手段の一つとして
熱転写方式を用いたものが上市されている。該記録手段
は感熱記録方式であってもよい。前記熱転写方式を用い
たものとは、加熱により転写可能なインク層を設けたイ
ンクシートと組み合わせて、サーマルヘッド等の加熱に
より熱転写記録像を形成せしめるものである。これらの
磁気カード類は、磁気回数券、道路通行券、定期券、プ
リペードカード等に用いられるため、ある程度の強度や
腰が必要とされ、強度のあるプラスチックシートや比較
的厚い上質紙などが支持体に用いられる。しかし、その
腰の強さや厚みのために熱転写記録を行う際に、サーマ
ルヘッドとの密着性が低く、鮮明で濃度の高い記録像が
得られないという問題があり、インク転写を促進させる
ために該磁気カード類の熱転写記録側に熱転写インク受
容層を設けるなどの改良が図られている。
【0003】例えば、特開昭57−182487号公報
には、感熱転写シートからの転写像を受ける受像シート
に吸油量(JIS K5101)30ml/100g以
上の吸油性顔料を含有させた受像シートが記載されてい
る。これによれば、画像品質の向上は図れるものの、そ
の裏面に磁気記録層を設けた場合、厚みや腰が増大して
サーマルヘッドとの密着性が低下して十分な効果は得ら
れない。特に支持体にプラスチックシートや厚めの上質
紙を用いた場合は、この傾向が顕著である。例えば磁気
券紙等の受容シートにおいては、磁気記録層が設けられ
て厚みが厚いためサーマルヘッドとの密着性が弱くなり
印字品質が劣る。すなわち画像濃度が低く、また画像均
一性が悪く、特に白抜け等が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点を解
決するためになされたもので、熱転写画像の画像濃度お
よび画像均一性の優れた熱転写記録型磁気券紙を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第一
に、支持体の一方の面に強磁性体とバインダーを含有す
る磁気記録層を設け、もう一方の面に顔料とバインダー
を含有する熱転写インク受容層を設けた熱転写記録型磁
気券紙において、前記受容層の顔料が吸油量(JIS
K5101)が200ml/100g以上であることを
特徴とする熱転写記録型磁気券紙が提供される。
【0006】第二に、上記第一に記載した熱転写記録型
磁気券紙において、上記受容層の顔料がシリカであるこ
とを特徴とする熱転写記録型磁気券紙が提供される。
【0007】第三に、上記第一または第二に記載した熱
転写記録型磁気券紙において、上記受容層のバインダー
が非水溶性樹脂であることを特徴とする熱転写記録型磁
気券紙が提供される。
【0008】第四に、上記第一、第二または第三に記載
した熱転写記録型磁気券紙において、該熱転写記録型磁
気券紙の厚さ(JIS P8118)が150μm以上
であることを特徴とする熱転写記録型磁気券紙が提供さ
れる。
【0009】以下に本発明を詳細に説明する。上述のよ
うに、本発明は支持体の一方の面に強磁性体とバインダ
ーを含有する磁気記録層を設け、もう一方の面に顔料と
バインダーを含有する熱転写インク受容層を設けた熱転
写記録型磁気券紙において、上記受容層の顔料が吸油量
(JIS K5101)が200ml/100g以上で
あるとするものであり、このような構成によれば、従
来、吸油量30ml/100g以上の顔料とバインダー
で形成された受容層では得ることができなかった、高い
画像濃度と画像均一性を得ることができる。
【0010】上記画像濃度および画像均一性は、該受容
層顔料としてシリカを用いた場合は最も優れた効果が得
られる。また受容層バインダーとして非水溶性樹脂を用
いることによって印字品質をより向上させることができ
る。さらに本発明のこのような構成によれば該磁気券紙
の厚さを150μm以上としても十分に有効である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て説明する。図1に本発明の熱転写記録型磁気券紙の概
略断面図を示す。図のように支持体2の一方の面に熱転
写インク受容層1、もう一方の面に磁気記録層3が設け
られる。まず、該熱転写インク受容層1には主成分とし
て顔料とバインダーが含有される。含有させる顔料とし
ては、例えば炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタン、水
酸化アルミニウム、クレー、焼成クレー、ケイ酸マグネ
シウム、炭酸マグネシウム、ホワイトカーボン、酸化亜
鉛、硫酸バリウム、表面処理された炭酸カルシウムやシ
リカ、また尿素−ホルマリン樹脂、スチレン/メタクリ
ル酸共重合体、ポリスチレン等の微粉末等で、吸油量2
00ml/100g以上のものである。なかでもシリカ
を含有させることが最も好ましい。
【0012】次に熱転写インク受容層1に用いるバイン
ダーとしては、水溶性樹脂としてポリビニルアルコー
ル、デンプンおよびその誘導体、メトキシセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、メチルセルロース、エチルセルロース等のセルロ
ース誘導体、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルピロリ
ドン、アクリルアミド/アクリル酸エステル共重合体、
アクリルアミド/アクリル酸エステル/メタクリル酸三
元共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体アルカ
リ塩、イソブチレン/無水マレイン酸共重合体アルカリ
塩、ポリアクリルアミド、アルギン酸ソーダ、ゼラチ
ン、カゼイン等の水溶性高分子が用いられる。非水溶性
樹脂としてはスチレン/ブタジエン共重合体、スチレン
/アクリル酸エステル共重合体、酢酸ビニル/エチレン
共重合体、塩化ビニル/エチレン共重合体、酢酸ビニル
/エチレン/塩化ビニル共重合体、アクリル酸エステル
樹脂、ポリウレタン樹脂等が用いられる。なかでも非水
溶性樹脂は画像濃度や画像均一性を向上させる上で有効
であり、該樹脂を用いることがことが望ましい。
【0013】該熱転写インク受容層における顔料とバイ
ンダー樹脂の割合は、顔料100重量部に対して樹脂2
0重量部から500重量部とするのが好ましい。受容層
の厚みとしては2〜20μm、券紙全体の厚みを150
μm以上としても好ましい。
【0014】次に磁気記録層3は強磁性体とバインダー
を主成分とし形成される。該強磁性体としては、バリウ
ムフェライト、ストロンチウムフェライト、Co−γ−
Fe 、γ−Fe等の粉体が使用される。ま
た、該磁気記録層に用いるバインダーとしては、慣用の
種々のものを使用でき、その具体例としてはポリビニル
ブチラール、ポリ酢酸ビニル、ポリプロピオン酸ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリメチルアクリレート、ポリエ
チルアクリレート、ポリプロピルアクリレート、ポリブ
チルアクリレート、ポリヘプチルアクリレート、ポリエ
チルへキシルアクリレート、スチレン−ブタジエンゴ
ム、ニトリルゴム、天然ゴム、ポリイソブチレンゴム、
ポリブタジエン、ポリアクリロニトリル、ポリメタクリ
ロニトリル、ポリ塩化ビニリデン、ポリジクロロスチレ
ン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリル
酸、ポリメチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレ
ート、ポリプロピルメタクリレート、ポリブチルメタク
リレート、ポリエチルヘキシルメタクリレート、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルステアレート等の水性エマ
ルジョン樹脂等が挙げられる。
【0015】
〔実施例1〕
《バリウムフェライト分散液の調製》 バリウムフェライト (保持力:2700 Oe、平均粒径:0.6μm) 100部 ポリアクリル酸ソーダ(20%水溶液) 10部 カーボンブラック(38%分散液) 20部 水 90部 以上の組成からなる物をサンドグライダーで24時間分
散してバリウムフェライト分散液を調製した。 《磁気塗布層形成液の調製》 バリウムフェライト分散液 220部 塩化ビニリデンエマルジョン(49%) 100部 水 80部 以上の液を混合攪拌して磁気塗布層形成液を調製した。
上記磁気塗布層形成液を紙厚150μmの上質紙の片面
に乾燥重量が42g/mとなるように塗布乾燥し磁気
記録層を形成した。 《A液の調製》 シリカ (水澤化学社製P−526(吸油量:200ml/100g)) 15部 ポリビニルアルコール(10%水溶液) 15部 水 70部 以上の組成からなる液をサンドグラインダーで15分間
分散して、顔料分散液A液を調製した。 《B液の調製》 A液 49部 スチレン/アクリル酸エステル共重合体ラテックス (ジョンソンポリマー社製J−74J) 18部 水 9部 以上の液を混合攪拌して受容層形成液Bを調製した。こ
のB液を支持体のもう一方の面に乾燥重量が5.0g/
となるように塗布し、熱転写インク受容層を形成し
た。次いでこのインク受容層表面を平滑度500sec
となるようにキャレンダー処理を行い熱転写記録型磁気
券紙を得た。
【0016】〔実施例2〕実施例1のA液のシリカを水
澤化学社製P−78A(吸油量:250ml/100
g)に変えた以外は実施例1と同様にして熱転写記録型
磁気券紙を得た。
【0017】〔実施例3〕実施例1のB液のスチレン/
アクリル酸エステル共重合体ラテックスを住友化学社製
S−752(酢酸ビニル/エチレン共重合体ラテック
ス)に変えた以外は実施例1と同様にして熱転写記録型
磁気券紙を得た。
【0018】 〔実施例4〕 《C液の調製》 A液 49部 ポリビニルアルコール(10%水溶液) 51部 以上の液を混合攪拌して受容層形成液Cを調製した。こ
のC液を実施例1のB液の代わりに用い、それ以外は実
施例1と同様にして熱転写記録型磁気券紙を得た。
【0019】〔実施例5〕実施例1のA液のシリカをア
ルミノケイ酸塩(水澤化学社製シルトンLP−75(吸
油量:250ml/100g))に変えた以外は実施例
1と同様にして熱転写記録型磁気券紙を得た。
【0020】〔比較例1〕実施例1のシリカを水澤化学
社製P−73(吸油量:180ml/100g)に変え
た以外は実施例1と同様にして熱転写記録型磁気券紙を
得た。 〔比較例2〕実施例1のシリカを水酸化アルミニウム
(昭和電工社製H−42M(吸油量:40ml/100
g)に変えた以外は実施例1と同様にして熱転写記録型
磁気券紙を得た。
【0021】上記のようにして得た実施例および比較例
の熱転写記録型磁気券紙について、次の試験法により画
像印字品質(画像濃度、画像均一性)の評価を行った。
その結果を表1に示す。 《熱転写印字試験》 プリンタ :TEC社製B−30 リボン :ゼネラル社製WAXリボン サーマルヘッド :TEC社製(510Ω) 印字速度(線速) :2in/sec 印字エネルギー :B−30標準エネルギー 画像濃度 :マクベス反射濃度計R−914型使用
【0022】
【表1】
【0023】上表中、画像均一性の各評価ランクは次の
通りである。 ○:濃度のバラツキがなく、画像が均一である。 △:濃度のバラツキが若干ある。 ×:濃度のバラツキが激しい。
【0024】上表から実施例の熱転写記録型磁気券紙
が、画像濃度、画像均一性共に優れた特性が得られてい
ること、そして、これらの特性を得るには顔料の吸油量
を200ml/100g以上とする必要があること、ま
た、受容層のバインダーとしては水溶性樹脂より非水溶
性樹脂の方が有効であること、さらに、これらの特性が
券紙の厚さを150μm以上としても十分に得られるこ
とが明らかである。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1の熱転写記録型
磁気券紙は、支持体の一方の面に強磁性体とバインダー
を含有する磁気記録層を設け、もう一方の面に顔料とバ
インダーを含有する熱転写インク受容層を設けた熱転写
記録型磁気券紙において、前記受容層の顔料が吸油量
(JIS K5101)が200ml/100g以上で
あることとするものであり、これによれば画像濃度、画
像均一性共に優れた、印字品質の高い熱転写記録型磁気
券紙を得ることができる。
【0026】請求項2の熱転写記録型磁気券紙は、上記
請求項1における受容層の顔料をシリカに特定したもの
で、これによれば他の顔料と比較して優れた画像濃度お
よび画像均一性を有する熱転写記録型磁気券紙を得るこ
とができる。
【0027】請求項3の熱転写記録型磁気券紙は、上記
請求項1における受容層のバインダーを非水溶性樹脂に
特定するもので、これによれば水溶性樹脂の場合と比較
してさらに画像濃度および画像均一性を向上させた熱転
写記録型磁気券紙を得ることができる(実施例1および
4参照)。
【0028】請求項4の熱転写記録型磁気券紙は、上記
熱転写記録型磁気券紙において、該熱転写記録型磁気券
紙の厚さ(JIS P8118)を150μm以上に特
定するもので、上記構成の磁気券紙によれば厚さ150
μm以上としても画像濃度および画像均一性を損なわな
い熱転写記録型磁気券紙を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱転写記録型磁気券紙の一例を示す概略断面図
である。
【符号の説明】
1 熱転写インク受容層 2 支持体 3 磁気記録層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B41M 5/40 G09F 3/00 M G06K 19/06 G11B 5/80 G09F 3/00 B41M 5/26 H G11B 5/80 G06K 19/00 A (72)発明者 野毛 由文 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 折原 基 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 湯山 幸博 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の一方の面に強磁性体とバインダ
    ーを含有する磁気記録層を設け、もう一方の面に顔料と
    バインダーを含有する熱転写インク受容層を設けた熱転
    写記録型磁気券紙において、前記受容層の顔料が吸油量
    (JIS K5101)が200ml/100g以上で
    あることを特徴とする熱転写記録型磁気券紙。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱転写記録型磁気券紙に
    おいて、前記受容層の顔料がシリカであることを特徴と
    する熱転写記録型磁気券紙。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の熱転写記録型磁
    気券紙において、前記受容層のバインダーが非水溶性樹
    脂であることを特徴とする熱転写記録型磁気券紙。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の熱転写記録
    型磁気券紙において、該熱転写記録型磁気券紙の厚さ
    (JIS P8118)が150μm以上であることを
    特徴とする熱転写記録型磁気券紙。
JP11024812A 1999-02-02 1999-02-02 熱転写記録型磁気券紙 Pending JP2000218972A (ja)

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