JP2000087827A - 燃料噴射ノズルを備えたエンジン - Google Patents
燃料噴射ノズルを備えたエンジンInfo
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Abstract
押さえ具3を備え、押さえボルト2はシリンダヘッド4
に螺着され、押さえボルト2の押圧部5で梃子1の力点
部6が押圧されることにより、梃子1の作用点部7で燃
料噴射ノズル8がノズル挿入孔9に押し込まれ、その押
し込み力48により燃料噴射ノズル8がシリンダヘッド
4に固定された、燃料噴射ノズルを備えたエンジンにお
いて、梃子1を受け止めるストッパ47が設けられたも
の。 【効果】押さえボルト2の締め込み作業時に、押し込み
力48が強くなり過ぎることがない。このため、押し込
み力48によって生じる燃料噴射ノズル8の変形を防止
できる。
Description
備えたエンジンに関する。
技術として、図4に示すものがある。このエンジンの構
成は、次の通りである。梃子(101)と押さえボルト
(102)とを有するノズル押さえ具(103)を備え、押
さえボルト(102)はシリンダヘッド(104)に螺着さ
れ、押さえボルト(102)の押圧部(105)で梃子(1
01)の力点部(106)が押圧されることにより、梃子
(101)の作用点部(107)で燃料噴射ノズル(108)
がノズル挿入孔(109)に押し込まれ、その押し込み力
(148)により燃料噴射ノズル(108)がシリンダヘッ
ド(104)に固定される。
8)が強すぎると、燃料噴射ノズル(108)が変形し、
その針弁の作動不良等により、適性な燃料噴射が行えな
くなる。このため、従来では、押さえボルト(102)の
締め込み作業を行う際、その締め込みトルクが所定値を
越えないように管理されている。
さえボルト(102)の締め込み作業を行う際、その締め
込みトルクを管理する必要があるため、次の問題があ
る。押さえボルト(102)の締め込み作業は、エンジン
組み立て作業中に、他の部品の組み付け作業と前後して
行われ、或いは、これら他の作業と並行して行われるた
め、締め込みトルクの管理を忘れやすい。このため、押
し込み力(148)が強くなりすぎ、燃料噴射ノズル(1
08)が変形することがある。
燃料噴射ノズルを備えたエンジンを提供することにあ
る。
構成は、次の通りである。図1(A)に示すように、梃子
(1)と押さえボルト(2)とを有するノズル押さえ具(3)
を備え、押さえボルト(2)はシリンダヘッド(4)に螺着
され、押さえボルト(2)の押圧部(5)で梃子(1)の力点
部(6)が押圧されることにより、梃子(1)の作用点部
(7)で燃料噴射ノズル(8)がノズル挿入孔(9)に押し込
まれ、その押し込み力(48)により燃料噴射ノズル(8)
がシリンダヘッド(4)に固定された、燃料噴射ノズルを
備えたエンジンにおいて、図1(A)(B)(D)に示すよう
に、梃子(1)を受け止めるストッパ(47)が設けられた
もの。
果を奏する。図1(A)に示すように、梃子(1)を受け止
めるストッパ(47)が設けられるため、次の利点があ
る。押さえボルト(2)の締め込みによる梃子(1)の動き
は、梃子(1)がストッパ(47)に受け止められることに
より停止する。このため、燃料噴射ノズル(8)と梃子
(1)とストッパ(47)の寸法精度がある程度確保されれ
ば、押さえボルト(2)の締め込み作業時に、燃料噴射ノ
ズル(8)の押し込み力(48)が強くなり過ぎることがな
い。このため、その押し込み力(48)によって生じる燃
料噴射ノズル(8)の変形を防止できる。
求項1の発明の作用効果に加え、次の作用効果を奏す
る。図1(A)に示すように、ストッパ(47)で力点部
(6)が受け止められるため、次の利点がある。ストッパ
(47)で力点部(6)以外の部分が受け止められると、梃
子(1)が歪みやすく、燃料噴射ノズル(8)の押し込み力
(48)が適性値から外れやすい。これに対し、本発明で
は、梃子(1)が歪みにくく、燃料噴射ノズル(8)の押し
込み力(48)が適性値から外れにくい。
または2の発明の作用効果に加え、次の作用効果を奏す
る。図1(A)に示すように、梃子(1)の支点部(10)で
ロッカアームブラケット(11)が押さえ込まれるので、
次の利点がある。ロッカアーム(23)作動時にロッカア
ームブラケット(11)が浮き上がると、弁の開閉タイミ
ングの狂う。本発明では、ロッカアームブラケット(1
1)の浮き上がりが抑制され、適性な吸排気タイミング
を正確に設定することができ、良好な燃焼を実現でき
る。
かの発明の作用効果に加え、次の作用効果を奏する。図
1(A)に示すように、押さえ込み力(13)(14)がロッ
カアーム枢軸(15)を間に挟んだロッカアームブラケッ
ト(11)の相互反対個所(16)(17)にそれぞれ作用す
るので、次の利点がある。ロッカアーム(23)作動時の
相互反対個所(16)(17)の浮き上がりが抑制され、こ
れに起因する弁の開閉タイミングの狂いが抑制される。
このため、適性な吸排気タイミングを正確に設定するこ
とができ、良好な燃焼を実現できる。
かの発明の作用効果に加え、次の作用効果を奏する。図
1(B)(C)に示すように、燃料噴射ノズル(8)が廻り止
めされ、図3に示すように、隣合う一対の燃料噴射軸線
(19)(19)がグロープラグ(20)の両脇を通過するの
で、次の利点がある。図3に示すように、グロープラグ
(20)への噴射燃料の直撃が起こりにくく、これに起因
するグロープラグ(20)の焼損を抑制できる。
かの発明の作用効果に加え、次の作用効果を奏する。図
1(E)に示すように、押さえボルト(2)でロッカアーム
ブラケット(11)が廻り止めされているので、次の利点
がある。押さえボルト(2)でロッカアームブラケット
(11)の廻り止めが強化されるので、これに起因する弁
の開閉タイミングの狂いが抑制される。このため、適性
な吸排気タイミングを正確に設定することができ、良好
な燃焼を実現できる。
いて説明する。図1〜3は本発明の実施形態を説明する
図である。この実施形態では、縦型で直接噴射式の4弁
多気筒ディーゼルエンジンが用いられている。
る。図1(A)に示すように、シリンダブロック(24)
の上部にシリンダヘッド(4)が組み付けられている。シ
リンダブロック(24)のシリンダ(36)にピストン(3
7)が内嵌され、このピストン(37)の頂面にキャビテ
ィ(38)が形成されている。図2に示すように、シリン
ダヘッド(4)に動弁装置(25)と弁(27)と燃料噴射ノ
ズル(8)とグロープラグ(20)とが組み付けられ、動弁
装置(25)と弁(27)と燃料噴射ノズル(8)とが図1
(A)に示すヘッドカバー(26)で覆われている。
いる。図1(A)に示すように、シリンダヘッド(4)に
ロッカアームブラケット(11)が載置され、このロッカ
アームブラケット(11)に固定ボルト(12)が貫通さ
れ、この固定ボルト(12)がシリンダヘッド(4)に螺着
され、この固定ボルト(12)のボルト頭部でロッカアー
ムブラケット(11)が押さえ込まれて、ロッカアームブ
ラケット(11)がシリンダヘッド(4)に固定されてい
る。このロッカアームブラケット(11)にロッカアーム
枢軸(15)が貫通されて固定され、このロッカアーム枢
軸(15)にロッカアーム(23)が揺動自在に取り付けら
れている。ロッカアーム(23)の入力端部(23a)は、
動弁カム(図外)で連動されるプッシュロッド(29)に接
当され、ロッカアーム(23)の出力端部(23b)はバル
ブブリッジ(30)に接当されている。そして、動弁カム
(図外)でプッシュロッド(29)とロッカアーム(23)と
を順に介して図2に示す弁(27)を開弁するようになっ
ている。弁(27)の閉弁は、弁バネ(図外)によって行わ
れる。
弁(32)(32)と一対の排気弁(33)(33)とからな
る。一対の吸気弁(32)(32)の弁軸頭部間にバルブブ
リッジ(30)が架設され、一対の排気弁(33)(33)の
弁軸頭部間にバルブブリッジ(30)が架設されている。
図1(A)に示すように、シリンダヘッド(4)にノズル
挿入孔(9)とプラグ挿入孔(図外)とが形成され、ノズル
挿入孔(9)に燃料噴射ノズル(8)が挿入され、プラグ挿
入孔にグロープラグ(20)が挿入されている。燃料噴射
ノズル(8)は、シリンダ中心軸線(18)と平行な向きと
され、グロープラグ(20)はシリンダ中心軸線(18)に
対して傾斜する向きとされている。グロープラグ(20)
はネジ嵌合によってシリンダヘッド(4)に固定されてい
る。
定されている。図1(A)に示すように、梃子(1)と押
さえボルト(2)とを有するノズル押さえ具(3)を備え、
押さえボルト(2)はシリンダヘッド(4)に螺着され、押
さえボルト(2)の押圧部(5)で梃子(1)の力点部(6)が
押圧されることにより、梃子(1)の作用点部(7)で燃料
噴射ノズル(8)がノズル挿入孔(9)に押し込まれ、その
押し込み力(48)により、燃料噴射ノズル(8)がシリン
ダヘッド(4)に固定される。
(10)を、他端に作用点部(7)を、中間に力点部(6)を
それぞれ備えている。押さえボルト(2)にはナット(3
9)が螺動自在に螺着され、このナット(39)が梃子
(1)の力点部(6)に接当され、このナット(39)の締結
力により、梃子(1)の力点部(6)が押圧される。ノズル
(8)は、ロッカアームブラケット(11)を間に挟んで、
プッシュロッド(29)の反対側に配置されている。ロッ
カアームブラケット(11)には梃子(1)を受け止めるス
トッパ(47)が設けられている。図1(D)に示すよう
に、このストッパ(47)はロッカアームブラケット(1
1)の燃料噴射ノズル(8)側端部から固定ボルト(2)の
両側に沿って立ち上げられている。このストッパ(47)
で梃子(1)の力点部(6)が受け止められている。
線(18)と平行な向きに見て、燃料噴射ノズル(8)の軸
部(41)の左右位置に受圧面(40)(40)が設けられ、
梃子(1)の一端部に長孔(44)が設けられ、この長孔
(44)に燃料噴射ノズル(8)の偏平な軸部(41)が挿通
され、この長孔(44)の左右に一対の作用点部(7)(7)
が形成されている。受圧面(40)(40)に左右一対の作
用点部(7)が接当され、作用点部(7)(7)で受圧面(4
0)(40)が押圧されて、燃料噴射ノズル(8)がノズル
挿入孔(9)に押し込まれている。作用点部(7)(7)は受
圧面(40)(40)に向けて凸状の円弧面とされ、作用点
部(7)(7)の昇降によって、受圧面(40)(40)の受圧
点がずれるのを抑制している。燃料噴射ノズル(8)はノ
ズル挿入孔(9)の奥端部に銅パッキン(42)を介して受
け止められて、シリンダヘッド(4)に固定されている。
(8)をシリンダヘッド(4)に固定する機能に加え、次の
ような機能を備えている。梃子(1)の支点部(10)がロ
ッカアームブラケット(11)に接当され、その支点部
(10)でロッカアームブラケット(11)が押さえ込まれ
る。ロッカアームブラケット(11)の上部に突起(43)
が設けられ、この突起(43)に梃子(1)の支点部(10)
が載置され、梃子(1)が固定ボルト(12)のボルト頭部
の上方で、燃料噴射ノズル(8)と直交する向きに架設さ
れる。梃子(1)の支点部(10)はノックピン(45)で廻
り止めされ、梃子(1)の姿勢がずれないようにしてあ
る。
ヘッド(4)に固定する固定ボルト(12)による押さえ込
み力(13)と、梃子(1)の支点部(10)による押さえ込
み力(14)とが、ロッカアーム枢軸(15)を間に挟んだ
ロッカアームブラケット(11)の相互反対個所(16)
(17)に作用する。相互反対個所(16)(17)のうち、
燃料噴射ノズル(8)寄りの個所(16)に固定ボルト(1
2)が貫通され、プッシュロッド(29)寄りの個所(1
7)に突起(43)が設けられ、この突起(43)に梃子
(1)の支点部(10)が載置されている。プッシュロッド
(29)寄りの個所(17)には、ロッカアーム(23)への
潤滑油導入通路(34)が内設され、その個所(17)の下
方で、シリンダヘッド(4)内に潤滑油供給通路(46)が
内設され、潤滑油導入通路(34)と潤滑油供給通路(4
6)とが、シリンダヘッド(4)とロッカアームブラケッ
ト(11)との境界で連通されている。ロッカアームブラ
ケット(1)の支点部(10)による押さえ込み力(14)に
より上記境界からの潤滑油の漏れが抑制される。
点部(7)で燃料噴射ノズル(8)が廻り止めされ、図3に
示すように、シリンダ中心軸線(18)と平行な向きに見
て、燃料噴射ノズル(8)の隣合う一対の燃料噴射軸線
(19)(19)がグロープラグ(20)の両脇を通過する。
図1(B)に示すように、偏平な軸部(41)が長孔(4
4)に挿通されることにより、燃料噴射ノズル(8)が廻
り止めされている。
ト(11)が廻り止めされている。押さえボルト(2)は固
定ボルト(12)と燃料噴射ノズル(8)との間に配置され
ている。図1(E)に示すように、ロッカアームブラケッ
ト(11)に係止溝(21)が設けられ、この係止溝(21)
に押さえボルト(2)の周面の一部が係合されて、ロッカ
アームブラケット(11)が廻り止めされている。
で、図1(A)の要部の縦断面図、図1(B)は図1(A)の
B−B線断面図、図1(C)は図1(A)のC−C線断面
図、図1(D)は図1(A)のD−D線断面図、図1(E)は
図1(A)のE−E線断面図である。
部の平面図である。
の向きを説明する模式図である。
る。
具、(4)…シリンダヘッド、(5)…押圧部、(6)…力点
部、(7)…作用点部、(8)…燃料噴射ノズル、(9)…ノ
ズル挿入孔、(10)…支点部、(11)…ロッカアームブ
ラケット、(12)…固定ボルト、(13)(14)…押さえ
込み力、(15)…ロッカアーム枢軸、(16)(17)…相
互反対個所、(18)…シリンダ中心軸線、(19)…燃料
噴射軸線、(20)…グロープラグ、(47)…ストッパ、
(48)…押し込み力。
Claims (6)
- 【請求項1】 梃子(1)と押さえボルト(2)とを有する
ノズル押さえ具(3)を備え、押さえボルト(2)はシリン
ダヘッド(4)に螺着され、押さえボルト(2)の押圧部
(5)で梃子(1)の力点部(6)が押圧されることにより、
梃子(1)の作用点部(7)で燃料噴射ノズル(8)がノズル
挿入孔(9)に押し込まれ、その押し込み力(48)により
燃料噴射ノズル(8)がシリンダヘッド(4)に固定され
た、燃料噴射ノズルを備えたエンジンにおいて、 梃子(1)を受け止めるストッパ(47)が設けられたも
の。 - 【請求項2】 請求項1の燃料噴射ノズルを備えたエン
ジンにおいて、前記ストッパ(47)で梃子(1)の力点部
(6)が受け止められたもの。 - 【請求項3】 請求項1または2の燃料噴射ノズルを備
えたエンジンにおいて、梃子(1)の支点部(10)がロッ
カアームブラケット(11)に接当され、その支点部(1
0)でロッカアームブラケット(11)が押さえ込まれた
もの。 - 【請求項4】 請求項1から3いずれかの燃料噴射ノズ
ルを備えたエンジンにおいて、ロッカアームブラケット
(11)をシリンダヘッド(4)に固定する固定ボルト(1
2)による押さえ込み力(13)と、梃子(1)の支点部(1
0)による押さえ込み力(14)とが、ロッカアーム枢軸
(15)を間に挟んだロッカアームブラケット(11)の相
互反対個所(16)(17)に作用するもの。 - 【請求項5】 請求項1から4いずれかの燃料噴射ノズ
ルを備えたエンジンにおいて、梃子(1)の作用点部(7)
で燃料噴射ノズル(8)が廻り止めされ、燃料噴射ノズル
(8)の隣合う一対の燃料噴射軸線(19)(19)がグロー
プラグ(20)の両脇を通過するもの。 - 【請求項6】 請求項1から5いずれかの燃料噴射ノズ
ルを備えたエンジンにおいて、前記押さえボルト(2)で
ロッカアームブラケット(11)が廻り止めされるもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25738198A JP3708723B2 (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 燃料噴射ノズルを備えたエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000087827A true JP2000087827A (ja) | 2000-03-28 |
JP3708723B2 JP3708723B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25738198A Expired - Fee Related JP3708723B2 (ja) | 1998-09-11 | 1998-09-11 | 燃料噴射ノズルを備えたエンジン |
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JP (1) | JP3708723B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2874662A1 (fr) * | 2004-08-27 | 2006-03-03 | Honda Motor Co Ltd | Moteur a combustion interne a injection directe dans le cylindre |
JP2021110231A (ja) * | 2019-12-31 | 2021-08-02 | 株式会社クボタ | エンジン |
-
1998
- 1998-09-11 JP JP25738198A patent/JP3708723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
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FR2874662A1 (fr) * | 2004-08-27 | 2006-03-03 | Honda Motor Co Ltd | Moteur a combustion interne a injection directe dans le cylindre |
JP2006063927A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Honda Motor Co Ltd | 筒内直噴式内燃機関 |
JP2021110231A (ja) * | 2019-12-31 | 2021-08-02 | 株式会社クボタ | エンジン |
JP7223682B2 (ja) | 2019-12-31 | 2023-02-16 | 株式会社クボタ | エンジン |
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