JPS6335340B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335340B2 JPS6335340B2 JP13096682A JP13096682A JPS6335340B2 JP S6335340 B2 JPS6335340 B2 JP S6335340B2 JP 13096682 A JP13096682 A JP 13096682A JP 13096682 A JP13096682 A JP 13096682A JP S6335340 B2 JPS6335340 B2 JP S6335340B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- rolling
- heat exchanger
- roll
- cuts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/22—Making finned or ribbed tubes by fixing strip or like material to tubes
- B21C37/26—Making finned or ribbed tubes by fixing strip or like material to tubes helically-ribbed tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管に巻き付けられたフインに適当な間
隔で穴が形成されているヘリカルフイン型の伝熱
管の製造方法に関する。
隔で穴が形成されているヘリカルフイン型の伝熱
管の製造方法に関する。
穴あきヘリカルフインの付いた伝熱管は高性能
フイン付伝熱管として知られているが、従来、こ
の型の伝熱管はフインの素材たる帯材をパンチ抜
き加工により穴を形成し、それを圧延により管に
巻き付けて製造されていたため、打抜きの際の切
くずが機械に入り込み、故障などを起し、圧延機
においてばりが材料にひつかかるなどの支障があ
つた。その上、打抜かれた材料が無駄になる。さ
らに、帯材をカーリングして管に巻き付ける際に
圧延力が穴のない部分に集中し、その部分が切断
する、などの欠点があつた。
フイン付伝熱管として知られているが、従来、こ
の型の伝熱管はフインの素材たる帯材をパンチ抜
き加工により穴を形成し、それを圧延により管に
巻き付けて製造されていたため、打抜きの際の切
くずが機械に入り込み、故障などを起し、圧延機
においてばりが材料にひつかかるなどの支障があ
つた。その上、打抜かれた材料が無駄になる。さ
らに、帯材をカーリングして管に巻き付ける際に
圧延力が穴のない部分に集中し、その部分が切断
する、などの欠点があつた。
本発明は上記従来技術の問題点を解決するもの
であつて、それ故本発明の目的は切りくずによる
不具合や材料の無駄をなくし且つカーリングの際
の帯材の切断を防止し得るようにし、ヘリカルフ
イン付伝熱管を好適に製造し得る伝熱管の製造方
法を提供することである。
であつて、それ故本発明の目的は切りくずによる
不具合や材料の無駄をなくし且つカーリングの際
の帯材の切断を防止し得るようにし、ヘリカルフ
イン付伝熱管を好適に製造し得る伝熱管の製造方
法を提供することである。
本発明による伝熱管の製造方法の特徴はパンチ
抜き加工を用いず、それに代えてフイン素材たる
帯材に対し適当なピツチで、圧延線に対し傾斜し
た線状の切れ目を入れ、それを一対の圧延ロール
によつてテーパ圧延して管に巻き付ける際に、前
記圧延により前記切れ目を拡開するようにしたこ
とである。
抜き加工を用いず、それに代えてフイン素材たる
帯材に対し適当なピツチで、圧延線に対し傾斜し
た線状の切れ目を入れ、それを一対の圧延ロール
によつてテーパ圧延して管に巻き付ける際に、前
記圧延により前記切れ目を拡開するようにしたこ
とである。
次に図面を参照のもとに本発明による伝熱管の
製造方法について説明する。第１図は本発明によ
る伝熱管の製造方法における全工程を概略的に示
したものであつて、最初の段階として、フインの
素材たる帯材１０の両側の縁以外の中間部分に対
しプレス１等により適当なピツチで線状の切れ目
１１を入れることが行なわれる。この切れ目は曲
線または折れ線であつてもよいが、第２図に示す
ように直線状のものであることが好ましい。な
お、切れ目の形成に伴なつて切れ目の縁が若干押
し曲げられるが、打抜くものではないため抜きく
ずは出ない。好ましくは、切れ目を付けられた帯
材１０を一対のロール２，３の間に通し、切れ目
の押し曲げられた部分を元の位置に戻して平らな
切れ目付帯材とする。この状態では切れ目１１は
第２図に示すように幅のない線状の切れ目になつ
ている。この切れ目の線形状がカーリングの加工
性を左右する。本発明の方法においては、切れ目
１１の線を以下に述べる圧延ロールの圧延線に一
致させず、或る角度で傾斜させている。従つて、
切れ目１１は帯材の両縁に対して90度とせず、90
度以外の角度になつている。このように切れ目１
１が形成されると、帯材１０は適当数のガイドロ
ーラ４，５，６によつて案内されながら、一対の
圧延ロール７，８に導入される。
製造方法について説明する。第１図は本発明によ
る伝熱管の製造方法における全工程を概略的に示
したものであつて、最初の段階として、フインの
素材たる帯材１０の両側の縁以外の中間部分に対
しプレス１等により適当なピツチで線状の切れ目
１１を入れることが行なわれる。この切れ目は曲
線または折れ線であつてもよいが、第２図に示す
ように直線状のものであることが好ましい。な
お、切れ目の形成に伴なつて切れ目の縁が若干押
し曲げられるが、打抜くものではないため抜きく
ずは出ない。好ましくは、切れ目を付けられた帯
材１０を一対のロール２，３の間に通し、切れ目
の押し曲げられた部分を元の位置に戻して平らな
切れ目付帯材とする。この状態では切れ目１１は
第２図に示すように幅のない線状の切れ目になつ
ている。この切れ目の線形状がカーリングの加工
性を左右する。本発明の方法においては、切れ目
１１の線を以下に述べる圧延ロールの圧延線に一
致させず、或る角度で傾斜させている。従つて、
切れ目１１は帯材の両縁に対して90度とせず、90
度以外の角度になつている。このように切れ目１
１が形成されると、帯材１０は適当数のガイドロ
ーラ４，５，６によつて案内されながら、一対の
圧延ロール７，８に導入される。
次いで、切れ目付帯材は第３図に示すように、
圧延ロール７，８によつてテーパ圧延され、連続
的にカーリングして管（図示せず）に巻き付き、
ヘリカルフイン付伝熱管となる。第３図中の１０
はそのようなヘリカルフインを示す。この段階に
おいて、本発明においては、テーパ圧延に用いら
れる圧延ロール７，８の一方または両方、図示の
例では圧延ロール７の圧延加工面のうち帯材１０
の切れ目１１に接する部分７ａのロール径をそれ
以外の部分７ｂのロール径より若干小径にした圧
延ロールが用いられる。従つて、圧延ロール７の
比較的小径の部分７ａではそれ以外の部分より圧
延力は小さくなり、ロール７の両端の部分７ｂが
その部分７ａより大径になつているので、両端の
部分７ｂに通常の圧延力が作用する。そのため帯
材１０の両側の縁部分に大きな圧延力が作用用す
るので、その部分に大きな伸びを生じ、その伸び
力で切れ目１１の在る中間の部分を引張るので切
れ目１１を拡開することになり、穴が形成され
る。第５図および第６図はそのように切れ目１１
が拡開されて穴になつたヘリカルフイン１０を示
すものであつて、切れ目１１が拡開された状態で
はこれまでのフインの穴と同じ役割を果し得るこ
とは云うまでもない。なお第４図では一方の小径
の圧延ロール７の圧延加工面に圧延力を弱める小
径部が形成されているが、そのような小径部は他
方の圧延ロール８に付けてもよく、または両方の
圧延ロールに付けてもよい。この圧延加工におい
て、帯材１０の幅をL0とし、切れ目の幅をL1、
ローラの圧延力をＦとすれば、切れ目がない部分
ではＦ／L0（Kg/mm）の圧延力を受けるのに対し
切れ目が圧延線と並行していれば切れ目のある部
分ではＦ／（L0―L1）（Kg/mm）の圧延力が切れ
目と材料両縁部の間の切れ目のない残部にかか
る。切れ目の拡開により穴あきフインと同じ効果
を得るには切れ目の長さを或る程度大きくし、通
常少なくとも切れ目の長さL1は帯材の幅L0の半
分は必要であり、その切れ目寸法L1が圧延線に
平行であれば、切れ目に集中する圧延力Ｆ／
（L0―L1）は平常の圧延力Ｆ／L0の２倍以上にな
り、切断が生じやすくなる。本発明では切れ目１
１を帯材の縁に対して傾斜し、即ち90度より小さ
く（その反対側では大きく）しているので、圧延
線上に存在する切れ目は短かくなる。フインの開
口穴寸法、および切れ目の角度は直接フイン側の
熱伝達率に影響するので、加工性と伝熱性の両面
より最適角が決められる。なお、切れ目１１また
は穴の形状は第７図イに示すように彎曲状でもよ
く、またはロのように傾斜が切れ目の全長にわた
るものでなくてもよく、切断の不具合が解消でき
る範囲の長さでよく、従つて折線状であつてもよ
い。
圧延ロール７，８によつてテーパ圧延され、連続
的にカーリングして管（図示せず）に巻き付き、
ヘリカルフイン付伝熱管となる。第３図中の１０
はそのようなヘリカルフインを示す。この段階に
おいて、本発明においては、テーパ圧延に用いら
れる圧延ロール７，８の一方または両方、図示の
例では圧延ロール７の圧延加工面のうち帯材１０
の切れ目１１に接する部分７ａのロール径をそれ
以外の部分７ｂのロール径より若干小径にした圧
延ロールが用いられる。従つて、圧延ロール７の
比較的小径の部分７ａではそれ以外の部分より圧
延力は小さくなり、ロール７の両端の部分７ｂが
その部分７ａより大径になつているので、両端の
部分７ｂに通常の圧延力が作用する。そのため帯
材１０の両側の縁部分に大きな圧延力が作用用す
るので、その部分に大きな伸びを生じ、その伸び
力で切れ目１１の在る中間の部分を引張るので切
れ目１１を拡開することになり、穴が形成され
る。第５図および第６図はそのように切れ目１１
が拡開されて穴になつたヘリカルフイン１０を示
すものであつて、切れ目１１が拡開された状態で
はこれまでのフインの穴と同じ役割を果し得るこ
とは云うまでもない。なお第４図では一方の小径
の圧延ロール７の圧延加工面に圧延力を弱める小
径部が形成されているが、そのような小径部は他
方の圧延ロール８に付けてもよく、または両方の
圧延ロールに付けてもよい。この圧延加工におい
て、帯材１０の幅をL0とし、切れ目の幅をL1、
ローラの圧延力をＦとすれば、切れ目がない部分
ではＦ／L0（Kg/mm）の圧延力を受けるのに対し
切れ目が圧延線と並行していれば切れ目のある部
分ではＦ／（L0―L1）（Kg/mm）の圧延力が切れ
目と材料両縁部の間の切れ目のない残部にかか
る。切れ目の拡開により穴あきフインと同じ効果
を得るには切れ目の長さを或る程度大きくし、通
常少なくとも切れ目の長さL1は帯材の幅L0の半
分は必要であり、その切れ目寸法L1が圧延線に
平行であれば、切れ目に集中する圧延力Ｆ／
（L0―L1）は平常の圧延力Ｆ／L0の２倍以上にな
り、切断が生じやすくなる。本発明では切れ目１
１を帯材の縁に対して傾斜し、即ち90度より小さ
く（その反対側では大きく）しているので、圧延
線上に存在する切れ目は短かくなる。フインの開
口穴寸法、および切れ目の角度は直接フイン側の
熱伝達率に影響するので、加工性と伝熱性の両面
より最適角が決められる。なお、切れ目１１また
は穴の形状は第７図イに示すように彎曲状でもよ
く、またはロのように傾斜が切れ目の全長にわた
るものでなくてもよく、切断の不具合が解消でき
る範囲の長さでよく、従つて折線状であつてもよ
い。
上記のように、本発明による伝熱管の製造方法
では、帯材１０を打抜くものではないので切くず
が出ず、従つて材料の無駄がなく、切くずやばり
が問題を起すことがない。そして、もし帯材の切
れ目を圧延線と平行に形成すれば圧延力の極端な
集中により切断が生じる欠点があるが、本発明で
は切れ目を圧延線に対し或る角度をもたせて形成
するため、そのような欠点がない。そのため製造
が円滑になされ、且つ切れ目の形成からテーパ圧
延によるカーリングおよびフインニングを一連の
工程において連続的に行なうことができるので生
産性を高めることができる。
では、帯材１０を打抜くものではないので切くず
が出ず、従つて材料の無駄がなく、切くずやばり
が問題を起すことがない。そして、もし帯材の切
れ目を圧延線と平行に形成すれば圧延力の極端な
集中により切断が生じる欠点があるが、本発明で
は切れ目を圧延線に対し或る角度をもたせて形成
するため、そのような欠点がない。そのため製造
が円滑になされ、且つ切れ目の形成からテーパ圧
延によるカーリングおよびフインニングを一連の
工程において連続的に行なうことができるので生
産性を高めることができる。
それ故、本発明によれば、切りくずやばりに伴
なう問題がなく、且つ材料を節約できると共に、
高性能の穴付ヘリカルフイン型の伝熱管を高い生
産性で製造することができる。
なう問題がなく、且つ材料を節約できると共に、
高性能の穴付ヘリカルフイン型の伝熱管を高い生
産性で製造することができる。
第１図は本発明による伝熱管の製造方法の全工
程を概略的に示した図、第２図のイは本発明の最
初の段階で切れ目を付けられた帯材の平面図およ
びロはその線Ａ―Ａ断面図、第３図はテーパ圧延
用ロールの断面図、第４図のイは圧延ロールの一
つの側面図およびロは平面図、第５図は本発明に
よつて製造された伝熱管の端面図、第６図は第５
図の線Ｂ―Ｂ断面図、そして第７図イ，ロは帯材
に付けられる切れ目の他の形態を示す平面図であ
る。 図中、１…プレス、７，８…圧延ロール、７ａ
…小径のロール部分、７ｂ…小径部以外のロール
部分、１０…帯状、１１…切れ目。
程を概略的に示した図、第２図のイは本発明の最
初の段階で切れ目を付けられた帯材の平面図およ
びロはその線Ａ―Ａ断面図、第３図はテーパ圧延
用ロールの断面図、第４図のイは圧延ロールの一
つの側面図およびロは平面図、第５図は本発明に
よつて製造された伝熱管の端面図、第６図は第５
図の線Ｂ―Ｂ断面図、そして第７図イ，ロは帯材
に付けられる切れ目の他の形態を示す平面図であ
る。 図中、１…プレス、７，８…圧延ロール、７ａ
…小径のロール部分、７ｂ…小径部以外のロール
部分、１０…帯状、１１…切れ目。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ プレス等によりフイン素材たる帯材の両側の
縁以外の中間の部分に対し適当なピツチで線状の
切れ目を入れる段階を含み、前記切れ目は後記圧
延ロールの圧延線に対し傾斜しており、さらに圧
延ロールの一方または両方のものの圧延加工面の
うちの前記帯材の切れ目に接する部分のロール径
をそれ以外の部分のロール径より若干小径にした
前記一対の圧延ロールにより前記切れ目付帯材を
テーパ圧延し、それによつて前記切れ目を拡開す
ると共にカール加工して管に巻き付けてヘリカル
フイン付伝熱管とする段階を含む伝熱管の製造方
法。 ２ さらに前記切れ目の押し曲げられた部分をロ
ール加工により元の位置に戻して平らな切れ目付
帯材とする段階を含む特許請求の範囲第１項記載
の伝熱管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13096682A JPS5921430A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 伝熱管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13096682A JPS5921430A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 伝熱管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921430A JPS5921430A (ja) | 1984-02-03 |
| JPS6335340B2 true JPS6335340B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=15046779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13096682A Granted JPS5921430A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 伝熱管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03283925A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話システム |
| JPH0870262A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Nec Corp | 移動体通信装置 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13096682A patent/JPS5921430A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03283925A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話システム |
| JPH0870262A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Nec Corp | 移動体通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921430A (ja) | 1984-02-03 |
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