JPS63285778A - ディスク記録方法 - Google Patents
ディスク記録方法Info
- Publication number
- JPS63285778A JPS63285778A JP62121622A JP12162287A JPS63285778A JP S63285778 A JPS63285778 A JP S63285778A JP 62121622 A JP62121622 A JP 62121622A JP 12162287 A JP12162287 A JP 12162287A JP S63285778 A JPS63285778 A JP S63285778A
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- JP
- Japan
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- data
- sector
- recorded
- group
- interleaved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光デイスク装置等に用いて好適なディスク記録
方式に関する。
方式に関する。
本発明においては、第1のデータはセクタ内においてイ
ンタリーブされて記録され、第2のデータは複数のセク
タにより構成されるグループ内においてインタリーブさ
れて記録される。
ンタリーブされて記録され、第2のデータは複数のセク
タにより構成されるグループ内においてインタリーブさ
れて記録される。
光ディスクは複数のセクタに区分され、n個のデータセ
クタとm個の交代セクタにより、1つのグループ(必ず
しも1回転分とは限らない)が形成されている。n個の
セクタに順次データが記録されたとき、各セクタが直ち
にベリファイリードされ、誤りの数が所定の基準値以下
であるとき次のグループへの記録が行われる。n個のセ
クタにデータを記録し、ベリファイリードをしたとき、
誤りの数が基準値を超えていれば該当するセクタのデー
タがm個の交代セクタのいずれかに記録される。交代セ
クタも直ちにベリファイリードされ、誤りの数が基準値
以下であるとき次のグループへの記録が実行される。
クタとm個の交代セクタにより、1つのグループ(必ず
しも1回転分とは限らない)が形成されている。n個の
セクタに順次データが記録されたとき、各セクタが直ち
にベリファイリードされ、誤りの数が所定の基準値以下
であるとき次のグループへの記録が行われる。n個のセ
クタにデータを記録し、ベリファイリードをしたとき、
誤りの数が基準値を超えていれば該当するセクタのデー
タがm個の交代セクタのいずれかに記録される。交代セ
クタも直ちにベリファイリードされ、誤りの数が基準値
以下であるとき次のグループへの記録が実行される。
このように従来の装置においてはべりファイリードの結
果に対応して予め用意した交代セクタに再度データを記
録するようにしている。従ってベリファイリード分だけ
余分な時間がかかるため各グループに連続的にデータを
記録することが困難である。また再生時1つのセクタに
訂正不能の誤りが発生したような場合、そのセクタのす
べてのデータが誤りとなってしまう。従って音声信号等
の連続信号を実時間で連続的に記録再生することが困難
である。
果に対応して予め用意した交代セクタに再度データを記
録するようにしている。従ってベリファイリード分だけ
余分な時間がかかるため各グループに連続的にデータを
記録することが困難である。また再生時1つのセクタに
訂正不能の誤りが発生したような場合、そのセクタのす
べてのデータが誤りとなってしまう。従って音声信号等
の連続信号を実時間で連続的に記録再生することが困難
である。
そこで本発明は比較的連続性の少ない通常のデータはも
とより、音声信号等の連続信号も実時間で記録再生する
ことができるようにするものである。
とより、音声信号等の連続信号も実時間で記録再生する
ことができるようにするものである。
本発明はディスク記録方式において、ディスクを複数の
セクタに区分し、複数のセクタによりグループを構成し
、第1のデータが入力されたとき、第1のデータをセク
タ内においてインタリーブし、セクタ毎に誤り訂正符号
を付加して記録し、第2のデータが入力されたとき、第
2のデータをグループ内においてインタリーブし、セク
タ毎に誤り訂正符号を付加して記録することを特徴とす
る。
セクタに区分し、複数のセクタによりグループを構成し
、第1のデータが入力されたとき、第1のデータをセク
タ内においてインタリーブし、セクタ毎に誤り訂正符号
を付加して記録し、第2のデータが入力されたとき、第
2のデータをグループ内においてインタリーブし、セク
タ毎に誤り訂正符号を付加して記録することを特徴とす
る。
ディスクは複数のセクタに区分され、さらに複数のセク
タによりグループが構成される。比較的連続性の少ない
第1のデータはセクタ内においてインタリーブされ、セ
クタ毎に誤り訂正符号が付加されて、記録される。連続
性のある第2のデータは、グループ内においてインタリ
ーブされ、セクタ毎に誤り訂正符号が付加されて、記録
される。
タによりグループが構成される。比較的連続性の少ない
第1のデータはセクタ内においてインタリーブされ、セ
クタ毎に誤り訂正符号が付加されて、記録される。連続
性のある第2のデータは、グループ内においてインタリ
ーブされ、セクタ毎に誤り訂正符号が付加されて、記録
される。
第2図は本発明を応用した光デイスク装置のブロック図
である。ホストコンピュータ1よりインタフェース2を
介して入力された記録データはデータバスを介してRA
M5に入力され、記憶される。CPU3はホストコンピ
ュータ1から記録データの識別信号を受信する。識別信
号が、記録データが連続性の少ない通常のデータである
ことを示す第1の識別信号である場合、CPU3はアド
レス発生回路4を制御し、データが1つのセクタ内にお
いてインタリーブして記憶されるようにRAM5に対し
てアドレスを発生させる。訂正回路6はRAM5に1セ
クタ分のデータが記憶されたとき、これに誤り訂正符号
を付加する。誤り訂正符号が付加された1セクタ分のデ
ータはRAM5から読み出され、同期回路8により所定
の同期信号が付加された後、ディスク9に記録される。
である。ホストコンピュータ1よりインタフェース2を
介して入力された記録データはデータバスを介してRA
M5に入力され、記憶される。CPU3はホストコンピ
ュータ1から記録データの識別信号を受信する。識別信
号が、記録データが連続性の少ない通常のデータである
ことを示す第1の識別信号である場合、CPU3はアド
レス発生回路4を制御し、データが1つのセクタ内にお
いてインタリーブして記憶されるようにRAM5に対し
てアドレスを発生させる。訂正回路6はRAM5に1セ
クタ分のデータが記憶されたとき、これに誤り訂正符号
を付加する。誤り訂正符号が付加された1セクタ分のデ
ータはRAM5から読み出され、同期回路8により所定
の同期信号が付加された後、ディスク9に記録される。
記録直後ベリファイリードが行われ、誤りが所定の基準
値以下となったとき記録動作が終了される。
値以下となったとき記録動作が終了される。
このようにして通常のデータがディスク9に順次記録さ
れる。
れる。
再生時、ディスク9から読み出されたデータは同期回路
8に入力され、同期信号が検出される。
8に入力され、同期信号が検出される。
この同期信号をタイミングの基準として再生データがR
AM5に記憶される。訂正回路6は誤り訂正符号を用い
てRAM5に記憶されたデータの誤りをセクタ毎に訂正
する。誤りが訂正されたデータはインタフェース2を介
してホストコンピュータ1に送出される。
AM5に記憶される。訂正回路6は誤り訂正符号を用い
てRAM5に記憶されたデータの誤りをセクタ毎に訂正
する。誤りが訂正されたデータはインタフェース2を介
してホストコンピュータ1に送出される。
このようにして通常のデータがディスク9から順次再生
される。
される。
一方記録モード時に例えば音声信号のような連続信号で
あることを示す第2の識別信号が入力されたどき、CP
U3はアドレス発生回路4を制御する。このときアドレ
ス発生回路4は第1図に示すように、順次入力されるデ
ータをグループ内においてインタリーブするようにアド
レスを発生する。例えば1セクタが4096バイト、1
グループが64セクタにより構成されるものとすると、
1バイト毎入力される最初のデータD4は第1セクタに
、第2のデータD2は第2セクタに記憶される。以下同
様にして第64のデータD、4は第64セクタに記憶さ
れ、次のデータDssは再び第1セクタに記憶される。
あることを示す第2の識別信号が入力されたどき、CP
U3はアドレス発生回路4を制御する。このときアドレ
ス発生回路4は第1図に示すように、順次入力されるデ
ータをグループ内においてインタリーブするようにアド
レスを発生する。例えば1セクタが4096バイト、1
グループが64セクタにより構成されるものとすると、
1バイト毎入力される最初のデータD4は第1セクタに
、第2のデータD2は第2セクタに記憶される。以下同
様にして第64のデータD、4は第64セクタに記憶さ
れ、次のデータDssは再び第1セクタに記憶される。
このようにしてRAM5に1グループ(64セクタ)分
のデータが記憶されたとき、訂正回路6は各セクタ毎に
誤り訂正符号Pを生成、付加する。
のデータが記憶されたとき、訂正回路6は各セクタ毎に
誤り訂正符号Pを生成、付加する。
誤り訂正符号が付加されたデータは1セクタ毎に読み出
され、前述した場合と同様にディスク9に記録される。
され、前述した場合と同様にディスク9に記録される。
誤り訂正符号は、1グループを構成する各セクタに対応
するデータがすべて記憶されてからでないと付加するこ
とができない。そこで記録の連続性を確保するため、R
AM5を例えば2グル一プ分用意し、書き込みと読み出
しを交互に行うようにすることができる。また同様に信
号を連続的に記録するため、第2の識別信号が入力され
たときはべりファイリードは行われない。
するデータがすべて記憶されてからでないと付加するこ
とができない。そこで記録の連続性を確保するため、R
AM5を例えば2グル一プ分用意し、書き込みと読み出
しを交互に行うようにすることができる。また同様に信
号を連続的に記録するため、第2の識別信号が入力され
たときはべりファイリードは行われない。
このようにして音声信号等のデータがディスク9に実時
間で連続的に記録される。尚このとき連続信号であるこ
とを示す所定の識別コードが所定の領域に同時に記録さ
れる。
間で連続的に記録される。尚このとき連続信号であるこ
とを示す所定の識別コードが所定の領域に同時に記録さ
れる。
再生時、この識別コードが検出されたとき、前述した場
合と同様にディスク9から音声信号等のデータがセクタ
毎に読み出され、同期回路8を介してRAM5に記憶さ
れる。1セクタ分のデータが記憶されたとき訂正回路6
はそのセクタの誤り訂正符号を利用して誤りを訂正する
。訂正不能であるとき、訂正回路6はフラッグ回路7に
そのセクタに対応する信号を出力する。
合と同様にディスク9から音声信号等のデータがセクタ
毎に読み出され、同期回路8を介してRAM5に記憶さ
れる。1セクタ分のデータが記憶されたとき訂正回路6
はそのセクタの誤り訂正符号を利用して誤りを訂正する
。訂正不能であるとき、訂正回路6はフラッグ回路7に
そのセクタに対応する信号を出力する。
同様にしてlグループを構成する64のセクタのデータ
が順次読み出され、各セクタ毎に誤りが訂正される。
が順次読み出され、各セクタ毎に誤りが訂正される。
1グル一プ分のデータの訂正が終了したとき、アドレス
発生回路4はデータをディインタリーブするアドレスを
発生する。その結果各セクタから1バイトづつデータが
DいD2、D、・・・のように読み出され、インタフェ
ース2を介してホストコンピュータ1に出力される。訂
正不能のセクタのデータが送出されるとき、フラッグ回
w!I7はフラッグを発生する。例えば第2セクタが訂
正不能であるとき、第3図に示すようなフラッグが発生
され、インタフェース2を介してホストコンピュータl
に出力される。ホストコンピュータlはこのフラッグを
伴うデータD2、DGG等に対して、前置ホールド、平
均値補間等の補正処理を実行する。従って再生音声信号
が途切れるようなことが防止される。
発生回路4はデータをディインタリーブするアドレスを
発生する。その結果各セクタから1バイトづつデータが
DいD2、D、・・・のように読み出され、インタフェ
ース2を介してホストコンピュータ1に出力される。訂
正不能のセクタのデータが送出されるとき、フラッグ回
w!I7はフラッグを発生する。例えば第2セクタが訂
正不能であるとき、第3図に示すようなフラッグが発生
され、インタフェース2を介してホストコンピュータl
に出力される。ホストコンピュータlはこのフラッグを
伴うデータD2、DGG等に対して、前置ホールド、平
均値補間等の補正処理を実行する。従って再生音声信号
が途切れるようなことが防止される。
このようにして音声信号が連続して再生される。
以上の如く本発明はディスク記録方式において。
ディスクを複数のセクタに区分し、複数のセクタにより
グループを楕成し、第1のデータが入力されだとき、第
1のデータをセクタ内においてインタリーブし、セクタ
毎に誤り訂正符号を付加して記録し、第2のデータが入
力されたとき、第2のデータをグループ内においてイン
タリーブし、セクタ毎に誤り訂正符号を付加して記録す
るようにしたので、連続性の少ない通常のデータばかり
でなく、音声信号等のように連続する信号でも実時間で
記録再生することが可能になる。
グループを楕成し、第1のデータが入力されだとき、第
1のデータをセクタ内においてインタリーブし、セクタ
毎に誤り訂正符号を付加して記録し、第2のデータが入
力されたとき、第2のデータをグループ内においてイン
タリーブし、セクタ毎に誤り訂正符号を付加して記録す
るようにしたので、連続性の少ない通常のデータばかり
でなく、音声信号等のように連続する信号でも実時間で
記録再生することが可能になる。
第1図は本発明のRAMの概念図、第2図はその光デイ
スク装置のブロック図、第3図はそのタイミングチャー
トである。 l・・・ホストコンピュータ 2・・・インタフェース 3・・・CPU 4・・・アドレス発生回路 5・・・RAM 6・・・訂正回路 7・・・フラッグ回路 8・・・同期回路 9・・・ディスク 以上
スク装置のブロック図、第3図はそのタイミングチャー
トである。 l・・・ホストコンピュータ 2・・・インタフェース 3・・・CPU 4・・・アドレス発生回路 5・・・RAM 6・・・訂正回路 7・・・フラッグ回路 8・・・同期回路 9・・・ディスク 以上
Claims (1)
- ディスクを複数のセクタに区分し、複数の該セクタによ
りグループを構成し、第1のデータが入力されたとき、
該第1のデータを該セクタ内においてインタリーブし、
該セクタ毎に誤り訂正符号を付加して記録し、第2のデ
ータが入力されたとき、該第2のデータを該グループ内
においてインタリーブし、該セクタ毎に誤り訂正符号を
付加して記録することを特徴とするディスク記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62121622A JP2730892B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ディスク記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62121622A JP2730892B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ディスク記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63285778A true JPS63285778A (ja) | 1988-11-22 |
JP2730892B2 JP2730892B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=14815815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62121622A Expired - Fee Related JP2730892B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ディスク記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730892B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212760A (ja) * | 1990-03-20 | 1992-08-04 | Sharp Corp | 情報記録再生装置 |
JPH04212761A (ja) * | 1990-03-30 | 1992-08-04 | Sharp Corp | 情報記録再生装置 |
JP2008016051A (ja) * | 2007-08-27 | 2008-01-24 | Renesas Technology Corp | 外部記憶装置およびそのメモリアクセス制御方法 |
JP2008217992A (ja) * | 2008-06-16 | 2008-09-18 | Sony Corp | 情報処理方法及び装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5558591A (en) * | 1978-10-24 | 1980-05-01 | Citizen Watch Co Ltd | Structure for mounting electronic watch circuit |
JPS6297987U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62121622A patent/JP2730892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5558591A (en) * | 1978-10-24 | 1980-05-01 | Citizen Watch Co Ltd | Structure for mounting electronic watch circuit |
JPS6297987U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212760A (ja) * | 1990-03-20 | 1992-08-04 | Sharp Corp | 情報記録再生装置 |
JPH04212761A (ja) * | 1990-03-30 | 1992-08-04 | Sharp Corp | 情報記録再生装置 |
JP2008016051A (ja) * | 2007-08-27 | 2008-01-24 | Renesas Technology Corp | 外部記憶装置およびそのメモリアクセス制御方法 |
JP2008217992A (ja) * | 2008-06-16 | 2008-09-18 | Sony Corp | 情報処理方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2730892B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |